バタバタバタ！(階段を駆け上がる音)
バタン！(部屋の戸を閉める音)

俺「どうしちまったんだ、アイツ…」

～夕飯時～

母(俺)「ご飯できたわよ～」
俺「はーい！」
母(俺)「あれ、妹(俺)は？」
俺「さぁ？寝てるんじゃない？」
母(俺)「ちょっと呼んできてよ。」

俺「しょうがないなぁ…」
タンタンタン(階段を上がる音)

トントン(ノックの音)

俺「おーい、夕飯だぞ！」
妹(俺)「…いらない」
俺「おい、どうしたんだ？入るぞ？」
妹(俺)「ちょっと待って！！」

ガチャ(ドアを開ける音)

俺「え？何でお前裸なの？」
妹(俺)「…」
俺「しかも、それ俺の写真じゃね？」
妹(俺)「…」
俺「ちょっと、ちゃんと話してくれよ…」
妹(俺)「…わかった…」

俺「ま、まず服を着てメシを食ってからだな…」
妹(俺)「…うん」

～夕飯後～

俺「さて、話してもらおうかな。」
妹(俺)「…お兄ちゃんが好きなの」(ボソッ
俺「え？」
妹(俺)「お兄ちゃんが好きなの！！」
俺「ちょっ！！声デカイ！！母さん達に聞こえるよ！」
妹(俺)「だって！！」
俺「シーッ…」(人差指で口ビルの上抑える
妹(俺)「…お兄ちゃん…」
俺「俺もお前が好きだ…」
妹(俺)「えっ？／／／」

俺「さっき、お前の裸見ちゃっただろ…あの時に押し倒しそうになっちなったよ…」
妹(俺)「お兄ちゃん…」
俺「ダメな兄だよな妹(俺)に欲情しちまうなんて…」
妹(俺)「…そんな事ないよ…だってほら…」
(そう言って俺の手を妹(俺)はパンツの中に入れた)
クチュッ…
妹(俺)「お兄ちゃんがいるだけでこんなになっちゃった…」

俺「さっき、お前の裸見ちゃっただろ…あの時に押し倒しそうになっちなったよ…」
妹(俺)「お兄ちゃん…」
俺「ダメな兄だよな妹(俺)に欲情しちまうなんて…」
妹(俺)「…そんな事ないよ…だってほら…」
(そう言って俺の手を妹(俺)はパンツの中に入れた)
クチュッ…
妹(俺)「お兄ちゃんがいるだけでこんなになっちゃった…」

俺「さっき、お前の裸見ちゃっただろ…あの時に押し倒しそうになっちなったよ…」
妹(俺)「お兄ちゃん…」
俺「ダメな兄だよな妹(俺)に欲情しちまうなんて…」
妹(俺)「…そんな事ないよ…だってほら…」
(そう言って俺の手を妹(俺)はパンツの中に入れた)
クチュッ…
妹(俺)「お兄ちゃんがいるだけでこんなになっちゃった…」

妹(俺)「お兄ちゃんのココもこんなになってるよ…」ｻﾜｻﾜ…
俺「…ダメだ…」
妹(俺)「えっ？」
俺「ダメだよ、俺達兄妹だろ？」
妹(俺)「でも！！私はお兄ちゃんが好きなの！」
チュッ…ン…
(ディープキスをする妹(俺))