キサントパンスズメガ「よぉアングラエクムちゃん。俺に吸蜜されないかい♪」
アングラエクム・セスクイペダレ「気安く声をかけないで下さる?貴方ごときじゃ私を
満足させられるとは思えないけど?」フフン
キサンントパンスズメガ「へぇ…噂通りおたかくとまってるみたいじゃん?」
キサンントパンスズメガ「けどよ…おれのこの口吻を見て…同じクチ聞けるかい?」
アングラエクム・セスクイペダレ「はぁ…だったら見せてごらんなさい!あなたのご自慢
のお粗末な口吻をね!」
キサンントパンスズメガ「へぇ…もう後戻りはできねぇぞっと…」グググ…
アングラエクム・セスクイペダレ「…そ…そんな…30cmもあるなんて…聞いてないわ…」
キサンントパンスズメガ「あれぇー?さっきまでの余裕がないんじゃないの?アングラエ クムちゃんよー?」
アングラエクム・セスクイペダレ「や…やめて…そんなもの見せつけないで…!」ジュルル
キサンントパンスズメガ「おいおい…そんなこと言ってるわりには…蜜が溢れちゃってる
みたいなんだけどさぁ♪」
アングラエクム・セスクイペダレ「ちっちが…そんなことない…!」ジュルジュル
キサンントパンスズメガ「隠さなくていいから♪…じゃあ早速…アングラエクムちゃんの
蜜をいただいちゃいますかぁ!」ズボッ!
アングラエクム・セスクイペダレ「ダメッ!お願い待って…いや!いやぁぁぁあああ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411420179
ジュルルルルル…
アングラエクム・セスクイペダレ「ん…いやっ…あぁ…っんう!…はぁ…あん!」
ジュルルルルル…ジュルッ…
キサンントパンスズメガ「あれぇ?なにこれ…もしかして…はじめて?」
アングラエクム・セスクイペダレ「はぁ…はぁ…あぁっ!…もう…やめ…んぅ!…」
キサンントパンスズメガ「あんなこと言ってたのにはじめてとかwwまぁ任せろって♪」
キサンントパンスズメガ「俺が一滴残さず搾り取ってやるからよ♪」
ジュルッ…ジュルルルルル…
アングラエクム・セスクイペダレ「…もっもう…ダメ…ゆるし…ん!…あぁ…いやっあん! …はっあん!ダメ…ダメェェェェェエ!!」ビクンッ
ジュルルルルル…ジュジュッ!
キサンントパンスズメガ「…ふう♪いやぁうまかったー♪」
アングラエクム・セスクイペダレ「…うう…ぐす…ひっぐ…あんな…無理矢理…なんて」
キサンントパンスズメガ「意外だったよ♪まさか俺が初めてなんてよぉ♪」
※
アングラエクム・セスクイペダレ「…今まで…ひっぐ…誰も私の距には…届かなかった…ぐ すっ…のに…」
キサンントパンスズメガ「だから余裕ぶっこいてたんだ!ハハハ!」
キサンントパンスズメガ「だめだよー?上には上がいるんだからさぁ♪あんな余裕
かまして挑発しちゃー♪」
キサンントパンスズメガ「まぁまたくっからさぁ♪毎日毎日…アングラエクムちゃんの
蜜を搾り取っちゃうから楽しみにしててよ♪」
アングラエクム・セスクイペダレ「…!そ…そんな!これっきりなはずじゃ…!」
キサンントパンスズメガ「誰もそんなこと言ってないしね♪だからあのトロトロの蜜…
しっかり溢れさせといてよ♪」
アングラエクム・セスクイペダレ「…もうだめ…許して…許してください…」クチュ…
キサンントパンスズメガ「…おいおい…なんで許しを懇願してるのに…もう溢れさせちゃっ てるわけ?」
アングラエクム・セスクイペダレ「…こ…これは…!」
キサンントパンスズメガ「まだ絞られ足りないってことか…君がそこまで頼むんじゃ仕方 ないね♪」グググ…
アングラエクム・セスクイペダレ「ダメ!…これは違う…違うの…!」クチュ…
キサンントパンスズメガ「そんな遠慮いいから♪…ほら…いくよぉ!」ブスッ
アングラエクム・セスクイペダレ「…いや…いやぁぁぁぁああああ!」
ジュルルルルル…
※距というのは、花びらの入口から奥までのことを言います
このSSまとめへのコメント
勃っちまった俺は…