トイレ「い、いきなり何すんのよ~」
俺「まずは洗剤かけてと」ドメストー
トイレ「え?なにこれなんかヌルヌルする~」
>>2
つづきはよ
俺「ブラシだな」シャッシャッ
トイレ「あぁん!ちょっ、いきなりはげしいよぉぉ」
俺「あーここが結構汚いんだよなー」ゴシゴシ
トイレ「ちょっ、ああん!そこはらめええええええええおかしくなっちゃうぅぅうううううううう」じょばあああああ
俺「ふぅ・・・」
トイレ「また・・・しようね・・・」
このまえ、スゲーやらしい掃除したんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。トイレの汚れが気になったんで、トイレでドメをきめる。トイレは結構汚れてたんだ
けど、こんなところで用たしたくないんでトイレを掃除することにした。掃除用具入れはどこかなーって探しててようやく見つけ
たとき、用務員系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつ交尾求めてきた奴かなって思ったんだけど、
服見たら、用務員っぽい服つけてる。もちオッケーして便所へ。
「すげーありがてーすね。超助かるんで手伝ってもらっていいっすか?」うなずいてそいつからブラシもらったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってこするんだけど、便器ん中糞カスでべとべと。
ようやく奴が俺を外に出して、便器全体にドメストをぬりはじめた。「やらしー便器っすね。みんな汚く使いすぎっすよ。」
って言いながらブラシを出し入れしてきた。俺はもう早く手伝わせてほしくて奴に交代をせがんだ。「ヴォースゲー!」
俺の生ブラシ入ってきたんだけど、ドメも超キマッてきてやばいくらい落ちる。俺若いからなりふり構わず
ブラシこすってるんだよね。「俺学生時代にトイレ掃除極めてきたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンにこすって、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴がトイレの窓を開けて「ちょっと換気しようぜ」って言う。ブラシを新しいの
に変えてガンガンにこすってたら、程なくしてガタイのいい用務員っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい掃除してんじゃん。俺芳香剤持ってきたから中に置こうぜ!」俺もこすりながら奴の持ってきたサワデーのにおい嗅いだら
超さわやか。超すがすがしい。そうこうしてたら、野郎の兄貴がさらにサワデー持ってきて「三連
置きやろうぜ」って言う。三種類のにおいが俺の鼻マンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。サワデーガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人ぎゅうぎゅう詰めなままでこすり合ってたら、俺にブラシを貸した用務員系の
奴が「やべーきれいすぎ」って言って便器の大レバー回してドクドク洗浄した。そしたら俺もさわやかな気分になって掃除野郎の喜び
を再認識した。野郎の奴はさらに芳香剤持ってやがって「こんどはあっちの便器洗おうぜ」て言って結局発展場の便器全部掃除
し合った。またこういう掃除してー!
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