ジョースター家が歴史を振り返る(20)
天国?でジョースター家のみんなが出会う話です。
ジョースター家に関連した人がでるかも? 時々安価いれます
にわかと思われる場面もあると思いますが暖かい目で見てください
では投下します
承太郎「ここは?」
徐倫「天国じゃないかしら?」
承太郎「・・・死んだってことか」
徐倫「そうかもね」
承太郎「シャボン玉が飛んでくるぞ」
徐倫「割ってみましょう」パンッ
シャボン玉の中には紙が入っており、まっすぐすすめ!と書いてあった
承太郎「行ってみるか」
徐倫「そうね、ここにいてもなにも始まらないし」
?「やあ・・・」
?「遅かったじゃ~ないの。承太郎」
承太郎「俺の名前を知っている・・・誰だ?」
?「あーこの恰好だとわからねえかなー ジョセフジョースターだ!」
承太郎「じ、じじい」
ジョセフ「失礼なやつだなーおい!今はこんなにハンサムなのによぉー」
徐倫「父さんのお父さん?」
承太郎「ああ・・・」
ジョセフ「ということは・・・君は承太郎の娘か?」
徐倫「は、初めまして」
ジョセフ「くぅーーーーー承太郎も隅に置けないぜ!こんな可愛い娘産むとはよー」
承太郎「うっとうしいぜ・・・」
?「こんなに、孫が集まるなんて・・・・」
承太郎「孫?・・・ってことはあんた」
ジョセフ「そう、わs 俺のおじいさんだ」
?「ジョナサンジョースターだ。初めまして」
承太郎「・・・・初めまして」
徐倫「初めまして!!」
ジョナサン「机と飲み物しかないけど座って!せっかくだしなにか話そう」
ジョセフ「わかったぜ、おじいちゃん」
ジョナサン「承太郎君、飲み物なにがいい?」
ジョセフ「みんな、酒でいいんじゃない? こうして集まったんだし」
ジョナサン「そうだね、いいかい?徐倫」
徐倫「はい」
ジョナサン「・・・・すまない」
ジョセフ「と、突然どうしたんだよ!おじいちゃん」
ジョナサン「僕とディオの因縁が・・・君たちにまで影響を及ぼすなんて」
ジョセフ「・・・」
承太郎「・・・・」
徐倫「・・・・」{私って関係あるのかな?ま、まあ神父はディオと関係あったみたいだし、いいか}
今日はここまで
ジョセフは承太郎の祖父なんですけど
>>9 おふ・・・・ そうですね、すみません
ジョセフの子供はホリィと丈助だぞ
承りも3部の初めではお爺ちゃんって呼んでたろ
>>11 にわかですみません
にわかだとしてもひどい間違いだ
本当にジョジョ好きなの?
>>13 好きなのは否定しません、ただ単行本を読みだしたのかつい、最近なもので
もう一回同スレでやり直します
書くのやめたほうがいいよ
ジョジョはコアなファン多いから、つい最近読み出したとかじゃ絶対叩かれるし
それに文才無いし
>>17 わかりました。勉強してきます
このSSまとめへのコメント
かわいそうすぎワロタwww
>>17 お前の方がひどいぞww
ジョジョ厨死んでくれません?
あなた、ジョジョ好きならなぜひどい言葉でしか話せないんですか?
にわかという差別よくないと思う。
あなたこそ本当にジョジョ好き?黄金の精神ないの?
信者とかマジ消え失せろよ
>>1 大丈夫ですよw十分に面白いですwww
どうか無視して続けちゃってくださいww
期待して開いたら打ち切りでワロタwwwww