P「真美がノーパンスパッツで事務所に来た」(79)

P「一応上にミニスカートは履いてるが……」

真美「別にいーじゃん!スカート履いてるしさー!」

P「だからってノーパンはなぁ」

真美「えーっ?スパッツ履いてるから同じようなもんだYO!」

P「こらこら!スカートを自分でたくし上げないの!」

真美「んっふっふ~、もしかして真美のスパッツでコーフンしちゃった~?」

P「はぁ……」

真美「スパッツだから恥ずかしくないもんねー」

P(真美のワレメとぷっくりおまたがくっきりと目に入ってくるんだがなぁ……困った……)ムクムク

真美「どうどう?お尻かわいい?」プリン

P「や、やめろって!」

真美「えっへっへ~、パンツじゃないから恥ずかしくないもんね~」フリフリ

P(くそっ!真美のお尻の形がくっきり……)ビンビン

P「真美、そんなにひらひらさせてるならスカート脱いじゃえよ」

真美「えーっ!」

P「スパッツだから恥ずかしくないんだろう?」

真美「でもパンツ履いてないし……」

P「恥ずかしいの?さっきは恥ずかしくないって言ってなかったっけ」

P「あーあ、真美は嘘つきかー、悲しいなー」

真美「あうぅ……///」

真美「わ、わかったYO!」

真美「>>10のコンマが偶数ならスカート脱ぐYO!」



これはもうダメかも分からんね

ksk

>>10「フヒッ」

P「真美は約束は守る子だよな」

真美「あうぅ///」

P「ほらほら」

真美「もう!兄ちゃんのエッチ!」

真美「ぬ、脱ぐから待ってよ~」

P「よし、それじゃスカート脱いでみようか」

真美「ふ、ふふん!スパッツだから恥ずかしくないもんね~!」スルッ

P「へぇ……スパッツだから恥ずかしくないんだ?」ジロジロ

真美「う、うん!恥ずかしく……ないもん!」トサッ

P「本当に恥ずかしくない?」ジロジロ

真美「は、恥ずかしく……ないもん……」

P「顔が真っ赤でも?」ジロジロ

真美「はずか……しく……///」

P「もうちょっと近くで見ていい?」

真美「えっ///」

P「だって恥ずかしくないんでしょ?」

真美「でもっ……」

P「じゃあ大丈夫だよね」

真美「うん……///」

P「ふぅん……おヘソは隠れてないんだね」

P「でもひざ上ぐらいまではあるんだね」

真美「真美このサイズのスパッツが好きなんだもん……」

P「それにしてもこのスパッツ、生地薄いね、肌色が少し透けてるよ?」

真美「ふえっ!?」

P「このスパッツの生地、スポーツタイプだから通気性重視で薄くしてあるみたい」

真美「あうぅ……それならちゃんとパンツ履いてくればよかったよぅ……///」

P「もしかして真美はさ、スパッツ履くときって結構腰上まで引っ張る?」

真美「うん、だって落ちないようにしないといけないし……」

P「だからか……」ジーッ

P「真美のおまた、ワレメがくっきりと喰い込んじゃってるよ?」

真美「はうっ!?」

真美「わわわっ!!!だ、ダメだよ兄ちゃん、見ちゃダメー!」ササッ

P「こらこら、隠さないの、恥ずかしくないんでしょ?」ガシッ

真美「あぅ……兄ちゃんの力にはかなわないよぅ……///」

P「うんうん、いい喰い込みだ、真美の浅いワレメに生地が喰い込んで引っ張られてる」

P「それにワレメの上のぷっくりと盛り上がってて、いい曲線になってるよ」

真美「そ、そんなに見ないでよぅ……///」

P「真美ってさ」

真美「なに?兄ちゃん……///」

P「かわいいよね」

真美「えっ……そんな急に……///」

P「だからさ?」

真美「な、なに?」

P「真美のココ、触ってもいいかな?すっごく柔らかそうだし、ちょっとだけ、ちょっとプニプニするだけだから!」

真美「えええっ!?ま、真美のおまた触るの?///」

P「うん、真美のスパッツがあまりにも可愛くて……少しだけだから、ホント、ちょっとだけ、ね?」

真美「兄ちゃんは真美のこと好き?」

P「もちろん愛してるよ真美。それに好きじゃなかったらこんなことしたいって思わないよ?」

真美「あうぅ……兄ちゃんストレートすぎるよぅ……///」

真美「じゃあ……」

真美「>>28のコンマが偶数ならいいよ……///」

奇数を出して寝よう

俺ならできる

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