光彦「どういうことですか！！そんな話聞いてません！！お母様に連絡してみます」

光彦「どういうことですか？・・え？そんな話はない？え？？」

小林「これは決定事項です速やかに消えてください」

コナン「おい先生よぉ俺がそんなこと許すとでも？」

小林「ええ、あなた方は彼のこと嫌いでしょ？許す以前に感謝してほしいわ」

灰原「わかってないわね・・・新米先生さん」ｸｽｸｽ

歩美「きゅぴぴんびゅぬぬぬぬ」

元太「は！！俺らは光彦をいじめて殺してるぜｗｗ確かになｗｗｗ」

コナン「だがよｗｗ俺らは光彦に転校してほしくなないな」

灰原「ええ」

歩美「くけけけけ」

光彦「皆さん本当は僕のこと嫌いじゃないんですね？」

コナン「は？嫌いに決まってんだろ。さっさと転校しろ」

灰原「学校が決めたのよ。さよならよ」

コナン「確かにお前の転校はゆるさねーよ。だがよぉ！！俺がお前がいなくなることに反対したか？？」

元太「いやしていない」

歩美「ｈｃづえｓｇｂｆヴぇｂ」

小林「転校してほしくないって言ったじゃない」

コナン「たりまえよ！！転校はいやだぜ？死んでいなくなるのはかまわねーけど」

灰原「だから消えてちょうだいね」

歩美「ぱしろヘンＤＡＳＵ」

元太「光彦・・転校はチャンスだぜ？？俺らから逃げれるんだから・・・真ぁ逃がさないけどなｗｗ」

光彦「皆さん//わかりました！！不肖この円谷光彦転校させてもらいます」

こうして光彦は転校した

ついでに転校先の学校は永遠に決まることなく光彦は幼稚園卒という経歴のまま生涯を終えた。そのおかげで光彦はコナンたちに会うことは二度となかった

しかし、数多くの悲惨な目に合う世界線を持つ彼には比較的に・・・いやだいぶ幸せな人生だっただろう

池沼歩美・・・16歳で世間から浮きまくってることにより家に引きこもり親ともども心中

うな重元太・・・その骨格や匂いなどからいじめ殺される。しかし脳内では常に光彦を殺し続けた

コナンと灰原・・・幸せになった

博士・・冒頭前から実は死んでいた

毛利一家・・・蘭が家族を引き合わせるため食事を作る。その中に中毒性の高い薬物を混入。結果として家族は一緒になったが、家庭は崩壊。最後は殺し合いでミンナ死んだ。コナンはあらかじめ逃げていた

他は割愛

ＲＡＮ［娘が食事作ればお母さんとお父さん一緒に食べてくれるよね？」

コナン「うん！！きっと大丈夫だよ」

コナン（こいつ薬物いれてやがるな・・・俺は逃げるか）

コナン「今日は博士・・・もとい灰原の家に行くね」

ＲＡＮ［うん//気を使ってくれてありがとう」

そして

ＲＡＮ「どうかな//」

小五郎「おいしそうだ・・・うんうまいぞＲＡＮ］パクパク

英理「ええ、おいしいわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ＲＡＮ「えへへ」

小五郎「RANも食べろ」

英理「ええそうしなさい」

RAN「味見で食べ過ぎて・・・」

小五郎「そうか・・・ナアコレオカワリアルカ」

英理「ワタシモホシイワ」

RAN「イッパイアルヨ」

こうして一週間後三人の死体が見つかった


終わり