俺「いやいや、ほんとやばいから」
ブス「私んち近いから大丈夫~」
俺「俺んちは遠いの!」
ブス「いいのー!ほら、チューしよチュー」
俺「…」
ブス「ちゅううー!」
俺「ちゅー」
ブス「んっ…」
俺「…」
ブス「ぷはっ、本当にしちゃった…えへへ」
ブス「うちくる?」
俺「…(ブスさんのおっぱい揉みてぇ…)」
俺「う、うん」
ブス「やったー!」
―――ブス宅
俺「おじゃましまーす」
ブス「くつろいでていーよー」
俺「うん…」
ブス「ね、イチャイチャしたーいー」
俺「ブスさん…」
ブス「うんっ…」
俺「俺ずっとブスさんのおっぱい揉んでみたくて」
ブス「いいよー、たくさん揉んで~」
俺「うん」モミモミ
ブス「あっ…乱暴、もう…」
俺「直接揉んでいい?」
ブス「良いけど恥ずかしい…あんま綺麗な見た目してないから…」
俺「それがそそるよ」
ブス「…///」
俺「…脱がせるね」
ブス「うんっ…」
そこには8cmディスク並の乳輪を拵えた巨乳があった
俺「すげえ…」
ブス「こんなのやだよね…」
俺「むしろ好き、興奮する」
ブス「うそ?」
俺「ほんと、ほら」
俺はパンパンに膨れ上がって今にもはちきれそうなズボンの股間を見せた
ブス「うそっ…すごい…見てもいい?」
俺「うん、恥ずかしいな」
ブス「おあいこ」
続きはよ
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