☆アニサマお疲れさまでした
響「翼さん!アニサマお疲れさまでした!!凄い格好良かったです!」
翼「ありがとう。立花も二日間良かったぞ」
響「本当ですか!?いやぁ、翼さんに褒めてもらえるとやっぱり嬉しいなぁ」エヘヘ
翼「ああ、中々に可愛らしい歌を歌っていた」
響「えへへぇ。照れますよぅ翼さん///」
クリス「へっ。緊張でガチガチになってたくせに」
響「そ、それは言わないでよ!」
クリス「つか、なんでこいつが出て私は出れないんだよ」
翼「雪音、今回は出演の機会が無かったが、腐る事は無いぞ」
クリス「分かってるよ。来年に向けて精進しろって言うんだろ」
翼「ああ」
クリス「へいへい。精々頑張らせてもらいますよ先輩殿」
翼「全く、素直じゃない」
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☆そしてここにも出演者
調「…」
切歌「あっ、調!ここにいたんデスか!」
調「きりちゃん」
マリア「調。今日の舞台、中々可愛らしかったわよ」
調「ま、マリア…。あ、あんなの私のキャラじゃない…///」
切歌「何言ってるデスか!あんなに楽しそうに歌ってたじゃないデスか!」
マリア「何だっけ、かしこいかわいい?」
調「う、うるさい!///」
☆こっちでもその噂
クリス「二日間っていやぁ、この馬鹿もそうだけど向こうにも一人二日出たヤツいたよな」
響「馬鹿って酷い!」
クリス「事実だろうが!」
翼「ああ、月詠調だな。初日と三日目に出演していた。ちょうど立花と一緒じゃなかったか?」
響「そうだよ!一緒だった!」
翼「歌ってるときと普段のキャラが違うように見えたが、気のせいだろうか…」
クリス「いや、気のせいじゃないと思うぜ」
響「三日目の調ちゃん、可愛かったよねぇ~」
☆噂の当人
調「と、とにかく今日はもう寝る!///」
切歌「あ、ちょ、調!」
マリア「全く照れ屋なんだから」
調「…」チラ
切歌「?」
マリア「?」
調「おやすみ…///」ボソ
切歌「おやすみなさい!」
マリア「おやすみ」
☆観客
響『リッスン!キューピッドの矢がハートに』~♪
未来「キャーッ!!響ーー!!」
翼『I Love you 届いて この想い』~♪
弦十郎「うぉぉぉぉぉおおおおおお!!翼ァーー!!」
クリス「うるせぇ…」
☆こちらの人たちも
調『じゃあ今日はみんな大声でいくよ?』
調『かしこいかわいい?』
切マリその他大勢「「「「「エリーチカーーーー!!!」」」」」
調『ハラショー!』
☆代償
クリス「まあライブは楽しかったよ。だがな…」
翼「ああ…」
ゴチャァ
クリス「どうしていなかったのにこんなにゴチャゴチャになるんだよ!」
翼「し、仕方ないだろう!三日間で色々とあったのだ!」
クリス「だからってどうしてこう…ああもう!」
クリス「とにかく片付けだ。それが終わらないとゆっくりも出来ねぇ」
翼「すまない…」
クリス「少しでも早くアンタを休ませたいんだ。別に謝る必要ねェよ」
翼「雪音…」
☆素直じゃない
クリス「アンタは!今月に海外で公演もあるんだろ?」
翼「ああ。シンガポールにな」
クリス「だったら、それまでに少しでも体を休めろ。ツアー中みたく声がやられたりするとこっちが迷惑だ」
翼「そうだな。あの時は無茶をしすぎた」
クリス「アタシだって、アンタの歌が聴けないのは寂しいんだ…」ボソ
翼「何か言ったか?」
クリス「なんでもねェよ!ほら、さっさと手伝え!」
☆意外性
翼「ん?なんだこれは?」ヒョイ
クリス「!?」
翼「日記の様だが…一体何が…」ペラ
クリス「イチイバル!!」MEGA DEATH PARTY ガガガピキ-ン
翼「!?」
☆盗撮?いや、愛故に
翼「バカもの!部屋でギアを纏うヤツがあるか!!」
クリス「う、わ、わりぃ…」シュン
翼「全く…また部屋が散らかってしまったではないか…」
クリス「あ、あとはアタシがやるから!アンタは風呂にでも入ってゆっくりしててくれ!」グイグイ
翼「お、おい。押すな雪音、転ぶだろ」
クリス「(先輩の秘蔵写真集なんて見せられるかよ!)」
☆心配性
翼「しかしあのうろたえよう…一体何が…」ザァァ
翼「はっ!もしかして脅迫!?」
翼「こうしちゃおれん!」ガラッ!
クリス「わぁっ!」バタッ
翼「ゆ、雪音…?風呂の扉の前で何をしているのだ…?」
☆狼狽えるなっ!
クリス「あ、これは、だな…」サッ
翼「待て。今後ろ手に何を隠した」
クリス「えっ!?べ、別に何も隠してねぇぜ?」
翼「ならその手をゆっくりと前にもってくるんだ」
クリス「すいませんでした」
☆やっぱり素直じゃない
翼「全く…。まさか雪音がこんな事をしていたとは…」
クリス「ごめんなさい…」
翼「ふぅ…。まぁ写真を撮られるはやぶさかではないが…盗撮はあまり褒められた物じゃないぞ」
クリス「う…、分かってるよ…。けど…」
翼「けど何だ?」
クリス「…先輩の、写真が欲しかったから…」
翼「…全く、雪音は可愛いヤツだな」ワシャワシャ
クリス「あ、頭を撫でるなぁっ!///」
こんな感じで、某スレみたく4コマ風に一レスで一つの小話をやっていきたいと思います
思いついたら書く感じで
雑談などはお気軽に。
故人となってる人は一応今の所出てくる予定はありません。
☆新学期
響「うへぇ…今日から新学期かぁ…」
未来「もう、いつまで言ってるの?」
響「だってぇ…夏休みが楽しかったからさぁ…」
未来「確かに楽しかったけど、学校には行かないと」
響「分かってるよぅ…」
☆夜更かしはいけません
響「zzz…」
未来「もう早速寝てる…」
クリス「zzz…」
先生「雪音さんっ!あなたもですかっ!」
クリス「うひゃぁっ!」
☆教官(立花響の場合)
響「おっ。君が新しいギアを纏うの?」
新人「はっ、はい!これからよろしくお願いします!」
響「うんうん!元気いいね!私は立花響。今日から君の教官になります!こちらこそよろしくお願いします!」
新人「よろしくお願いします!」
響「よしっ!じゃあ早速走り込み行くよ!」
新人「はいっ!教官!」
☆教官(風鳴翼の場合)
新人「きょ、今日からこちらでお世話になります!新人と言います!」
翼「ああ、私は風鳴翼。よろしくな」
新人「よろしくお願いします!」
翼「早速だが新人。防人としてまず持つべき物は何だと思う?」
新人「防人として、ですか…」
翼「そう。まず防人になるにあたって必要な…」
数時間後
翼「というわけだ。分かったか?」
新人「は、はい…(長かった…)」
弦十郎「(翼の悪い癖が出たか…)」
☆教官(雪音クリスの場合)
クリス「で、アンタが今日からアタシの下に入るやつか」
新人「新人と言います。よろしくお願いします」
クリス「ん、まあよろしく」
クリス「それじゃ早速で悪いんだが、訓練の前に」
新人「?」
クリス「Killiter Ichaival tron」
クリス「どれほどの実力か、試させてもらうぜ!」
新人「……え”」
☆という未来予想図
弦十郎「こんな感じになりそうだな」
クリス「いきなり呼び出して何の話かと思えばテメェの妄想の話かよ!くだらねぇ!」
翼「全くだ」
響「えぇ~、いいと思うけどなぁ」
翼「防人について語るには数時間では足りん!」
響クリス「「そこかよ(なの)!?」」
☆片付け”は”出来ない
ゴチャァ
クリス「これまた盛大に散らかしてんなぁ…」
翼「す、すまない…」
クリス「別にいいよ、今に始まった事じゃないし。あれ…。TVのリモコン何処だ?」
翼「リモコンか?リモコンなら…ここだ」ガサゴソ
クリス「片付けは出来ないのにどうして物を見つけるのだけは得意なんだろうな…」
☆免許
クリス「そういやバイク乗ってたよな」
翼「ん?ああそうだな」
響「翼さん、バイクの免許持ってるんですか?」
翼「ああ、この通りな」
響「ほぇ~やっぱり翼さんは凄いや」
未来「私も取る、なんて言い出さないでよ?」
響「な、なんで分かったの?」
未来「そりゃ、ずっと響の隣にいましたから」
☆マリアさんたちは
マリア「私たちはあの後一度軍に預けられたわ」
切歌「やっぱりテロを起こしたということからは逃れられなかったのデス」
調「でも、響たちが所属してる二課の人たちが動いてくれて、今は二課に三人とも預けられたの」
マリア「2年間の無償奉仕活動を条件にしてね」
マリア「…これ誰に向けて説明してるのかしら」
切歌「さぁ…」
調「…」
☆仕分けエイト
響「やっぱりM○y.Jさん歌上手いなあ」
クリス「アタシ、この人の歌い方どうにも好きになれねぇんだよな」
響「そうなの?」
クリス「なんつーか、カラオケ向きの歌い方っつーか」
響「カラオケ向きねぇ」
響「じゃあ翼さんの歌い方はどう?」
クリス「え?あ、そうだなあ…」
響「」ワクワク
クリス「ま、まあ世界中の人が認めてるくらいだし?いいんじゃねえの?」
響「素直じゃないなぁ」ニヤニヤ
クリス「ニヤニヤすんなっ!」
☆中止のお知らせ
響「えぇ~!?花火大会中止ぃ!?」
弦十郎「うむ。先程発表されてな、これだけ雨が降っていては上げられないからだろう」
響「で、でもでも夜には上がるかもしれないじゃん!」
未来「花火上げるのにも色々準備が必要なのよ」
響「未来…で、でもぉ…」
未来「いつ上がるか分からない雨なんだし、中止はしょうがないじゃない」
響「うぅ…花火、見たかったぁ…」
☆中止、だけれど
響「」ショボ-ン
未来「はぁ、しょうがないなぁ響は」
未来「はい、これ」
響「未来?これは…」
未来「大きな花火じゃないけど、雨が止んだら一緒にやろ?」
響「…!うん!」
☆プリティーでキュアキュア
響「お、ハートキャッチ・プリキュアだ。懐かしいなぁ」
未来「響?何見てるの?」
響「未来、見て見てプリキュアだよプリキュア」
未来「プリキュア?」
響「うん」
ダイチニサク イチリンノハナ!! キュアブロッサム!!
未来「…はっ!これだ!」ピコン!!
響「うん。何考えたかは聞かないけど、やめてね」
☆意外なキャスティング
未来「え、なんで?」
響「なんとなくだよ」
未来「いいと思うんだけどなぁ」
響「あ、そんなこと言ってる間にエンディングだ」
未来「本当だ」
キャスト
花咲つぼみ 風鳴翼
ーーーー
ーーー
ーー
ー
響「」未来「」
ひびみく「「噓ォ!?」」
☆たまにある
翼「なに?服を貸して欲しい?何故だ」
クリス「じ、実はな…その、洗濯を…忘れちまった…」
翼「全部か」
クリス「ぜ、全部…」
翼「だから未だに寝間着姿なのか」
クリス「はぃ…」
翼「私のもか」
クリス「……はい」
翼「…」
クリス「いたたたたたたた!!!太ももの内側をつねるのはやめてくれぇ!!」
☆脅威の格差社会
翼「全く…私が多く服を持っているからよかったものの、次からは気をつけてもらいたい」
クリス「す、すまん…」
翼「ごめんなさい、だ」
クリス「ご、ごめんなさい…」
翼「はぁ…とりあえず今日は私のを着てろ。今の内に洗濯すれば、明日には乾いてるだろう」
クリス「あ、ありがとう…」
翼「礼などいらん」
クリス「んっ…ちょっとキツいな」
翼「キツいか?身長的にも問題ないと思うが」
クリス「いや、その…胸が」
翼「」ピキッ
☆誰だって気になる
響「これは、翼さんに聞きに行くしかないね!」
未来「ええっ!?突然行って迷惑じゃないかな」
響「未来は気にならないの!?あの翼さんがこんな可愛い声出してんだよ!?」
未来「……気になります」
響「じゃあ今から行こう!すぐ行こう!」
☆勘違い
響「確か翼さんの部屋番号は…あ、ここだ」
未来「なんか声が聞こえるよ?」
翼『大体こんな……!…だろう!』
クリス『や、やめ……!……っ…!』
響「ま、まさか喧嘩っ!?つ、翼さんクリスちゃん!一体何をっ…!」バンッ
翼「ん?」←息を荒げながら馬乗りになってクリスの胸に手を置いている
クリス「はぁっ…はぁっ…///」←顔を赤くして息を荒げながら涙目で翼を見上げている
響「お邪魔しました」バタ-ン
クリス「待て!!誤解だ!!!」
☆こんな事が
翼「だったら取ってしまえばいいのではないか?」ガシィ
クリス「うわぁっ!?いきなり何しやがる!」
翼「うるさい!なんだこの目障りなものは!」ワシワシ
クリス「ちょっ!そんな揉むんじゃねぇ!!///」
翼「大体こんな重いものがあるから戦闘の時に俊敏に動けないのだ!大体胸などただの脂肪の塊だろう!」ワシワシワシワシ
クリス「や、やめろって…言ってん…!ふあっ…ちょっ、マジで…やめっ…!///」
響「翼さんクリスちゃん!一体何をっ…!」バンッ
翼「ん?」
クリス「あ…」
響「お邪魔しました」バタ-ン
クリス「待て!!誤解だ!!!」
☆人騒がせ
響「なぁんだ、最初からそう言ってよ~」
クリス「だから最初からそう言ってんだろ!つか大半はアンタの所為だかんな!?」
翼「だからすまないと言ってるだろう」
未来「もう、響は早とちりなんだから」
響「ごめんごめん」
翼「すまない。見苦しい所を見せたな」
響「いえいえ、こっちも喧嘩じゃなくて安心しました。じゃあ私たちはこれで戻ります」
翼「ああ、今度はもっとゆっくりして行くといい」
響「はい!」
未来「すいません。じゃあまた後で」
☆着替え
クリス「はぁ…疲れた。つーかさっきの所為で汗かいちまった」
翼「着替えるか。ほら、新しいシャツだ。大きめのな」
クリス「根に持つな…。まあいいや。んっ、まあこれなら…」
翼「私は少し顔を洗ってくる。それまで少し待っていてくれ」
クリス「ああ、分かった」
☆包まれる
クリス「あ…このシャツ、先輩と同じ匂いがする…」スンスン
クリス「つまりアタシは今先輩に包まれてるのか…って何考えてんだアタシは!///」
クリス「…で、でも…も、もう少しだけ…」スンスン
クリス「もっと…ん、あ、そういや、さっき脱いでたな…」
脱ぎ散らかった翼の私服
クリス「」ゴクリ
クリス「」キョロキョロ
クリス「」ガッ ガバッ
クリス「」スゥ…ハァ…
☆バレバレ
クリス「(や、やべぇ!これやべぇ!)」クンカクンカスゥ-ハァ-
クリス「(さっきまで着ていた&汗の匂いも合わさって凄い濃い先輩の匂いを感じる)」クンカクンカクンカクンカクンカクンカ
クリス「(ああ、もうずっと嗅いでいた…)」
翼「ゆ、雪音…」
クリス「」ピシィッ
翼「な、何をやっている…?」
クリス「」
クリス「」スッ
クリス「」タタミタタミ ポン
クリス「」フゥ
クリス「」ダッ
翼「雪音!?」
☆穴があったら入りたい
クリス「離せ!アタシを死なせてくれ!///」
翼「離すものか!」
クリス「あんな姿見られたらもう死ぬしかねえだろおおおおお!!///」
翼「いいや!雪音には生きていてもらう!そして何故あんなことをしていたのか詳しく教えてもらうからな!」
クリス「うわぁぁぁぁぁぁああああ!!忘れてくれええええええええ!!!///」
☆目的
響「いやぁ、それにしてもさっきはビックリしたねー」
未来「そうだね。まさか翼さんがクリスちゃんを押し倒してるなんて」
響「でも誤解が解けて良かったよ」
未来「うん。もし誤解じゃなかったら明日からどんな顔して会えばいいか分からないもんね」
響「うんうん。あれ?そういや、なんで翼さんの部屋に行ったんだっけ?」
未来「えっと…なんだったかな…」
響「あれぇ?」
☆錦織選手、準優勝おめでとう
翼「同じ日本人として誇らしいな」
クリス「プロテニスで準優勝ってサッカー日本代表がW杯で準優勝するくらい難しいって言われてるからな」
響「まさに日本の宝だね!」
未来「私たちも見習おうね」
翼「しかし、何故スポーツ新聞などでは『優勝ならず』などと書かれているのだ?」
クリス「確かに、準優勝でも大したもんなのにな」
☆調ちゃんは納得がいかないようです
調「」ムスッ
切歌「マリア、調は一体何に起こってるんデス?」
マリア「え?ああ、先日の日本代表VSベネズエラ代表の監督の采配に納得がいかないみたいなの」
切歌「そうなんデスか?」
調「扇原選手呼んだのに使わないなら、最初から呼ばないで欲しい…」
切歌「そういや使われなかったデスね」
マリア「それに調の場合、ナビスコ杯もあったから余計にね…」
調「ナビスコ…もし扇原選手がいれば…」
イメージ
調→C大阪 マリア→横浜・F・マリノス 切歌→湘南ベルマーレ
☆クリスちゃんはご機嫌のようです
翼「引き分けか。ミスさえなければ勝てた試合だったな」
未来「水本さんはもう少し対処の仕方があったんじゃないかな…」
クリス「ミスはしょうがないにしても、やっぱ柴崎はすげーな!大迫はもう少し見てたかったけど…」
響「うんうん!あんなボレー普通打てないよ!」
翼「しかし…川島は何故あの場面でガヤったのか…。何度も見てきたからまあ慣れてはいるが…」
クリス「まあ、単純に気抜いてたんじゃねーの?」
翼「ピッチの上は既に戦場…。そこで気を抜くなど…」
響「ま、まあまあ負けなかったんだから良しとしましょうよ」
クリス「ま、アタシは柴崎が活躍してくれて万々歳だ」
未来「これでもう水本さんは呼ばれないかなぁ…」
イメージ
響→名古屋グランパス 翼→G大阪 クリス→鹿島アントラーズ 未来→サンフレッチェ広島
☆明日は新スマブラの発売日
響「翼さん翼さん!スマブラやりましょう!スマブラ!」
翼「スマブラ?別に構わないが」
響「やった!じゃあ翼さん2Pでお願いします!」
翼「いいだろう」マルス!!
響「翼さんはマルスかぁ…じゃあ私はこれで!」ドンキ-コング!!
翼「では…いざ尋常に」
つばひび「「勝負!!」」
☆スマブラ体験版にネスがいなくてちょっと焦った
翼「ふっ…」
響「そ、そんな…馬鹿な…」
マルスWIN!!
翼「いかなる勝負だろうと、私は全力を尽くすまで!」
響「まさかこっちが一回も落とせず負けるなんて…っ!」
響「こうなったら…未来!未来ーーー!!」
☆援軍
未来「なぁに?響、うるさいなぁ」
響「未来!私とチーム組んで!それで一緒に翼さん倒すの手伝って!」
未来「は?」
翼「2対1か。いいだろう、何人でもかかって来い」
未来「よく分からないけど…スマブラをやれば良いんだね?」
響「うんうん!」
未来「じゃあ、私はこれで」ゼルダ!!
翼「来い!」
☆それでも翼さんは強かった
未来「噓…」
響「でしょ…」
翼「」ドヤァ
翼「まだまだだな」
響「チーム戦でも勝てないなんて…」
未来「強すぎるよ翼さん…」
☆三連休明けて
響「三連休明けてからの一週間って妙に長く感じない?」
未来「あー、なんとなく分かるかなぁ」
響「なんかいつも月曜日から始まってるから、その月曜日がないだけで違和感がちょっとね」
未来「ねー」
翼「…」
響「あ、翼さん!」
翼「ん?立花か、どうした?」
響「翼さん、実はさっきカクカクシカジカ」
翼「そうか?」
響「だって三連休ですよ?」
翼「いや、私は昨日も仕事があったから、三連休とか無いんだ」
響「なんか…ごめんなさい」
☆シンガポール公演お疲れさまでした
響「」ポケ-
未来「響?どうしたの?」
響「未来…」
未来「いつも以上に惚けててだらしないよ?」
響「いやぁ…ライブビューイングとは言え翼さんのライブを見たじゃん?」
未来「うん」
響「なんか…こう気持ちが高まりすぎて逆にボーッとしちゃうっていうかさ」
未来「まあ分からなくはないけどね」
響「格好良かったなぁ…翼さん…」
☆Miiファイター作るの楽しい
響「見て見て!スマブラのMiiファイターで私作ってみた!」
未来「へぇ、良く出来てるね。響に似て可愛い」
響「えへへ、照れるよ未来」
未来「実は私も作ったんだ、どう?」
響「おぉ~。未来に似てほんわかしてるね」
未来「でしょ?」
響「クリスちゃんは?」
クリス「一応作ったは作ったんだが…いかんせん髪の長さがちょっとアレでな…」
響「でもクリスちゃんの特徴ちゃんと捉えてて可愛いよ!」
クリス「可愛いとか言うな!」
☆髪の色が少なすぎる!
響「じゃあ4人で対戦しよ!私自分使ってやる!」ナックルタイプ
未来「じゃあ私も自分で」ナックルタイプ
クリス「負けねえ!」ガンナ-タイプ
翼「…」ルキナ
響「あれ?翼さん作ってないんですか?」
翼「いや…作ろうとしたんだが…」
響「だが?」
翼「髪の色で青色が無くてな…」
響「なんか…ごめんなさい…」
☆モンハン
クリス「ちょおっ!思いっきり近くで振り上げんな!!」ウチアゲラレ
未来「響!ハンマーなら頭に回ってよ!」ガ-ドツキ
響「いいじゃん!結局ダメージは同じなんだし!」タメサンフリマワシ
翼「っ…!」キジンランブ
クリス「アンタも大回転切りするなら場所考えろ!」
翼「す、すまない!」ザシュ
響「あっ!いつの間にか体力がっ!?」
クリス「猪突猛進してるからだっ!」カイフクダンバシュ
響「ありがとう!クリスちゃん!」
翼「倒れた!畳み掛けるぞ!」
「「「はいっ!!」」」
響「あっ…」
クリス「またかテメェ!!」
☆あれはただの変態です
響「私、(戦闘以外で)鼻血って出した事無いんだよね」
翼「本当か?」
クリス「珍しい事もあるもんだな」
響「と思ったらブゥーッ!!」ブシャァ
クリス「出過ぎだろっ!」
翼「立花は血が有り余ってるんだな。今度献血に行こう」
響クリス「「真面目か」」
翼「次回、あれはただの変態です」
未来「響の鼻血…///」ハァハァ
響「未来…」
☆変態
看守「た、隊長!ろ、牢屋からへ、変な歌声が!」
隊長「なに!?」
ウェル「縛られて!嬉しいか!」
囚人たち「「「YES!!」」」
ウェル「それならお前はMだ!」
ウェル「叩いて!嬉しいか!」
囚人たち「「「YES!!」」」
ウェル「それならお前はSだ!」
看守「な、なんだこの妙な歌は…」
隊長「…」
看守「…隊長?」
☆うっ…頭が…
ウェル「○便器!○便器!肉!肉!○便器!
ウェル「肉○○!肉便器!M奴隷ども 悦べ!」
ウェル「フハハハハハハ………」
看守「き、気持ち悪い…た、隊長、早くなんとかしないと…」
隊長「うっ…頭が…」
看守「隊長…?」
ウェル「おーおー、悶えるな家畜ども!お前らも歌うがいい!」
隊長「」スッ
ウェル囚人隊長「「「「「家畜どもが 集まって」」」」」
ウェル囚人隊長「「「「「ピーキャーピーキャー 騒いでる」」」」」
ウェル囚人隊長「「「「「三角木◯に浣腸◯ ムチに荒縄 出揃った」」」」」
ウェル囚人隊長「「「「「人生は SかM 始めよう 今だ 目覚める時」」」」」
看守「たっ隊長ぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!」
☆師走
クリス「12月になったな」
未来「今年ももう1ヶ月も無いのかー」
響「時が経つのは早いねぇ」
未来「そういえば翼さんは?」
クリス「先輩なら今紅白に向けて打ち合わせ中だ」
響「そっか、今年も出場決めたんだね!」
クリス「先輩の最後のライブ、応援しようぜ」
響「もちろん!」
未来「私も応援するよ」
響「それにしてもクリスちゃんから応援するなんて言葉が出てくるなんてね」
クリス「い、いいだろ別にたまには…///」
☆2014年も残りあと30分を切りました
響「紅白も最後の一人か…」
未来「これで最後なんだね」
クリス「ああ」
響「あ、始まるよ」
☆新年あけましておめでとうございます
未来「ついに2015年だね響!」
響「また新しい1年が始まるね!」
クリス「私たちの活躍もまだまだこれからだ!」
翼『モニターからですまないな。おそらく戦姫絶唱シンフォギア第3期、きっと今年放送するはずだ』
響「その時はもちろん!」
未来「応援宜しくお願いします!」
クリス「しない奴は蜂の巣にしてやるから覚悟しとけよ!」
☆もしもこんな劇場版
平和を取り戻したかと思われた束の間の休日…
街は突如、ノイズに襲われた
対応する2課の人たち…だがその中に風鳴翼の姿はない。
響「嘘…そんな…そんなことって…!」
クリス「なんでだ…なんでテメェがそっちにいやがるんだ!」
翼「…」
クリス「答えろ!風鳴翼ァ!!!」
風鳴翼の失踪に混乱する特務2課
マリア「風鳴翼が失踪!?」
調「嘘…」
切歌「マジデスか…」
あおい「エネルギー反応有り!これは…!」
弦十郎「天羽々斬と…ガングニールだと!?」
突然現れた古き友人であり、故人
奏「さぁ…ゲームを始めようじゃないか…」
弦十郎「天羽…奏…!」
迫られた決断
未来「翼さんが世界中で指名手配!?」
響「翼さん…どうして…」
クリス「…クソッタレがっ!!」
危機的状況を前に雪音クリスは…
翼「私の翼は…もうすでに…」
クリス「嘘だ…!待て!私は…まだアンタに…!!」
翼「お別れだ…雪音クリス…私の 」
クリス「つばさぁああああああああああああああああ!!!!」
劇場版
戦姫絶唱シンフォギア
Lost Wing 堕ちた片翼の戦士
Coming soon.......
☆という夢を見たのさ
クリス「っ!!」
クリス「夢……っ!先輩っ…!」
翼「……」
クリス「よかった…」
翼「雪音…どうした…」
クリス「いや…なあ、アンタはどこにもいかないよな?」
翼「いきなりなんだ。私の居場所はここだ。どこにも行くはずがなかろう」
クリス「そっか」
翼「変な奴だな」
クリス「ああ、そうだな…ほんと、変な奴だ…!ははっ…」
☆LIVE THEATER
クリス「…」ポロポロ
未来「クリスちゃん!?なんで泣いてるの!?」
響「未来…これは仕方のないことなんだよ…」ウルウル
未来「響…って響まで泣いてる!?」
クリス「最高だった…アコースティックがこんなにいいものだとは思わなかった…」ブワッ
未来「号泣!?」
響「クリスちゃん!」
クリス「立花ァ!」
ガシィッ
未来「…なにこれ…」
☆月曜日
響「すぅ…すぅ…」
先生「立花さん…またですか…」ピキピキ
響「んぅ…すぅ…」
先生「小日向さんもなにか…って小日向さんまで!?」
未来「すぅ…すぅ…」
他教室
クリス「すぅ…すぅ…」
先生「雪音君は…いつものことか…」
そのまた他教室
翼「…」シンケン←ノートとってる
先生「~で、あるからして…」
☆試合開始前
クリス「メンバーはヨルダン戦と一緒か…」
翼「中二日の影響がどれだけあるかだな」
響「頑張れ日本!」
未来「響ちょっと落ち着いて」
マリア「日本の代表選は初めて見るわね」
調「必ず、勝つ…!」
切歌「頑張って欲しいデスね!」
☆UAE先制後
響「あぁっ!決められちゃった!?」
マリア「今のシュートは防げないのかしら」
翼「なかなかのコースに決まっていたからな、厳しいだろう」
調「くっ…まだ、まだ始まったばかりだよ…!」
切歌「うぅ…なんか雲行きが怪しいデス…」
未来「というよりマークの問題じゃないかな…」
クリス「とにかく!取られた分取り返せ!」
☆前半中盤
響「何度か惜しいシュートあるけど全部入らないね…」
クリス「シュート下手糞なんだよ!」
翼「落ち着け雪音。まだ前半戦、チャンスは必ず来るさ」
マリア「サッカーというものはとてもハードワークなのね」
調「…」
切歌「調が完全に黙っちゃったデス…」
未来「これから…これからだよ…」
☆前半終了
翼「結局1-0のまま前半終了か…」
響「日本…圧倒的に攻めてますけど…」
未来「決定力が無さすぎるね…」
マリア「45分ハーフ?」
切歌「そうデス。あとは後半の45分で決着がつかなかったら延長デス」
クリス「流れ変えてくれよ?」
調「…」イライラ
☆後半開始
翼「乾の代わりに武藤が入るか…、さてこの選択が吉と出るか、凶と出るか」
クリス「乾を外すのか…?他に外す選手がいると思うが…」
響「武藤選手頑張れー!」
マリア「緊張してきたわ…」
調「香川が、心配…」
切歌「早い時間に点が欲しいデス」
未来「とりあえず同点にしないと」
☆同点
クリス「キタアアアアアアアアアッ!!」
翼「いいぞ!同点だ!」
響「あと一点で逆転だよ!」
未来「頑張れっ…!」
マリア「よしっ!よしっ!」
調「あと一点…!」
切歌「相手も限界が近いデス!畳み掛けるデス!」
☆後半終了
マリア「この場合は…」
切歌「延長戦デスね…」
翼「実質日本は10人…」
クリス「なんであれだけシュート打って決まらねえんだよ…」
響「みんな外しまくってたね…」
調「PK戦だけは見たくないっ…!」
未来「あと30分で決めてっ、お願い」
☆延長戦終了
調「PK戦…」
響「怖いなぁ…」
未来「緊張する…」
クリス「…」
翼「…」
切歌「それよりもあの二人の方が怖いんデスがそれは」
マリア「」コクコク
☆試合終了
翼「さて…」
クリス「ああ…」
響「えっ?つ、翼さん?クリスちゃん?」
翼「ちょっと…」
クリス「訓練にな…」
切歌「」ゾクッ
マリア「」ガタガタガタ
未来「PK戦は運っていうけど…悔しいなぁ…」
調「」グスッ
☆5th最高
切歌「調ー!お疲れ様デス!」
マリア「スーツ姿の調もかっこよかったわね」
調「あ、ありがとう…///」
切歌「制服姿も可愛かったデスよ!」
調「あぅ…///」
マリア「ね、一回だけあれやりましょうよ」
調「え、で、でも…」
切歌「お願いデス!」
調「う…か、かしこいかわいい…?」
切歌マリア「「エリーチカ!」」
調「は、はらしょー…///」
切歌マリア「「かーわーいーいー」」
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