はい
モバP「川島さん、今日は撮影お疲れ様でした。」
瑞樹「今日はどうだったかしら?」
モバP「ええ、問題なかったですよ。」
瑞樹「もう、そこは凄く綺麗だったよ。くらい言いなさいよ♪オンナノコの扱いはまだまだね♪」
モバP「あはは…」
俺は某プロダクションに務める駆け出しのプロデューサーのモバP。
昨日撮影の終わりに誘われて飲みに行き次の朝目が覚めると…担当アイドルとホテルにいた!
アイドルと関係を持った事がちひろさんにばれたらやばいと思った俺は考える事をやめた。
-ホテル-
瑞樹「……さてと」ボフッ
瑞樹「オトコの人って、射精しなかったら大変でしょ?今日はずっとエッチな目で見てたもんね♪」クスクス
瑞樹「だから……」
瑞樹「頑張ってるご褒美に、Pくんが『したい』こと、なんでもさせてあげるっ」
モバP「っ、川島さんっ!!」ガシッ
瑞樹「きゃあっ!? も、もう……がっつきすぎだよお」
モバは「はあっ……川島さんのおっぱい、大きくって……やわらくてっ」スーハー
瑞樹「もお、くすぐったいよ。ほらあ、直にさわって?」プルン
モバP「ああっ……ちゅっちゅぱあっ…れろっ……はああっ」
瑞樹「もう……いきなり乳首吸うなんてPくんは子供だなあ」クスクス
瑞樹「ほら、もっといろんなトコ、舐めていーよ」
モバP「はああっ……ぺろっ……れろっ……」
瑞樹「ふふっ。もう私しか見えてないみたいだね」
瑞樹「しょうがないなあ。もっとサービスしてあげる」
モバP「っ!?!?」
瑞樹「よいしょっ♪Pくんパイズリ大好きだよねっ」
モバP「あっ!! ああっ……そんなことされたら……」ビクビクッ
瑞樹「あはは♪だーめ。絶対にイかせないんだからっ」ガシッ
モバP「ううっ! 根元、そんなに握ったら……」
瑞樹「イくのは最後までおあずけよ♪」
瑞樹「我慢できたら……さいっこーのご褒美あげるわ♪」
モバP「はあっ……ああっ……」
瑞樹「んっ……んっ……ねえ……おっぱい、気持ちいいでしょお?」ズリュッニュルッ
モバP「ああっ……川島さんのおっぱい、気持ちいい……」
瑞樹「ふふっ……。じゃあ、これはどうかなあ?」ペロッ
モバP「うあああっ! 今舐められたら、あああっ」
瑞樹「だめだよお。まだイかせないっ。もうちょっとの辛抱よ~」ギュッ
瑞樹「んっ……じゅるるるっ……ちゅぱっ……にっちゅっ……」
瑞樹「……ふふっ。エッチな汁が溜まってるんだね……」
瑞樹「はむっ……おいひいよっ……Pくんの……おひんぽっ……れろっ……にっちゃ」チュパ
モバP「はあっ!!……はああ……」
瑞樹「……さてと。それじゃあそろそろ」スッ
男「……!!」
瑞樹「私も、下着脱いじゃおっかなあ♪」
モバP「あっ……! 川島さんの……」ギンギン
瑞樹「ふふっ。もう、そんなにやらしい目で見ないで?」ヌギヌギ
モバP「ふっあああ…すう、はあああ」クンクン
瑞樹「こらあっ、匂い嗅いじゃだめだよお」
モバP「ああっ。川島さん! 川島さんのおまんこ……すー、はああっ」
瑞樹「かーわいいなあ。もっと舐めていいよ」
モバP「……!!! ぺろっ……はああっ!……んむうう、ちゅっ」
瑞樹「ひゃんっ! ……もう、そこ敏感なんだからあ」
瑞樹「……ねえ? Pくん?」
モバP「はあっ……はあっ……ちゅぱっ……ぺろ…れろ」
瑞樹「そろそろ、イきたい?」ジーッ
モバP「はあっ……イきたい!」
瑞樹「ふふっ……。担当アイドルで、イきたいの?」クスクス
モバP「川島さんで……はあっ……イきたいっ!」
瑞樹「そっかあ……。それじゃあ」
瑞樹「……わたしと、セックスさせてあげる♪」
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