博士｢少佐、その者は……？｣

少佐｢おっと、博士(ドク)。君にはまだ彼を紹介していなかったな｣

黒王｢おっぱいこそ正義｣

少佐｢あぁ、やはり君は素晴らしい！自己紹介でさえ狂っている！｣

博士｢……研究の続きをしてきます｣

少佐｢待ちたまえ、博士｣

博士｢はい？｣

少佐｢おっパブに共に行こうとは思わないのか？｣

博士｢おっぱいよりハインケルのようなふたなりが趣味ですので｣

黒王｢おっぱい好きに直してやろう｣ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰ

アンデルセン｢エェイメン！！｣

博士｢はがっ！？｣

少佐｢どうだい、博士？私ともおっパブに行こうという気にはなったかね｣

博士｢おっぱい大好きー！｣

黒王｢おっぱいが好きなのは自然な事だよねー｣ｲｴｰｲ

少佐｢では、諸君！目標はおっパブ、凱旋を始めようじゃないか！｣

黒王｢うえーい！｣

博士｢おっぱい大好きー！｣

大尉｢……｣ﾄﾃﾄﾃ

少佐｢大尉……。君もおっパブ(サンクチュアリ)を求めるのかね……？｣

大尉｢……｣ｺｸｯ

少佐｢宜しい！日頃私は君の事をムッツリスケベだと思っていたが、改めよう。やれば出来る子じゃないか！｣

大尉｢……｣ﾊﾟｱｧ

なんだかんだでおっパブ前

少佐「おっぱい交響曲が聞こえる。あの懐かしい音がおつとぱいの混声合唱が」

ｲﾔﾝ!ｱｱﾝ!ｼｬﾁｮｳｻﾝｯﾀﾗｰｴｯﾁｰ

アンデルセン「踊れ踊れおっぱい達。 おっぱい 見せろこの私に 」

嬢｢神父様ったらエッチー｣

大尉｢……｣ﾑﾗﾑﾗ

博士｢おっぱい大好きー！｣

黒王｢シリコンを感じない自然なおっぱい……｣

少佐「諸君！おっパブに来た。 無敵のムッツリスケベ諸君！最古参新スケベ諸君！ 万願 成就の夜が来た。 おっぱいの夜へようこそ」

黒王｢！！！｣ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

受け付け｢お客様。今日はどちらのコースで……｣

少佐｢VIPは空いているかね？｣

受け付け｢残念ながら先客が……｣

ｽｯ

少佐｢お前は！？｣

アーカード｢何も、問題はない｣

受け付け｢はい？｣

アーカード｢何も、問題は、ない｣

受け付け｢何も問題はないです｣

アーカード｢それでは参ろうか｣

少佐｢アーカード！｣

アーカード｢なぁに、今宵は我が目前には敵はいない。あの日のような光景(おっぱい)が広がっているだけだ｣

少佐｢アーカード……｣

アーカード｢そうだろ？人間｣

少佐｢あぁ、そうだとも！おっぱいの前には敵などはない！もし、現れるとするなら即座にルシファーの餌になるだろう！｣

セラスがいるだろ

>>12

アーカード｢婦警なら自身の影とギシギシアンアンしていた｣

少佐｢……、涙を拭けよ、化物(アーカード)｣ｽｯ

アーカード｢……いつの時代も私を慰めることが出来るのは人間だけだ……！｣

VIPルーム

ｶﾞﾁｬ

？？｢なんだお前たちは！？｣

嬢｢だぁれ？｣

少佐｢おっと、そこにいるのはウォルターではないか｣

アーカード｢ウォルター……、お前は……｣

褐色眼鏡嬢｢ん？｣

ウォルター｢頼む……！インテグラルお嬢様には……！｣

博士｢だから吸血鬼になって若作りしたのか……｣