・穂乃果以外生えてる
・ちょっと穂乃果ﾋﾞｯﾁっぽい
・キャラ崩壊

海未(いつ…一体いつのでしょう！？
二ヶ月前…いや、あれはその後に来たはずです…
穂乃果は重くて体調をすぐ崩すから分かりやすいし、間違いない！
だとしたらその後…３週間前ですか？
あれ、でも危険日だったから避妊したような…)

ことり(ほほほほ穂乃果ちゃんがに、妊娠！？
責任取らないと…でも結婚するなら海外じゃないと…
あっ！留学して穂乃果ちゃんも連れて行けば、
手に職つけられるし、結婚も出来るし、
μ'sの皆からも独占出来るし一石三鳥！？)

凛(大家族の方が楽しそうだし、あと４人は欲しいとこかにゃー
危険日とか関係なしに中に出してるから、そろそろかなーとは
思ってたけど…まぁ、でもこれで既成事実は出来たし、
結婚式の日決めなきゃだね！)

花陽(妊娠中は確か白米より玄米とかの方が良いんだよね…？
うー…真っ白なご飯が食べれないのは辛い…
け、けど！穂乃果ちゃんだってつわりで苦しくなるんだし、
夫になる花陽も付き合わないと駄目だよね！
けど、いつのだろう…一ヶ月前は胸にかけただけだったような)

真姫(二ヶ月前は確かに来てた…ということはそれより最近ね
先週は…確かお尻だったから、２週間前かしら？
確か３回くらい出しちゃったし…有り得る
ま、まぁ？穂乃果の一人や二人、軽く養えるけど？
というか養うけど？家に帰ったら穂乃果がいるとか最高じゃない)

絵里(お、落ち着きなさいエリーチカ…
穂乃果と結婚するのは問題ない、というかその予定だったし
でもいつ？３週間前？一ヶ月前…も有り得るわね
夢中になって、穂乃果が気絶するまでしたぐらいだし…
あぁ…穂乃果の身体、柔らかかった…)ﾆﾍﾗ

希(んー、多分３週間前のやろうねー
穂乃果ちゃんもとうとうお母さんかぁ…
いやまぁウチにも言えるんやけどね？
穂乃果ちゃんとお腹の赤ちゃん守っていけるんやろか…)

にこ(にこと穂乃果の子どもなら相当可愛くなるんでしょうね
親子揃ってアイドルっていうのも良いかも…
それにしても子どもかー…
実感ないけど、まぁ穂乃果がいるなら大丈夫でしょ！
皆には悪いけど、穂乃果はこのにこちゃんのものってことね！)

海未「ほ、穂乃果…？それはつまり…」

穂乃果「…まだ、分からない」ﾌﾙﾌﾙ

真姫「体調の問題や病気の可能性もあるし、言い切れないわね
とりあえず診てもらった方が良いわ。うちの病院来なさいよ」

穂乃果「う、うん」

ことり「戸惑っているだろうけど…ことりも付き添うから、ね？」

絵里「穂乃果がいなかったら生徒会の仕事が溜まるでしょう？
ことりや海未まで休んだらどうするの？」

海未「ぐっ…」

ことり「た、確かにそうだけど…」

絵里「だからここは私が…」

穂乃果「ん…穂乃果一人で大丈夫だよ？」

希「えっ、大丈夫なん？穂乃果ちゃん…」

穂乃果「穂乃果のために練習休みにするわけにはいかないから」

凛「でも…」

穂乃果「大丈夫だから、皆は練習してて？」ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「………」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果(やばい…誰の子か分からない…)

穂乃果(理事長？真姫ちゃんのお母さん？それとも雪穂？
A-RISEの誰かっていう可能性もあるし…)

穂乃果(というか皆して性欲に素直過ぎるんだよ！
ここ二三ヶ月、穂乃果満足に寝れてないよ！
二人きりになった瞬間、即レとかお猿さん並みだよ！
「二人だけの秘密」なんて皆して言うけど、
普通だったら通報もんだよ！
μ'sのメンバーとかその身内じゃなかったらお巡りさん呼んでるよ！)

穂乃果（どうしようどうしようどうしよう）

穂乃果（もし皆が自分の子どもじゃないって分かったら…）

海未『可哀想な穂乃果…私以外に抱かれるなんて辛かったでしょう？
大丈夫…私が守ってあげますから…
ずっと、ずっと…二人きりです…』

ことり『穂乃果ちゃんがことり以外に…
穂乃果ちゃんはことりのものなのに…
穂乃果ちゃんはことりの人生を変えちゃうぐらいことりが好きなのに…』

穂乃果(μ'sはまず解散…それどころか殺人事件にまで…
ひいいぃいいぃいい！！)

正直この後の展開何も考えてません
おやすみ

穂乃果(……とりあえず病院行かなきゃ…)


―――西木野総合病院―――

「それでは受付でお待ちください」

穂乃果「はい」

穂乃果「はぇー…真姫ちゃんのお家の病院おっきいなー…」

「あら、穂乃果ちゃん？」

穂乃果「え？」

真姫ママ「どうしたの？身体の調子でも悪いのかしら？」

穂乃果「ま、真姫ちゃんのお母さん…」

真姫ママ「やだわ、そんな他人行儀な呼び方…」ｽｯ

穂乃果「んっ」ﾋﾟｸｯ

真姫ママ「調子が悪いなら私が診てあげましょうか…？」

穂乃果「い"、いいです！どこも悪くないので！！
今日はもう帰りますから！はい！！」ﾀﾞｯ

真姫ママ「あっ……残念」ｼｭﾝ

―――穂むら―――

穂乃果「また襲われるところだった…」ﾊｧﾊｧ

雪穂「あっ、お姉ちゃんおかえりー」

穂乃果「ただいまー…」

雪穂「んー」ﾁｭｳ

穂乃果「んっ！？」

穂乃果「っはぁ、…いきなり何するの雪穂！？」

雪穂「だって…最近お姉ちゃん構ってくれないじゃん」

穂乃果「悪いけど今日はそういう気分じゃ…」

雪穂「駄目…？」ｼｭﾝ

穂乃果「うっ…」

雪穂「お願い、お姉ちゃん…」

穂乃果「うぅ～…」

雪穂「ねぇ…“穂乃果”」

穂乃果「」ﾄﾞｷｯ

穂乃果「…晩御飯までには終わらせてよねっ！」

雪穂「うん♪」


この後めちゃくちゃセックスした

穂乃果「結局、一晩中シてしまった…」ｽﾞｰﾝ

穂乃果「ちゃんと断らないからこうなるんだよね…
うぅ…ノーと言えない日本人…」

穂乃果ー？雪穂ー？朝ごはん食べちゃいなさーい

穂乃果「あっ、はーい！
雪穂、起きて！」ﾕｻﾕｻ

雪穂「んぅ…」

書く気はあるんですが、この後の展開が丸っきり分かりません

海未ママって台詞ありましたっけ？
口調が分からないキャラはちょっと難しいです…

ネタ路線とエロ路線かのどっちかにしようと思っているんですけど
ネタ路線の方がいいですかね？

エロ書いてしまってもええんやね？

雪穂「んっ…ふぅ♥はぁっ…お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥」ﾁｭｩﾚﾛ

穂乃果「んむぅ…ゆき、あっ、ほぉ…♥」ﾋﾟﾁｬﾁﾞｭｯ

雪穂「あはっ♪お姉ちゃん可愛い♥」ｼﾞｭﾙﾙ

穂乃果「ふっ…はっ♥」ﾄﾛﾝ

雪穂「お姉ちゃん…シャツ、脱がすね？」ﾌﾟﾁ

穂乃果「うん…♥」

雪穂「相変わらず肌綺麗…すべすべだね」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「んぅ…♥」

雪穂「ふふ、ちょっと大きくなった？」ﾑﾆｭ

穂乃果「ひゃん♥」

雪穂「はぁ…幸せ♥」ﾓﾐﾑｷﾞｭｯ

穂乃果「やっ、あぁ♥」

雪穂「あぁ…お姉ちゃん可愛い♥」ｸﾘｸﾞﾘ

穂乃果「ひぃあっ！？やらっ♥グリグリするのだめぇ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

雪穂「おっぱいだけでもイけるようになったんだねお姉ちゃん♥
すごいエッチになっちゃって…♥」

穂乃果「だ、らって雪穂が…」

雪穂「私はそんなお姉ちゃんも好きだからいいけどね♥
ねっ、そろそろ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「わっ…凄い…(痛そうなぐらいおっきく…♥)」

雪穂「お姉ちゃん…♥」ﾆﾁｬ

穂乃果「んぅっ」

雪穂「…大好きだよ♥」ｽﾞﾝｯ

穂乃果「あぁぁあ！？♥」

雪穂「うぁ…あぁ…気持ち良いよお姉ちゃん♥はぁっ♥」ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾁﾞｭ

穂乃果「ま、待って♥待って雪穂♥激し…あ゛～～♥」

雪穂「お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥好き♥好き♥大好き♥」ﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｯ

穂乃果「私も♥私も好きぃ♥ゆきほぉ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

雪穂「お姉ちゃん♥孕んで♥私のぉ♥赤ちゃん♥」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「ひぃっ、なかぁ♥ゆきほの熱いのがぁ♥いっぱい…あぁ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

雪穂「はぁっ…♥あっ…♥お姉ちゃぁん…」ﾄﾞｸｯﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭｯ

穂乃果「ひぁ…あぁ…(ま、また中に…)」

雪穂「えへへ…お姉ちゃん、ちゅーしよ」ﾁｭｳ

穂乃果「んぁ…」ﾋﾟﾁｬ

穂乃果(まぁ…いっか)

穂乃果「ゆきほぉ…もっとちゅうして…」ｳﾙｳﾙ

雪穂「」ｷｭﾝ

雪穂「ごめん、お姉ちゃん…もう一回、いい？///」ﾑｸｯ

穂乃果「もう…あと一回だけだよ？///」

雪穂「はーい♪」

今日はこんな感じです
正直もう妊娠とかどうでもいいからエロ書きたいです

すみません、エロじゃない方が良かったですかね？

次からはハートなしで行きたいと思います
ブレブレですみません

今日は諸事情があって書き込めないので
明日もしくは明後日に来ます

雪穂「あ、今日亜里沙と出かけるから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「あ、そういえばそうだっけ。分かったー」ｳﾞｰｳﾞｰ

穂乃果「ん…メールだ」

From 絵里ちゃん
Sub 今日暇ない？
今日、雪穂ちゃんは亜理沙と出掛けるのよね？
もし暇があるようならうちに来ない？

穂乃果(……)ｽｯｽｯ

To 絵里ちゃん
Sub　大丈夫だよ！
穂乃果も暇だから大丈夫！
だけど、その…前みたいに気絶するまでは嫌だよ？

穂乃果(あれは死ぬかと思ったもん…ロシア人の血って凄い…)ｳﾞｰｳﾞｰ

From 絵里ちゃん
Sub　なにいてるの
あれはちょっとヒートアップしちゃただけで

穂乃果(絵里ちゃん焦り過ぎ…)ｱﾊﾊ

雪穂「じゃあ行ってきます」

穂乃果「早いね、いってらっしゃい」

雪穂「………」

穂乃果「……？」

穂乃果「どうかした？」

雪穂「いってらっしゃいのキスは？」ﾌﾞｽｯ

穂乃果「…はいはい」ﾁｭ

雪穂「ん、えへへ///じゃあ改めて、行ってきます」

穂乃果「楽しんで来てねー」ﾋﾗﾋﾗ

穂乃果(あの後私も着替えて絵里ちゃんの家に)

穂乃果(すぐに部屋に通されたんだけど…)

絵里「穂乃果…穂乃果ぁ…」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

穂乃果「絵里ちゃん…くすぐったいよぉ///」

絵里「良い匂い…穂乃果は甘い香りがするのね…」ｽｰ

穂乃果「恥ずかしいから、そんなに嗅がないでぇ…」

絵里「恥ずかしいことないわ…ずっとこうしていたくなる…」ﾍﾟﾛ

穂乃果「ひっ！？」

絵里「穂乃果…あぁ、甘い…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「あうっ…やぁ、首ぃ…ぞくぞくきちゃぁ…///」

絵里「ごめんなさい…もう、我慢できない！」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「きゃあ」

穂乃果「(あ…ベッド…)
…最初から我慢なんてするつもりなかった癖に///」ｷﾞｯ

絵里｢穂乃果ぁ…｣ｸﾁｭ

穂乃果｢えっ、ま、待って絵里ちゃん！いきなりは…｣

絵里｢はぁっ、はぁ…ごめんなさい｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

穂乃果｢ひぐぅぅうっ！？｣ﾋﾞｸﾝｯ!

穂乃果「ひっ…っか、は…ぁあ」ｶﾞｸｶﾞｸ

絵里「穂乃果の膣内ぁ、狭くて…気持ち良い、わっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「絵里ちゃ、の大きすぎ…るのにぃ…い゛、あぁ…」

穂乃果「穂乃果、壊れちゃうよぉ…」ｸﾞｽｯ

絵里「可愛い…泣き顔可愛いわ、穂乃果…」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁﾞｭｯ

穂乃果「あ！い、っくぅ、ひん！や、やだぁっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

絵里「っは、ふっ…ふぁ…出る！出ちゃうぅ！あぁぁあ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

穂乃果「っ！あっ、～～～゛///」ﾋﾞｸ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

絵里「あぁっ…うぁ…中出し最高ぉ…」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾋﾞｭｯ

穂乃果「はぁっ…はっ…ふっ、ふぁ…」ｺﾞﾌﾟ･･･

穂乃果｢酷いよぉ…絵里ちゃんの、ただでさえおっきいのにぃ…｣ｸﾞｽｯ

絵里｢んあ…ごめんなさいね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果｢…次は優しくしてね？｣

絵里｢もちろんよ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果｢ぁん///｣

今日はこれで終わりです
これからも何かあったらアドバイスしてくださると嬉しいです

結構書いたつもりでも、意外と短いものですね
えりちが早漏みたいになってしまった…
次はもう少しボリューム増やしたいと思います

次誰書こうか迷ってるので
安価したいと思います

μ's＋A-RISE＋真姫ママ＋理事長＋雪穂の内誰でも
↓直下でお願いします

穂乃果「ん…」

絵里「起きたのね」

穂乃果「うん…おはよ、絵里ちゃん」ｷﾞｭｰ

絵里「お昼だけどね」ｸｽ

絵里「あ、そういえば…どうだった？病院」

穂乃果「え、あっ…実はまだいってないんだよね」

絵里「そうなの？付き添いましょうか？」

穂乃果「だ、大丈夫だよ！」

絵里「…穂乃果」

穂乃果「なぁに？」

絵里「必ず私が幸せにするからね」ｷﾞｭｳ

穂乃果「…うん」ｽﾘｽﾘ

―――次の日―――

穂乃果「うぅ…腰が痛いよ…」

穂乃果「昨日は結局あれからまたするんだもんなぁ…」ｻｽﾘｻｽﾘ

穂乃果｢皆、おはよー…って、あれ真姫ちゃんだけ？｣ｶﾞﾁｬ

真姫｢おはよう、皆それぞれの理由で遅れるみたいよ｣

穂乃果｢えー…じゃあ練習できないじゃん｣

真姫｢集まるまで待つしかないでしょ｣

穂乃果｢ぶー！｣

真姫｢…ねぇ、穂乃果｣

穂乃果｢んー？｣

真姫｢その…久しぶりに、ね///｣

穂乃果｢…皆来ちゃうよ？｣

真姫｢大丈夫よ、少しぐらい｣ｽｯ

穂乃果｢真姫ちゃんのエッチ｣ﾌﾌ

真姫｢うるさい｣ﾁｭｳ

穂乃果｢ん…んん｣ﾁｭｰ

真姫｢穂乃果って、キス好きよね｣ﾁｭｯﾁｭ

穂乃果｢うん…結構好きかも｣ﾁｭｳ

真姫｢私も好きだけど…んはっ…｣ﾆｭﾙ

穂乃果｢ん！！｣ﾁｭﾌﾟ

真姫｢ふっ…はっ、穂乃果ぁ…｣ｸﾁｭ･･･ｼﾞｭﾙﾙ

穂乃果｢気持ち、ぃい…｣ｳｯﾄﾘ

真姫｢穂乃果、好き…｣ﾌﾟﾁ､ﾌﾟﾁ･･･

穂乃果｢ん…｣ﾌﾞﾙｯ

真姫｢寒いの？｣

穂乃果｢ちょっと…｣

真姫｢そう、でも大丈夫。すぐに熱くなるわ｣ｸﾞｲｯ

穂乃果｢あっ…///(上、全部脱がされちゃった…)｣

真姫｢綺麗よ…｣ﾓﾆｭ･･･ﾓﾐ

穂乃果｢ゃあ…んくっ｣

真姫｢｣ﾍﾟﾛ

穂乃果｢ひぃあっ！？｣ﾋﾞｸﾝｯ

真姫｢ん…｣ﾊﾟｸｯ

穂乃果｢んひぃっ｣

真姫｢ふふっ｣ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁﾞｭｳ

穂乃果｢んぁ…やっ、だめぇ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真姫｢…♪｣ｶﾞﾘｯ

穂乃果｢いきっ、～～～っ！！？｣ﾋﾞｸﾝ!!

真姫｢思いっきり噛まれてイッちゃうなんて、マゾにも程があるんじゃない？｣ｸｽｸｽ

穂乃果｢え、Ｍじゃらいもん…｣ｸﾀｧ

真姫｢うっすら跡残っちゃったわね…｣ﾁｭｳ

穂乃果｢んあっ！…ね、真姫ちゃん…｣ﾊｧﾊｧ

真姫｢？｣

穂乃果｢そ、それ…辛くない？｣

真姫｢…結構辛いわね｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果｢ん、…えっと…///｣

穂乃果｢真姫ちゃんのおっきいの、穂乃果にちょうだい？///｣ｸﾊﾟｧ

真姫「」

真姫「」ｶﾞｼｯ

穂乃果「っはぁ…」

真姫「穂乃果ぁ！！」ｽﾞﾝｯ!

穂乃果「ひっ、ひゃぁあっ！？」ﾋﾞｸｩｯ!

真姫「穂乃果っ、穂乃果ぁぁあっ！！」ﾑﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯ!

穂乃果「い゛、あぁっ！はぁっ、うあ！やぁっあん！」

真姫「可愛い、好き！好きよ！」ｽﾞﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟ!

穂乃果「おっ、奥ぅ！真姫ちゃ、んあっ、のがぁ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

真姫「んぅ…はぁっ、穂乃果ぁ！」ﾁﾞｭｯｽﾞﾌﾟ!

穂乃果「ま、真姫ちゃ、うあっ！ぎゅって、してぇ」

真姫「ふっ、あぁっ！んんっ」ｷﾞｭｩｩｳ

穂乃果「あん、ひぃっ、うぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

真姫「中ぁ、中に出すからっ！」ﾆｭﾌﾟｯﾊﾟﾝｯ!

穂乃果「んあっ、う、うん…はぁっ、ちょうだい…中に、いっぱいぃい！」ｷﾞｭｳｳ

真姫「っく、あ゛～～～～っ♪」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「ひ、ひっ、うあ゛ぁ…んん…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

真姫「穂乃果ぁ…」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「ん…あふ…真姫ちゃん…」ﾁｭｳ

３Ｐとかも需要ありますかね？

エロは書きたいんですが、この先のストーリーもシチュエーションも思いつきませんﾄﾞﾅｲｼﾖ

真姫「もっと撫でて…」ｳｯﾄﾘ

穂乃果「真姫ちゃんは甘えん坊さんだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真姫「ん…」ｽﾘｽﾘ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!生徒の呼び出しを行います

真姫「あら、校内放送？」

穂乃果「そうみたいだね…」

二年、高坂穂乃果さん、至急理事長室にお越しください

真姫「…なにしたのよ、穂乃果」ｼﾞﾄｯ

穂乃果「あ、あれぇ？怒られるようなことは何もしてないはずだけど…」ｱｾ

真姫「とにかく行って来なさい。皆には私から言っておくから」

穂乃果「う、うん！」ｲｿｲｿ

真姫「いってらっしゃい」

穂乃果「いってきます！」ﾊﾞﾀﾝ

真姫「…あともう一回ぐらい、したかったわね」ﾑﾗｯ

―――理事長室―――

穂乃果「し、失礼しまーす…」ｵｽﾞｵｽﾞ

理事長「こんにちは、穂乃果ちゃん」ﾆｺｯ

穂乃果「あのぉ…呼び出されるようなこと、しちゃいましたか？」

理事長「いいえ？そういったことは聞いていませんよ」ｶﾞﾀ

穂乃果「」ﾎｯ

穂乃果「それじゃあ、なんで…っ！」

理事長「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「り、理事長…近くないですか？」ﾀｼﾞｯ

理事長「そうですか？」ｽﾞｲ

穂乃果「はい、凄く…あっ(つ、机が…)」ｽﾞﾘｯ

理事長「ふふっ、もうこれ以上逃げられませんね」ｸｲｯ

穂乃果「あ、あの…んむっ」ﾁｭｰ

理事長「んっ、んん…」ﾁｭｯｯﾁｭｳ･･･ﾁｭﾌﾟ

穂乃果「あっぷはっ…やぁん」ｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬ

理事長「はぁっ、ん、ちゅっ」ﾋﾟﾁｬｼﾞｭﾙﾙ

穂乃果「んぁ…」ﾂｰ

理事長「ふふ…随分とだらしない顔をするんですね」

書き溜め途中までしか書いてないので、今日はここまでです
明日は投下できるならします

穂乃果「っは、ぁ…ふっ」ﾊｧﾊｧ

理事長「さっきまで誰かとシていたのかしら？
今日はいつもより感じやすいのね」ﾁｭｳ

穂乃果「やっ///」ﾋﾞｸｯ

理事長「誰とシていたんですか？」ｶﾌﾟｯ

穂乃果「んぁ…ま、真姫ちゃ、です…」

理事長「あぁ、西木野さん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「…ふぁ、あっ…」

理事長「中には？」ﾁﾞｭｳ

穂乃果「だ、出されました…んん！」

穂乃果(…首筋に跡付けられちゃった…///)

理事長「そう…それじゃあ」ｽｯ

穂乃果「あっ…」

理事長「掻き出してもらいましょうか、今、ここで♪」

穂乃果「…え？」

理事長「私の机の上に座ってもらって構いませんから」

穂乃果「えっと、あ、あの？理事長？」

理事長「ちゃんと見えるように、足は広げてくださいね」

穂乃果「い、いや、そんなの無理です！」ｶｧｱｱ

理事長「…出来ないんですか？」ﾆｺｯ

穂乃果「………」

理事長「」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「………」

理事長「」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「…や、やります///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

理事長「良い子ですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「うぅ…///」ｷﾞｯ

穂乃果「はぁっ…」ｸﾁｭ

理事長「ふふふ」

穂乃果「ひ、ぁっ…」ｸﾌﾟｯ

理事長「……」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「ひっ、あ、見ないでぇ…んぁ」ｸﾞﾁｯﾌﾟﾁｭｯ

理事長「いいえ、生徒の生活指導も仕事の一環ですから」ｸﾞｲ

穂乃果「やぁ！？だ、ダメぇ、足広げないでくださ…っ」ﾊﾞｯ

理事長「…手を止めましたね？」ｸｽｯ

穂乃果「ふぇ…？」

理事長「お仕置きが必要なようね」ｸﾞﾁｭｯ!

穂乃果「ひゃぁあ、あっ！んん…ひっ、はぁっ、あぁ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

理事長「ほら、西木野さんが中に出してくれた濃いのが泡立ってるのが見えますか？」ﾇﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯ

穂乃果「イッ、あん、イッちゃ…！やめっ、だめぇっ！」ﾋﾞｸﾝ

理事長「えぇ、いいですよ…思い切り気持ちよくなってください」ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭ

穂乃果「い゛、うぁっ、イくぅうう！！」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

理事長「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

穂乃果「はぁー…はぁー…あ、あぁ…」ﾋﾞｸｯ･･･

この後、普通に挿入か誰かに見られそうな状況での羞恥プレイかどっちにしようか

羞恥プレイの方は、机の下でフェラしてる最中に絵里ちゃんとかが来るみたいな感じなのを想像してるので本番はない予定だったんですよね…

ちなみに、理事長しか穂乃果が自分以外と関係結んでるって知らない体で書いていたつもりだったんですが、伝わっていたでしょうか？

理事長→穂乃果が他の子ともそういうことを知ってる
他の子→自分だけが穂乃果と関係を持っていると勘違い
的な
本格的にほのビッチになってしまうんですが…

はっきりと書いてはいないので、皆で穂乃果を共有してる設定でもいいんですが、どっちが良いですかね？

理事長→穂乃果が他の子ともそういうことをしていると知ってる
の間違いでした…

皆さんのご意見聞かせて頂けたら嬉しいです
とりあえず、明日か明後日にまた来ます

どうしましょ
>>1としては修羅場も皆の玩具穂乃果ちゃんもどちらもエロイので素晴らしいと思うんですが…

両方とも良いので、両方とも書きたいと思います
今日理事長編書き溜めて、明日投下します
参考に、皆さんの好きなシチュとか、あとこのキャラも書いてほしいみたいなのがありましたら
海未ちゃんのSID買ってきたので海未ちゃんママも頑張ってみます

理事長「はぁっ、…んちゅ…」ﾁｭｳ

穂乃果「ふ、んむぅ…あっ…///」ﾁｭｳﾁｭｳ

理事長「っぷは…ふふ、次は私も気持ち良くしてくださいね？」

穂乃果「は、ひゃい…///」ﾄﾛｰﾝ

―――――

穂乃果「…んぅ」ﾚﾛｫ

理事長「んっ」ﾋﾟｸﾝ

穂乃果「ぁむ…んん」ﾍﾟﾛ･･･ﾁｭｳ

理事長「はあっ…ん、ふっ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

穂乃果「んぐっ、あぅ…んぉ」ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟ

理事長「あ、ふぅ…んん」

穂乃果「んんん♪」ﾁﾞｭｳｩ

理事長「あぁ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「んくっ、りじちょ…気持ち良いですか///？」ﾍﾟﾛ

理事長「…っは、えぇ…とても、良いわ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果(あぁ…喜んでもらえてる///嬉しい…)ﾁｭﾎﾞｯｼﾞｭﾌﾟｯ!

理事長「っは、うぁ…くっ…」

理事長(あっ、出そ…っ)

コンコン

ほの理事「！！」ﾊﾞｯ

理事長、失礼してもよろしいですか？

穂乃果「ど、どうするんですか理事長！」ｺｿｺｿ

理事長「え、えっと、少し待っていてくれるかしら？」

はぁ、分かりました

理事長(困ったわね…穂乃果ちゃんはこんな格好だし)ﾁﾗｯ

穂乃果｢｣ｱﾜｱﾜ

理事長｢……っ！｣ﾋﾟｺｰﾝ

―　―　―　―　―

絵里｢今度の学校行事についてなんですが…｣

理事長｢あぁ、書類に印ですね｣

穂乃果(んぐっ…くるひぃ…)

穂乃果｢ふっ…んん、っ…｣ｸﾞﾎﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

穂乃果(こ、こんなの絶対バレちゃうよぉ…)

理事長｢あっ、絢瀬さん｣

絵里｢はい？｣

穂乃果「っふ、んふ…」ﾁｭﾊﾟｯﾁﾞｭｳ

理事長「前回のライブは素晴らしかったと先生達からも評判でしたよ。
これからも頑張ってください」ﾆｺｯ

絵里「っ、はい！ありがとうございます、穂乃果も喜ぶと思います！」

理事長「えぇ、次回も期待しています」

絵里「頑張りますっ、それでは失礼しました」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果「ん、ふぁ…っぷ、は」ﾁｭﾎﾟｯ

理事長「っあ、ん…うふふ、興奮しましたか？」

穂乃果「そんなこと…///」ｶｧｱ

理事長「もう…止めたら駄目だと、さっきも言ったでしょう」ｶﾞｼｯ

穂乃果「！！？」

理事長「口にっ、出しますからね…！はぁっ、ちゃんと、ふっ、飲むんですよ…？」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾌﾟｯ

穂乃果「んーっ、んごっ…かっ、はぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

理事長「あっ、もっ、もうダメぇ…んんんぅう！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「ん゛ぐぉ！？」ﾋﾞｸﾞｩ

理事長「はっ、んあ…ふっ」ﾄﾞﾌﾟ･･･ｺﾌﾟｯ･･･ﾌﾞﾋﾟｭ

穂乃果「んくっ…ふ、んん…んく」ｺｸ､ｺﾞｸｯ

好きなシチュなのに難しい…
今日はここまで
これからは皆さんの意見を参考に、びびっと来たのを書かせて頂きます
いつまでもご意見お待ちしてます

明日のんたんと出来たら真姫ママも書きます
にこママは…まだ二期見終わってないので、もう少くたください

穂乃果「zzz」

理事長「気持ち良さそうに寝てるわね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「ん…りじちょ…」ﾍﾆｬ

理事長「…他の誰にも、渡さない」ｷﾞｭｳ

―――穂むら―――

穂乃果「起きたら練習も終わってて、
理事長に送ってきてもらっちゃった」

穂乃果「うぅ…にしても腰が痛い」ｻｽｻｽ

穂乃果「大体、皆お盛ん過ぎるんだよ！発情期！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

穂乃果「明日は祝日だし、何もせずに寝るんだから！…ん？」ﾌﾟﾙﾙ

穂乃果「はい、もしもし」

希「あ、もしもし穂乃果ちゃん？明日ってお休みやろ、遊ばない？」

穂乃果「え゛、えっと明日は…」

希「本当は明日はバイトだったんだけど、
ほら、穂乃果ちゃんと最近遊べてないやん？」

希「無理言ってお休みもらったんよ…ね、どう？」

穂乃果「う、あぁ…うん、だ、大丈夫だよ！」

希「良かった、それじゃ駅前で待ってるね♪」

穂乃果「分かった、また明日ね！」ﾋﾟｯ

穂乃果「………」

穂乃果「穂乃果が断らないのがいけないのかな…」ｽﾞｰﾝ

すみません、寝ます

忘れてた…すみません
ちなみに授乳プレイとのことですが、
穂乃果ちゃんが出すということでいいんでしょうかね？

今調べたら母乳出るの産後とかやん…
穂乃果ちゃん出せるわけないやん…

ちょっと晩御飯食べてきます
日付変わるまでには投下できるかと

―――希宅―――

穂乃果「んっ…希ちゃ、ふっ…」

希「ふふ、穂乃果ちゃん可愛い…」ﾓﾆｭｯﾑﾆ

穂乃果「…っあ、遊びに…ゃ、行くんじゃ…」ﾋﾟｸｯ

希「んー…そのつもりだったんやけどね？」ﾑｷﾞｭｩｳ

穂乃果「っく、や…強くしないでぇ…」

希「ほら、赤ちゃん産むなら母乳出さないといけんやん？」ﾑﾆｭ､ﾓﾐｯ

穂乃果「ん、んん…母乳なんてぇ、あうっ…出ないよぉ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

希「そっちの方がエッチでいいやん♪あー…んっ」ｶﾌﾟｯ

穂乃果「ひゃんっ」ﾋﾞｸｯ

希「♪」ﾁｭｳｳｳ

穂乃果「いっ、ぁああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

希（穂乃果ちゃんのおっぱい、美味し…♪）ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「で、出るっ！なんか来ちゃ…ひぃぃいっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ･･･ﾋﾞｸﾝ!

ぴゅるっ…ぴゅっちゅっ！

穂乃果「はー…あー…はっ、は…」ﾊｧﾊｱ

希「ん、…んくっ…」ｺｸｯ

希「な？やっぱり母乳出たやん♪」

穂乃果「へ…は、う？」ﾎﾟｰｯ