美希「おっぱい大きくなりすぎなの!」 (12)

P「なんだいきなり」

美希「いくらなんでもこれ大きくなりすぎなの!」バイン

P「はは、美希はよく寝てたからなあ、3年間のうちにここまで大きくなったか」

美希「いやんなの……まさか3桁の大台乗るなんて思わなかったの……」

P(18になっても話し方変わらない方が予想できなかったぞ)

美希「ミキは疲れたの、ハニー……肩揉んで~」ボフッ

P「はいはい、そこで休んでろよ」

美希「あふぅ……」ムニュゥゥゥ

P(ぐあああ!美希のおっぱいがクッションに!クッションそこ変われ!)モミモミ

美希「あー、そこそこ……、そこなの……」

P「凝ってるなー、美希」モミモミ

美希「ダンスやってるとぶるんぶるんして大変なんだよ……ハニー、右なの、もうちょっと右……もっと…………」

P「ん?なんでこんなところ……」

ムニュンッ

P「なっ!?」

美希「あはっ☆引っかかったの!ハニーはヘンタイさんなの!」

P「こ、こいつ!」

美希「ハニーなら揉みたいですって言ってくれたらいくらでも揉ませてあげるの!」

P「誰が揉むか!はやくうつぶせに戻れ!」

P(あの弾力……大きさ増せどその質は落ちず!)

P「それにしてもなんで急に胸の大きさなんて気にし始めちゃったんだ?」モミモミ

美希「あのね、あらかじめ買っておいた一番大きいブラジャーも合わなくなっちゃったの」

美希「だから新しいの買おうと思ったら、トクチューになっちゃった」

P「特注って……どこまで膨らんだんだ?」

美希「ハニーの奥さんになったら教えてあげるの!」タユン ギュッ

ムニュッ

P「なっ」

美希「あはっ☆それじゃ行ってきますなの!」タッタッタッ

P「……いまのタユンってなんだ……?」

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