今回がss初投稿となります。
このssではアダルトな要素が含まれます。
それを承知の上で読んでください。
4月のとある日
男「」zzz
?「起きてよー遅刻しちゃうよ」
男「あれ?もう朝かー」
妹「おはよう!お兄ちゃん」
男「おはよう」
妹「朝ごはんできてるから起きてきてね。二度寝しちゃだめだよ!」
男「分かったよ」
今日は記念すべき高校生活の始まりだ。
俺は今青春の真っ只中だ。
そして思う存分に青春を謳歌している。
だが、これから起こることは普通の高校生とはかけ離れている青春である。
俺は制服に着替え一階へと向かった。
そこには妹と姉がいた。
姉「おはよう。弟くん。」
男「おはよう、姉さん。」
姉「弟くんは今日から高校生ね。」
男「そうだね。いよいよ今日から始まる高校生活だ。」ニコニコ
妹「お兄ちゃん楽しそうだね。」
男「まあね。」
姉「二人とも喋ってばっかりだと遅刻しちゃうよ」
男「いくら何でも初日から遅刻はごめんだね」
男「それじゃあ俺たちは先にいくよ」
姉「いってらっしゃーい」
妹「いってきまーす」
?「おーい男くん~」
やけに聞き覚えのある声が聞こえた。
男「あー幼馴染か、おはよう」
幼馴染「おはよう。3年間よろしくね。」
男「何だよ、改まって」
幼「そんなことより早くいかないと遅刻だよ」
男「やべっ」
学校周辺
男「あれが学校かー」
これからの青春を共に過ごす場所だ。
そんな事を考えながら学校へと走った。
男「」
姉「」
妹「」
みたいに改行してくれると読みやすいかな
ここで登場人物の自己紹介。
今日はこれで終わり。
あと、もう一度言いますが初投稿です。
<現時点での登場人物の詳細>
男
高校一年の男子高校生。
人並み以上にモテるが性格は、一般的。
運動神経抜群で頭もそこそこいい。
今まで何回も告白されているのに、全て断っている。というか恋愛にあまり興味を示さない。
幼馴染
男の幼い頃からの親友である。
小中高一緒で男のことは、よく知っている。
本人は小学校の頃から男に好意をもっているが、男が恋愛に無関心なため告白できていない。
ちなみに学力は常にトップクラス。
明日の夜になったら続きを書きます。
それまでに続きを考えておきます。
コテハン、酉「・・・あれ?使わないの?」
saga「僕も使われてない・・・」
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