博士「それも、登場人物と精神だけ
入れ替える事が出来るスグレモノじゃぞ」
コナン「サンキュー!博士!」
博士「しかし新一ぃ 何故こんな発明を頼んだんじゃ?」
コナン「ンナッ バーロー、いつも光彦には
辛い目に遭わせてるからな…そのお詫びさ」
博士「フフ…では早速>>5の作品の>>10と精神を入れ替えるぞ」
ボーボボ
ボーボボ
光彦「ここは…?」
光彦「変ですね… 僕はシコリ疲れて寝ていた筈では…」
ビュティ「ちよっとボーボボ!天の助君が可哀想だよ!」
天の助「うう…確かに俺はところてんさ…
でも俺には夢があるのさ…」
ビュティ「あっそ」
天の助「酷い!聴きなさいよ!」
光彦「この娘達は一体…」
首領パッチ「サバニナール!!サバニナール!!!」
光彦「な…なんですかこの生物は…」
首領パッチ「oh~トリトリトリクソン!!」ドゴォ
光彦「!!! おぶぅぇゴば」ズシャアアア
脳みそぶっ壊れてないと書けないわ 無理
光彦「…ってあれ?生きてる…
僕こんなに筋肉ありましたっけ…」
首領パッチ「テメェ…ボーボボじゃねぇな?」
光彦「あ、はい 僕光彦です」
ビュティ「大丈夫!?ボーボボ!」
光彦「は、はい(か、可愛い//)」
ビュティ「もう!首領パッチくんたら最低だよ!」
首領パッチ「ケッ 」
首領パッチ「良く聞けビュティ!そいつはボーボボじゃねぇ!」
ビュティ「え!?」
光彦「あ、はい光彦です」
???「そこから先は私が説明するわ!」
天の助「お、お前は!」
「「「サービスマン!!!」」」
サービスマン「サーービスッッ!!!」バッ
ビュティ「キャアアアアアアアア!!!」
光彦「へ…変態だ…!」
サービスマン「サーーーービスッッ!!!」ババッ
ビュティ「キャアアアアアアアアアアアア!!!」
光彦(くそ…ビュティさんの為に
あの変態を何とかしなければ!でも、どうやって…)シュルルル
サービスマン「アウーチ!!」パァン
光彦「鼻毛が!」シュルルル
サービスマン「んもっとおおおお!!!」パパパァァン
ビュティ「スゴイよボーボボ!」
サービスマン「も…無理…あふぅん…」
光彦「た、倒した…」
サービスマン「円谷くん、やっと目覚めたようね…鼻毛神拳に!」
光彦「もしかして灰原さん!?」
サービスマン「そうよ 元の世界に帰る為には、鼻毛神拳のチカラが必須なの」
光彦「はあ…よく意味が(この僕が灰原さんをぶってたのか…でも見た目おっさんだし…)」
サービスマン「皆に詳しく説明するわ」
サービスマン「……ということよ」
光彦「なるほど…つまり、博士とコナン君の悪事に気付いた灰原さんは、
僕を助けるために、同じ発明品でこの世界に来た、そういうわけですね?」
サービスマン「そうよ」
光彦「なぜそんな危険な事を…」
サービスマン「そ、それは…円谷君が
…大切だから…!」
光彦(キメェ)
サービスマン「とっ とにかく!後は鼻毛を天に伸ばせば帰れるわ!」
ビュティ「ボーボボ…せっかくまともになったと思ったのに…帰っちゃうの?」
光彦「うっ」ドキーン
このSSまとめへのコメント
え?
ssまとめ速報さんが間違えたんですね。
完全に途中で途切れてますやン。