俺「よーし!この>>2の能力を使って…」
かわいい動物のぬいぐるみを量産する能力
JK「あれ?こんな所にかわいいぬいぐるみがいっぱい!」
JK「あっ!こっちにもある!」ヒョイ
JK「あ!ここにも!」ヒョイ
テクテク
JK「この家の中まで続いてる…」ゴクリ
JK「お…おじゃましまーす」
ガタッ
JK「だ…誰!」
俺「…」ニヤリ
パンパンパンパン
俺「勝手に人の家に入ったらいけないって習わなかったのかぁあああ!????」
JK「ごめんなさいぃいいいい!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「身体ばっかりエロくなりやがって…学生は勉強が本分だろうがぁあああ!!!!」
JK「ひゃん!///そんな事言ったってえ!!!あっ!…おちん…ぽ!しゅごいよおおおおおお!」
俺「くっ!もう射精るっ!」
JK「ああん!中はだめええええええ!!!!!!!!///////」
ドプン!
JK「妊娠確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
JK「しゅ…しゅごかったですぅ…//////」
ペロペロチュパチュパ
俺「まあまあだったぞ」
JK「ありがとうございまふ…ん!口にまた出てるッ///」
俺「ふぅ…ほら一番かわいいぬいぐるみをあげるよ」
JK「わあい!」
キヲツケテカエルンダヨ ハーイ マタイツデモキナサイ ウンジャアマタネェー
俺「よーし!次はこの>>6の能力を使って…」
雨を降らせる
OL「もう…いきなり雨が降ってくるなんて…雨が降るまでこの公園で雨宿りね…」
OL「上着脱いじゃおうかしら…」
OL「あん!ブラまで透けちゃってるじゃない!」
OL「はぁ…彼氏にもフラれたし良い事ないなぁ…」
ガサッ
OL「だ…誰!?」
俺「…」ニヤリ
パンパンパンパン
俺「パンツルックスーツに穴をあけてピストン!!!」
OL「あん!///久しぶりのおちんぽぉ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「どうせ夜な夜な上司とセックスしてるんだろう!このガバマンめぇ!!!!」
OL「ひゃん!///してませぇん!!!あっ!…おちん…ぽ!元カレのよりしゅごいよおおおおおお!」
俺「くっ!もう射精るっ!」
OL「ああん!中に射精してぇぇええええええ!!!!!!!!///////」
ドプン!
OL「OLマンコ妊娠確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
OL「あぁ…お腹の中から垂れてきちゃう…//////」
アシアシ コキコキ
俺「まあまあでしたよ」
OL「ありがとうございますぅ!やん!脚にかかっちゃた///」
俺「ふぅ…あ!雨止んだみたいですね…」
OL「そっか…」
マア…デモアメモタマニハイイデスネ ソウデスネ… スコシサミシイケド… ウンマタアメガフッタラ…ネ?
俺「よーし!次はこの>>10の能力を使って…」
使ってないシャーペンの芯の濃さがわかる能力
飯食べるから少し待ってね
先生「お前ら!マークシートはHBで書くんだからな!」
委員長「あ…今日買ったばかりのシャープペンシル…HBなのかしら?」
委員長「しょうがないから芯を入れ替えましょう…」
俺「もったいない事するなぁ…」
委員長「あ…隣の俺くん…」
俺「貸してみて!」サッ
委員長「あっ…」
キュピン!
俺「うんHBだね!」
委員長「?…う…うん、ありがとう…?」
パンパンパンパン
俺「シャーペンの芯が無駄にならなかったんだからコレくらいいいだろう!????」
JK「い…意味が分からないわ…お願いだから抜いてぇええ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「それにしても体育倉庫でするセックスは最高だな!…ああ!委員長のブルマニーソ…エロすぎだよ!!!!」
JK「ひゃん!///あっ中で膨れて!!!中で出す気!?!!お願いだから中だけはやめてよね?ね!?」
俺「じゃあ顔に射精してっていいたらいいよ…」
JK「ああん!顔に…顔に射精して!ぶっかけてぇええええ!!!!!!!!///////」
ドプン!
JK「…そ…そんなヒドイ…中に…中に射精て…うっ」バタリ
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
俺「気絶しちゃったか…しょうがないな…」ナデナデ
ブルマデシリコキシリコキ
俺「この感触もいいなぁ」
俺「うっ!…ブルマにぶっかけたった…」
俺「ふぅ…便利な能力だなぁ!」
委員長「…」ピクピク
シャシンヲトッテ… イインチョウノケータイニオクルカ… ダレニモイワナイデネット… ウン!コレデヨシ!
俺「よーし!次はこの>>16の能力を使って…」
グラビアアイドルが移ってるテレビや写真を見て念じるとその移っているグラビアアイドルと入れ替われる能力
カメラマン「いいよ!いいよ!その表情!おっぱい強調して!」パシャパシャ
グラドル「こーぉ?」ムギュ
P「流石ナンバー1グラドルだな!」
グラドル「…ふふ!」プニッ(早く終わらないかなー…って…え!?)
シュン
俺「…」
カメラマン「誰だ君は!?」
P「あれ?グラドルちゃんがいない!?どういう事!?」
俺「…」ダッ!
カメラマン「こら!待て!」
グラドル「…ここどこよぉ!何でアタシ手錠でベッドに縛られてるぉ!?」
ガチャッ バタン
グラドル「だ…誰!?」
俺「ただいま…」ニヤリ
パンパンパンパン
俺「まさか処女だったなんてねぇ!枕営業でもしてるのかと思ったよぉ!????」
グラドル「ア…アタシ男なんて嫌いなのよ!死ねッ!早く抜けよッ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「聞こえないなぁ!それにしてもおっぱいがブルンブルン揺れてエロイよ!!!!」
グラドル「ひゃん!///あっ!別に感じてなんかッ…くやしい!///」
俺「よーし!人気グラドルに引退種付けだぁあああ!!!!」
JK「もう…いやぁぁああああああああ!!!!!!!!///////」
ドプン!
グラドル「引退確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
グラドル「あぁ…女の悦びを知っちゃった…//////」
パイパイ ズリズリ
俺「くぅ…乳圧がすごい!」
グラドル「いいよ…また射精して!やん!おっぱいマ○コに中出しされちゃた///」
俺「ふぅ…あっ!…サイン下さい!」
グラビア「いいよ!…その代わり…今度また会ってくれる?///」
サインダヤッター フフ…コレカラモオウエンシテネ ハイ! ジャアマタネ…チュッ
俺「よーし!次はこの>>20の能力を使って…」
親知らずを痛み無しで抜歯出来る能力
歯科助手「あーこれは中々手ごわそうな親知らずですねぇ…」
JC「あ…ほうなんれふか?」ウルウル
歯科助手「大丈夫よ!先生に任せれば全然痛くないからね?」
JC「べ…べふにこわくなんは!///」
歯科助手「ふふ…では先生お願いします!」
俺「…」ボロン
JC「!?」
俺「…」ニヤリ
ジュポジュポジュポジュポ
俺「先生のチンポで抜歯するからね!?全然痛くないからね!????」
JC「あが…!ジュポジュポ…チュパ…レロ!!!」(口の中犯されてるよぉ///)
ジュポジュポジュポジュポ
俺「ああ!やっぱりJ○のお口マ○コは気持ちいよぉおお!!!!」
歯科助手「先生!私のア○ル舐めでも感じてくださぁい!!!///」
俺「もちろん感じてるよぉ!ああ!イキそうだよ!麻酔を射精すからねッ!!!」
JC「ん…んんんんんむぅううううううううう///////」
ドプン!
JC「来週も来てくださいね確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ ポロッ…コロンコロン
JC「しゅごい…オチンポしゅごいですぅうううう…//////」
パンパンパンパン
俺「これはサービスだからね!」
JC「ありがとうございます!あん!中に射精てますぅ///」
俺「ふぅ…半年に一回はまた検査に来るんだよ?」
JC「はい…しぇんしぇえ///」
キヲツケテカエルンダヨ ハーイツギモオネガイシマス フゥ モーセンセイ…マダワタシハシテモラッテナイデスヨプンプン
俺「よーし!次はこの>>24の能力を使って…」
麻雀の当たり牌が分かる
今更だけど>>14
JKじゃなくて委員長ね
安価なら下
美人雀士「くっ!何故だ!?当たり牌が分かってるとでもいうのか!?」
盲目の男「ざわざわ」
白髪の少年「ぬるぬる」
俺「麻雀はよく分からないぜ!」
パンツはいてない人達「この男!?能力者か!?」
俺「天和!四暗刻!緑一色!国士無双!!!」
美人雀士「私の負けだ…好きにしろッ…」
パンパンパンパン
俺「締まりが良くてとてもいいマ○コだよぉおおお!????」
美人雀士「あん!麻雀ばっかりで経験人数少ないからあっ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「チャイナ服のスリットから見える白い脚が官能的だね!!!!」
美人雀士「ひゃん!///それなのに誰も手を出してくれなかったの…だから嬉しい!///」
俺「ポン!カン!チー!!!!!」
美人雀士「フリ!テン!ツモ!!!!!!!!!///////」
ドプン!
美人雀士「ハコテン確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
美人雀士「わ…若いってすごいのねぇ…//////」
モモコキ モモコキ
俺「お姉さんも魅力的だったからですよ」
美人雀士「もう…ん!太ももにいっぱい///」
俺「ふぅ…今度は脱衣麻雀でもしましょうか」
美人雀士「もう!じゃあカワイイ娘達連れてくるね!」
ジャアマタ ウン ザワザワ フフッ
委員長「私犯されちゃったのよね…」
委員長「でも…あれから俺くん何もしてこないじゃない…」
委員長「!…違うわ!べ…別にまたHしたいとか…///」
委員長「…」
委員長「こうなったら…」
委員長「この>>30の能力を使って…」
津軽海峡を真っ二つにする能力
俺「や…やめるんだ!津軽海峡にはフェリーが通ってるんだぞ!」
俺「それにそんな事をしたら!津波が起きてしまう!」
俺「またあの悲劇を繰り返すつもりか!?」
委員長「…だったらそれなりの態度があるでしょ!?」
俺「え?」
委員長「させないさいよ!…セックスさせなさいよぉぉぉおおお!」
パンパンパンパン
俺「うわぁぁあああ!もうやめてくれぇ!????」
委員長「あん!あん!まだ3発しか射精してないじゃない!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「スク水ニーソ騎乗位気持ちいいぉおおおおおおお!!!!」
委員長「ひゃん!///…ふふ…あと10発は射精してもらうからね!///」
俺「あっ!そんな死んじゃう!!!!!」
委員長「死んだらダメこれから毎日せっくしゅすんだからぁぁあああ!!!!!!!!!///////」
ドプン!
委員長「妊娠確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
委員長「あん…スク水の隙間でコキたいとか変態すぎ…//////」
スクミズ コキコキ
俺「この感触がイイんだよ」
委員長「やん!スク水孕ませられちゃった///でも…もう恋人だからいっか///」
俺「ふぅ…あ!恋人ではないですよ」
委員長「」
アレ…オーイ ハッ…コウナッタラツガルカイキョウヲ… ヤメルンダヌイグルミアターック ブ…ブツリ…ガクッ
俺「それにしても委員長には困ったものだな…やれやれ」
俺「次は何をしよっかなー!」
???「待て!」
俺「誰だ!」
捜査官「私は対能力者捜査官だ!お前の犯行は全て暴かれている!」
捜査官「この>>35の能力でお前を捕まてやる!」
俺「ふん!俺の>>36の能力に勝てると思うか!?黒ライダースーツのエロいお姉さんよぉ!」
世界(ザ・ワールド)
能力無効
強すぎだろ
捜査官「世界(ザ・ワールド)時よ止まれ!!!」
シ~ン
捜査官「!?」
通りすがりの主婦「やあねぇ…この季節は変な人が多くて…」
子供「ママ!あの人頭おかしいの?」
会社員「まったくけしからん体付きしよってからに!」(帰ってオナニーしよう)
俺「…」ニヤリ
捜査官「あ…あなたの仕業なのね!?」
捜査官「もう一回…世界(ザ・ワールド)!(小声)」
周りの人「」ピタッ
捜査官「!…今度は上手くいった…?って何であなたは動けるの!?」
俺「ふふ…能力の範囲を限定化しただけさ…」
捜査官「くっ…でもあなたはただの一般人!能力なんかなくたって!」ダッ!
俺「馬鹿め!かわいい動物のぬいぐるみを量産する能力!」
捜査官「かっ!かわいい!///」
俺「隙あり!オラオラオラァ!」ドゴォ
捜査官「がふっ…」
俺「テメーは俺をを怒らせた」
>>37
このオス豚野郎!またほしがりに来たのかい!
パチンパチン!
パンパンパンパン
俺「スクランブル交差点での時止めセックス最高だぜぇ!!!」
捜査官「あん!時止め解除したらあなたはただの性犯罪者よ!!!!!!!!!!」
パンパンパンパン
俺「別にいいぜぇ!アンタの痴態をそんなに見せたければなぁ!!!!」
捜査官「ひゃん!///…ら…らめぇ!こんな姿見せられにゃいいいい///」
俺「ふん!本当は見せたいくせに!この淫乱捜査官が!!!!!」
捜査官「そんな事いわないでぇ!ああみんなに見られながらイッちゃうぅ!!!!!!!!!///////」
ドプン!
捜査官「悪堕ちエンド確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
捜査官「あん…群衆の中で相互オナニーとかヤバすぎィ//////」
シコシコ クチュクチュ
俺「ほんとドスケベな捜査官だな!」
捜査官「あ…言わないで!んっ…ぶっかけられてイクゥ!!!///」
俺「ふぅ…あ!じゃあ服を着てと…無効化能力!時止め解除!」
捜査官「え!?」
キャーゼンラノジョセイガ オイオイ…チジョダゼ チ…チガウノヨ… ショマデレンコウスル
俺「よーし!次はこの>>45の能力を使って…」
あれ?これどうやって終わればいいんだ?
安価なら下
女体化
ギャル「ふぅ…あー女子寮の風呂は広くてやっぱ気持ちいわー」脚パッカー
お嬢様「もう!ギャルさんやめて下さいまし!下品ですことよ!」
僕っ娘「でも…羨ましいなぁ…みんなおっぱい大きくて」
委員長「ふふ…揉んでもらえば大きくなるわよ?」モミモミ
レズ「あれあれ?委員長ちゃんもこっちの仲間入りかなぁ?あんなにお堅かったのに?」
アンヤメテヨォ コレガエエノンカ オフタリトモヤメナサイ ヘヘアタシモサンカシヨーット フフ
ガラッ
俺「…」
みんな「!?…誰?」
俺「お…俺子ですぅ…一年生ですぅ…先輩方よろしくおねがいします///」
ギャル「へー俺子って言ううんだ」
レズ「結構かわいいわね」ジュルリ
委員長「やめなさい!…それにしてもどこかで……」
僕っ娘「えへへ…よろしくね!ボクも一年生なんだぁ!」
お嬢様「せっかくだからお背中お流ししますわ!」
ワシャワシャ
お嬢様「きれいな肌ですわね…」
俺「ど…どうも///」
レズ「お嬢様手つきがいやらしい」
お嬢様「そんなわけないでしょう!まったく…」
ワシャワシャ クチュリ
俺「ひゃん!///」
みんな「!」
みんな「…」ゴクリ
クチュクチュクチュクチュ
俺「先輩!気持ちいですぅ!でも女の子で同士で…こんな事!????///」
レズ「別にイケない事じゃないのよ…こんなに気持ちいんだから!!!!!!!!!///」
クチュクチュクチュクチュ
ギャル「ああん!そう口を動かして!!!!///」
僕っ娘「ひゃん!///ボクのおっぱいももっと触ってくださいぃいい!///」
委員長「あん!なんかあの人と似ている指の動きね!感じちゃう!!!!!///」
お嬢様「駄目です!わたくしイってしまいそうですわ!!!!!!!!!///////」
プシュ!
みんな「イっちゃううううぅうううううう!!!!!!!!/////////」
プシュプッシャー シャー ピュピュピュ
パンパンパンパン
委員長「まさかあれが俺だったなんてね…あん///」
ギャル「いいじゃん!そのおかげでこうやって毎日セックスできるんだからさ!///」
レズ「男の良さに目覚めてしまったわ///」
パンパンパンパン
JK「えへへ…ぬいぐるみに囲まれて幸せ…んん///」
JC「ちょっと!お姉ちゃんばっかりずるいよ!私のお口も使って///」
捜査官「あへぇ!おちんぽいいのぉおおおおおお!!!///////」
パンパンパンパン
OL「もう俺くんのおちんぽじゃなきゃ満足できないのぉ!///」
グラドル「アタシも俺くんのパイズリ専用オナホールなんだからね!///」
美人雀士「俺くん!好き好き好きぃいいいい!!!///」
パンパンパンパン
歯科助手「歯磨きプレイなんて変態さんです!しぇんせい!!!///」
通りすがりの主婦「若い子には負けないわ!私だってまだ20代なんだから!///」
捜査官「あへぇ!!!へぇ!おちんぽカーニバルだよぉおおお!!!!!!!//////」
パンパンパンパン
僕っ娘「ホントはボクだけ見てほしいのにぃ!ご主人さまのイジワル!///」
お嬢様「さあ!キて下さいまし!!!//////」
俺「射精る!射精るよぉおおお!!!!!!!!!!!!」
委員長「みんな一緒にイっちゃうよおおおおおおおおおおおおお!!!!////////」
ドプン!
みんな「妊娠確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」
ドピュドピュルルピュッ タパパッ
俺「ふぅ…気持ちよかったよ…みんな…」
バタリ
俺「」
委員長「そんな!俺くん!?どうしたの!?し…死んでる!?」
シンデル!? ドウシテ… テクノブレイクネ… ソンナ…オトコクンオトコクン…! エーン!
ドウシタライイノ? アヘェ… ナニカアルハズヨ! ソウヨ! アキラメチャダメヨ!
捜査官「みんなの力を一つにするの!!!」
みんな「!」
委員長「確かにそれしか方法はないですね…!」
みんな「この>>53の能力を使って…俺くんを助ける!!!」
液体を爆発させる
バチュッという音とともに何かがハジける音がした…
音の方向に目をやると何やら赤黒い塊が無造作に散らばっていた…
その正体が元々捜査官さんであったものだと気付いたのはスグだった…
ただ茫然としている私…何で?…どうして?
言葉を発しようにも上手く口が回らない…喉の奥がもの凄く熱い…
そんな私をよそにパチュンパチュンという不快音とともに
周りの人たちが恐怖の表情を浮かべて爆ぜていった…
何故…こんな事誰が望んだというの…!?
分からない!分かりたくもない!!!
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
不意にカカッという笑い声が聞こえた気がした…
私はおそるおそるその声の方に振り替えると…愕然とした…
そこには悪魔としか形容できない歪な形をした存在がいたからだ
悪魔はまたカカッと笑うと
「能力には代償がつきものだ…その男はとてつもない能力のポテンシャルを持っていたが…
ついに自身の許容量を上回ってしまったようだな…」
「死してなお能力が暴走し…お前達の望みに作用し捻じ曲げてしまったのだ…」
もう終わりだ…あの人もいない…私もここで死ぬのね…
身体中の水分が沸騰でもしてるかのような熱さを帯びていた…
「あとはお前たち二人だけだな…」
今何と?二人?まだ私以外に生きている人がいるの?
私は悪魔の目線の先を必死に追った…
すると肉塊の中にうずくまって震えてる人物がいた…
ああ…駄目だ…この子だけは守らないと…
どうやって?私ももうすぐ爆ぜて死ぬのに…
…爆ぜて?
悪魔「はは…どうした?恐怖で声も出ぬようだな…
何だその目は!?そうあがこうとも無駄だぞ!!!」
私はただ悪魔に近づいて行った…馬鹿だとは思う
相手は悪魔だ…こんな作戦成功するはずはない…
でもそんな私の考えとは裏腹に悪魔の顔は青ざめていった…
「やめろ…!く…来るんじゃない!」
ああ…何て怯えきった表情…アナタホントウニアクマナノ?
次の瞬間私に体は光に包まれ…手足から心の臓へ向かい爆ぜていくのが分かった…
その瞳にわずかな希望を映して…
ナンダ…ヤッパリアナタニモ血ハカヨッテルジャナイ…
デモ…コレデ守レタカナ?
JC「ちゃん…お姉ちゃん!?」
JC「私を守って死んじゃうなんて…!!!馬鹿っ!」
JC「…グスッ」
JC「あの悪魔が一緒に爆発したから…能力の暴走が止まったの?」
JC「でも…俺さんも…他のみんなも死んじゃった…これじゃあ意味ないよ…」
ポワポワ
JC「何?みんなから光の玉が…俺さんからも…私の方に?」
キュイーン
JC「あったかい…そして理解した…私のすべき事が…」
JC「待ってて!みんな!助けてあげるから!!!」
JC「よーし!この>>58の能力を使って…」
俺自身が俺になる事だ
おい
JC「私自身が…私が俺さんになる!!!」
シュピーン!キラキラキラキラ
カッ!
俺「…どういうことだ…っ…イテテ!頭がガンガンする…」
俺「!」
俺「な…なんだ…これは!!!」
俺「うっ…血の匂いがひどい…」
俺「!?……俺が死んでる!?どういう事だ…」
俺「それに…俺はJCちゃんの制服を着ている…」
俺「なるほど…そういう事か……」
JC(悪魔はもういないけど…今の俺さんならあと一つだけ願いを叶えられるはずだよ…)
俺「JCちゃん!?」
JC(ごめん…私はもう消えちゃうから…お姉ちゃんをよろしくね…)
俺「JCちゃん……あと一回だけか…わかったよ……!」
俺「……この>>65の能力を使ってッ…」 (頼むぜマジで)
遠いか
安価下
全てが元通りになって能力も何もない平和な世界を創る
俺「ふぅ…今日も学校だるかったな~」
委員長「もう!シャキっとしなさいよね!」バシッ
ギャル「未来の夫も尻にしかれてんなぁ~」
俺と委員長「違うっ!」
お嬢様「もう!委員長さんばっかり!わたくしだって…コホン
それにしても…わたくしカラオケは初めてですの!楽しみですわ!」
僕っ娘「俺くんとデュエットするんだ…!」
???「…」ヒョコ
レズ「さ~っきから気になってたけど…あなた誰?かわいいわね~」ジュルリ
委員長「やめなさい!でも…あなた中等部の娘よね?」
俺「ははっ! 君も一緒に来るかい!?」
委員長「あんたってやつは~!またそうやって!」
???「い…行きたいです!」
みんな「!」
俺「ほ…ほんとに?」
???「はい…!」
俺「…」
俺「うん…いいよ!じゃあ行こうか!うーんと…君名前は?」
JC「JC…私の名前は……私の名前はJCです!」
お
わ
り
ここまで長丁場になるとは…
まるでジャンプ漫画の引き延ばしみたいな無理やり感が出たな…
後は押しキャラなり手にしたい能力なり書いていって下さい
あんがとね
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