「自販機は壊され、コンビニは強盗襲撃で夜8時までの営業になり、夜出歩くとナイフをちらつかせている移民外国人ばかり…連日のように傷害事件で救急車が出動する有り様だ。放火の数も格段に増えた。
2010年代が日本の最後の輝きだったのではないか」
★県内外国人窃盗が多国籍化 増える南アジア系(2014/2/ 4 07:36)
県内で摘発された外国人窃盗犯の国籍は、この5年ほどで西アジア系が減る一方、ベトナム人や
スリランカ人など東南アジア、南アジア系の割合が増え、多国籍化していることが県警への取材で
分かった。狙われる場所や品も多様化している。一定地域で被害が集中発生する特徴があり、
県警は身近な犯罪情報を把握して備えるよう呼び掛けている。
県警によると、国籍別摘発件数(被害点数を含む)は、2004年はトルコ人(356件)、
ブラジル人(353件)、中国人(131件)の3カ国が大半を占めた。当時多発したトルコ人の
自販機荒らしや、解錠器具を使った中国人の空き巣が減る一方、5年ほど前からベトナム人の
万引が増え、13年はスリランカ人の自動車盗が頻発した。13年の上位はブラジル人(221件)、
ベトナム人(149件)、スリランカ人(58件)だった。
外国人窃盗犯は同じ国籍同士でグループを組み、転売ルートがある特定の対象物を狙って同様の手口で
盗みを重ねる傾向がある。関東地方や愛知県を拠点にしながら、県内に進出して短期間に集中的に
犯行を繰り返すケースが多い。既存の防犯システムでは防げない、巧妙で大胆な手口を編み出して
いるのも特徴だ。
13年に県警が摘発した愛知、三重両県のスリランカ人8人は、人けのない工事現場のトラックを、
鍵を使わずにエンジンをかける方法で盗んだ。被害は116台に上ったとされる。県内のベトナム人
グループは本国で人気のブランド化粧品に目を付け、バッグに盗難防止センサーをかいくぐる細工を
施し、量販店で大量に万引していた。
南米系グループの手荒な侵入盗も目立つ。県警が摘発した愛知県のペルー人、ブラジル人ら10~20代
の男女20人は、夜間に会社事務所のドアを破壊し、警報が作動してから警察官が駆け付けるまでの数分間
で金品を奪った。消火器をまいて証拠隠滅を図り、県西部や愛知県周辺で327件、計1億3千万円超の
盗みを重ねたとされる。
70 : フェイスロック(東京都) 2013/09/22(日) 23:07:26.19 ID:IrKfOTSt0
日本から特別永住者がいなくなったら、自動販売機荒らしっていうか、犯罪は激減するだろう
74 : 32文ロケット砲(千葉県) 2013/09/22(日) 23:12:20.03 ID:tlU7SdHn0
>>70
悲しいかな、それはあるかも知れん
俺は地元が群馬なんだが、ブラジル人の自販機荒らしがめっさ多い
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