ベﾉﾚトﾉﾚト「ライナアアアア！」

ライナー「うひひひひ」

ベﾉﾚトﾉﾚト「ライナーが狂っちまった…」

アルミン「え？」

ベルト「ライナーが狂った…」

ベルト「……………」

アルミン「え…？」

ベルト「グオオオオオオ！！」

アルミン「え！？」

アルミン「(やべえ研究して解剖して焼却してえ)」

ジャン「よお」

アルミン「あ、ジャ「やらないか」

アルミン「(は？こんなきめぇ馬面なんか知らねぇしwwww)」

エレン「どけアルミン！」ﾀﾞﾀﾞｯ

アルミン「えぇ！？」ｻｯ

ドキュゥゥン

ﾍﾞﾉﾚﾄ「ガハア！」

馬「ぶべらっ」

エレン「よし…！逃げるぞアルミン！」

アルミン「て言うかその猟銃何処から！？」

エレン「いいから早く！」

エレン「危なかったな…」

アルミン「て言うかどうしてこんなことに！」

エレン「ああ…最初はあの時…女型が出たときだ…」

エレン「森に入った途端、オルオさんが「俺なら飛べるぜ」とかいって、女型に突撃した。女型ももちろん攻撃しようとした。すると、立体機動装置を外したんだ…。女型も「ﾎﾟｶｰﾝ」としてた。勿論オルオさんは死んだ。」

アルミン「それと関係あるかもと？」

エレン「ああ…。」

キース「数日後」

アルミン「原因が分かったよーーー！」

エレン「本当か！？」

アルミン「新種のウィルスだ！」

エレン「ウ、ウィルス！？」

アルミン「巨人のまわりに稀に飛ぶウィルスらしい。これに感染すると奇行種みたいになる。考えが読めなくなってしまうんだ。」

ミカサ「おーい、エレン、アルミン」

エレン「お、ミカサじゃないか、どうし「エレン、子供を作ろう。」

アルミン「(マジすか！？大胆過ぎwww)」

エレン「(まさか、ミカサも…？)」

ミカサ「じゃあ、早速」ｸﾞｲｸﾞｲ

エレン「アルミンー！あとは任せた！俺に構うな！」

アルミン「エレン…君の子作りと死を無駄にしない」

エレン「死んでねぇよ」

アルミン「さて、感染していない人を探そうかな…」

アルミン「って…あれは！」


アルミン「鎧の巨人！！」


鎧「～♪」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

アルミン「うわぁ！鎧の巨人がスキップしてるせいで地面が」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

？？？「ケケケ」

アルミン「！？…って、サシャか…」

サシャ「ｷｴｰｰｰｰｰ!!」ﾀﾞｯ

サシャ「ｱﾁｮｰｰｰｰｰｰｰ!!」ｶﾞﾌﾞｯ

鎧「(´;ω;`)」ﾌﾞﾜｯ

アルミン「(鎧の巨人涙目)」