中田譲二さんという事で書いてみました。
あとこの物語はオールドランドにヴァンの変わりにソルがルークの先生になる話です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408942569
ファブレ家
クリムゾン「ルーク話がある、こちらへ来なさい。」
ルーク「なんだよ、父上話って。」
ルークの父ちゃんってヴァンをどうやって読んでた?
あとヴァンの肩書き教えてくれ。
アビスずっとやってなかったから、忘れちまった細かいとこを、グランツ何たらと読んでたのは覚えてるが
ちなみにこの話は短編ですがこれかかわるSS書けたらカイも出したいと思ってます。
カイ「小さいお嬢さん夜遅くに出歩いてはいけませんよ。」
アニス「ぶー(でもこの人超イケメンでお金持ってそうね。育ちがいいから)」
グランツ謡将だったと思うよ
>>5
ありがとうございます。
クリムゾン「グランツ謡将の事でなんだが、明日グランツ謡将は仕事で長期に渡り3ヶ月はここに来る事が出来ないそうだ。」
ルーク「えー!?やだよー師匠が出張でこここれないのかよ!父上、ヴァン師匠に出張させるの止めにしろよ~。」
クリムゾン「わがままを言うな、ルークもうお前は16歳だろ。」
ルーク「うぜぇ~」
クリムゾン「その変わりグランツ謡将と同じぐらいの剣の達人の方を雇ったが高いお金で。」
ルーク「フン!信用できねーな!ヴァン師匠じゃねーなら」
クリムゾン「その方が来るまではガイに稽古つけてもらいなさい。」
シュザンヌ「貴方、かわいそうにルークが不憫で仕方ないわ。」
ルーク「うぜーっての!マジで、(当分はバルフォアフォニムショッピングやオークションしかねぇな。)」
クリムゾン「シュザンヌ、ルークの成長の為だ。受け入れなさい」
インゴベルト陛下の妹でありクリムゾン公爵の妻のシュザンヌさんはルークに甘くて
クリムゾンが厳格な親だったよね
設定では。
ジェイド「皆様もバルフォアオークション利用してくださいね。特におバカさんは高いお金払って落札して下さい。」
ディスト「あれの音響機館は私が作ったんですよ。」
ちなみにこのルークはレプリカで家に出れないので 、他はガイ、ナタリア、陛下、バチカルの偉い人ぐらいしかでないです。
バルフォアオークション利用してる
おバカさんってルークになるんかねー。やっぱ
補足、
ゲストでクレスさんとか出そうかな~って思ってるよ。カイといっしょ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません