3
男「従姉妹に>>5でもしてみるか~」
廃棄になったトマトを大量に投げ
男「よし!従姉妹ちゃんに廃棄になったトマトを大量に投げよう!」
男「農家から廃棄するトマトもらってきて、従姉妹ちゃんを家に呼ぼう」
男「やぁ、従姉妹ちゃん」
従姉妹「男君こんにちはー」
従姉妹「いきなり家に呼んでどうしたの?」
男「今日従姉妹ちゃんを家に呼んだのはねー」
男「トマトをぶつけるためさ!」
従姉妹「えっ?」
男「えいっ」
ベチャ!
従姉妹「お気に入りの服が…」
男「ソイヤッ」
ベチャ!
従姉妹「」
従姉妹「男くんなんて大嫌い!」タッタッタッ
男「ありゃー怒りながら走って出ていっちゃった」
男「次は誰に>>9なにを>>11しようかなー」
3
男「従姉妹に>>11をしようかなー」
目隠し
男「従姉妹に目隠しをしよう!」
男「これ以上イタズラしたらなんかヤバそうだな…まぁいいや」
男「でも目隠しってタオル?手?」
タオルか手か安価↓
男「従姉妹に手で目隠しだ!」
男「呼んだら家来てくれるかなぁ」
従姉妹「今度はなによ」ムスッ
男「さっきはごめんね。おわびにケーキ焼いたから食べてー」
従姉妹「しょうがないなぁ。さっきのトマトは許してあげよう!」
従姉妹「でも男君の手作りケーキなんて久しぶりだねー」
男「そうだねー久しぶりに作ったんだよ。はいっどうぞー」
従姉妹「ありがとー」
男「(よしっ従姉妹ちゃんがケーキを食べ始めた。今がチャンスだ!)」メカクシッ
従姉妹「ひゃっ男君どうしたの?」
男「(こっから先は考えてないぞ!どうしよう)」
どうしよう?安価↓
男「(よしっ耳をフーッとしよう)」
従姉妹「おーい、男君ってばぁ…ひゃあ!」
従姉妹「もう!いきなり耳フーッてしないでよ!」
男「ごめんごめん」フーッ
従姉妹「やぁ…くすぐったいよぉ」
男「(よしっ!こっから別のことをしようか、それともイタズラをやめようか)」
続けるを選ぶときはなにをするかも書いてね。安価下!
ちょいと用事ができたので行ってきます。
21時くらいには帰ってきます。
安価踏んでたら下
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