P「>>3が引きこもっただって!?」(132)
小鳥「理由は>>7だそうです」
閉経した
P「伊織が、閉経した……?まだ初経すら来てなさそうなのに」
小鳥「それ、本人に言ったら殺されますよ・・・とにかく、伊織ちゃんは間違いなく何か勘違いしてます、ですから教えてあげればきっとわかるはずなんですけど・・・」
P「けど?」
小鳥「プロデューサーさんにしか会いたがらないんです、プロデューサーさん、伊織ちゃんにあってくれませんか?」
P「わかった、今すぐ向かうよ」
P「伊織の家、やはり豪華だ、俺のような平民がいていい場所じゃないな」
P「さて、伊織の部屋はここか」
P「伊織、いるか?俺だ、入るぞ」コンコン
「・・・どうぞ」
――
P「失礼します」
伊織「……よく来たわね」
P「おい、すごいげっそりしてるじゃないか……それで、閉経したって」
伊織「ええ、そうよ」
伊織「生理が……来ないのよ」
P「えっ」
伊織「何よ、人が気にしてるのに」
P「あ、いや、うん」
P「伊織、よく聞いてくれ。それは閉経なんかじゃない」
P「妊娠だ」
伊織「なん……ですって……!?」
P「まだ15なのにどうして・・・伊織、心当たりはあるか?」
伊織「心当たりって・・・」
P「その……セックス」
伊織「セッ……なにいってるのよ!この変態大人!」
P「真面目な話だ、心当たりはないのか?」
伊織「そ、それは……」
伊織(まさか>>16したのが・・・)
>`) <シャー
大 と
>>16
すまん、それ何かわからないから拾えない
伊織「白状するわ……やよいとエッチをしたわ」
P「やよいと……?」
伊織「何よ、なんでそんな困った顔してるのよ」
伊織「エッチをしたら子供ができる、それって当然でしょ?」
P(やよいとそんな関係なのは予想外だったが……まさか、想像妊娠なのか?)
P「伊織、一ついいか?」
伊織「……何」
P「女の子同士じゃ子供はできない」
伊織「でも、現に私は生理が来てないわよ?」
P「思い込みでも来なくなる時はあるんだ、今からやよいもここに呼んでいいか?まだここからは出たくないだろうし」
伊織「う・・・うん・・・」
やよい「伊織ちゃん……私」
伊織「やよい、その・・・黙っててごめんなさい」
P(伊織とやよいを呼んだはいいが、どうしようか)
P「・・・二人とも、いいか?いまから大事な話をする」
伊織「ええ」
やよい「はい」
P「今から>>28してくれ」
3P
P「今から俺と3Pしよう」
やよい「プロデューサー!?」
伊織「は、はぁっ!?何言ってるのよあんた!」
P「バラされたいのか?」
伊織「う・・・うぐっ」
P「よし、それじゃあまずは伊織からだ」
P「大丈夫だ、妊娠してたら更に孕むことはない、それにちゃんとゴムをつけるからな」
P「どうすれば本当に子供ができるか、教えてやるよ」
やよい「あの、私は・・・」
P「そうだな、伊織を愛撫して、喜ばせてやれ」
やよい「はい・・・」
(省略)
P「・・・ふぅ・・・」ドピュッドピュッ
伊織「くっ……」
P「どうだ伊織、これが本当の子作りだ」
P「ゴムが無ければ本当に妊娠するんだ、そしてこれは男にしかついてない」
P「わかったか?女の子同士じゃできないんだ……伊織、感想はあるか?」
伊織「>>35」
あなた、いつからやよいがただの女の子だとおもってたの?やよいのが大きかったわこの短小
伊織「……あんた、いつからやよいがただの女の子だとおもったのよ?」
P「え?」
伊織「やよいのがまだ大きかったわよこの短小」
伊織「これでわかったわね、私はちゃんとやよいの子を妊娠してるって、こうなったら責任をとってやよいと結婚するわ」
やよい「伊織ちゃん///」
P「おいまて、どう言うことだそれは・・・」
伊織「あなたが知ることではないわ、新堂!この変態大人を始末しなさい!」
SP達「……」
P「ひっ……くるな、くるなっ……くるなああああっ!」
伊織「これでやよいの秘密も守られたわね……にひひっ」
その後、Pの姿を見たものはいなかった
P「え?……>>46が引きこもったって?」
小鳥「はい、理由は……あっ……本人から聞いてください」
P「どうしたんですか音無さん」
小鳥「……いえ、前のプロデューサーさんがこうして行方不明になったのを思い出しまして」
P「前任のプロデューサーがいたんですか?」
小鳥「はい、伊織ちゃんの……あっ、引退したんでしたね……とにかく、プロデューサーさ?にしかあいたがらないそうです」
小鳥「見て来て……くれませんか?」
社長
P「なんで社長室にひきこもってるんですか……いつものことだけど」
社長「来てくれたか……キミィ……」
P「社長、一体何があったんですか?」
社長「うむ、それが……>>51があってな」
社長「引きこもりざるを得なかったのだよ」
やよいにレイプされた
逆レイプ
社長「高槻君に……レイプされたのだよ」
P「高槻……やよいですか?んなあほな・・・」
社長「・・・私はもうダメだ、見てはいけないものを見てしまった」
社長「あの高槻君が・・・うわああああ!」ガタガタガタ
P「社長!?」
社長「恐ろしい恐ろしい!あのような穢れは見たことがない!」
P「い、一体何が・・・とにかく」
P「まずは>>58しないと」
社長をホモセクロスで慰めないと
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
| ̄ ̄ ̄\ | | /ヽ! | |ヽ i !/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 ! ,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄\\ ! '-゙ ‐ ゙ レ/ . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ト, ゙、
/ /\ < ホ > / ,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / / < 予 > // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < モ > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 祭 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ \ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
P「やよいに掘られたなんて・・・きっと悪い夢を見てたんだ」
P「こうなった、社長をホモセクロスで慰めてみるか」
P「社長・・・安心してください、社長はやよいに掘られたんじゃないんですよ」
社長「何を言ってるんだキミ!?」
P「きっと悪い夢です、女子に掘られるわけないじゃないですか」
P「試しに掘られてみればわかりますよ、ほら」
社長「う・・・うむ・・・」
そういえばエッチいのは省略しちゃだめなのです?
(前略)
社長「くっほおおおおお!」ビクビク
(中略)
社長「おぅほおおおお!」パンパン
P「ン゛ッギモヂイイっ!」
(省略)
P「・・・ふう、どうでしたか?」
社長「ありがとう、おかげて目が覚めたよ!」
社長「私より大きいのが高槻君についてるわけないものな!あれはきっとペニバンだ!」
P「そうですよね!なんか引っかかりますけどホモセックスが気持ち良くてすっ飛びました!」
P「さあ、スッキリしたところで、>>71しましょう!」
社長「ああ、そうだな!今ならすがすがしくできそうだ!」
あたまがふっとーしそうだよー
P「社長と繋がったままこんな街中歩くなんて
頭がフットーしそうだよおっっ!」
社長「くっほおおおお!」ビクビク
P「社長!中にだすぞおお!」
社長「くっほおおお!」ドクドク
警官「動くな!逮捕する!」
P「な、なんでですか!?」
警官「知るか!しねっ!」パンパン
P「ぎゃあああっ!」
Pは死んだ、スイーツ()
12:45から最下位
P「え?……>>82が引きこもったって?」
小鳥「はい、理由は・・・本人がその場にきたら話すそうです・・・はぁ」
P「へ?」
小鳥「……何があっても男同士公然で繋がるとかしないように、まあプロデューサーさんしか今は男性がいませんが」
P「何があったんだよ765プロ」
小鳥「まだあの時のプロデューサーさんは担当が決まる前でしたから良かったですけど・・・とにかく」
小鳥「見て来てくれませんか?」
律子
P「律子……やっぱりアイドル業よりプロデューサーがやりたいのかな……っと」
P「ここが律子の部屋だな……よし」
P「律子?りつこー?」コンコン
律子「……あいてますよ」
P「そうか、それじゃあ失礼するよ」
――
律子「その、プロデューサー……」
P「いや、律子だって溜め込むことたくさんあるもんな」
P「何も自分の中にとどめておく必要はない、困ったことがあったら吐き出してくれ」
律子「いえ、対したことではないんですけど……」
律子「実は……>>87」
オナニーが止まらなくて
律子「実は……オナニーがやめられなくて、発作がくるたびに、したくなるんです」
P「っ……」プルプル
律子「吹き出してくれた方がいいですね、それ」
P「……悪かった、それで?」
律子「はい、それで、仕事中でも何度か来てしまって……もう限界で……」ピクッ
律子「……!」プルプル
P「どうした律子!?」
律子「すみません、もう……!」
律子「……っ……!」クチュクチュ
P「あかん、思った以上に重症だこれは」
律子「プロデューサー……助け……」クチュッ、クチュッ
P「律子!しっかりしろ!」
律子「そうはいってももう限界で……!」
P(律子の発作をなんとか止めてやる必要がある)
P(発作には>>92がいいと聞いたことがあるな)
36連ツイン釘パンチ
P「こうなったら36連ツイン釘パンチをする!」
律子「えっ――」
P「うらあっ!」
――――――――――
しばらく美しい映像を
お楽しみください
――――――――――
P「ど、どうだ!」
律子「」
P「やった!律子のオナニーが止まったぞ……あれ?」
律子「」
P「……まさか、律子……」
P「……死んでる」
P「いけない、これでは前任Pと同じく警官に射殺されてしまうルートをたどってしまう……」
P「どうする!?こんなところで殺されるわけにはいかない、俺にはアイドルマスターになるゆめがあるんだ」
P「こうなったら……>>97をして」
マフィアに頼る
P「金は払った……律子を頼んだぞ」
マフィア「……」コクッ
P「ふふっ……これで俺も安心だ……なあに、律子がいなくたって、他のアイドルでいいじゃないか」
P「まったくちょろい話だぜ、ちょろいちょろい……」
マフィア「……」チャッ
P「えっ?」
マフィア「もう取引は終わった、あとはどうしようと俺の自由だ」
P「な、なんでだよ……なんで……」
マフィア「知りたいか?俺はりっちゃんファンだったんだ」
マフィア「アイドルを装備のように乗り換えて行くその外道、見過ごすわけにはいかない!」
P「ま、まっ――」
ターーン
翌日、多摩川に浮かぶPの遺体が発見された
P「……」
小鳥「ふふ……ここは死神に取り憑かれてるんですよ」
小鳥「このプロデューサーさんもきっと死んじゃうんですよ」
P「音無さん!しっかりしてください!」
小鳥「そう言われたって……もういやですよお……」
P「とにかく俺は引きこもった>>103を助けに行く」
P「大丈夫です、俺は死にませんから」
P
P「音無さん!だから部屋から出て来てください!」
小鳥「もうほっといてくださいよ!なんで来たんですか!」
P「そんなに悲しんでる音無さんをほっとけるわけないですよ!」
小鳥「だからほっといてください……それに引きこもってるのは悲しいだけじゃないんです」
P「えっ?」
小鳥「あたし、>>109なんです」
明日で3×
小鳥「明日、3x歳になっちゃうんです」
小鳥「それが、怖くて怖くて……親に向ける顔がなくて」
P「なんでそれが怖いんですか?音無さんはいくつになっても綺麗ですよ?」
小鳥「それですよ!みんな綺麗って言うだけで何もしてくれないんですよ!」
P「え?」
小鳥「少しくらい私にも春がきていいじゃないですかぁ……なのに最近は守銭奴扱いもされてますし……」
P「音無さん……そんなことはありません」
小鳥「え?」
P「俺は音無さんが好きです、好きだからこそこんな曰く付きの仕事だってできるんです」
小鳥「プロデューサーさん……?」
P「さあ、扉を開けてください、中でちゃんとお話がしたいですから」
小鳥「……はい」
P「音無さん、部屋にいれてくれてありがとうございます」
小鳥「その、私……急にこんな告白されたの初めてで……」
P「……いいんですよ、何かして欲しいことあります?」
小鳥「えっ?」
P「じ、じつは……俺も成り行きで告白してなにすればいいのかわからなくて……」
小鳥「ふふ……じゃあ、好きにしていいですよ」
P「そうですか……なら>>117で」
監禁する
P「音無さんを、秘密の場所でずっと監禁します」
小鳥「えっ……?」
P「これ以上音無さんの事を理解してくれない男たちの前に晒すわけには行きませんからね」
P「さあ、行きましょう、二人の愛の巣へ」バチッ
小鳥「うそ、それってスタンガ――」
ガクッ
P「……ふふ、はははっ!」
P「やったぞ、これで音無さんは俺のものだ!」
P「くくく……ははっ!」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「……どうですか?前の家よりはずっと立派で素敵でしょう?」
小鳥「出して……ください、せめて窓のある部屋に……」
P「また出してほしいだなんて、小鳥はエッチだなあ」
小鳥「い……いやっ……」
P「ふふ……音無さん、40になっても50になっても可愛がってあげますからね」
P「ずっと……ずっと……」
HAPPY END
5時まで副業があるから、もうおしまいなの
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