男の家にて


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

男「あぁー、良いよ良いよ！ 気分は最高潮だっ！」

友「あっ…く！ 俺の気分は最低だよ！ どうしちまったんだよ男ぉ！」

男「うるせえ、雄豚がッ！ お前は黙って腰を振っていやがれ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

友「んっ…、くそぉ…！」

男「フゥー！」

ｶﾞﾁｬｯ

男･友「！？」ﾋﾞｸｯ


妹「ふふっ、部屋でナニをしてるんですかねぇ……お二人さん？」

友「きっ、君は！？ あんっ…！」

男「い、妹！ お前は確か部活に行ったんじゃ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「もう終わりましたよ。……それより」ﾋﾀﾋﾀ

妹「私も仲間に入れてくださいよー！」ﾆﾀﾆﾀ

男「なんだと！？」


どうする？　>>11

お前は黙って見てろ！

男「お前は黙って見てろ！」

妹「しょんな！？ 生殺しですよ！生殺し！」

男「俺が後3回イッたら交ぜてヤるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

友「さ、3回も犯されるのかよぉ…」

友 (最初の痛みはどこへ行ったのか。もう突かれる度に軽くイッちまってるよぉ…！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ははっ！ 見ろよ、こいつ先走り汁がとんでもないことになってんぜ？」

妹「わぁ…」ｼﾞｨｰ

友「み、見ないでくれよ妹っ…ちゃん！」

妹「何で見ない必要があるんですか？」

男 (突くだけってのもマンネリだ。何か新しいことがしたい…)

男 (…よし！)


どうする？　　>>16

妹に撮影させる

男「おい妹！」

妹「へっ？ 私もセックスして良いですって！？」

男「そんなこと言ってねえよ…」

男「ちょっと撮影してほしいんだよ。俺達の営みをさ」

友「さ、撮影ぃ！？」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝ

妹「撮影って…」

男「スマホか何か、あんだろ？ パパパっと撮っちゃってさ、終わりでいいから」

ﾋﾟｶｯ

友 (ああ、スマホのライトが…。撮ってるのか、撮られてるのか俺の恥ずかしいところが…！)

妹「これで良いですか？」

男「上出来だぜ！ そらぁ！」ﾊﾟﾝｯ！

友「あひぃ…！ やめてくれっ、ケツが裂けちまいそうで…！」

男「へっ、お前のケツが裂ける前に気持ち良すぎて痛みも感じないさ！」

友「そんなっ、そんなことあるわけないだろぉ…！ あんっ！」

男「へっ、どうだかな！ お前の無様なイきっぷりを撮ってどっかのホモビデオ業者に売り付けてやんよ！」

男「ホラホラ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

友 (き、気持ちいい…！)

友 (…だけど、おかしいな。さっきほどの激しさは無い)

男「ハァ…ハァ……いく、イくゾ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

友 (もしかして、疲れてるのか…？)

友 (だとしたら、逃げ出すのは今だが……)


どうする？　>>19

とりあえず最後まで楽しむ

友 (くっ…！ やっぱりちんぽには勝てなかった…！)

男「ｲｸﾞｯ、イグゥ！！」

友「ああっ…アーッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

妹「わっ、すっごい…」

男「ハァ……良かったぜ、友のケツマンコは」

友「俺はただっ、気持ちが…悪かったけど…」

友「…なぁ、どうして急にこんなことしたんだ？」

男「ん？ それはなー…」


何故レイプシタ？　>>24

お前を愛してるからだよ

男「お前を愛してるからだよ。当然だろ？」

友「えっ…？」ﾄﾞｷｯ

男「昔から…俺はお前のことしか見えてなかった」

男「…お前のことが好きだったんだよ！」

友「おと…こ……」

友「…ああ。俺もお前のことが…！」



妹「はいストーップッ！」

男「…まだ居たのかよ水差し女。女は出ていけェ！」

妹「んー？ 良いんですかぁ、そんなこと言ってぇ！」

妹「ばらまいちゃいますよー？ この動画ぁ」

男「別に構わねえよ。恥ずべきことは、そこに無いッ！」

友 (いやあるだろ…)

妹「…ふふっ、知ってますか、兄さん」

妹「世界には『ホモビデオ』で笑い転げる人達が居るんです。そう…これを某動画投稿サイトなんかに投稿したら……？」

友「…！ 駄目だ妹ちゃん！」

男「ど、どうなるってんだよ…？」

妹「…どうなるって、そりゃあ」

妹「一生晒され続けるでしょうね！ あなた方のセックスが！！」

男「なんだとッ！？ やめろ、そんなこと！」

妹「じゃあ…。お願いを聞いてくれますか？」

男「…ちっ、言ってみろよ」

妹「さすが私の兄さんです。それで、願い事というのは…」


何？　>>29

今度は友が男を攻める

妹「じゃあ、今度は…友さん！」

友「え？」

妹「友さんがうちの兄を犯してください。それが見たいんです！」

男「この女ァ…」

妹「どうします？ 友さんには選択肢があります」

妹「ネットで二人揃って晒し者にされて大学進学を逃すか…。もしくは、私の目の前で兄を掘るか」

友「……」

妹「まあ、選択肢なんてあって無いようなものですね！ さあ、決めてください！」

男「……友」

友「…男、その…良いか？」

男「お前の夢は確か、難病にかかったの姉を医者になって救うこと…だよな。だったら大学進学は必須だ」

男「だったら構わないぜ、友。いいよ、こいよ！」

友「男！ す、すまん…」

男「良いっつってんだろ。それに…」

男「俺はお前のことが好き…いや、大好きだし、よ！！」

友「…男ォ！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹 (おっ、遂に始まりましたか…？ ぬふふ…)


友 (…つい愛しくなって飛び付いたが。ここからどうすれば良いんだろう…)

男「どうしたんだよ、友。何もしないのか？」

友「いや、どうすれば良いかわからなくって…」

男「さっきの俺の手つきを真似れば良いだろ。…好きにして、良いんだぜ……？」

友「う、うん」

友 (じゃあ、とりあえずまずは…)



どうする？　　>>33