土曜日「ん?どこに行くのかって…?もちろん私の家だ」
土曜日「お前は5日間もよく耐え抜いたからな…ちょっとした褒美を…」
土曜日「な、なんでそんなに嫌がるんだ?…そ、そんなに私の家に行くの嫌…なのか…?」
土曜日「……そうか」
土曜日「…………」
バチバチバチ
土曜日「ふふっ…お前は私から逃げられないんだよ…?」
~~~
土曜日「お、目が覚めたか…寝顔可愛かったぞ」
土曜日「ここは何処かって…?ははっ…見覚えないか?」
土曜日「いまお前の為に料理を作ったんだ、結構頑張ったんだぞ」
土曜日「………ねぇ、なんでそんなに震えてるの…?私が怖いから…?そうなの?ねぇ!答えろッ!!」
土曜日「あっ、わかったぞ~…他の奴らに私には近付くなって言われたんだろ…?そうなんだよな?…な?」
土曜日「…大丈夫、大丈夫だ、怖くないぞ私は…お前を愛してる…なんならここで脱いでもいい…これでも胸はある方だと思うんだ…ほら、触ってくれ…もっともっと…私で興奮してくれ…!」
土曜日「んぅ…はぁ…っ…ダメだ…逃がさないぞ…ん…うぅ…はぁ…っはぁ…」
土曜日「はぁ…ん…っ…なんだお前も興奮してるんじゃないか…はぁ…はぁ…い、挿れるぞ…」
土曜日「あ、あっ!っっ!!くっぅぅああぁ!!…え、えへへ…はいった…やっと、お前と一つになれた…んっ…ふふっ、もう遅いぞ…」
土曜日「はぁ…はふぅ…痛みがだいぶ引いてきたな…動くぞ…ッ!!」
土曜日「あぁ…!!す、凄いッ…んっ…んぅぅ!!き、気持ちいっ…あぁ…ッ!!は…あはは…最高だ…んぁ…奥、突かれて気持ちいい…!!」
土曜日「んぁ…ぁ、ぁ、あ!あ!最高すぎるぅ…好き、好きだッ…大好きだ…私のモノに…ん…んぁ…私、のモノになれぇ…!!」
ドピュルルゥゥッ
土曜日「あ、あぁ…っ!!!ああああぁぁぁ!!!」
~~~
土曜日「はぁ…はぁ…ふふっ…中入ってる…」
土曜日「…どうした?」
土曜日「あはは…やっと吹っ切れたか…」
土曜日「な、なぁ…その…それだけでいいのか…?」
土曜日「…だから!…もう引き返せないだろ?」
土曜日「もっと…私で楽しまないか…?」
土曜日「…もっと気持ち良くなりたくないか?…私はなりたいぞ、お前の、その…いやらしいおち○ぽで…いっぱい突かれたい…」
土曜日「なぁ、私の全てを味わってみないか…?」
土曜日「ダメ…か?」
土曜日「…ほら、もうすぐ私の特別な時間が始まるぞ…!は、早く決めろ…」
土曜日「…んっ…んんぅ…んっ…ぷはぁ…はふぅ…はぁ…」
土曜日「それは、肯定と受け取っていいのか?…いや受け取るぞ」
>>1だけど寝るから
でも土曜日中に終わらすから
土曜日「あ…ちょっと待ってくれ…あの、お願いがあるのだが…」
土曜日「えっと…は、激しくしてくれないか…私を壊す勢いで犯して欲しい…めちゃくちゃにされたいんだ…」
土曜日「じゃあ、お前の気が済むまで……」
土曜日「うっ…あぁ…入ってきたぁ…ッ!凄いッ…は、早く動けッ…!!」
土曜日「あ、あっ!あっ!!膣の中抉られてるッ…っあ!!あぁ…ダメっ…気持ちよすぎてぇ…!!」
土曜日「もっとくれ!私はまだまだ…んぅ…っ!はぁ…満足してないぞッ…!!…あぁぁ!!!」
土曜日「っあ…あぅ…ッ!!お前のッ…大きすぎだぞッ…!!……んぅ?!!んぅ…んっ…んぅぅ~!!?…はぁ…ッ!!」
土曜日「き、急に…キスするなぁ…!!…あぁ…!!ら、やらぁ…とぶ…ッ!あぁ…!とんじゃうぅぅぅ~ッ!!!!」
土曜日「ああああぁぁぁぁぁぁッ…!!!」
あぁ…終わらない
てか需要ないか
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません