パワプロ的な能力値を練習などで伸ばしながら成長していく…予定です
男の立場(ポジション、監督等) >>2
男の特徴(以下から一つ) >>3
1.足が速い
2.力が強い
3.当てるのが上手い
4.守備が得意
5.肩が強い
6.メンタルが強い
7.どれもそこそこ
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審判
>>2
ごめんなさい、審判は予定してませんでした
ポジションor監督でお願いします
>>4
男の特徴(以下から一つ) >>5
1.足が速い
2.力が強い
3.当てるのが上手い
4.守備が得意
5.肩が強い
6.メンタルが強い
7.どれもそこそこ
谷繁アンド大谷
1
セカンド
男
ポジション:セカンド
ミート:25
パワー:30
走力:40
肩:25
守備:30
耐エラー:25
決定しました
チームメイトの実力の程度 >>12
(コンマで決まります 00ほど弱く、99ほど強い)
1
下げて進めるのか?
チームメイト個々の能力
一般的な強豪校レベル
よほど運が悪くなければ地区大会決勝程度なら余裕
>>13
忘れてました
男「俺は小中とずっと野球をやってきた」
男「大して上手くはないが根性だけはある俺は高校でも野球部に入った」
男「この学校は決して強豪じゃない。もしかしたら俺でもレギュラーに入れるかもしれないと思っていた」
男「だが、神の悪戯か、今の野球部はメンバーこそ少ないものの、それぞれ強豪校でもやっていけるほどの実力を持ってるようだ」
男「だからって諦められない。俺だって絶対レギュラーを勝ち取ってやる!」
?「おーい!男、お前何熱くなってんだよ…」
男「ああ、一か…いや、野球に対する熱意を口に出していただけだ」
男(こいつは一(はじめ)。幼馴染で、俺と一緒に野球をするために推薦を蹴ってくれたいいやつだ)
男(ポジションはファースト、長所と短所は…>>17)
※>>3の特徴から長所と短所を選んでください
長 力強い
短 肩弱い
男(こいつの長所はなんと言ってもそのパワーだ)
男(昔から一緒に練習しているが一度も飛距離で勝てていない)
男(もちろん弱点もある…)
「わりぃ!ボールそっち飛んじまった!」
一「おう!ちょっと待ってろ!おりゃぁっ!」
「届いてねぇぞ!もうちょっと肩強くしろよー!」
男(肩が弱い…弱いといっても俺よりは強いんだが)
男(ちなみに、さっきボールをこっちに飛ばしたのが三谷(みたに)。サードを守っている)
男(クラスも違うし野球部に入部するまで面識なかったから詳しくは知らないが、長所と短所は…>>19と思う)
強肩 鈍足
連取りか
すまん下
男(練習で見た限りだと、あいつはやたらバットに当てるのが上手い)
男(ただ、時々守備が上手くできないとぼやいていた)
男(今こっちにボールが転がってきたのはどうやらあいつが守備をミスったからのようだ)
男(悔しいことに、自称守備が下手なあいつは俺より守備が上手いと思うんだが…)
?「勉強面倒だよなー…野球だけやれないもんかね」
?「無茶言うなよ、とっとと練習しようぜ」
男(グラウンドにはだいぶ早く着いたつもりだったが続々とメンバーが集まってきている)
男(今来たのは中野(なかの)と佐野(さの)。それぞれセンターとレフトだ)
男(勉強嫌いなのが中野で、たしなめてるのが佐野だ)
男(やっぱりよく知らないが、中野の長所短所は>>23)
男(佐野の長所短所は>>24と俺は読んでいる)
?「」
>>21
下了解です
kskst
どれもそこそこ
短所も必要なら当てるのが下手
男(あの二人は特に目立った特徴はなかった)
男(どれもそこそこにこなす器用貧乏だろうか)
男「そういえばまだ四人来てないな…」
?「いやー、ギリギリ間に合った?」
男「ああ、小鳥遊(たかなし)か。まだ監督きてないぞ」
小鳥遊「よかったー!遅刻したかと思っちゃったよ」
男(こいつのポジションはショート、長所と短所は>>27だ)
※セカンド、キャッチャー、ピッチャーの名前何か良いものないでしょうか
考えてみたけれど、他のポジションみたいに上手く名前に入らなくて…
ついでに募集します
セカンドは二階堂とかどう?
安価下
男(こいつは足が速い、チーム一の俊足と言ってもいいかもしれない)
男(逆にパワーはあまりないが、大した問題にはならないだろう)
男「そういえば二階堂(にかいどう)はまだ来ないのか?」
小鳥遊「ああ、あいつなら今日は急用あるって帰ったよ?」
男「そうか…じゃあ今日の練習は俺がセカンド守れるんだな!」
小鳥遊「あいつもセカンドだもんなー、お前より上手いしさ」
男「くっ…悪かったな、俺は大器晩成なんだ」
男(二階堂は話にも出たとおりセカンド、俺と同じポジションだ)
男(俺がレギュラーになるためにはあいつより上手くならなきゃいけない)
男(だからあいつの弱点と長所はばっちり把握しているつもりだ…>>30)
>>27
ありがとうございます!
守備が得意
当てるのが下手
ピッチャーは田間鳥とか
間違えたキャッチャーだ
男(二階堂の守備は隙が無いと言ってもいい。守備で上手くなってポジションを勝ち取るのは難しいかもしれない)
男(逆に狙い目があるとすれば…バッティングが下手だ)
男(下手と言っても俺よりは数段上手いが、打撃を磨いて監督にアピールすべきかもしれない)
監督「よーし!お前ら8人揃ってるか?悪いが今日は2人急用で帰ったし自主練にしてくれ」
一「まあピッチャーもキャッチャーもいなきゃ仕方ないか?」
男「残念だな、今日は二階堂もいないし守備に参加できると思ったんだが…」
男「気を取り直して自主練だ。何をするかな…」
>>32
1.走りこみ
2.キャッチボール
3.素振り
4.イメージトレーニング
5.他の部員と一緒に練習する(その部員の得意とする能力がお互い少しずつ上昇します)
※ピッチャー、キャッチャーの名前も募集してます
男「よし!走りこむとするか」
~練習中~
※走力が少し上がった 40→41
男「ふぅ…今日の俺は頑張った」
監督「よし、それじゃあ各自帰り道には気を付けろよー」
男「さて…帰るとするかな」
一「おーい、帰って練習しようぜ!」
小鳥遊「男、一緒にゲーセンでもいこうぜ」
男(こいつら体力あるな…)
帰宅時などの行動でも、能力が上がったり下がったり、イベントが起こることがあります >>36
1.一と練習する
2.小鳥遊とゲームセンターに行く
3.一人で帰宅
>>31
やっぱり「捕」や「投」は名前にいれるの難しいですね
あと、ライトの名前も募集してます
1
1
右山とか
男「悪い小鳥遊、今日は帰って練習するわ」
小鳥遊「そうか、じゃあ俺も帰ることにするわ」
一「よっしゃ!じゃあとっとと帰ろうぜ!」
~帰宅中~
男(一の家と俺の家は隣同士、部屋に至っては窓から行き来できるほどだ)
男(一は毎朝のように部屋まで入って起こしにくる。女だったらとどれほど思っただろうか)
一「で、今日は何するよ?」
男「流石にグラウンドじゃない場所でバット振り回したり全力投球するわけにもいかないからな…」
>>40
1.近所をランニング
2.軽いキャッチボール
3.バッティングセンター
4.筋トレ
5.意外なところで野球ゲーム
>>38
ありがとうございます!
ライト「右山」で行きます
1
男「近所を軽くランニングするか」
一「男走るの好きだよなー、さっきも走りこみしてたじゃん」
男「まあな、多少なりとも自信があるからな」
~練習中~
※走力が上がりました 41→42
一の走力が少し上昇しました
男「よし、今日の俺は随分と頑張ったわ…」
一「確かに疲れたな…それじゃあな!」
男「ああ、また明日な」
~朝~
男「ふぁ…今日は一が起こす前に目が覚めたか…」
男「朝練あるわけでもないし、ゆっくりしても平気か…?」
>>42
1.遅刻しない程度までゆっくりしていく
2.普通に学校へ向かう
3.珍しく早く学校へ行ってみる
3
男「せっかく早起きしたんだ、たまには早く行ってみるかな」
~登校中~
男「んー…爽やかな朝だ。登校しているのは俺の他にいなかったな」
男(ん…?グラウンドの方から音が聞こえる…壁にボールをぶつけているような音だ)
男「行ってみるか」
男「ああ、崎原(さきはら)か」
崎原「ああ、男か、今日は早いな」
男「今日は早く目が覚めたんだ。普段からこんな早く来て練習してるのか?」
崎原「いや、昨日は練習に出られなかったからな。遅れを取り戻そうと思ったんだ」
男(こいつはうちの野球部唯一のピッチャーだ)
男(こいつの武器と短所は…>>44)
1.速球
2.コントロール
3.スタミナ
4.変化球
5.二刀流
長所スタミナ
短所変化球が苦手
男(こいつは制球力が凄い)
男(内角外角高め低めどこでも綺麗に投げ分けられるようだ)
男(ただ、野手としてはへっぽこ、俺と同レベルだろう)
崎原「なあ、ちょうどいいし一打席相手してくれないか?」
男「キャッチーも審判もいないのにか?」
崎原「いいじゃないか、相手がいないよりはバッターがいた方がやる気出るだろ?」
男(受けてみるか…?)
>>50
なんだ
受けない
男「いや、遠慮しとくよ。俺は制服だし、あまり汚したくない」
崎原「そうか、残念だな」
男「俺はそろそろ教室に行くわ」
崎原「おお、また練習のときな」
男(正直俺じゃまだ打てる気はしなかった。断って正解だろうな)
~授業中~
男「ふぁー…やっと昼休みか…」
男「昼飯どこで食うかな…俺のクラス野球部員誰もいないんだよな…」
>>52
1.教室で適当な男友達と
2.他のクラスへ行き部員と
3.屋上へ
4.校庭の木の下
また夜再開する予定です
1
パワポケみたいに試合での活躍/失態で特殊能力が付いたりする?
男が小学の時と中学にやってたポジションが知りたいのだが
友人「男、一緒に昼飯食おうぜ」
男「あ、今行くよ」
友人「お前って下手なのにずっと野球やってるのな。そんなに好きなのか?」
男「下手で悪かったな。好きこそ物の上手なれって言うだろ?」
友人「下手の物好きとも言うだろ」
男「減らず口め…」
友人「お前が言うなよ」
~昼食後~
男「さて、残りの昼休みは何をしようか」
>>61
1.軽い自主錬でも
2.校内を散歩してみる
3.授業開始までゆっくり休む
4.図書室にでも行って野球関係の本でも探してみる
>>58
一応考えてはいます
>>59
後々安価で決まると思います
※今回から体力が付きます
練習等で減り、休憩等で回復します
体力が低いとコンマで怪我の判定が発生し、あまりに低い場合は勝手にサボることもあります
4
男「ちょっと図書室でも行ってみるかな」
男(さて、ここがわが校の図書室。一般的な学校よりも少し広いんじゃないだろうか)
男(その割にあまり人はいないから静かでありがたい)
男「さて…何を読むかね」
>>64
1.打撃のコツ
2.守備のコツ
3.走塁のコツ
4.図書委員に聞いてみる
5.その他自由に
5日本出身大リーガーの伝記
男「大リーガーの伝記でも読んでみるか」
男(この伝記は野球にあまり興味がなくても名前を聞けばすぐにわかるほど有名な選手のものだ)
男(あまりに自分とかけ離れていて参考にはならないな…)
男(ただ、高校時代から名を馳せていたような選手もしっかり練習していたんだ)
男(俺だってしっかり練習しなきゃ上手くなるわけないな)
男「よし、午後の授業も気合入れていくか」
~授業中~
男「さて、授業も終わったし練習に行くか」
男「今日は後の二人も来てるだろう」
ライト、キャッチャーのどちらかに出会います >>68
キャッチ
?「はぁ…」
男「あ、要か。なに溜息なんか吐いてるんだ?」
要「いやな、最近ついてないんだよ…昨日財布落としたんだ」
男「それは…ご愁傷様とだけ言っておくよ」
男(こいつはキャッチャーの要。良い奴だが抜けているところがある)
男(こいつの長所と短所は>>70だ)
足速い
当てるの下手
男(こいつはキャッチャーにしては珍しく俊足自慢だ)
男(バッティングはあまり上手くないが、練習試合を見た限りだと普通に盗塁もしていた)
要「なあ、一緒に俺の財布探してくれないか?監督には俺から言っておくからさ」
男(こいつは学費を稼ぐために新聞配達をやっているらしい)
男(それなのに財布を落としたなんて流石に可哀想かもしれない。手伝うか…?)
>>74
(手伝うと練習はできなくなりますが、相応のメリットはある予定です)
手伝う
男「仕方ないな、手伝ってやるよ。どこでなくしたんだ?」
要「ありがとう!確か、昨日河川敷を歩いてる辺りで落としたことに気付いたんだ」
要「駅で水を買って、そのまま川の近く通ってきたから多分河川敷にあると思う」
男「仕方ないな…暗くなる前に探しに行くぞ」
要「じゃあ俺は監督に言ってくるわ!」
~移動中~
男「さて、落としたのはどの辺りだ?」
要「多分あの辺り…かな…」
男「じゃあ手分けして探すぞ」
>>77
(コンマ75以上で見つかる)
てい
男「あった!あったぞ!」
要「俺の財布だ!助かった!」
男「中身も一応確認しとけよ?」
要「ああ、中身も無事みたいだ…危うく今月の昼飯がパンの耳になるとこだったよ…」
男「全く…こんなに早く見つかるとは思わなかった」
要「俺もだよ…けど、今から行っても練習には間に合わないな」
男「ああ、だからもう帰ろうかと思う」
要「用事がないなら何か礼をさせてくれよ。飯でも何でも言ってくれ」
男「じゃあお言葉に甘えるか…?」
>>80
1.練習のコツを教わる
2.食事を奢ってもらう
3.その他自由に
1
男「じゃあさ、練習のコツとか教えてくれよ」
要「そんなのでいいのか?」
男「ああ、お前足速いだろ?だから何か特別な練習でもしてたのかと思ってさ」
要「ああ、それは…」
~指導中~
※体力が3減りました
走力が上がりました 42→43
走りこみ時、コンマ90以上で走力が2上昇するようになりました
男「なるほど、少し速くなった気がする」
要「役に立てたのならよかったよ、じゃあ俺は帰るよ。ありがとうな」
男「さて…このまままっすぐ帰ろうか?」
>>82
1.ゲームセンターにでも寄っていく
2.家までランニングしながら帰る
3.家まで歩いて帰る
4.その他自由
※今日はここまでです
2
男「どうせだから家まで走って帰るか」
~帰宅中~
※体力が3減りました
走力が上がりました 43→44
男「ふぅ、意外と時間かかったな」
男「今日は疲れたからもう寝ることにするかな」
~就寝中~
※体力が5回復しました
男「ふぁーあ…今日は練習はないし学校も休みだ」
男「まあ、河川敷とか行けば練習してる奴はいるだろうが、どうしようか」
>>88
1.体を休める
2.河川敷に行ってみる
3.バッティングセンターへ行ってみる
4.ゲームセンターにでも
5.近所を散歩でもしてみる
6.その他自由
※休日は最低2回の行動が出来ます
ゾロ目18個…
やたらゾロ目出てるので、次から安価取ったレスがゾロ目だったらボーナス的イベント入れます
2
男「河川敷に行ってみるか。誰か練習してるだろ」
~移動中~
男「うん、何人か練習している奴が見える」
男「あれは…>>91か、俺も練習に入るかな?」
>>91
(チームメイト2人まで、+練習に混ざるか)
サード ファースト 混ざらない
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