後日
男「……」ﾄｺﾄｺ

女「ﾎﾓｫ君……私……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男(おっと……)ｻｯ…

女「…好き……なの」ｶｧｧ

ﾎﾓｫ「ごめん、無理バイバイ」

女「ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ！！」ﾀﾞｯ

ﾎﾓｫ「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

男(wow)ﾋｮｺ

男「……随分とﾊﾞｯｻﾘいったな」

ﾎﾓｫ「うおっ！？男たん居たの！？」

ﾎﾓｫ「もろちんこ！だって俺は男たん一途なんだし」

男「あっそ、んじゃ」ｽﾀｺﾗ

ﾎﾓｫ「ちょっ、それだけっ」

男「やめてー俺忙しいー、んじゃ」ｽﾀｺ
ｶﾞｼ
ﾎﾓｫ「なんか奢るからさ」

男「しょうがないな」

ﾎﾓｫ(ちょろ可愛い)

男「ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ﾑｯｼｬﾑｯｼｬ

ﾎﾓｫ「食事している男たん可愛い///その箸で俺の胡瓜摘まんでくれない？」

男「ﾓｶﾞｰ(やだー)」ﾑｯｼｬﾑｯｼｬ

ﾎﾓｫ「ちょ、箸で尿道を開発なんて…///男たん大胆過ぎ」

男「ﾌｶﾞﾌｶﾞ(言ってない言ってない)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾎﾓｫ「イってないって…///大丈夫、俺がちゃんとイかせてあげるから…///」

男「怖いー」

男「満腹」

ﾎﾓｫ「んじゃ男たん、アソコのベンチで休もう」

男「んー」ﾖｯｺﾗｼｮｳｲﾁ

ﾎﾓｫ「男たん、ﾎﾓｫsexしようよ」

男「や」

ﾎﾓｫ「んじゃ、男たんの唇頂きます」ﾁｭ
ｯﾊﾟｰﾝｯ
ﾎﾓｫ「……男たんが叩いた」

男「いや叩くでしょ、普通」ｺﾞｼｺﾞｼ

ﾎﾓｫ「分かった、今のがﾂﾝﾃﾞ」
ｯﾊﾟｰﾝｯ
ﾎﾓｫ「また叩いた」

男「懲りてないと思って」

後日
友「最近、ﾎﾓｫと仲いいんだってな」

男「否」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「そっか、でも気を付けた方がいいらしいぜ？」

男「何で？(ホモだからか？)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「あいつ、よくｶｯﾌﾟﾙの仲を引き裂くって有名なんだとよ、きっとそのあと女をntrるんだろうな」

男「ふーん(実際逆じゃね？)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「でも、あいついい奴だよ」

友「なぬっ、まことか」

男「うん、たまに奢ってくれるからな
」

友(餌付けされてる…)

後日
ﾎﾓｫ「男たぁーん///」ﾀﾞｷｨ

男「うっとーしい」ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ

ﾎﾓｫ「痛いよぉ……///あれ？気持ちぃ…///？」ﾊｧﾊｧ

男「可笑しい可笑しい」

ﾎﾓｫ「合コンいかなーい？男たん」

男「やだ」ｽﾀｺﾗ
ｶﾞｼ
ﾎﾓｫ「大丈夫だってぇ、盛ったりしないからさぁ」ﾆﾔﾆﾔ

男「さよなら」ｽﾀｺﾗ

ﾎﾓｫ「奢り」

男「行く」

ﾎﾓｫ(ちょろ可愛い)

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
男「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾓﾌﾞ「でさぁ、そしたらﾎﾓｫがよぉ」

ﾋﾞｯﾁ「やだーﾎﾓｫ君面白ーい」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ﾋﾞｯﾁ2「あー、今日帰りたくないなぁ～」ﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁ

ﾎﾓｫ「あはは」

男「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

男(こうして女に囲まれてるﾎﾓｫを見る限りホモには見えないな……それに、ﾎﾓｫも顔赤らめて…)

男(……ん？)

男(……ﾎﾓｫが飲んでるのは烏龍茶だよな……もしかして)

男「ちょいと失礼」ﾖｯｺｲｼｮ

ﾎﾓｫ「どうしたおと」
ﾋﾟﾀ
ﾎﾓｫ(！？)

ﾎﾓｫ(な、なな……男のおでこが……目の前…////)ﾌﾟｼｭ～

男「やっぱり……帰るぞ」ｷﾞｭ

ﾎﾓｫ「ふぇ？……あっ、ちょ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

…………………
…………
…

男「お前、熱だったのかよ」

ﾎﾓｫ「……ごめん、迷惑かけて」ｸﾞｼｭ

男「四六時中迷惑かけられてる気もするが……まぁ、いい」

男「……お粥でも作ってやるよ」

ﾎﾓｫ「……男たん」ｷｭﾝ

ﾎﾓｫ「できたら男たんのフケとか目脂とか鼻糞なんかをﾄｯﾋﾟﾝｸﾞしてくれたら俺即効で治っちゃう！」ﾊｧﾊｧ

男「長ネギで首絞めちゃうよ？」

ﾎﾓｫ「ちょ、男たん！そこは『お前のｹﾂﾏﾝｺに長ネギぶっこんじゃうよ？』だろぉ！？」

男「うげー、てか大人しくしてろ、悪化するぞ」

ﾎﾓｫ「…うん」ﾌﾄﾝｶﾌﾞﾘ

…………………
…………
…

男「…さて、ﾎﾓｫー冷蔵庫の材料使っていいよなー」

＜いいよー

男「…よし、んじゃ作るか…」ﾊﾟｶﾝ

冷蔵庫の中身
・胡瓜
・ニンジン
・さつま芋
・茄子
・大根

男「………」ﾊﾟﾀﾝ

男「…なんか、怪しいけど…使っちゃうか」

男「えっと、まず米を洗って…………」

男「洗剤は…………お、あったあった」

男「あーわあわあわあわー」

男「……よし、炊くぞ」
……………………
…………
…
男「炊けた………これをお湯でグジョグジョにして……」

男「さっきのお野菜のぶつ切りを投入…………完成」

男「よし、食え」

ﾎﾓｫ「え……なんか、お粥…めっちゃ石鹸フレーバーなんですけど」

男「ちゃんと洗ったからな」

ﾎﾓｫ「そ、そうなんだ(男たんは料理駄目系なのか……)」

男「さぁ食え、そして治れ」

ﾎﾓｫ「う、うん」パク

ﾎﾓｫ(すごく………洗剤の味が…………食感も、胡瓜とか…………人参とか…………個性豊かな歯ごたえ…………)ピクッ…ピクピク

ﾎﾓｫ「」ドタッ

男「あ、死んだ」

男「…………なぜだ……」

男「おーい、生きてますかー？」ツンツン

ﾎﾓｫ「」

男「完全に逝ったな」

男「……ホモかぁ……」

男「男の何がいいのかねぇ……」

男「……ちょっと、試してみるか」

男「よいしょっ、と」

ﾎﾓｫ「」フルチン

男「……………………」凝視

男「気持ち悪い」

男「ﾎﾓｫは同性のこれをみて興奮するのか…………気色悪いなぁ」

男「…………」

男「本当にこいつがホモなのかどうか知りたいしな」

男「触るか」

男「ゴーム手袋ー」キュ

男「いざ」ギュウウウ

ﾎﾓｫ「」ピクッ…ピクピク

男「お、反応した」

男「…………」シュッシュ

ﾎﾓｫテンテン「」グテーン

男「なんだ、勃たないじゃん」

男「はぁ」

男「なにやってんだか」

男「根元を針金でガチガチに瘤結びに結んでやろ」グルグル、キュ

男「んじゃ、お大事に」

ﾎﾓｫ「酷いよ男ぉー！///」

男「怒ってんのか悶えてんのかはっきりしなよ」

ﾎﾓｫ「今度は亀甲縛りを……」

男「爪履いでやろうか？」

ﾎﾓｫ「ふぇぇえ」