内容はスレタイ通りッッッ
まずオリジナルの主人公を作成してから話を進めるッッッ
なおッッッ
原作のストーリーに沿ってはいるがッッッ
大きく変更される場合もあるが、か・・・かんべんッッ!!
さて、初めていくのだが、ここでは主人公が男か女かなんて決めないッッッ
闘うのは男のみッッッ 女は喰い物よッッッ
>>2ッッッ 主人公の身長を頼むッッッ
１８３ＣＭ
次>>4ッッッ 体重だッッッ
１０5kg
身長183cm、体重105kg
高身長がデフォな刃牙世界では少し小柄かッッッ
次>>6ッッッ 国籍ッッッ
海の向こう
～ッッ・・・無国籍かッッッ
だが刃牙ワールドではそれもありだッッッ
次はいよいよ格闘スタイルを決めようッッッ
>>8ッッ 頼んだぞッッッ
亀仙人流
64
好戦的過ぎる
ありがとう
さてプロフィールをまとめるとしようッッッ
名前
男
格闘スタイル
［亀仙人流］
身長
183cm
体重
105kg
年齢
63
国籍
不明
性格
極めて好戦的。勝つためなら手段を選ばないが、彼なりの礼儀がある
こんなとこかッッ では本編始めッッ
（ミス、64で）
とある夜の徳川邸
チャンプ範馬刃牙が新たなる強者を求め、自衛隊特殊部隊五人組と激闘を繰り広げる間、一つの事件があった・・・
愚地独歩「・・・して、刃牙はその特殊部隊の兵士達と交戦中と」
徳川光成「うむ。ま、刃牙のことじゃし、負けるよーなことも無いとは思うんじゃがのう」
ドタドタッ!
警備兵「ご・・・御老公ッッ・・・！！」
徳川「なんじゃ騒がしいのォ」
警備兵「さ・・・先程、怪しい男が訪ねてきたので、お帰り願ったところッ・・・!!い・・・いきなり警備のものを殴り倒して侵入してきたのですッッッ！！」
徳川「なんじゃと・・・？」
独歩「・・・」
ザッ！
？「オジャマ・・・」
警備兵「うひいいいッッ!」
徳川「随分とまあ、手荒な手土産を持って入ってきたもんじゃの・・・」
？「ミスター徳川に、愚地独歩・・・私、男と申し上げます・・・範馬刃牙との対戦を希望し、参上致しました・・・」
徳川「男・・・聞いたことのない名前じゃが、刃牙との・・・」
男「ハイ・・・」
徳川「確かに面白そうじゃ・・・しかし、なんの挨拶もなくかってに屋敷に入りこんできた無礼ものに対戦権を渡す訳にはいかんのお」
男「ほー」
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