櫻子「なんで発売日なのに本屋さんに置いてないんだよー!」
花子「櫻子が寝坊したから、きっと売り切れちゃったんだし」
撫子「予約しなかった櫻子が悪い」
櫻子「むきー!読ませろ!!」ドタバタ
花子「やだし!自分で買えし!!」ドタバタ
撫子「私が読み終わったら見せてあげるから我慢しな」
櫻子「今すぐ読みたいんじゃい!!」
櫻子「あーぁ…他に持ってそうな人いないかな…」
櫻子「よし、>>5ちゃんのところに行ってみよう」
あげるよー^^
櫻子「あーぁ…誰か持ってそうな人いないかな…」
櫻子「つい家を飛び出してきちゃったけどアテもないぞ」スタスタ
櫻子「欲しいなー、ゆるゆり10巻欲しいなー」
>>5「あげるよー^^」
櫻子「えっ?」
>>5「ゆるゆり10巻あげるよー^^」
櫻子「えっ!?それマジで!?本当にくれるの!?」
>>5「>>13」
あかりちゃんと恋人になったらあげるよ
>>5「あかりちゃんと恋人になったらあげるよー^^」
櫻子「え?あかりちゃん?あかりちゃんの事知ってるの?」
櫻子「まぁいいか、あかりちゃんを彼女にしたら10巻くれるの!?」
>>5「あげるよー^^」
櫻子「やったー!よーし、早速あかりちゃんち行ってくるー!」ダッ
七森町
赤座家
櫻子「ふふーん♪あかりちゃんと私は仲良しだもんね!こんなの楽勝だし!」
櫻子「おーい!あかりちゃーん!!」ピンポンピンポーン
>>21「はーい」ガチャ
ともこさん
ともこ「はーい」ガチャ
櫻子「あれ?」
ともこ「えっ?」
櫻子(あれ?ここあかりちゃんちだよね…あかりちゃんのお姉ちゃんか?)
ともこ(誰かしら…知らない子だけど)
櫻子「あ、あのー…ここってあかりちゃんちですよね?」
ともこ「え?えぇ…赤座さんの家よ?」
櫻子「私、あかりちゃんに会いに来たんですけどお姉さん誰ですか?」
ともこ「>>28」
あかりちゃんのお姉さんの恋人です///
ともこ「あかりちゃんのお姉さんの恋人です」ポッ
櫻子「ふーん」
あかね「ともこ、お客様?」スタスタ
ともこ「あかりちゃんのお友達みたい」
櫻子「こんちはー」
あかね「あらあら」
…
あかり「櫻子ちゃん、いらっしゃーい」
あかり「おうちにあかりとお姉ちゃんとともこさんしかいなかったから、来てくれて嬉しいよぉ」
櫻子「嬉しい?なんで?」
あかり「あかりがあの二人の近くにいるとお邪魔かなって思って…」
櫻子「なるほど、私は撫子ねーちゃんの部屋に誰か来てる時は壁叩きまくるけどね」バンバン
あかり「やめたげてよお」
あかり「そうだ櫻子ちゃん、今日はどうしたの?」
櫻子「>>38」
デート、しよ
櫻子「デート、しよ?」
あかり「…え?」
櫻子「デート」
あかり「えーっと…?」
櫻子「デート」
あかり「データ?」
櫻子「デート」
あかり「パート?」
櫻子「デート」
あかり「チート?」
櫻子「デート!!!!」
あかり「ごっごめん」ビクゥ
櫻子「あかりちゃんがボケた…」
あかり「だ、だって櫻子ちゃんがいきないデートとか言うからだよぉ、どうしたの?」
櫻子「…………」
櫻子(…あかりちゃんを彼女にするために来て)
櫻子(あかりちゃんとは仲良しだから、楽勝だって思ったけど…)
櫻子(こうやって、いざあかりちゃんと会うと)チラッ
あかり「?」
櫻子(なんか緊張して…うまく言えそうにないんだもん!)
櫻子(どっかでなんかとかして言い出すチャンスを作らないと!)
あかり「あっ、じゃあどこ行く?あかりは櫻子ちゃんの好きなところでいいよぉ」
櫻子「んー、それじゃあねー」
櫻子「>>48行かない?」
あかねさんの部屋
櫻子「それじゃあ適当に外ぷらぷらしよっか」
あかり「いいよぉ」
櫻子「しゅっぱつしんこー」スタスタ
あかり「わぁい櫻子ちゃんとおでかけ」あっかりあっかり
櫻子「……?」ピタッ
『おねえちゃんのへや 立入禁止』
櫻子「あかりちゃん、ここって…?」
あかり「あ、そこはお姉ちゃんの部屋だよぉ」
櫻子(ってことはさっきのお姉さんと、あかりちゃんのお姉ちゃんがここに…)
櫻子(あの二人は付き合ってるんだよね)
櫻子(…この中を覗けば、あかりちゃんと彼女になるための手がかりが見つかるかも!?)
櫻子「あかりちゃん!この部屋行かない!?」
あかり「えぇ!?」
あかり「だ、だめだよぉ!お姉ちゃんたちの邪魔に…!」
櫻子「大丈夫!こっそり見るだけ!!」
櫻子(よーし、ちょっとだけ開けて覗いてみよう…)
ともこ『……私………ない…』
あかね『…うふふ………』
櫻子(おっ、ちょっと聞こえる?)
櫻子(なにやってるのかな)チラッ
櫻子(………>>62してるのか)
王様ゲーム
櫻子(王様ゲームしてるのか)
ともこ『私、全然王様になれないじゃない…』
あかね『うふふ、ごめんなさい』
ともこ『さっきから私は命令されてばっかり…ずるい』
あかね『じゃあ王様から19回目の命令ね、一階のキッチンからお菓子を…』
ともこ『………あかねちゃん、わざと?』
あかね『ん?』
ともこ『さっきからそんな、当たり障りのない命令ばっかり…私達、付き合ってるんだよね?』
ともこ『だったら…もうちょっとわがままな命令してくれたっていいのに』
あかね『あ、あの…それって』ドキドキ
ともこ『…全部言わなきゃ分からない?』
櫻子(ほほぅ)
あかり(さ、櫻子ちゃんダメだよぉ!!早くでかけよ?ねっ?)アタフタ
櫻子(うーん…どうしようか、ここは…)
櫻子(>>74しよう)
壁ドン
櫻子(壁ドンしよう)
あかり(えっ)
櫻子「とおりゃ」ドンッ
ともあか『っ!?』ビクッ
櫻子「へいへーい」ドッドッドッドドドンドンドッドッドン
あかり「ちょちょちょっとぉ!?櫻子ちゃんストップ!ストーップ!!」
櫻子「なに?」
あかり「なに?じゃないよぉ!!何してるの!?」
櫻子「えへへ、つい」
あかり「ついじゃないよ!中の二人絶対今気まずいよ!?」
ともあか『…………』ドキドキ
あかり「ほ、ほらあかりとおでかけしよっ?ねっ?」
櫻子(あっ、忘れてた…)
櫻子「よし、じゃあ>>81行こう!」
おとなのオモチャ屋さん
櫻子「よし、じゃあオモチャ屋さん行こう!」
あかり「わぁいおもちゃ、あかりおもちゃ大好き!」
七森町
大人なおもちゃ屋さん
櫻子「ついたー」
あかり「………」
あかり「…えっ、あの、櫻子ちゃん…ここって…」
櫻子「おもちゃ屋さんだよ?」
あかり「ま…間違ってないけど…」
あかり(ここって…まだあかり達には早いお店だよね?)ソワソワ
あかり「櫻子ちゃん、別なところにしようよぉ」ドキドキ
櫻子「え?なんで?」
あかり「なんでってその…えっとぉ…分かるでしょ?」ポッ
櫻子「>>90」
わかんないけど顔まっかにしてるあかりちゃんかわいい…
櫻子「わかんないけど、顔真っ赤にしてるあかりちゃん可愛い!」クスッ
あかり「か、からかわないでよぉ…ほら、早く別のところに……」
櫻子「れっつごー」スタスタ ウィーン
店員「らっしゃせー」
あかり「えええええええええええええええええええええ!?」ガーン
あかり「さっ櫻子ちゃ…!だめだってばぁ!」スタスタ
あかり「どうしよ…!こんなところ誰かに見られたら…!」オロオロ
櫻子(困ってるあかりちゃんかわいいなぁ)
櫻子「あっ、これ撫子ねーちゃんの部屋にあった」
あかり「うぅ…」モジモジ
櫻子「すごいなー、見たこと無いものばっかだ」
あかり「早く出ようよぉ…」
櫻子「あっ、>>99売ってる」
あかり出演AV
櫻子「あっ、あかりちゃんが出演してるAV売ってる」
あかり「それ名前が一緒なだけだよぉ!!」プンスカ
櫻子「そうなの~?もしかしたら本当にあかりちゃんが出てたりして…」
あかり「……櫻子ちゃんのばかっ!!」
櫻子「えっ」
あかり「もうあかり知らないもん!」ダッ
櫻子「あっ、え?ま…待ってよあかりちゃーん!」ダッ
…
あかり「えぐっ、ひぐっ」メソメソ
櫻子「ごめんあかりちゃん!ふざけすぎた!」
あかり「ひどいよぉ…えぐっ、せっかく二人きりでデートなのにぃ」メソメソ
あかり「櫻子ちゃん、あかりの言う事聞いてくれないし、酷い事言うし…」グスッ
櫻子「ごめん!ごめんね?」アセアセ
あかり「うわああああん」ビェー
櫻子(しまった…あかりちゃん泣かせちゃった…!)
櫻子「ごめんねあかりちゃん!もうしないよ!」
あかり「ふええええええん」
櫻子「ほーら!よしよーし?泣き止んでー」
あかり「ええええええん」
櫻子「ぬぐぐ…!だったら今日は櫻子様のおごりじゃーい!好きなとこ連れてってあげるから!!」
あかり「……ほんと?」グスッ
櫻子「ほんとほんと!だからもう泣かないで?ねっ?」
あかり「……じゃあ、許してあげる」
櫻子「ほっ…」
櫻子(あかりちゃんに泣かれると心臓に悪い…)ドキドキ
あかり「櫻子ちゃん、あかり>>114に行きたいなぁ」
kskst
あかり「ゆるゆり10巻読みに行きたいなぁ」
櫻子「10巻?私も行きたい!」
櫻子「本屋さんじゃ全部売り切れだし…花子は読ませてくれないし…!ぐぬぬ…!」
櫻子「じゃあ一緒に探しに行こうよ!」
あかり「うんっ!」
櫻子「でもどこ行けば読めるのかなー…」
あかり「本屋さん…は売切れなんだよねぇ」
櫻子「じゅっかん、じゅっかんー……あっ」フト
>>5『あかりちゃんと恋人になったらあげるよー^^』
櫻子(そうだ…あかりちゃんと恋人になれれば10巻読めるんだ!)
櫻子(でもこれ、あかりちゃんに言うべきかな?)
櫻子(あかりちゃんが恋人になってくれたら二人で一緒に読めるけど…)
櫻子(もし…やだって言われたら…)
櫻子(………やだな)
櫻子(さっき、あかりちゃんにいじわるしちゃったし、嫌われてるかも…)
櫻子(あかりちゃんと恋人になれなかったら、私……)
櫻子(でも…)
櫻子「……………」
櫻子「ねぇ、あかりちゃん」
あかり「なぁに?」
櫻子「私、ゆるゆり10巻読む方法知ってるよ!」
あかり「えっ、本当!?教えて教えて!」
櫻子「それはね…」
櫻子「…………それは」
櫻子「>>128」
ねーちゃんから奪い取るんだ
櫻子「………それは」
櫻子「…ねーちゃんから奪い取るんだ!」
あかり「えええええええ!?」
櫻子「まかせてあかりちゃん!私が…あかりちゃんにゆるゆり10巻を読ませてみせる!」キリッ
あかり「いやいやいやそこまでしなくてもいいよ!?無理ならまた本屋さんに並ぶまで待って…」
櫻子「私は今読みたい!あかりちゃんだってすぐ読みたいよね?」
あかり「それは、読みたいけど…でも…」
櫻子「ならねーちゃんから奪い取るしかない!行こう、あかりちゃん!!」
あかり「読みたいけどそこまでしては読みたくないよおおおおおおお」
大室家
撫子ルーム
櫻子「たのもー!!」ガチャ
撫子「ノックしろ」
櫻子「ねーちゃん!ねーちゃんに…決闘を申し込む!!」ズバーン
撫子「…は?」
あかり「櫻子ちゃん止めようよぉ!姉妹でケンカなんてダメだよぉ!!」
櫻子「あかりちゃん止めるな!これはケンカじゃない…!ゆるゆり10巻を手に入れるための決闘なんだ!」
櫻子「待ってて、絶対に勝って…あかりちゃんに10巻を読ませてみせる!」
櫻子「と言うわけで!私とゆるゆり10巻を賭けて勝負しろ!ねーちゃん!!」
あかり「読みたいって言ったけどぉ!そこまでしなくていいってばぁ!」
撫子「…………」
撫子(櫻子が、ひま子以外の女の子のために頑張るの初めて見るな)
撫子「よかろう」
櫻子「よしっ」
あかり「えええええええええ」
撫子「じゃあ>>140で勝負だ」
ナイフゲーム
撫子「じゃあナイフゲームで勝負だ」
櫻子「ナイフゲーム?」
撫子「机の上に、手を広げて置いて」
櫻子「こう?」ペト
撫子「それで、指の間にナイフの刃を、リズムに合わせて突き立てていく」トントントントン
あかり「えっ!?」
撫子「どんどん早くしていって、先に失敗して指を刺したほうの負け」
櫻子「よし!」
あかり「櫻子ちゃん!危ないよぉ!!」
あかり「そんな勝負…!絶対どっちかがケガしちゃうよぉ」
撫子「今回使うのはこの耳かき、指に刺さっても…まぁケガはしないと思う」スッ
櫻子「それならあかりちゃんも安心だな」
あかり「でも…………」
撫子「準備はいい?櫻子」スッ
櫻子「いつでもこい!」スッ
なでさく「スタート!!」
撫子「…………」トントントントントントン
櫻子「うおおおおおおおおおお!!」トントントントントン
撫子「………………!」トントントントントントントントントントントン
櫻子「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」トントントントントントントントントントントン
撫子「……………………!!」トントントントントトトトトトトトトトトトトト
櫻子「おおおおおおおああああああああああああああああああああ!!!」ズドドドドドドドドドドドドドド
ズドドドドドド ザクッ
>>148「……っ!!」
あかり「あっ…!耳かきが…!>>148の指に…!」
オベリスクの巨人兵
オベリスクの巨神兵「……っ!!」
あかり「あっ…!耳かきが…!神の指に…!」
オベリスクの巨神兵「馬鹿なっ…!神たる我が…小娘にナイフゲームで負ける…だと!?」
デュエル
櫻子「半端な気持ちで入ってくるなよ!決闘の世界によぉ!!」ズドドドドドドドドドド
オベリスクの巨神兵「我は神だぞ!?三幻神の一柱たる、オベリスクの巨し」
あかり「超伝導波サンダーおだんご!!」ズドーン!
オベリスクの巨神兵「ぐわああああああああああああああああ!!!」LP4000→0
櫻子「とおりゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ズドドドドドドドドドド
撫子「………………!!!!」ズドドドドドドドドド
あかり(すごい速さだよぉ…!腕の動きが見えないくらい…!)
あかり(正に神クラス!もはやこの決闘を邪魔できるものはどこにもいないよぉ)
あかり(神と神の戦い…これは…!!)
ザクゥッ
あかり(刺さった…!>>159の指に耳かきが刺さったよぉ!!)
西城秀樹
あかり(刺さった…!西城秀樹の指に耳かきが刺さったよぉ!!)
西城秀樹「ぐわあああああああああああああああああああああ」ドシャアァ
あかり(これでオベリスクの巨神兵と、西城秀樹が決闘から脱落…!)
あかり(神と、昭和の大スターが勝負の盤面から姿を消した…!この決闘、大波乱の連続だよぉ!!)
西城秀樹「くそぉ…!ゆるゆり10巻読みたかった…!」
あかり(櫻子ちゃんと撫子さんは…!?)バッ
櫻子「とおりゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ズドドドドドドドドドド
撫子「………………!!!!」ズドドドドドドドドド
あかり(まだ勝負を続けてる…!すごい速さだよぉ!!)
あかり(神と大スターが屈したスピードを超えてなお動き続けるなんて、二人共すごすぎるよぉ!!)
ドシュ
あかり(あぁっ…!でも、もう限界だった…!)
あかり(>>172の指に耳かきが…!)
撫子
あかり(撫子さんの指に耳かきが…!)
撫子「うぐっ…!」ドシャアァ
櫻子「ねーちゃん!!」バッ
あかり「ひいぃ…!」
櫻子「み、耳かきが親指にぐっさり…!」
撫子「…流石に、あれだけスピードを上げれば耳かきといえど、危なかったか」
あかり「動いちゃだめです!早くお医者さんを…!」
撫子「私の事は気にしなくていい、それよりこれを…」スッ
櫻子「こ、これは…!」
櫻子「ゆるゆり…10巻、特装版…!!」
撫子「櫻子…あかりちゃんと仲良く読むんだよ」
櫻子「………うんっ!!」
大室撫子、暁に死す(嘘)
大室家
櫻子ルーム
櫻子「あかりちゃん、早く次のページめくってよ」
あかり「えぇー、まだあかり読んでないよぉ」
櫻子「…ゆるゆり面白いね」
あかり「そうだねぇ」
櫻子「私ね、このヘアピンの子と……」
あかり「?」
櫻子「こっちの、おだんごの子が仲良くしてるのが好きなんだ」
あかり「あっ、あかりもヘアピンの子大好き!」
櫻子「そうなの?」
あかり「うん!えへへっお揃いだねぇ」
櫻子「へへー、そうだね!」
櫻子「あー…面白かった…」
あかり「来月にはファンブックも出るし、ゆるゆりからますます目を離せないねぇ」
櫻子「えっ、そんなの出るの!?」
あかり「うん!一緒になもり先生の画集と、ゆるゆりプレミアムって言う本も出るんだよぉ!」
櫻子「そんなものが…!欲しい!!」
あかり「じゃあ、あかりと一緒に予約しに行こうよ!」
あかり「それで、またあかりと一緒に読もう?」
櫻子「うん!」
あかり「あとね、8月には大室家の一巻も出るんだよぉ」
櫻子「じゃあそれも予約しなくちゃ!行こう、あかりちゃん!」
あかり「うんっ!」
おしまい
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