小鳥「そうですね」
P「貴音が病む姿って全く想像できないんですよね」
小鳥「私もです。貴音ちゃんって、しっかりしてますし、ラーメンのとりこですからねぇ」
P「確かに。俺もそんな感じなんです、色気より食い気なんじゃないかって」
小鳥「ふふ、私達、おんなじ考え方してますね、プロデューサーさんっ」
P「あははっ」
小鳥「うふふ、意外と、相性がいいのかも……私とプロデューサーさんって」
P「光栄です」
小鳥「私、意外といいなあって思ってるんですよ、プロデューサーさんのこと……」ジイィ
P「え……?」
小鳥「なんちゃって☆ ふふっ、何様なんだって話ですよねっ」
P「あ、じょ、冗談でしたか」
小鳥「照れました? 照れましたっ? うりうり!」ツンツン
P「い、いえ、はは……」
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