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主人公は誰にする？（※当スレでは女の子との恋愛しか出来ません）

１桐生萌郁　23歳　女　ニート

社会人になってブラック企業に入る。そしてブラック企業で挫折しニートになった。
ブラック企業で人に追い詰められた事がトラウマで人付き合いが苦手。

天才肌で何でもこなし喧嘩が滅法強い。しかし、コミュ障なので情報収集などが苦手。

マッドエンジェルスに1人美少女が居る噂を聞いてマッドエンジェルスに向かう（マイハ二―！！）

ガチレズである。

２フレンダ　１５歳　女　ニート

フランス人の少女。
外国人であることをきっかけにいじめられ不登校（ニート）になった。

マッドエンジェルス（暴走族）が大暴れしているらしいので、どげんとせんといかん！！という使命感を持った

あり得ないほどの天才で恐ろしいほどの才能を持つが、今のところ喧嘩をした事ないただの少女。
コミュ力は普通。

ノンケである。

３西木野　真姫　18歳　女　ニート

不良少女である。
暴力、パチンコ、かつあげ、万引き、飲酒喫煙あらえる悪事を尽くしている。
もちろん退学になった。

超天才で喧嘩も強いが慢心する。コミュ力？知らねえよ！！

マッドエンジェルス（暴走族）が生意気らしいのでしめる事にした。

にこちゃんが彼女である。

安価下２

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※主人公によって出来る行動が変わります。
　駄目人間プレイなら萌郁が、正義プレイならフレンダが、フリーダムプレイなら真姫がお勧めです。

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／三　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　{三三　　　　　　　　　　　　　　　　　 　三＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨三三　　　　　　　　　　　　　　　 　 三三ﾆ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞア⌒ア ﾆ７=-　　　　　　　　　　　 三三三三〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/⌒＾7　 　 ＼ﾆ=-　　　　　　三三三三/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　 　 {　 {　 　 :..　　　トミ__　三三三三/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 ｀ヽ　　　 　 ＼　　::.　　│　　　トミ＿,,..イ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　ﾆﾊ　　　-＼=ミ 　::..　　|　　　│　　　∨　　　　　主人公は私って訳よ！！
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 人 ,汽ﾄﾐ　 　 ノﾆ＼_　 :::..　　 　 　 |　　　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　／ 八ﾘ Vｿ　　　　气弍ミ..:::::.|/　　　　|　　　　　:.

　　　　　　　　　 　 　 ／ ／　 　´/　 　 　 　 乂少≫y'　 　 　 八 　 　 　 :.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　ﾉ|　 　 　 　 　 ´´　　 ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 /
　　　 　 　 　 　 /　　　 ／　　　 ､ `ｰ　　__,　／　／　 　 　 /　 　 /　　　 /
　　　　　　　　　{　　 ／/　 　 　i∧ 　 　 　 　 ／　　　　..:::　　　 /　　　 /
　　　　　　　　　　　 {.　|　.:　 　 |　　ｰ:ｧ　　／ 　 　 ..::::::／　　 ..::::　 　 ∧
　 　 　 　 　 　 　 ＼＼| .:::　 　 | 　 ∨　　　 　 ....:::::::／　　.／:::::: 　　 ::.　＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＼ .::::　 　 | 　 〈　　 |　.....:::::::／　　　（:::::::::::::......　|::.
　　　　 　 　 　 　 　 　 ）／　..:リ　..::∧　::|....:::: ／/　　　　　￣￣￣＼|::::....　　 ＼

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名前　フレンダ
性別　女
種族　人間
性格　お茶目、正義感が強い
年齢　15歳　職業　ニート
耐久力　【F（一般女子）】　力　【F（一般女子）】
手技　【E（素人）】　足技　【E（素人）】　素早さ　【F（一般女子】）

技

必殺技

スキル
正義感　彼女は正義感が強い、悪いことが出来ない。
100年に1度の天才　彼女は全てにおいて100年に1度の天才である　

装備

持ち物
シェンムー高校の生徒手帳

フランスの友人との思い出の写真

所持金　3000円

備考
外国人であることがきっかけでいじめられて不登校になった少女。
いい子。

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主人公はフレンダに決まりました。フレンダに１つスキルをあげましょう。

フレンダにあげるスキルは？

記述安価

10分以内の安価の中から強すぎない物を選んで選択安価

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※とりあえず何かこんなスキルあったらよくね！！ってのを書き込めばオッケーです。
　無理な奴はこちらで弾くか弱体化するんで。

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名前　フレンダ
性別　女
種族　人間
性格　お茶目、正義感が強い
年齢　15歳　職業　ニート
耐久力　【F（一般女子）】　力　【F（一般女子）】
手技　【E（素人）】　足技　【E（素人）】　素早さ　【F（一般女子】）

技

必殺技

スキル
正義感　彼女は正義感が強い、悪いことが出来ない。

100年に1度の天才　彼女は全てにおいて100年に1度の天才である　

チャンス○　彼女はチャンスを生かす事に長けている。

装備

持ち物
シェンムー高校の生徒手帳

フランスの友人との思い出の写真

所持金　3000円

備考
外国人であることがきっかけでいじめられて不登校になった少女。
根はいい子。

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※彼女にチャンスを生かす力が与えられました。
　

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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　それでは本編を開始します


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1986年　11月29日　16時00分

自宅　居間

母「フレンダちゃん、まだ学校行けないのかい？」

母が話しかけてくる、そのたびに私は罪悪感が湧く。
学校に行かなくちゃと思う。でも…

フレンダ「ごめん、お母さん…まだあの時のことが鮮明に思い浮かんで。」

いじめられた時の映像が鮮明に写って、私は学校に踏み出せない。
学校に、行けない…

母「もう1か月だよ、そろそろ学校に行かないと。色々遅れちゃうよ…」

フレンダ「………………」

私はただ黙る事しか出来なかった

母「お母さん、フレンダちゃんのために言ってるんだよ
　　今つまずくと将来困るから、そうならないように」

フレンダ「………………」

お母さんが私のために言ってくれるのは分かる。でも…

母「まだ、無理なのかい？」

フレンダ「うん」

私はまだ学校に行けない

母「お母さん、待ってるから
　　いつまでも待ってるから、だから必ず登校してね」

フレンダ「うん。」

それはもちろんだ、私はいつまでもお母さんを悲しませる気なんて…ない。

ﾋﾟｯ!!

テレビがついた

「今朝、横須賀の暴走族マッドエンジェルスが暴力事件を」

母「またマッドエンジェルスが暴力事件だって。怖いね…」

暴力事件？暴走族の暴力事件をどげんかしたらいじめっ子倒せるだろうか？

母「フレンダ？いきなり下を向いて考え込んで、どうしたの？」

フレンダ「お母さん！！私…」

１「マッドエンジェルスをぶっ倒しに行くよ！！」
２「出かけてくるね」
３「踊るね！！」　いきなり踊り出す
４その他（記述安価）

安価下２

↑を採用です

フレンダ「出かけてくるね」

母「うん…いってらっしゃい（いきなりどうしたんだろう？）」

マッドエンジェルスを倒すなんて言ったらお母さん心配するだろうし
お母さんには内緒で倒さないとね

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どこに出かける？

１山の手（神社があるところ）
２桜ケ丘（住宅街）
３ドブ板（商店街）

安価下１

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1986年　11月29日　16時20分

山の手

フレンダ「山の手に来たった訳よ」

山の手には神社と私の家しかないわね
夜の神社…不気味そうよね。何かあったりして？まあ今は昼間だけど…

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１神社
２桜ケ丘（住宅街）へ
３自宅へ

安価下１

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1986年　11月29日　16時22分

神社

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　 )｀´l｀ヽ､_　　　　　　　　　　　　_, ─'l´ ｀>
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　|　　　￣｀`ヽ､　　　　　 /´　　　 |　ヽ-､
.　　　　　　　　　　　　　　　　l´　|　　､__　　　　ヽ_,--､ /　 ／_, 　 ＼　 ｀ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　 )　 |　　　 ｀`-､ __, ヽ--ヽ､ /／.　　　　,｀ l´
　　　　　　　　　　　　　　　　 し､ヽ　　　＞::´::::::::::::::::::::::::::｀´ヽ､　　　|　,-｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ,､ ヽ／::::/::/:::::/:::::::::lヽ::::::::::::::::｀ヽ､/

　 　　　　　　　　　　　　　　　　／｀´:/.. / /　 /　　　| | .|　　 ヽ ヽ　ヽ´
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/: /:::: |::|:::::::/,|.......|..|　| |......l､ |...::ヽ|:|､

.　　　　　　　　　　　　　　　/　　/::/:::|:::|::| ;::/|:|:::::::j|:j　 |||　 | | |:::::::|:|:| ｀`- ､＿
.　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　/l:::|::::|　| | |､| l ﾚ-/|/　 |/ﾚ-l |/|:::::::|:|ヽ　 ヽ |　 ｀` - ､　　　　こんにちは
　　　　　　　　　　　　　／　　 /:::|:|::::|:::/　>,x=心　 |　　久升ﾐ |.|:::::::|:|:|､ヽ､ヽ|　　　　 _>
　　　　　　　　　　　 ／　　　/:::::::|::|:::|::|　(心:::::|　　　　卜勹ﾉ/ |:::::::|:|:|｀´｀`- ､　　 /　　　　　　博麗神社へようこそ
　　　　　　　　　　∠　　　 /ノ/|:::|:|:|::|::|　.|｀ヽノ　　 ,　　ヾｿ /　 |::ヽ:ヽ:ヽ　　　　＼/
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　 ﾉ /::::|:|:::|ヽ:|_,-ヽ　　　､__,　　　／-,'´>ヽ:::ヽ:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 |／. /:::::|::|::::|ヽ'- '､l｀::ヽ､.　　_, - '´｀`´::｀|::::ヽ:::ヽ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::/:|::::|::::｀l |::|::::,-'|　｀´　|>､:::::::::| | |::::: ヽ::ヽヽ:｀l
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/:::|::::|:::::/　| |' ｀､　　 ／　 ｀>-|　| |::::　ヽ ::ヽ ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::/ :::|::::::l-|　 | :| 　 ヽ-/　　 //∥　| |､:::　|::ヽ::,,ヽ|
. 　　　　　　　　　　　　　|::::::::|　:::|:::::::>| | .| | .ﾊ< l ヽ､ ／/ /.|　 | |ヽ::: |:::::ヽ::::::|
　　　　　　　　　　　　　　l､::::::| |:::|::::/ | | :| |＞'´ T ､ ヽ´／､>|　|/　ヽ::|::::: ヽ ::::|

　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::´|_, -'￣| |::/､__　/　　|　 `ll'´| >l |´￣｀`-､:: ::ヽ::/
　　　　　　　　　　　　　　|,:::::／　　　　 |::|ﾐヽ､l＿_　, >､.H | ´ ||　l｀`-､　＼::::ヽ

神社に入ると巫女さんが出迎えてくれた

フレンダ「こんにちは、この神社は何を祭って居るの？」

巫女「何も祭ってないかな？」

え？何も祭ってない！！

フレンダ「何も祭ってないのに神社やってるの？」

巫女「神社という体裁を整えた方が色々と便利なのよ」

体裁を整えた方が色々便利？

フレンダ「よくわからないって訳よ」

巫女「分からなくていいわよ、秘密だから何も言えないし」

秘密だから何も言えない、この神社またはこの人には秘密があるのね
何も言えないと言われると…秘密気になるわね

巫女「それより、何か聞きたい事ある？
　　　　オカルト関連の事なら何でも答えるわよ」

1「この町の危険なオカルトスポットを教えてほしい」
2「オカルトに遭遇しない方法」
3「オカルトって何？」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「オカルトって何？」

巫女「オカルトは主にゾンビの事ね。この町にはたまに人間を襲うゾンビが出現するのよ。」

フレンダ「え？嘘…」

巫女「嘘じゃなくて本当よ。」

本当って。ゾンビが出るなんてそんな…

フレンダ「ゾンビが出るなんてそんなの信じられるわけないよ」

ホラー映画の世界じゃあるまいし

巫女「まぁ、普通はそんな反応よね
　　　　信じなくても別にいいわ、ゾンビに何てめったに遭遇しないし（※ただし主人公を除く）」

1「この町の危険なゾンビスポットを教えてほしい。
　信じてはいないけどもし遭ったら困るしね」
2「信じてないけど念には念を。ゾンビに遭遇しない方法ってあるの？」
3「もういいや、別の場所に行くね」
4その他（記述安価）

安価下１

終わります

続きは13時からです。

安価はここから下１

開始します

フレンダ「信じてないけど念には念を。ゾンビに遭遇しない方法ってあるの？」

巫女「遭遇しない方法何てないわよ（※主人公は夜以外遭遇しません、昼間は安全です
ゾンビに会いたくなきゃ夜寝ろ）」

フレンダ「ないの！！」

じゃあどうあがいてもゾンビに遭っちゃうじゃない！！
ゾンビ信じてないけど…

巫女「偶然遭う事だってあるわけだしね、遭遇しないなんて無理よ
　　　でもまぁ…」

フレンダ「でもまぁ？」

巫女「貴女なら昼間ゾンビに遭遇しない気もするかな？勘だけど…」

フレンダ「勘って…」

不安だな…

1「この町の危険なゾンビスポットを教えてほしい。
　信じてはいないけどもし遭ったら困るしね」
２「もういいや、別の場所に行くね」
３その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「この町の危険なゾンビスポットを教えてほしい。
　　　　　　信じてはいないけどもし遭ったら困るしね」

どうしても遭う可能性があるならゾンビスポットを知って避ければ
少しは遭う可能性を避けれるだろうし…

巫女「桜ヶ丘の桜ヶ丘公園とドブ板のすずめ公園でゾンビが出るって話を聞くわね」

フレンダ「両方公園じゃん。公園ってゾンビ出やすいの？」

巫女「そう言う訳じゃないけど…
　　　　この町のゾンビスポットはなぜか公園が多いのよ」

フレンダ「ふ～ん…」

公園に出るのは偶然で
特に公園だから出やすいって訳でもないんだ…

１「もういいや、別の場所に行くね」
２その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「もういいや、別の場所に行くね」

何も祭ってない神社にもう用はないし

巫女「今度来るときはお賽銭持ってきなさいよ」

フレンダ「何も祭ってないのに何でお賽銭入れなきゃいけないの？」

巫女「それは勿論私のために！！」

フレンダ「絶対お賽銭入れないから、じゃあね」

巫女「ちょっまっ！！じゃあ授業料！！オカルト教えた授業料！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

私は神社から去って行った。
何も祭ってないのにお金を取るなんて何て神社だ。

1986年　11月29日　16時52分

フレンダ「オカルトお教えてくれたしお礼ぐらい言うべきだったかな？」

お賽銭はともかくとして
今度…お礼言おう

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１神社
２桜ヶ丘へ
３自宅へ

安価下１

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1986年　11月29日　17時2分

桜ヶ丘

桜ヶ丘はごく普通の住宅街だ。
一軒家やアパート並んでおり、公園と駄菓子屋がある。

フレンダ「桜ヶ丘は住宅街よ
　　　　　　桜ヶ丘公園…夕方ならゾンビは出ないわよね？」

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１桜ヶ丘公園へ
２阿部商店（駄菓子屋）へ　営業時間　9時～19時
３山の手へ
４ドブ板へ

安価下１

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1986年　11月29日　17時4分

阿部商店

おばあちゃん「来たのかいフレ坊」

…この駄菓子屋には何回も来た事あるが
そのたびにフレ坊と呼ばれる。

フレンダ「女の子をそんな呼び方するのはどうかと思うけど…」

おばあちゃん「日本じゃそれが当たり前だよ」

フレンダ「そうなの！！」

おばあちゃん「そうだよ」

日本って変わってる

おばあちゃん「で、何か買って行くかい？」

フレンダ「何があるの？」

おばあちゃん「これがあるよ」

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商品

シェンムーチョコ　120円
シェンムーキャラメル　120円
シェンムーポテチ120円
サラミ　90円
イカの足90円

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何か買う？
1何か買う（何を買うかも指定）
2何も買わない
3「マッドエンジェルスについて知らない？」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「マッドエンジェルスについて知らない？」

おばあちゃん「マッド…何？」

フレンダ「マッドエンジェルス」

おばあちゃん耳遠いのかな？

おばあちゃん「知らないねぇ、でもドブ板の方でマッドエンジェルスの話を
　　　　　　　　　している人を見かけたよ」

フレンダ「ドブ板の方で？」

おばあちゃん「そう、ドブ板の方で」

1何か買ってく（何を買うかも指定）
2何も買わない
3「それじゃあもう他の場所に行くね」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「それじゃあもう他の場所に行くね」

おばあちゃん「またおいで、フレ坊」

フレンダ「うん！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

私は阿部商店から出た

1986年　11月29日　17時34分

桜ヶ丘

兄「帰るぞ、弟！！」

弟「うん！！」

遊んでいた子供達は家に帰り始める

フレンダ「だいぶ暗くなってきたわね…」

もうそろそろ帰った方がいいだろうか？

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１桜ヶ丘公園へ
２阿部商店（駄菓子屋）へ　営業時間　9時～19時
３山の手へ
４ドブ板へ

安価下１

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※夜までに帰るも帰らないも自由。
　安全を考えるなら帰るべきですが…色々面白いイベントは夜起こるので
　楽しみたきゃ夜の町をうろつくべきかも？

中断します、続きは18時から

安価はここから下１

再開です

1986年　11月29日　17時44分

山の手

ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ
ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！

黒い車が猛スピードでこっちに走って来る

フレンダ「え？」

安価下１が「ら」

安価下２が「ん」

安価下３が「て」

安価下４が「い」

で車回避、連投も可

ﾊﾞｻｯ!!

身体が勝手に動いた、気がつくと私は車をかわしていた

フレンダ「！！！！」

何…今の？身体が、勝手に

ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ

車は去って行く。

車の中

チャイナ服の男「あの体捌きは空手？なぜフランス人ぽい少女が空手を」

スーツの男「藍帝様、気になるのならあの少女のところまで戻りますか？」

藍帝と呼ばれた男「いや、いい。確かに空手の体捌きには驚いたが…まだ入門３年目ぐらいのレベルだったしな
　　　　　　　　　　　　（取るにたるまい…）」

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名前　フレンダ
性別　女
種族　人間
性格　お茶目、正義感が強い
年齢　15歳　職業　ニート
耐久力　【F（一般女子）】　力　【F（一般女子）】
手技　【E（素人）】　足技　【E（素人）】　素早さ　【F（一般女子】）

技

必殺技

スキル
正義感　彼女は正義感が強い、悪いことが出来ない。

100年に1度の天才　彼女は全てにおいて100年に1度の天才である　

チャンス○　彼女はチャンスを生かす事に長けている。

体捌き　空手の体捌きが出来る

備考
外国人であることがきっかけでいじめられて不登校になった少女。
根はいい子。

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それより、車！！

フレンダ「危ないじゃないの！！轢かれそうだったわよ！！」

ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ…

車はもうだいぶ遠くに行っている。ああムカつく！！

１車を追う
２冷静になる
３踊り出す
４その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「待つって訳よ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

私は車を追った
あのクソ車、成敗してやる！！

1986年　11月29日　18時14分

桜ヶ丘

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

フレンダ「待てぇえええええええええ！！」

私は車を追う

【車の中】

スーツの男「少女が追ってきてますが？」

藍帝「相手は走ってるだけだ、逃げればいいだろう」

スーツの男「曲がり道が多いので、スピードがあんまり出せなくて」

藍帝「むぅ…」

おばあちゃん「ふぅ…年を取るとこんな距離の散歩でも疲れちゃって駄目だねぇ。」

走ってると目の前におばあちゃんが現れた！！

フレンダ「危ない！！」

安価下１に「敬」と書き込め

安価下２に「老」と書き込め

ﾊﾞｻｯ!!

私はおばあちゃんをかわした

おばあちゃん「おっと！！」

フレンダ「ごめん、おばあちゃん！！」

おばあちゃん「これだから外国人は、女の子なのにやんちゃしちゃって」

フレンダ「！！！！」

くっ！！
これだから外国人は…その言葉は…

１ヶ月半前

阿部商店前のガチャガチャ

フレンダ「ガチャガチャ♪♪」

ガチャガチャフレ坊と呼ばれていた私はガチャガチャをしていた

フレンダ「今日は何が出るかな？」

ガチャガチャは楽しくて、何が出るかわからなくて
そのワクワク感がたまらずガチャガチャをしていた

そんな私の前にクラスの女子達が現れた

いじめっ女子「女の子なのにガチャガチャぁ？ないわぁ」

フレンダ「え？」

いじめっ子女子２「しかもバーチャファイタ―のガチャガチャって
　　　　　　　　　　　完全男の子向けじゃん。ないわぁ…」

フレンダ「！！！！」

バーチャは…バーチャはセガの英雄なんだ
それなのに…

いじめっ子女子１「うん？こんなところに何かある、これは何？」

フレンダ「あ、それは…」

私の大切にしているあきらたんのフィギュア

いじめっ子女子２「わぁ、なんかカッコいいやつだ！！」

いじめっ子女子１「女の子ならかわいい奴がいいでしょうし、これいらないわよね？」

ｶﾞﾁｬ!!

あきらたんは、踏みつぶされた

フレンダ「え？あ、あぁ！！」

私のあきらたん、あきらたんがぁ！！

いじめっ子女子２「女の子なのに何でこんなフィギュアを壊されたぐらいで泣いてるのかしらね？」

いじめっ子女子１「これだがら外国人は」

フレンダ「何が外国人よ」

いじめっ子女子１「え？」

フレンダ「外国、関係ないじゃないのよぉおおおおおおお！！」

私は叫んだ

いじめっ子女子２「何こいつ、いい年してフィギュア壊されたぐらいで叫んでる」

いじめっ子女子１「マジ外人怖い。行こう…」

いじめっ子女子２「うん…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

いじめっ子２人は去って行く

現在

フレンダ「あいつと同じ言葉…」

おばあちゃん「何か文句あるのかい？」

１「外国人関係ないじゃないですか！！」
２今はこんなおばあちゃんより、車だ！！車を追う
３「うるせ、クソババァ。バーカバーカ！！」と言いながら車を追う
４その他（記述安価）

安価下１

誰も…いない？

2

>>67
居た、ありがとうです！

今はこんなおばあちゃんより、車だ！！車を追う

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

私はおばあちゃんに構わず車を追った

1986年　11月29日　18時19分

ドブ板

フレンダ「ぬぉおおおおおおおおお！！」

私はまだ車を追い続ける

【車の中】

スーツの男「追いつかれそうです！！」

藍帝「この先にまっすぐ進める道路があるはずだ、そこに出ればこっちは車
　　　　相手は人間だ、逃げ切れる。そこまで急げ」

スーツの男「はい」

3分以内に「あ」と入力

失敗

ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ…

車はまっすぐ進める道路まで逃げて行った

フレンダ「くそ！！」

これじゃあもう追いつけない…

【車の中】

藍帝「逃げ切ったか」

スーツの男「ふぅ…しかし妙なガキでしたね？何で俺達を追って来たんでしょう？」

藍帝「分からん、俺はフランス人に追われる覚えはないが…」

スーツの男「じゃあ何で追われたんでしょうか？」

藍帝「……（何でだろう？）」

フレンダ「せめて一言ぐらい謝れぇえええええええ！！」

私は叫んだ

フレンダ「はぁ…はぁ…」

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
夜判定

安価下1の1桁のコンマが…

1、2　ゾンビ到来！！

3～5　チンピラに絡まれる

6～8　かわいい女の子発見！！

9　アイテムゲット！！

0　安価で決める、いい事コーナー！！

・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━

かわいい女の子って人間の方がいいです？

1当たり前だ
２いいえ

安価下１

※ゾンビ出現ではなく女の子との出会いで出現した人外は
　“主人公が刺激しない限り安全です”

少女「君、大丈夫？なんか叫んでるけど…」

後ろから叫ぶ私を心配して少女声をかけてくる

フレンダ「大丈夫よ。」

轢かれそうになったけど轢かれてないし

少女「ならいいけど…」

1私は後ろを振り向いた
2ふ、振り向いていいのかしら？夜に少女…嫌な予感が
3折角だから私は、いきなり踊り出すぜ！！
4その他（記述安価）

安価下１

私は後ろを振り向いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　　　　　　_　-　￣｀　ー　　.|::::::::/|＿
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼|::::::/::::::/

　　　　　　　　　, '　　　　　　　,､　､　　 ヽ/::::／
　　　　　　　　/　/ 　　　 ,ｨ　ｨ/ ヽ ! | 　 .ヽ｀
　　　　　　　 ,'　 l , -‐-x i / ｲ-─ﾘﾊ l ﾍ ',
　 　 　 　 　 i　　l　 ｧ≠､/　 　 ィﾆﾃ!/　 l !　　　　あんまり大声で叫ばない方がいいぞ？
　　　　　　　,'.|　 ゝﾄﾍﾋノ 　 , 　 ゞ-ｨ fヽ | l
　　　　　　　! ! 　ヽ_',　　　 _ __　　｜ f '　i i　　　　　ここ商店街だから
　　 　 　 　 { ﾄ　　　 ヽ､　　　　　,ｲｨ/ ｨ i l,'
　　　　　　　ﾄゝヽﾍ_､-､_｀ t - イ /!ィハ/ｿ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 r z'　　 ,k-､
　　 　 　 　 　 　 _ ┬ﾍ 　ヽ,,,,,,,,／`7-､
　　　　　　　　／:::::::::::::＼/(⌒)ヽ／　:::::::＼

　　　 　 　 　 ! ､::::::::::::::::○/｀ヽ○::::::::::::::::::::!
　　　　　　　｜　!:::::::::::::::::::|　　|::::::::::::::::::: '　|

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　　　　 　 　 |　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 　 |
　　　　　　　 !　　ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 |
　 　 　 　 　 |　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! 　　 !
　 　 　 　 　 !　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｜　　 l
　　　　　　　|　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　|

後ろを振り向くと髪を縛った金髪の美少女が居た
外国人？

フレンダ「何で商店街だと大声で叫ばない方がいいのかしら？」

少女「周り見てみろよ」

私は周りを見渡した、すると…

サラリーマン「金髪の少女が何か叫んだぞ」

若者「外人が何かやらかしたのかぁ？」

主婦「これだから外人は…」

街の人達がこっちを「また外人が何かやらかしたのか？」というような目で見ている

フレンダ「つっ！！」

またこの目！！私が外人ってだけで…

少女「この横須賀には外人のチンピラが多いからな
　　　　騒ぐだけで私達まで同類に見られちゃう。だから騒がない方がいいのさ。」

フレンダ「私はチンピラじゃない！！
　　　　　　外人全てがチンピラな訳じゃない！！」

なのに、なのに何でこんな目で見られなきゃいけないのよ！！

少女「そんなことは分かってる。でも騒ぐと勘違いされる」

サラリーマン「ひそひそ」

主婦「ひそひそ」

バーガー屋「ひそひそ…」

少女「それがこの町の現実だ」

フレンダ「くっ！！」

1「貴女名前は？」
2「貴女も外人なの」
3「私帰る」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「貴女も外人なの」

少女「違う。この髪の色だからよく勘違いされるが、日本人だ」

金髪なのに日本人…

フレンダ「不良？」

少女「違う、この髪の色で勘違いされるけど私は不良じゃない。
　　　むしろエリートだ」

フレンダ「エリート？」

少女「あぁ、そうだ。私は頭がよくて運動神経抜群で人柄もいいんだぞ」

フレンダ「自分でそんなこと言うなんて…ナルシスト？」

少女「違う、私はナルシストではない。事実を言っているだけだ。」

事実を言っているだけって…すごい自信家ね

1「ここで会ったのも何かの縁だし、一緒に散歩しない？」
2「私、もう帰るね。夜だから…」
3「頭いいか運動神経いいかとかは会ったばかりで分からないけど
　　君かわいいね」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「私、もう帰るね。夜だから…」

夜は危ないし、帰らないと…

少女「そうか、帰るのか。私は暗黒　闇だ、機会があったらまた会おう」

フレンダ「うん！！って！！暗黒　闇？とんでもない名前ね」

闇「とんでもない名前だろ？私もこの名前を付けた親を恨んでるんだ。」

フレンダ「親はどうしてそんな名前をつけたのかしら？」

闇「それは私が聞きたいぐらいだ。ところでお前の名前は？」

フレンダ「私の名前フレンダ、普通でしょ？」

闇「…普通だな、うらやましい」

フレンダ「それじゃ、またね」

闇「またな」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

フレンダは帰って行った

1986年　11月29日　19時29分

自室

フレンダ「家に帰った来たわ。どうしよう？」

結局マッドエンジェルスの情報は何も分かってないけど…

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自宅メニュー

１寝る
２自慰する
３鍛練する
４出かける（山の手（神社があるところ）、桜ケ丘（住宅街）、ドブ板（商店街）のどこか）
５その他（記述安価）

安価下１

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※ちなみに夜ごはんとかは気にしなくていいです。
　　主人公が何にも縛られず1日中自由に動ける感じにしたいので。

フレンダ「とりあえず鍛えましょう」

マッドエンジェルスは暴走族。
暴走族に勝つには強くなきゃだめだしね

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何を鍛える？

１耐久力

２力

３手技、足技

４素早さ

安価下１

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フレンダ「喧嘩をするには耐久力、タフじゃないと何も出来ないわ！！」

ﾊﾞｼｯ!!ﾊﾞｼｯ!!

フレンダ「きゃっ、あっ」

私は自分を殴って耐久力を鍛えた

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【100年に1度の天才】　発動！！

安価下1の1桁のコンマが…

１　耐久力は上がらない

２、３　耐久力が1段階上がる

４、５　耐久力が2段階上がる

６、７　耐久力が3段階上がる

８、９　耐久力が4段階上がる

０　耐久力が8段階上がる

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フレンダ「痛かったぁ…」

でも、これで少しはタフになれた気がするわ！！

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名前　フレンダ
性別　女
種族　人間
性格　お茶目、正義感が強い
年齢　15歳　職業　ニート
耐久力　【F（一般女子）→F+（タフな一般女子）】　力　【F（一般女子）】
手技　【E（素人）】　足技　【E（素人）】　素早さ　【F（一般女子】）

技

必殺技

スキル
正義感　彼女は正義感が強い、悪いことが出来ない。

100年に1度の天才　彼女は全てにおいて100年に1度の天才である　

チャンス○　彼女はチャンスを生かす事に長けている。

体捌き　空手の体捌きが出来る

備考
外国人であることがきっかけでいじめられて不登校になった少女。
根はいい子。

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1986年　11月29日　22時29分

フレンダ「もうだいぶ夜遅いわね」

眠くなって来たかも…

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自宅メニュー

１寝る
２自慰する
３鍛練する
４出かける（山の手（神社があるところ）、桜ケ丘（住宅街）、ドブ板（商店街）のどこか）
５その他（記述安価）

安価下１

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フレンダ「寝よう…」

ﾊﾞｻｯ

私はベッドの中に入った

フレンダ「zzz…zzz…」

1986年　11月30日　6時29分

ﾁｭﾝﾁｭﾝ!!

フレンダ「ふぁ…」

もう朝か

私は起きた

フレンダ「今日は何をしよう？」

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自宅メニュー

１寝る
２自慰する
３鍛練する
４出かける（山の手（神社があるところ）、桜ケ丘（住宅街）、ドブ板（商店街）のどこか）
５その他（記述安価）

安価下１

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フレンダ「まだまだ身体を鍛えよう」

少しはタフになった気がするけど、今の状態で暴走族に勝てるとも思えないしね

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何時間鍛える？

1普通に3時間鍛える（さっきと同じコンマ判定）
26時間鍛える（さっきの2倍効果があるコンマ判定）
312時間鍛える（さっきの4倍効果があるコンマ判定）

安価下１

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何を鍛える？

１耐久力

２力

３手技、足技

４素早さ

安価下１

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フレンダ「私は女の子だ、筋肉とかじゃ男の子には勝てない」

だから技術を鍛えよう！！

フレンダ「ふん！！ふん！！」

ﾋﾞｭﾝ!!ﾋﾞｭﾝ!!

私はパンチと蹴りの素振りを始めた

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【100年に1度の天才】　発動！！

安価下1の1桁のコンマが…

１　手技、足技は上がらない

２、３　手技、足技が1段階上がる

４、５　手技、足技が2段階上がる

６、７　手技、足技が3段階上がる

８、９　手技、足技が4段階上がる

０　手技、足技が8段階上がる

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フレンダは何流で行く？

1喧嘩流（龍が如くの桐生さんをイメージ）
2空手流（シェンムーの芭月涼をイメージ）
3テコンドー（シェンムーの貴章をイメージ）
4その他（記述安価）

安価下１

テコンドーだと足技に全振りされます

フレンダ「はっはっはっ、スパーン！！」

なんか技術を鍛えようとしたけど、私って格闘技向いてないみたい

フレンダ「なんか私には喧嘩が向いてるみたいね」

少し女の子らしくなくて嫌だな…


でも、大きく喧嘩の技術は磨けた気がする！！

フレンダ「これでマッドエンジェルス倒しにまた1歩近づいたわね！！」

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名前　フレンダ
性別　女
種族　人間
性格　お茶目、正義感が強い
年齢　15歳　職業　ニート
耐久力　【F+（タフな一般女子）】　力　【F（一般女子）】
手技　【E（素人）→D（喧嘩上手）】　足技　【E（素人）→D（喧嘩上手）】　素早さ　【F（一般女子】）

技

はっはっはっ、スパーン！！　殴る殴る蹴るにコンボ、龍が如くの桐生さんも使う

必殺技

スキル
正義感　彼女は正義感が強い、悪いことが出来ない。

100年に1度の天才　彼女は全てにおいて100年に1度の天才である　

チャンス○　彼女はチャンスを生かす事に長けている。

体捌き　空手の体捌きが出来る

備考
外国人であることがきっかけでいじめられて不登校になった少女。
根はいい子。

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1986年　11月30日　9時29分

フレンダ「今は朝、もうすぐ色々な店が開き始める時間帯」

行動をし始めるには丁度いい時間帯ね

なぜか机の上に500円が置いてあった

フレンダ「へ？これは…」

「今日の分です」　母より

なぜか500円玉には母からの手紙が添えられていた

フレンダ「お母さん、何で500円を…」

所持金　3000円→3500円
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自宅メニュー

１寝る
２自慰する
３鍛練する
４出かける（山の手（神社があるところ）、桜ケ丘（住宅街）、ドブ板（商店街）のどこか）
５その他（記述安価）

安価下１

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※今回はここで終わりです、続きは今日の朝10時からです。それでは！！

安価ならここは無視

はっはっはっ、スパーン！！について修正

はっはっはっ、スパーン！！ではなく

はっはっ、スパーン！！でした、誤字申し訳ありません

それと殴る殴る蹴るにコンボじゃなくて殴る殴る蹴るのコンボです。

色々とミス申し訳ありません

開始します

フレンダ「て言うか、修行したら眠くなってきちゃった」

寝よう…

ﾊﾞｻｯ

私はベッドの中に入った

フレンダ「zzz…zzz…」

フレンダは何時間寝た？

13時間
26時間
38時間

安価下１

1986年　11月30日　12時29分

フレンダ「ふぁあ…」

良く寝た…

フレンダ「もう昼か…」

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自宅メニュー

１寝る
２自慰する
３鍛練する
４出かける（山の手（神社があるところ）、桜ケ丘（住宅街）、ドブ板（商店街）のどこか）
５その他（記述安価）

安価下１

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1986年　11月30日　12時59分

ドブ板

フレンダ「ドブ板到着！！ここでマッドエンジェルスについて情報収集しましょう」

駄菓子屋のおばあちゃんがドブ板でマッドエンジェルスの話をしている人を見たって言ってたし

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１クリタ（ミリタリーショップ）　営業時間　10時～21時
２すずめ公園　
３アニメ＆漫画ショップ　営業時間　10時～21時
4YOU（ゲームセンター）　営業時間10時～24時
5満福軒　営業時間　17時～4時
６Hot Dog（ホットドック屋）　営業時間　無限（昼間と夜でホットドックを売る人が違う）
７ハローワーク　営業時間　8時～16時
８駐車場

安価下１

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1986年　11月30日　13時1分

クリタ屋

クリタ「いらっしゃい」

私はクリタ屋にやってきた、店主のクリタが出迎える。

フレンダ「ここは何を売って居るの？」

クリタ「こんなものを売って居るよ」

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商品

皮ジャン　4万円
防弾チョッキ　8万円
バット　1万円
木刀　1万円

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フレンダ「全部高くて売れないわ…」

クリタ「あらら…そうかい。
　　　　ならお金が溜まったら買いに来な」

1「マッドエンジェルスについて何かしらない？」
2「暗黒　闇について何かしらない？」
3「ゾンビについて何かしらない？」
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「マッドエンジェルスについて何かしらない？」

クリタ「マッドエンジェルス？知ってはいるが…何でそんなこと聞くんだ？」

フレンダ「ちょっとニュースで見たから気になって。」

クリタ「あいつらには関わらない方がいいぜ」

フレンダ「何で？」

クリタ「あいつらは横須賀の“港”を島にして暴れてる暴走族なんだが
　　　　すごく乱暴でな、人も殺すって話だ」

フレンダ「人も殺す！！」

人を殺すって、暴走族のやる事じゃないわよ！！何それやくざ？

クリタ「こないだも生意気な奴を海に沈めたらしい…
　　　　悪いことは言わねえとにかくあいつらに関わるな。」

1「港へはどう行くの？」
２「暗黒　闇について何かしらない？」
３「ゾンビについて何かしらない？」
４その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「暗黒　闇について何かしらない？」

クリタ「闇かあれはひどい事件だったよ」

フレンダ「え？」

ひどい事件？

クリタ「あの子は優秀な子だった。
　　　　頭が良くてスポーツ万能で性格もよくて。
　　　　将来を期待されていた」

フレンダ「期待されていたって、まるで今は期待されていないみたいな言い方ね」

クリタ「期待出来る訳ないじゃないか、だってあの子は」

ﾓｳ ﾕｳｶｲｼﾞｹﾝﾃﾞ ｺﾛｻﾚﾃｼﾏｯﾀﾝﾀﾞﾓﾉ

フレンダ「え？」

誘拐事件で殺されてしまった？
嘘よ、だってあの子は生きて

クリタ「その犯人もマッドエンジェルスだって噂があるな。
　　　　身代金目当てだったがカッなって殺してしまったとか。
　　　　まったくひどい話だぜ…」

もしかして…
私は1つの仮説をたてた

「オカルトは主にゾンビの事ね。この町にはたまに人間を襲うゾンビが出現するのよ。」

私は巫女の言葉を思い出す

フレンダ「あの子、ゾンビだったの？」

クリタ「へ？ゾンビ」

クリタは何を言ってるんだという目でこちらを見ている

フレンダ「ゾンビについて何かしらない？」

クリタ「ゾ、ゾンビってあれか？ホラー映画とかで出てくる」

どうやらクリタはゾンビについて何もしらないらしい

フレンダ「やっぱなんでもないわ、ごめん」

クリタ「お、おう」

そうよね、普通ゾンビって言ったら映画とかをイメージする
普通の人が何か知ってるわけないわよね

1「港へはどう行くの？」
2「もういいわ、色々聞かせてくれてありがとう。
　私もう行くね」
3その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「もういいわ、色々聞かせてくれてありがとう。
　　　　　　私もう行くね」

クリタ「ゾンビはよく分からねぇけど、マッドエンジェルスには関わるなよ
　　　　奴ら本当に危ないし」

フレンダ「警告ありがとう。でも…マッドエンジェルスは私が倒すから」

クリタ「え？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

私はクリタ屋から去って行った

1986年　11月30日　13時29分

フレンダ「まさか闇が死んでいたなんて…」

予想外だわ、次彼女と会ったらどんな顔すればいいんだろう？

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１クリタ（ミリタリーショップ）　営業時間　10時～21時
２すずめ公園　
３アニメ＆漫画ショップ　営業時間　10時～21時
4YOU（ゲームセンター）　営業時間10時～24時
5満福軒　営業時間　17時～4時
６Hot Dog（ホットドック屋）　営業時間　無限（昼間と夜でホットドックを売る人が違う）
７ハローワーク　営業時間　8時～16時
８駐車場

安価下１

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1986年　11月30日　13時39分

すずめ公園

闇「zzz…zzz…」

闇がすずめ公園のベンチで寝ていた

フレンダ「どうすればいいんだろうって考えてたらこれだよ！！」

まさかの闇出現！！
そうだよね、ここゾンビスポットだもね！！
て言うかここに居るゾンビって闇だったんだね！！

1「起きろこら！！」起こす
2「そっとしておこう」そっとしておいてどこかに行く
3「わしわしMaxやでぇ！！」胸を揉む
4その他（記述安価）

安価下１

※昼間ゾンビは寝てたりして行動（襲ったり）しません。
　　昼間寝てる人間を見かけたらゾンビだと思え

フレンダ「わしわしMaxやでぇ！！」

ﾑﾆｭ!!ﾑﾆｭ!!

闇「う、あん！」

私は寝ている闇の胸を揉んだ
胸は冷たい

フレンダ「冷たい！！」

やっぱりゾンビ何だ。


でも今はそんなことどうでもいい。わしわしMaxしなきゃ（使命感

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

私は胸を揉み続ける

闇「ひゃっ！！」

小振りな胸だけどすごくいい触り心地だ
冷たいけど、それがまた気持ちいい。

フレンダ「アンタの胸、触り心地いいわよ！！」

安価下1のコンマが

1　闇大暴れ
2～5　闇起きる
6～9　闇起きない
0　闇惚れる

あ

この下の安価のコンマを採用

昼寝します。起きたら続きをやります。

っと人来てた！！

この下のコンマを採用は取り消しです
>>135を採用です。

それではおやすみなさい…

再開です

闇「zzz…zzz…」

闇はまだ寝ている

フレンダ「こんなに揉まれてまだ寝てるの？」

のんきな子ね…

1起こす「闇、闇起きて昼よ！！」
2「ばれる前に退散するわ」去る！！
3「わしわしMax２番やで！！」わしわしは終わらない
4その他（記述安価）

安価下１

フレンダ「ばれる前に退散するわ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

私は去って行った


闇「zzz…zzz…」

1986年　11月30日　14時9分

ドブ板

主婦「トムさんのホットドック上手いわよねぇ！！」

主婦２「ほんとにねぇ」


ドブ板では主婦がホットドックの噂をしていた

フレンダ「ホットドックか…」

機会があったら食べてみたいな

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１クリタ（ミリタリーショップ）　営業時間　10時～21時
２すずめ公園　
３アニメ＆漫画ショップ　営業時間　10時～21時
4YOU（ゲームセンター）　営業時間10時～24時
5満福軒　営業時間　17時～4時
６Hot Dog（ホットドック屋）　営業時間　無限（昼間と夜でホットドックを売る人が違う）
７ハローワーク　営業時間　8時～16時
８駐車場

安価下１

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1986年　11月30日　14時11分

Hot Dog

トム「へい、YOU！！
　　　　ホットドックいかが～」

陽気な黒人のおじさんがフレンダを出迎えた

この店、外国の人が店主なんだ。

フレンダ「どんなホットドックがあるの？」

トム「こんなのが、あるよ～」

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商品

ホットドック（小）　200円

ホットドック（中）　300円

ホットドック（大）　500円

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フレンダ「ふむ、大中小に分かれてるのか。」

トム「どれ、食べる～？」

1「小をお願い」
2「中をお願い」
3「大をお願い」
4「港へはどう行くの？」
5「ゾンビについて何かしらない？」
6その他（記述安価）

安価下１

ごめんなさい、もう投下出来ません。

1つ安価のたびに早くて5分。
遅くて夜の人が居る時間帯でも1時間
そんなに待ってたら時間がもったいないです

パソコンの前で書き込みを1時間待ちながら投下してると…心が折れます。