ここはストライク・ザ・ブラッドのSSについて語るスレです。
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那月ちゃんなんでハーレム要員にならんのん?
>>4
那月はロリばばあだから
浅葱がNo.1だよ!!
誰か
浅×古←嫉妬ストーカー
みたいな内容のSS書いてよ
マジで誰か書いてくれ
ストブラSS読みたい!
雪菜「先輩が子供になった」
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「……」
古城「ひめらぎー」
雪菜「(しゃべった)」
古城「ひめらぎ、ひめらぎ」ギュ
雪菜「違うでしょ?古城」
古城「ふぇ?」
雪菜「雪菜お姉ちゃん、でしょ」
古城「ゆきなおねえちゃん」
雪菜「もう一回言ってみなさい」
古城「ゆきなおねえちゃん!」
雪菜「ふふ、ふふふ……」ニコニコ
凪沙「」
古城「あ、なぎさー」トテトテ
雪菜「え」
凪沙「そ、そういう趣味があったんだ…」ハハ
雪菜「ち、違います!これは」
古城「なぎさー」ピョンピョン
雪菜「まったく、もう!」
こんなの頼む
古城「姫柊!!」チューッ
姫柊「…あ…うぅん…せ……先輩っ…こんなところで…舌を……いれな…」チュルチュル
凪沙「古城くーん、雪菜ちゃーん、晩ご飯できた……よ…」
古姫「!?」
みたいなの読みたい
古城「ヾ(・ω・)/"」
凪沙「よしよし」
古城「おねえちゃん、おねえちゃん」
雪菜「どうしたんですか?古城」
古城「ぼく、おなかすいた」
凪沙「あ、じゃあ朝ご飯つくろっか」
古城「ぼく、たまごやきたべたい!」
雪菜「はいはい、じゃあちょっと待っててくださいね」
古城「ぼくもおてつだいする!」ヒシッ
雪菜「えっ、でも」
凪沙「ふふ、じゃあ古城君、こっちでお野菜切ろうか♪」
古城「うん!」
雪菜「(あ、おもちゃの野菜と包丁で……)」
古城「えいっ」ザクッ
凪沙「古城君じょうずー♪」
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「ふふ……♪」
雪菜「まったく、もう♪」
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「それじゃ、古城、両手をあわせて?」
古城「いただきまーす」
雪菜凪沙「(可愛い)」
古城「はむはむ」
雪菜「♪」
凪沙「よく噛んで食べるんだよー、古城君♪」
古城「うん!」ハムハム
雪菜「ふふ…♪」
凪沙「雪菜ちゃん、料理上手だよねー」
雪菜「いえ、これぐらいのことは」
凪沙「古城君もね、雪菜ちゃんと料理が食べられないときは、
『姫柊の料理がやっぱ普通にうまいなー』ってよく言ってるんだよ?」
雪菜「ふえ!?」
凪沙「ねぇ古城君、雪菜ちゃんの料理、毎日食べたいよねー」
古城「うん!」ハムハム
雪菜「あ、あ、そ、それは……」
雪菜「まったく、もう……」
4
古城「ヾ(・ω・)/"」
凪沙「古城君、食べ終わったときのご挨拶は?」
古城「ごちそーさまでした!」
雪菜「はい、お粗末さまでした」
凪沙「ふふ、古城君、おなかいっぱいになった?」
古城「うん!」ペカー
雪菜凪沙「(かわいい)」
雪菜「それでは、そろそろ学校に行く準備をしましょうか」
凪沙「うん……って、この古城君を連れていくの?」
雪菜「どちらにせよ、先輩をこのままにはしておけませんし。南宮先生に相談する必要があるかと」
凪沙「お、そっか」
古城「なつきちゃん?ぼく、なつきちゃんにあいたい!」
雪菜「ふふ、それじゃ、支度をしましょうね、古城」
古城「うん!」
凪沙「それじゃ、古城君、お着替えしようねー♪」
古城「はーい」
雪菜「ふふ、頼りになる相手も、ちゃんと覚えているんですね。」
雪菜「まったく、もう♪」
5
通学路
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「古城、ちゃんと手をつないでいないと駄目ですよ」
古城「うん!」ヒシッ
凪沙「こんなに小さくなっても、古城君は雪菜ちゃん大好きだねぇ」
雪菜「なっ、そんなこと!」
凪沙「古城君、雪菜ちゃんのこと好き?」
古城「うん!ぼく、ゆきなお姉ちゃんだいすき!」ギュ
雪菜「!」
凪沙「ふふふ、だよねー♪」
キャッキャ
雪菜「あ、あ、あ、先輩が、そんな、私のこと……」
古城「ゆきなおねえちゃん、どーしたの?」
雪菜「あ、いえ、その、何でもないですよ!」
古城「?」
凪沙「♪」
雪菜「…まったく、もう……」
6
学校
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「(先輩に合わせて歩いたら少し遅くなりました)」
凪沙「それじゃ、古城君を任せてもいい?」
雪菜「はい、先に教室へ行ってください。私は南宮先生の所に寄って」
古城「あっ」
雪菜凪沙「?」
古城「なつきちゃんだ!」トテトテ
那月「む」ピク
雪菜「あ、先輩、ちょっと!」
古城「なつきちゃん!」
那月「教師をちゃん付けするな!」ペシッ
古城「きゃん!」
那月「って、誰だお前は?」
雪菜「先輩!」
那月「む、姫柊か。この子供はお前の隠し子か?」
雪菜「かっ……隠し子じゃありません!この子は先輩です!」
那月「何だと?この子供が暁古城だと言うのか?」
雪菜「そうです!今日の朝、起きてみたらいきなり子供になってたんですよ」
那月「何と……。おい、暁古城、お前は……」
古城「ふぇ……」
那月雪菜「笛?」
古城「ふぇ、ふえええええええええええん!!!那月ちゃんがぶったあああああああ!!!!」ビャー
那月雪菜「」
那月「お、おい、暁古城、あのな、私は」
古城「。゚(゚´Д`゚)゚。」ビービー
雪菜「せ、先輩、しっかりしてください」
古城「ひめらぎー!なつきちゃんがー!」ガバッ
那月「あ、あわわ、と、とにかくこっちにこい!!」シュンッ
雪菜「まったく、もう!」
こんな感じで誰か頼む
20分後
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「よしよし、泣きやみましたね」
古城「ひめらぎ……」ギュ
雪菜「お姉ちゃんですよ、古城」
那月「それで?どうしてこいつはこうなっているのか、説明してもらおうか?」
雪菜「はい。と、言っても、何も分かっていない、というのが現状ですが」
那月「ふむ、昨日までは何もなくて、今日の朝気が付いたら子供になってた、ということか?」
ガチャ
アスタルテ「マスター。お茶とお菓子をお持ちしました」
那月「む、御苦労。アスタルテ」
古城「!」
アスタルテ「?」
古城「いいにおいー」
雪菜「古城、はしたないですよ」
アスタルテ「マスター、この方たちにもお茶をお持ちしますか?」
那月「いや、その小僧にはいい。それにもう帰るとこr」
古城「」キラキラ
那月「」
那月「……アスタルテ、その二人にも出してやれ」
アスタルテ「?アクセプト。」
古城「!なつきちゃん、おかしくれるの?」
雪菜「こ、こら古城っ」
那月「だ、だから、ほら、那月ちゃんと呼ぶな」
古城「ヾ(*´∀`*)/"キャキャ!」
那月「」
那月「まったく、もう……」
8
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「(とりあえず、調査をしてみるから今日は帰るように、とのことでした)」
古城「♪」
雪菜「(せっかく外に出てきたことですし、日用品など買い足しておきましょうか)」
雪菜「古城、今日はこのままお買いものにいきますよ」
古城「おかいもの?」
雪菜「古城はいい子だから、ちゃんとできますね?」
古城「うん!ぼく、いい子にする!」ギュ
雪菜「ふふ♪それじゃ、行きましょうね」
古城「ふぁい!」(`・ω・´)
雪菜「(こうして見ると、先輩も素直で可愛い子ですね♪いつもこれぐらいなら……)」
古城「♪」トテチテ
雪菜「まったく、もう♪」
市街地
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「コレと、コレと、あと、これも……」
古城「!」
雪菜「ん。こんな所ですか…」
古城「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
雪菜「?」クル
古城「ぼく、これ食べたい!」オカシイッパイ
雪菜「」
雪菜「こ、古城、そんなにいっぱい食べたらダメです!」
古城「かってかって!」ピョンピョン
雪菜「だめです!おなか痛くなりますよ!」
古城「」ウルウル
雪菜「はうっ」
古城「ヾ(*・ω・*)/"」オネガイオネガイ
雪菜「」
雪菜「……一個だけですよ」
古城「うん!(*´∀`*)」
雪菜「……まったく、もう。」
9
古城「ヾ(・ω・)/"」
雪菜「(古城は買った物を一つ持ってくれています)」
古城「よいしょ、よいしょ」
雪菜「(気を使ってくれるあたり、根本的なところは変わってないんですね)」
古城「」ピタッ
雪菜「?」
古城「(´・ω・`)」
雪菜「古城、どうかしたんですか?」
古城「ぼく、おなかすいた……」グーキュルル
雪菜「あ、じゃあ、何か食べましょうか」
古城「うん!」
雪菜「古城は何が食べたいですか?」
古城「僕、ハンバーグがいい!」
雪菜「ふふ、じゃあ、あそこのレストランに入りましょうね♪」
古城「(*´∀`*)ぼく、いっぱいたべるー!」
雪菜「あらあら、一人ぶんにしないと、おなか壊しちゃいますよ?」
雪菜「まったく、もう♪」
だれかこんな感じで書け
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