唯「やっぱりおでこは恥ずかしいよぉ///」

梓「へえ……そうですか。もったいないですね、せっかくあずにゃんとちゅー出来るのに」

唯「唇なら大歓迎だよ！」

梓「や、それはさすがにまだ早いんで」

唯「ぶー、あずにゃんのケチ。そもそもなんでおでこなの？私、りっちゃんと違っておでこには自信ないよー？」

梓「だっておでこが唯先輩の恥じらいが見れる唯一の部分ですから」

唯「そんな事ないよ」

梓「あるです。部室でも平気で水着に着替えちゃう人が何言ってんですか」

唯「そんなのあずにゃんしか見てないからいいもん」

梓「わ、私も見てないですよ！……そんなハッキリとは」

唯「なんで見ないの？もしかしてあずにゃん、興味ないの！？」

梓「そういう事言ってるんじゃないです」

唯「えへへ……私、あずにゃんにだったら全部見せてもいいよ///」

梓「……じゃあおでこ見せて下さいです」

唯「それはダメです」ﾌﾝｽ

梓「……」（うわぁ……本当、面倒臭い人だなぁ）

なんてなー