ニコル「んーなんかそろそろつかれたよテゼレットにブラスカ」
テゼレット
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412715383
途中送信すませんww
テゼレット&ブラスカ「…え?」
ニコル「…つうわけで適当に灯たどってるから!じゃねー」ノシ
テゼレット&ブラスカ「あっちょっ…!」
テゼレット&ブラスカ「…まじか」
ーーーー日本 上空 10000m
ニコル「…ここはあれか!多元宇宙の中でもシンプルな宇宙の中の惑星のひとつ」
ニコル「…地球かーいやぁ偉く懐かしいなぁ…前来たときは質素な草原とかって
感じだったのに」
ニコル「今じゃミラディンとかそんな雰囲気出てるもんなぁ」
ニコル「…さて、龍の姿じゃ怪しまれるし、そろそろ人間になっとこう」
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
ーーーー3日後 信濃町のアパート
ニコル「いやぁこの3日間であらゆる書物を読み漁ったけど」
ニコル「…この世界の人間も争い大好きだなぁ」
ニコル「俺もう5000年以上争ってばかりで疲れちゃったよ」
ニコル「部下には自分の軍勢を私物化されるし」
ニコル「ヨーグモスは調子に乗るし」
ニコル「エムラクールは手に負えないし…もうめんどくせー」
ニコル「とりあえずこの世界で軽い休暇といくかな…100年くらい」
ニコル「とりあえず住むところは確保したし」
ニコル「なにで暇つぶすかなー」
ニコル「とりあえずアニメとかマンガってやつがこの世界ではいい娯楽っぽいな」
ニコル「…自分で生み出してもいいけど、そんなことで使うのもバカらしいしな」
ニコル「よし、借りてこよう」スタスタスタ
なんか連投になっちゃいましたねすいません!調子悪いのかな
ニコル「…いやぁとりあえず概視感あるこれから観るか」つエヴァンゲリオン
ニコル「このパッケージの紫色のやつなーんか昔観たんだよなぁ」
ニコル「まだ灯が見えてない頃に…まぁ見ながら思い出すか!」
ーーーー2時間後
ニコル「…このアスカってやつめんどくせぇな…なんでこいつ足引っ張ってるのに
こんな偉そうなんだろ…」
ニコル「まぁこいつ自身心に隙だらけっぽいから、自分なら速攻で掌握して…」
ピーンポーン
ニコル「…ん?」
ピーンポーン
ニコル「…なんだ?もうアマゾンで頼んだまどかマギカのBD届いたかな?」
ピーンポーンピーンポーン
ニコル「…はいはーい今いきまーす」トタトタトタ
ニコル「…はいはいお疲れ様で…」ガチャ
創価学会「こんにちわー!」
ニコル「…え?」
創価学会「あなたは今幸せですか?」
ニコル「は?」
創価学会「今の生活に不満はありませんか?」
ニコル「いやまぁ特には」
創価学会「私達となら、よりいっそう幸せになれますよ!」
ニコル「…あっそうなの?なんで?」
創価学会「大作様地球上に宇宙を作って、皆を守っていただけるんですよ!」目キラキラ☆
ニコル「あぁ自分でそれできるんで大丈夫です。では」バタン
創価学会「…え?あ!ちょ!」
ニコル「…なんだあれ?」
ニコル「宇宙を作るくらい自分でやるっつうの…なめてんのか?」
ニコル「まあいいやつづきつづきー♪」つリモコン
ピーンポーンピーンポーン
ピーンポーンピーンポーン
ニコル「…っち!」
ニコル「なんだようるさいなぁ!」ガチャ
創価学会「…いやいや!こちらは真面目にいってるんですよ!」
ニコル「はぁ?こっちだって真面目に返したよ!」
創価学会「…宇宙を作るって言うのが真面目な解答なんですか?
おかしいって自分でわかりますよね!?」
ニコル「お前らのボスだって同じこといったんだろ!?」
創価学会「貴方ごときと池田様を一緒にしないでください!いいですかー…
池田大作様は我々信者を…」ペラペラ
ニコル(貴方ごときと…随分じゃねぇかコノヤロー?)
創価学会「…いずれ日本の指導者としてですね…」
ニコル「…その池田っていくつ?」
創価学会「…え?…今年で御年86になられますね…」
ニコル「あぁその程度?話にならんね!じゃ!」
創価学会「あぁ!待ってください!」
ニコル「んだよしつけぇなぁ…サルカンの竜の餌にするぞバカヤロー」
創価学会「池田様は日蓮宗の生まれ変わりなので実際は800年くらいかと!」
ニコル「はっぴゃくぅ!?」
創価学会(やっと池田様のすごさが伝わったか?
ニコル「こちとら2万年生きてんのにそんなガキ信仰しろって?悪い冗談だ!」
創価学会(…は?なにいってんだこいつ?)
創価学会「…さっきからあなた大丈夫ですか?」
ニコル「なんだとこのやろー!…つうか日本の指導者として?」
ニコル「こんなちっこい島国で満足してるやつ相手に出来るか!
こっちはいくつの宇宙を従えたと思ってんだ!」
創価学会(こいつキチガイか?)
ニコル「つうわけで話は終わりな!俺とクチ聞きたきゃ池田が直接ここにきて
誘ってみろ!まぁもっとも?宇宙の1つくらい征服できたらクチ聞いて
やらんことないぞ!じゃあな!」バタン!
創価学会「…きさま!黙って聞いてれば!」
ニコル「黙ってねぇじゃん」
創価学会「…そうか…そこまでいったからには覚悟しろよ!」
創価学会「我々9000万に及ぶ学会員全員を敵に回したことになるからな!」
創価学会「次会うときは嫌でも池田様の素晴らしさに気づくことだろう!」タタタ…
ニコル「きゅーせんまん?」
創価学会「今更びびっても遅いぞー!覚悟してろよー!」タッタッタ…
ニコル「…」
ニコル「9000万ごときでなにいってんだあいつ?」
ニコル「…無限連合の前じゃ秒殺じゃねぇか」
ニコル「…はぁ…なんかめんどくせぇのに眼をつけられたな」
ニコル「…エヴァの続き見よ」つリモコン
ーーーー学会本部
創価学会「…ということでなんかふざけた野郎なんですよ」
先輩1「…なめてるな…たぶんこっちが強く出れないと思ってるんだろう」
先輩2「…ふざけやがって!こうなったら無理矢理でも学会員にしてやろう!」
創価学会(ふふふ…この二人は格闘技の有段者だぜ…)
創価学会(これもうあんななめた態度はとらせねぇから待ってろよ…ククク!)
ーーーーそして翌日
ニコル「…いやぁ何だかんだ最後まで観ちゃったけど」
ニコル「…この終わり方はないだろ?」
ニコル「…白髪ホモが長い沈黙の末潰されて、ありがとうコールって…」
ニコル「…で、劇場版はまたまた概視感あるやつがウジャウジャ出てきてリンチ
の末になんやかんやあってさいごは「きもぢわるい」っておい…」
ニコル「…なんか釈然としねぇな…まぁ自分なら
ピーンポーンピーンポーン
ニコル「お!まどマギかな?はーい!」ガチャ
創価学会「…おはようございます」ニヤリ
ニコル「…またお前?しつけーなー…」
創価学会「…いえいえ安心を!自分だけではありませんよ!」
ニコル「…え?大作も連れてきたの?」
先輩1「…きさま!我らの先導者を呼び捨てだと!?」ガッ
ニコル「おい胸ぐら摘まむんじゃねぇよ延びるだろうが」イラッ
創価学会(ふふふ…さすがにもうビビってるだろ)
先輩2「…まぁまぁ、そんな高圧的じゃ可愛そうじゃないか」ニコッ
先輩2「きっとその方も大作様の素晴らしさに触れれば考えも変わるよ」
創価学会(でたぞ…片方がビビらせて、もう片方がそれをなだめる黄金コンボ…)
創価学会(…この技で何人の信者を作ってきたか…)
創価学会「…そうですね!とりあえず昨日までの無礼は水に流して
大作様の偉大なる功績と起こした奇跡からお話ししましょう!」
ニコル(…んーまぁ、BD届くまで暇だしなぁ…聞くだけ聞いてやるか)
ニコル「…じゃあいいや、話せよ」
創価学会(ふ、終わったな…)
ーーーー室内
創価学会(部屋のなかにいれる…これは愚作だったな…)
創価学会(…ファミレス勧誘と違って人目が付かないから多少大きく出ても
問題ない…)
創価学会(…そしてあとは入信させるのみ…ふふふ…たんまりお布施は取ってやる)ニタァ
ニコル「…で、なんだよ功績って」
先輩2「あのお方はね、常人じゃ成せない奇跡をいくつも起こしているんだよ」
先輩2「…700年前の杉木との再開…自由に操るピアノ…汚いどぶに餌を撒いて魚を
復活…どうだい?聞いてるだけであり得ないだろ?」
ニコル「…あぁ…あり得ないね…(そんなみみっちぃ功績を自慢げに話すのが)」
先輩2「…ふふ!だろう?他にも池田様は数々の博士号やノーベル賞を取って
いるんだよ!」
先輩1「…更に池田様は予言者でもいられる!数々の災害を前もって知っていた!」
先輩1「我ら信者が授かるこの新聞がその証拠だ!」つ聖教新聞
ニコル「…なんだこれ」ガサッ
ニコル「…」
先輩1(ふふふ!素晴らしさに声がでないようだな!)
先輩2(あまりの素晴らしさに夢中になってるね…)
ニコル「……おいおいなんだよこれ、ほとんど結果論ばっかり予言じゃないじゃん」
先輩1「…な!なんだと!?」
ニコル「しかもやたらと勝利って言葉が出てくるけど具体的に何に勝利したか
全く書かれてねぇし」
創価学会「…な!貴様また!…」
ニコル「…おまけになにこの4コマ…まったくオチがないから面白くないし」
先輩2「…きっきみ…さすがに無礼じゃないかい?」ピクッ
ニコル「いやだってこんなショボいことばかり挙げられてたら…ねぇ」
ニコル「俺の方がはるかに凄いことしてる気がするもん」
先輩1「お前いい加減に…!」
創価学会「…もう先輩、こいつ連れてっちゃいましょう」
先輩2「…まぁ落ち着こうか」
先輩1「…しっしかし…!」
先輩2「…そこまで言うなら君の功績を教えてもらうか」
ニコル「んーいいけど多いぞ?」
先輩2「…かいつまんででいいよ」
ニコル「まぁまずは多元宇宙のいくつかの支配…」
ニコル「巨龍戦争の勝利…死からの復活…」
先輩2「…へぇすごいね…」(なにいってんだこいつ?)
先輩2「…じゃあさ…今ここで見せてよ君の奇跡を…」
先輩1「…そうだな!あれだけおちょくったんだ!見せてもらおうかお前の奇跡を!」
創価学会「…そうですね、見せてもらいましょう!出来ないなんて今更なしですよ?」
ニコル「出来るよ?見る?」
創価学会「…やっぱり出来ないでしょう!ですが我々もそこを咎めるような鬼では
ありませんよ、入信するなら水に流して…え?」
ニコル「もうめんどくせぇから直接見てこい」
ニコル「自分が支配した星のひとつで、拠点でもある場所…アラーラを」
創価のみんな「おいちょっ!」ビュン!
ニコル「…」
ニコル「まぁ死なない程度に見てこいよ」
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