魔術師「……はぁ、今日も疲れたよ」
魔術師「なぜ私が王の世話係なんかしなきゃいけないんだ?」
魔術師「……そうだ、この国をひっくり返そう」
魔術師「そのためには……強大な戦力が必要だよね」
魔術師「そうだ、最強の魔法を生み出そう」
魔術師「そうと決まれば……まずは魔法の触媒を決めよう」
魔術師「触媒は>>2を使おう」
ぺんぺん草
魔術師「あぁ、取りに行くのも面倒だ」
魔術師「仕方ない、そこらへんに落ちてたこのペンペン草を使おう」
魔術師「あっと、正式名称何だっけ」
魔術師「教えてWikipedia~」
魔術師「……なんだ、ナズナか」
魔術師「さて、次はこれを触媒にして出す魔法だ」
魔術師「攻撃系かな?回復かな、それとも他のかな?」
魔術師「効果は>>5だ」
好きなタイプの姫召喚できる
魔術師「ふむ、好きなタイプの姫を召喚できるのか」
魔術師「つまり、FF8のアデルばりにマッチョだったり、可憐な姫で色仕掛けと幅が広いね」
魔術師「それじゃ、次は……詠唱文だ」
魔術師「どうせなら格好いいのがいいよね」
魔術師「それじゃあ決めよう、>>7だ」
サインコサインボインボイ~ン
魔術師「うーん、まぁいいか、格好良くないけど」
魔術師「それじゃあ早速使ってみよう」
魔術師「……………………サインコサインボインボイ~ン」
魔術師「……あとで詠唱文省略でもしてやろう」
魔術師「さて、誰かな君は?」
>>9「>>11」
黒髪姫
↑性格はお好きに
ならば安価下だ
黒髪姫「 何で奴隷の国の姫になんて生まれちゃったのかな……て、ここは何処?まさか一瞬で売られる魔法でも作られたの!? 」
魔術師「うわぁ、なにこいつ」
黒髪姫「な、何あなた!?まさかあなたが私を買ったの!?でも私は屈しない!あなたを倒して未来を掴む!」
魔術師「実にめんどくさい人が来ちゃった、せっかくマッスル千人で城に攻め込もうとしたのに……」
黒髪姫「ふんっ!余所見をしていいの?食らえぇぇぇ!」
魔術師「重力魔法、睡眠……まったく、めんどくさい」
黒髪姫「ぐぅ……」
>>17せやな
自己紹介させようとしてるんだが過程が思いつかないんだよ
すまないが早く書いてくれないか?>>19
続きが気になるんだ
魔術師「さて、今日も疲れたし早よ寝よう」
ーーーーーーー
魔術師「んにゃあぁぁ、よく寝た」
魔術師「さて、研究続けましょう」
黒髪姫「んうぅ……うわぁぁぁぁ……zzzz」
魔術師「よし、寝てるっぽい、朝からうっとうしくなったら焼き払いたくなる」
魔術師「さて、召喚魔法は手に入れた……少し調整はいるけど」
魔術師「次の魔法に行こう、まずは触媒だ」
魔術師「そうだな……うーん、>>24かな」
女性器から出てくるあの蜜
魔術師「性は魔術に通ずる物があるという」
魔術師「と言うわけで、性に関わる物が欲しいのだが……」
黒髪姫「zzz……」
魔術師「あれに手を出したらダメだと私の何かが警報を出している」
魔術師「……やるしかないのか」
ー省略しました。続きを読むにはー
魔術師「ハァ…ハァ…///」
魔術師「さ、さすがに朝はきついんだと思うんだ」
魔術師「よ、よし、触媒は手に入れた、次は、効果だね」
魔術師「効果は……>>28かな」
所謂賢者タイムになる
魔術師「賢者タイムか」
魔術師「敵を賢者タイムにして戦意喪失……いいじゃないか」
魔術師「それじゃあ、詠唱文だね」
魔術師「今度こそ格好いいのがいいな」
魔術師「詠唱文は……>>32だ」
生の性(サガ)に従い、虚ろなる時を与えよ
魔術師「……まさかまとも?に格好いいのがくるとは」
黒髪姫「う、うーん、はっ!しまった!寝てしまった!まさか魔法か!?くっ、そう思うと下腹部に違和感が……」
魔術師「はい、うざったいの起きましたー」
黒髪姫「貴様!下劣にも魔法で眠らせ、その隙n……」
魔術師「まぁ調整終わったから強制送還できるけどね」
魔術師「さて、使う相手なんてそんなにいないし、新しい魔法でm……」
兵士「ん?おい貴様、こんな所で何をしている?」
魔術師「ん?あぁ、まだちょっとずれるっぽいね」
兵士2「なんだぁ?下着姿で誘ってんですかぁ?」
魔術師「……実験台か」
魔術師「生の性に従い、虚ろなる時を与えよ」
兵士「貴様何をする!……ぬぅ……!」
兵士2「……最低だ、俺って」
魔術師「今のうちに逃げよう」
ーーーーーー
魔術師「さて、逃げ切ったし新しい魔法を作ろう」
魔術師「触媒は>>36を使おう」
スライムちゃん
魔術師「さて、近場にいたこの子を触媒に……」
スライム「ピギャァ!」
魔術師「え?何だって?死にたくない?」
スライム「ピギャ」プルプル
魔術師「君を助けて新魔法以上の良いものがあるの?」
スライム「ピィピィ」
魔術師「え?スライムの秘宝だって?くれるのかい?」
スライム「ピィ!」
魔術師「だが断る」グチャア
スライム「」ベチャ
魔術師「さて、この魔法の効果は……どうしようかな……うぅ、決められない!」
魔術師「>>43までで考えてくれない!?スライムが服に飛び散って不快なんだ!みんなで話しあっといて!」
飛び散らせて不快感を与える
魔術師「ふぅ、焼却したらすっきりした」
魔術師「書いてくれたようだね……ふむふむ」
魔術師「つまりはあれだね?スライム召喚しろってことだね?」
魔術師「じゃあ次は詠唱文だ……>>45にしようかな」
ヘイヘヘーイ!カモーン!!
魔術師「ふむ、日常で言うか言わないか微妙、だからこそ敵も油断するだろう」
魔術師「それに相手を煽れるし」
魔術師「まぁ、ごちゃごちゃ言わないでさっさと試そうじゃないか」
魔術師「ヘイヘヘーイ!カモーン!」
魔術師「……あぁ、私以外誰もいないがやっぱり恥ずかしい」
魔術師「おや、スライムが出たようだ、このスライムの種類は……>>49だね」
ダイヤモンド
魔術師「……どーすんだ?これ」
スライム「」ピカーン
魔術師「硬さは……うわぁ、金属なのにそのまんまだ」
スライム「」プニピカーン
魔術師「硬さ変えられるかな?やってみよう」
スライム「」カキーン
魔術師「うわ楽しい」
部下「魔術師さん、そろそろ出勤してくれないと……」ガチャ
魔術師「うわぁぁぁぁ!」
部下「うわぁぁぁぁ!」
魔術師「うわぁぁぁぁ!」イケ!スライム!
部下「ぬわぁぁぁぁぁ!」グチャア
魔術師「っは、つい動揺して部下をやってしまった」
魔術師「……」
部下「」ピクッピクッ
魔術師(こいつ嫌なんだよな、嫌みったらしいし、ロリコンだし)
魔術師(しかし、今こいつを助けないと色々面倒なんだよな)
魔術師(助けようか……隠蔽しようか……)
魔術師「……>>52しよう」
触媒に
魔術師「いっそのこと、触媒にしよう」
魔術師「良い魔法が出来るとは思えないけどね」
魔術師「まぁいいや、早速……」グゥ
魔術師「うぅ、おなか減った、そういや朝から食べてないや」
魔術師「…………スライムって色が美味しそうだよね」
魔術師「ヘイヘヘーイ!カモーン!」
スライム「」プルン
魔術師「イチゴ味がしそうで美味しそう」
魔術師「さて、どのように調理しようか」
魔術師「>>57にしようか」
焼く
魔術師「焼いてみよう」
ーーーーーーー
魔術師「うわぁ……クラゲ焼いたみたい」
魔術師「……あっ、甘いこんにゃくっぽい」
魔術師「割とおいしかった、見た目は悪かったけどね」
魔術師「さて、魔法だね、触媒は決まったから効果だよ」
魔術師「>>59にしようかな」
一般兵に転職させる
魔術師「……ん~?つ、つまり対象を一般兵にするのかな?」
魔術師「はぁ、うん、まぁ、いいんじゃないかな」
魔術師「それじゃあ次は……」
魔術師「詠唱文だ、>>63にしよう」
ハローワーキング!
魔術師「うーん、いいんじゃないかな」
魔術師「それじゃあ早速使ってみよう」
部下「」グチャグチャ
魔術師「蘇生」
部下「……っは!」
部下「あ、あれ?俺は一体……」
魔術師「すかさずハローワーキング!」
部下「な、何をするーー!」
部下→一般兵「糞……なんなんだ!表記がぁぁぁ!」
魔術師「うん、効果は普通にあるんだね」
一般兵「くそぉおお!覚えてろよぉ!」
魔術師「……行っちゃった」
今後の展開安価
1,これまで出来た魔法で乗り込む
2,食べたスライムにまだ意識があって……
3,姫を召喚したら自分がそっちへ
4,元部下に仕返しされて……
>>73までに多数決
2
魔術師「うーん、なんか喉が乾くな」ゴクゴク
それもそのはず、先ほど食べたスライムがまだ生きている
そしてそのスライムが水分を吸収しているため、どれほど飲もうが水分を補給できていないからである
魔術師「さっきからお腹の調子も悪いし、スライムはやっぱり食べちゃいけないな」
その時だった、スライムが息を吹き返し魔術師の口を塞いだのは
魔術師「ん~!?んむぅぅ!」
たとえ下等生物といえども感情はある
生きていたとはいえ食われたのだ、怒りがある
その怒りを主張するかのごとく、触手が乱暴に動き回る
魔術師「んむぅ……!」
目の前の人間の目にはなぜこうなったのかわからない困惑とこれから起こる事への恐怖が映っている
だが……このほうが面白い、堕とした時の達成感が増えると言うものだ
しかし、この娘は何者だろう?
いつものように旅人を困らしていた(性的な意味で)自分をいきなり呼び出し躊躇なく焼いて食べるなど
だが考えても仕方がない、やはりこいつもいつものようにやるだけだ
王様
ブヒ一
王様「ブヒー」
魔術師「……返してきて、そんなの触ると腐るよ」
王様「な!?魔術師!貴様!わしは別に何もしとらんじゃろ!」
魔術師「いやぁ、最近疲れてきてさぁ、マジで顔を見たくないんだよ」
王様「そ、そんなぁ、あ、それより貴様!無断欠勤かやっぱり!」
魔術師「うーん、だってあんたさ、めんどいし」
王様「貴様敬語を使え」
魔術師「なんであんたに」
魔術師「それで?何でここに?」
王様「うーん、実はな、>>82なんだよ」
お前に依頼
王様「お前に依頼があるんだよ」
魔術師「あんたが私に依頼したければ三回輪廻転生を体験して解脱してからこの世の真理を悟って自滅しろ」
王様「酷すぎないか!?」
魔術師「それで、依頼って何をするの?」
王様「う、うむ…>>84じゃ」
若返り
王様「若返りたい」
魔術師「いいよ、まずはそこに寝っ転がって目をつぶるんだ、そしたら私が潰してあげるからさ、大丈夫だよ記憶が無くなるだけだから」
王様「何で貴様はワシを抹殺する気満々なのかな!?」
魔術師「で?何で若返りたいの?まさか私の身体を全盛期の力で?やめてよ元勇者様」
王様「うるさいだまれ、>>86ってゆう立派な理由があるさ」
ハーレム
王様「ハーレムじゃ」
魔術師「 …ファルオス・ケオス・デ・バンダ! ゾーダ・ラムド・フェオリオ… 我は時の神ゾマーラと契約せし者、 悠久の時を経てここに時空を超えよ、 我にその扉を開け! デジョn」
王様「やめて!マジで!すんません!イベント用はやめて!」
魔術師「本当に糞みたいな依頼だね、王妃もいないくせに」
王様「わしもなぁ、若い頃は要らんと思っとったがのぉ」
王様「そんなこんなでもう60歳じゃ、若返ってもう一度人生をやり直してみたいのじゃ」
魔術師「……いいよ、昔のよしみだ、若返らせてあげるよ、何歳くらいだい?」
王様「>>88じゃな」
7歳
王様「7歳で」
魔術師「……え?」
王様「7歳で」
魔術師「えっ、ちょ、まっ」
ーーーーーーー
おう「よし、わかがえったようじゃな」
まじゅつし「ちょっと待て、あんたが変なこといったから術式が崩れちゃったじゃないか」
おう「いいじゃないか、おぬしもわかがえったのだろう」
まじゅつし「私は別に不死だからいいんです」
おう「さて、せいしゅんをたのしもう!」
まじゅつし「はぁ、しかたない、まずは>>93に行こう」
服の売っているところ
まじゅつし「服を買いに行くよ」
おう「なんで?ふくならここにあるよ」
まじゅつし「ぶかぶかじゃないか、早く買いに行かないと」
一般兵「きさまぁ!魔術師ぃ……!?」
まじゅつし「なんだい?おや、きみは」
一般兵「ロリの背伸びパンツ一枚姿頂ましたぁ!」ゴプァッ!
まじゅつし「うわぁ」
一般兵「はぁ!?君が魔術師!?冗談よしてくれよ」
まじゅつし「……重力魔法」
一般兵「……うごっ!?ぐっ…ぎぎ……わ、分かったから、解いてくれ……」
まじゅつし「それじゃ服を買ってきてくれないか?」
一般兵「いいよ」
おう「たのんだぞ」
ーーーーーーーーーーー
一般兵「へっ、魔術師なら話がはやい、恥ずかしい服にしてやろう」
ーーーーーーーーーーー
魔術師「……なんだこれ>>97じゃないか」
スクール水着
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