フレデリク「どうしたんですか？ルキナさん、クロム様」

クロム「ルキナのもってた、すりぃでぃぃえすってやつを知らないか？」

フレデリク「ルキナさんの荷物はファルシオンとレイピア以外全部アンナさんに売りましたよ？」

ルキナ「ふぇぇ…」

クロム「なんで勝手に売ったんだ！」

フレデリク「ええっ！？勝手にじゃありませんよ！ルキナさんが軍資金の足しになるような物があればいいんですけど…。って言ってたので50万で売りましたよ！」

ルキナ「ぅあっっ」

クロム「くそおっ！これじゃ話が進まないじゃないか！アンナのとこにいくぞっっ」

〜〜〜〜〜〜〜


アンナ「え？すりぃでぃぃえす？あー、あれならルフレに5000万で売ったわよ？
SALEってしてたらすぐに来てくれてねぇ…うふふ(元の100倍で売れたわ……w)

クロム「ぬぉっ！？ルフレ……貴様……最近軍資金の減りがすごいなと思っていたら・・」

ルキナ「お、お父様っ！とりあえずルフレさんの所に行きましょう！」

クロム「うぉぉぉおっっっっ！！ルフレぇー！！！！」

ルフレ(なんだこれは……使い方が全くわかんないっ…一回分解するしかないな)

ルフレ「トールハン「運命を変えるっ！！」

クロム「ぐわぁっっっっ！」

ルキナ「お父様っ！！」

ルフレ「く、クロム！？ご、ごめんっ！」

ルキナ「リズさーん！！！」

リズ(あー、ルキナさんがよんでる……行くのめんどくさいなぁ…どうせ回復だよねー…衛生兵呼べばいいのに……誰が怪我したんだろう…もういいや！)

リズ「リザぁぁぁぁブッ！」

クロム「……はぁっはぁはぁ、ルフレお前なぁ！軍資金を使い過ぎだぁ！しかも関係ない所で！」

ルフレ「ご、ごめん、このよくわかんない装置をさ、今分解しようとしてるから、待っててね」

ルキナ「あっ、あっ！！あああ、ちょっとまってください！私わかりますから！」


ルフレ「これルキナのだったんだね、よかった」ﾅﾝﾃﾞｱﾝﾅｶﾓｯﾃﾀﾉｶﾊｷｶﾅｲﾃﾞｵｺｳ

ルキナ「えーと、使い方はですね………」

〜〜〜〜1時間経過〜〜〜〜〜〜〜〜

ルフレ「クロム！早くやってみてよ！」

クロム「お、おぅ……」

ルフレ「凄い技術だな…」ｱﾄﾃﾞﾌﾞﾝｶｲｼﾖｳ

クロム「ぬぉっ！？ルフレの姿が変えれるぞww……んー、名前はくろむ…んー、でもそしたらクロムが2人に…んー、」


〜〜〜〜1時間経過〜〜〜〜〜〜〜〜

クロム「よし！やっぱりルフレはルフレだな！………難易度は……>>6」

はでてないです、後、誰も見てない感が半端じゃないですww

急に安価にするからだ

>>6
すみません…笑
書くのは初めてでこう言うのをやってみたかったので……

すみません、遅れましたm(_ _)m

誰かまだいたら始めます

クロム「〜〜〜ルキナ…これさ、どれが1番難しいんだ？」

ルキナ「私はルナティックをしましたけど、マジキチですよマジキチ」

ルキナ「まぁ、中級者の私がルナティックでキツキツでしたから初心者のお父様はノーマルあたりで基本をプレイした方が良いと思います」

クロム「男ならやっぱりルナ だ！」

ルキナ「お父様！？人の話聞いてますか！？」ｱﾅﾀﾉﾐﾐﾊﾌｼｱﾅﾃﾞｽｶ？

クロム「おいおい、こっちにはルフレがいるんだぞ？ルフレは軍師だぞ？余裕だ」(*｀･〜･´) ｷﾘｯ

ルキナ「いくらルフレさんでも初心者なんですから無理です！」

クロム「どうだ？ルフレ、いけるか？」

ルフレ「んー……？」ﾔｯﾄﾎﾞｸﾉｾﾘﾌｷﾀﾖ

ルキナ・クロム「」

ルフレ「まぁ、いけると思うよ」ｽﾘｰﾃﾞｨｰｴｽｶﾁｬｶﾁｬ

クロム「よし、ルナ に決定だ！」ｳﾝﾒｲｦｶｴﾙ！