恒一「怜子さん…今年で幾つですか?」怜子「…三十路です」(342)

恒一「…お婆ちゃん達も心配してますよ?」

怜子「…」

恒一「恋人とか居ないんですか?」

怜子「…」コクリ

恒一「お見合いとか、興味ありません?」

怜子「…怖いし」

恒一「あの…失礼ですけど異性と付き合った事は?」

怜子「………………無いです」グスッ

恒一「三十年何して来たんですか!!」

怜子「十代は勉強勉強勉強で教師になってからは忙しかったんだからしょうがないでしょ!!!」

恒一「はぁ…ちょっと落ち着きましょう」

怜子「…」

恒一「ねぇ怜子さん。怜子さんの好みってどんな人ですか?」

怜子「…優しくて明るくて私と一緒の晩酌に付き合ってくれる年下」

恒一「怜子さんならそれくらいの人なら選り取り見取ですよ」

怜子「…」

恒一「頑張ってみましょう? ね?」

怜子「…やだ」

恒一「だから我が儘言ってたら更に難しくなるんですよ!!!」

怜子「やだ!!!」

15歳程度の年の差なら今の世の中ざらだな

恒一「じゃあどうするんですか」

怜子「私は…別に今のままでいいの」

恒一「僕は怜子さんに幸せになって欲しいんです」

怜子「私は今のままで幸せだよ」

恒一「お婆ちゃんに心配かけるなって言ってんですよ分かれよ!!!!」

怜子「やだ!!!」

恒一「怜子さん自分の事分かってます? もう時間が無いんですよ?」

怜子「…あと三年したら本気出すから」

恒一「三十三ですよ…」

怜子「…」

恒一「三十三歳っていったらもう色々と…ねぇ?」

怜子「…」

恒一「聞いてんのか三十路!!!」

怜子「歳の事を連呼するの止めろ!!!」

恒一「僕だって言いたくないんですよ。怜子さんは僕の憧れなんです」

怜子「…///」

恒一「小さい頃から面倒見て貰ったりしましたし」

怜子「…」

恒一「美人で優しくて…そういう怜子さんが幸せになるなら僕も協力しますから」

怜子「…///」

恒一「怜子さんのウエディングドレス姿が見たいんですよ!」

怜子「もっと言って!!!」

恒一「怜子さん、お見合いしましょう」

怜子「ムリ」

恒一「お婆ちゃんも付いてきてくれますから」

怜子「ムリ」

恒一「ほら、色んな人としてみたら一人ぐらいは好みの人も――」

怜子「ム・リ」

恒一「何歳ですかあなたは!!!」

怜子「三十路だよ!!!」

恒一「じゃあ恋人作ってくださいよ」

怜子「…怖いしやだ」

恒一「最初はそんなものですよ」

怜子「自分はどうなのよ!!!」

恒一「いないですよ!!!」

怜子「ふーん…いないんだ…」ニコニコ

恒一「僕の事はいいでしょう。怜子さんはどうなんですか? 本当に今まで一人も居なかったんですか?」

怜子「告白された事はあるけど…」

恒一「へぇ…何でオーケーしなかったんですか?」

怜子「好みじゃなかったし…好きな人、いるし」

恒一「じゃあそう言えよ!!!」

怜子「だからムリだって言ってるでしょ!!!」

恒一「何でですか。怜子さんぐらい美人なら…」

怜子「…好き」

恒一「はい?」

怜子「…………ほらダメじゃない」ボソッ

恒一「何て言ったんですか?」

怜子「何でもない」

恒一「気になるんですけど」

怜子「何でもない」

恒一「はっきり言ってくださいよ!!!」

怜子「うるさい恒一君のバーカ!!!」

恒一「はぁ…もう」

怜子「…」

恒一「じゃあ望月なんてどうですか? あいつなら怜子さんの好みにピッタリだし」

怜子「…………もういい。寝る」

恒一「怜子さん…」


こっから恒一が夜這いに行く展開でオナシャス

よく見たら書いてる人バラバラだった

怜子「……じゃあ私も、恒一くんのハーレムに入れてくれる?」

恒一「はぁ、仕方ないですね……特別ですよ?」

怜子「こ、恒一君こそ15にもなって恋人がいないでしょ!!!」

恒一「僕には小椋さんがいるからいいんです!!!」


こっから再スタートで

知ってた

はよ

>>36
はよ

三十路でも怜子さんはかわいい

あんなエロ可愛い叔母にかまわれたい

http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d100285.jpg

漫画版ではヤってます

恒一「(SEXとか初めてだけど)大丈夫ですから」

恒一「だから怜子さんも(初めてなのに)無理しないでくださいね」

>>66の最後の一つ前が恒一のズボン脱がせてるようにしか見えない

今日土曜だし誰か続き描いてくれよ~

恒一「…」チラッ

小椋「何見てんだよ」

恒一「何でもないよ」

小椋「こっち見てたじゃん。ハッキリ言えよ」

恒一「何でもないって。ただ…」

小椋「?」

恒一「だから、あれだって…察してよ…」

小椋「んー?」

恒一「あーもう…小椋さんが可愛いからだよ!!!」

兄貴「うるせーぞ!!!!」ドンッ

小椋「始めっから素直に言えよバカ」

恒一「はいはい」

小椋「…もういいの?」

恒一「え?」

小椋「恒一曰く可愛くて仕方ないアタシの事、もう見なくていいの?」

恒一「…」グイッ

小椋「へ?」

恒一「…可愛い」ジー

小椋「ちょっ…おまっ…ち、近い近い近いって顔近いって!!!///」

兄貴「だからうるせーぞ!!!!」ドンッ

恒一「じゃあ、知り合いに頼んで男の人を紹介してあげますよ」

怜子「いやよ、そんなの」

恒一「じゃあどうするんですか!」

恒一「僕は怜子さんに幸せになってもらいたいんですよ!」

怜子「幸せにしてよ…」

恒一「えっ…?」

怜子「恒一くんが、私を幸せにしてよ!!」

鳴「榊原君、地下で何してたの?」

恒一「いや…その」

鳴「言えない事?」

恒一「あの…」

鳴「さ・か・き・ば・ら・君?」

恒一「…てました」ボソッ

鳴「ん?」

恒一「見崎人形は下着付けてるか確かめてました!!!」

霧果「たりめーよ」

恒一「そ、そんなこと言われたって僕には未崎が…」

怜子「それでも!」

恒一「ちょっと落ち着いてくださいよ」

怜子「もうダメなの、私待てない」

あとはガンバレよ

はよ

誰か、なんでもイイから続きは頼んだ

霧果「鳴の事どう思ってんだよ? あ? 幸せにできんのか? あん?」

恒一「どうって…その…///」

霧果「ハッキリ言えよオウ」

恒一「す…好きです!!」

霧果「私の方が好きに決まってるでしょーが!!!」

恒一「僕は見崎が好きです!!!!」

霧果「私も好きよ鳴!!!!」

鳴「…///」

>>1はどこいった

http://i.imgur.com/wEYlv2Q.jpg

>>109
やるじゃん

恒一「もう…じゃあどうしようもないじゃないですか」

怜子「だって…」

恒一「別に高望みしてるわけじゃないんでしょ?」

怜子「私はっ…ただ、今までみたいに恒一君と一緒にいられたら、それで…」

恒一「じゃあ僕と結婚します?」

怜子「うん!!!!!!」

恒一「いや冗談ですから…」

怜子「恒一君と結婚する!!!」

恒一「だから…」

怜子「お母さん!? 私恒一君と結婚する事にしたから!!!! うん!! 頑張るね!!!!!!」

恒一「冗談ですって!!!!!!」

怜子「…」ムスッ

恒一「あの…」

怜子「嘘つき」ボソッ

恒一「いや…分かるでしょ。僕ら血繋がってるんですから」

怜子「…嘘つき」

恒一「だから無理なものは無理なんですって!!!」

怜子「無理じゃないもん!!」

小椋「ったく。すけべ」

恒一「嫌だった?」

小椋「…んなわけないじゃん」ギュッ

恒一「よかった」ナデナデ

小椋「ん…///」

恒一「小椋さん…」ジッ

小椋「恒一…」ジッ

兄貴「…」ドンドンドンッ 

小椋「っせぇんだよ死ねニート!!!」

小椋「チッ…良い雰囲気だったのに…」ブツブツ

恒一「…」

小椋「そもそも壁薄いんだよ…パパとママの部屋は防音の癖に…」ブツブツ

恒一「小椋さん」ツンツン

小椋「ん?」

恒一「ん」チュッ

小椋「」

恒一「ん…」プハッ

小椋「おおおおまっおま、恒一お前なななな何よいきなりききき、キスって!!!!」

兄貴「ざけんな!!!!!!」ドンッ

http://i.imgur.com/7uZqbAn.jpg
もう無理

>>124
怜子さん可愛い

寝て残ってたら>>124の為に怜子さん書く

誰かはよ

霧果「いい加減にしましょうよ。榊原君にも迷惑だって分かってるでしょう?」

怜子「…」

霧果「夫のツテで男紹介しますから。そろそろ甥離れしなきゃ」

怜子「…るっせーよショタコンババァ」ボソッ

霧果「あなたが最近元気無いからって榊原君がご飯作りに来てくれないんですよ!!!」

怜子「自分で作ればいいでしょうが!!!!」

霧果「榊原君ももう高校生ですよ? 何時までも独り身の叔母に構うわけにもいかないんですから」

怜子「そんな事ありません。恒一君はずっと…」

霧果「そのうち彼女とか連れてきたりしたらどうします?」

怜子「埋める」

霧果「協力します」

怜子「恒一君とお付き合いしてる…?」

多々良「は、はい!」

怜子「それで挨拶に来たってワケ? へぇー…」

多々良「あのあの…さっ、榊原君とは清い交際をさせてもらってますっ! だからその、み、認めてくらひゃい!」

怜子「やーだねー!!!!」

多々良「あ?」

多々良「下手に出てりゃいい気になりやがって三十路が…」

怜子「あらあら怖い。キャラ崩れてるわよ?」

多々良「何の事ですか? 三神先生こそ普段は随分とだらしないんですね」クスクス

怜子「あ、さっきの会話録音してるから。恒一君に聴かせてあーげよ」

多々良「ざけんなババァ!!!」 

怜子「小賢しいんだよ小娘!!!!」

恒一「騒がしいけどどうかしました?」ガラッ

多々良「ふぇぇ…虫がいたから怖くて…」

怜子「何でもないわよ恒一君」

未咲「いや恒一の世話は私がしますから。同室ですし」グイッ

怜子「藤岡さんも患者なんだから大人しくしてなきゃダメよ? 私がやるから」グイッ

未咲「いやいや叔母様は帰っていいですよ。忙しいでしょ?」グイグイ

怜子「そうね。だから早くやらなきゃ」グイグイ

未咲「放せ」

怜子「てめーがな」

恒一「トイレぐらい一人で行けるから放せよ!!!!!!」


お前らもなんか書けよぉ…

 怜子「へえ、恒一君への気持ちを込めて書いた曲がこれと?」ペラペラ

 渡辺「誰も感想を求めてないのに何勝手に見てんですか!?」

 怜子「んー、先生だしぃ」

 渡辺「音楽か国語ならともかく美術でしょ」

 怜子「まあ、却下ね」ビリビリ

 渡辺「な、なにしやがんだ!」

 怜子「母親の記憶のない恒一君が求めるのは母性愛。あんたみたいな小娘には無理ね」

 怜子「恒一君は渡さない!」キリッ

 渡辺「男と付き合ったことのない三十路が何言ってんだ」

 怜子「うぐぐ、どうしてそれを」

 渡辺「恒一から聞いたんだよ」

 怜子「呼び捨てにしてんじゃねーよ泥棒猫!」

 渡辺「ああ、『僕初めてだけど……』っておどおどする恒一、可愛かったなー」クネクネ

 怜子「え、え……」

 渡辺「赤ちゃんみたいに甘えてくる恒一、可愛かったなー」クネクネ

 怜子「こぉのクソビッチが!!」

 渡辺「るせーんだよ逝き遅れ!!」

 恒一(@玄関)「ただいまー、お茶菓子買ってきたよ(あとゴムも)。って、あれ?」

 恒一(@玄関)「珊はともかく、何で怜子さんまでデスボでシャウトしてるんだ?」

江藤さんはよ

>>43
もっとくれ

>>177
http://i.imgur.com/1hFWr0c.jpg
http://i.imgur.com/zeTr3.jpg
http://i.imgur.com/JAXUd.jpg
http://i.imgur.com/gnkKVOQ.jpg
http://i.imgur.com/cXnGb1e.jpg

ちなみにこの人PAの原画さん
Anotherの制作にも参加してる

丸ごと一本珊メインてついぞ書かれなかったんだっけ

恒一「ただいまー」

江藤「おじゃましまーす」

怜子「待ちなさい恒一くん!」

怜子「女装癖のある奴なんて家に入れちゃいけないわ!!」

怜子「部屋で危険な目に合うわよ!!」

恒一「いや女ですよ怜子さん、教え子の性別もわかんないんですか?」

江藤「そうです男じゃないです間違えないでください三十路ババァ」

怜子「ああぁ゛?なんか言ったかオカマ野郎」

恒一「二人とも落ち着いてよ!!オカマ野郎は失礼でしょが!!」

恒一「悠も怜子さん怒らせること言わないの!」

江藤「てへへ、ごめん恒一」

怜子「おい!!お前ら下の名前で呼び合ってどうゆう関係だよ!!」

恒一「じゃあプール行って来るので留守番お願いしますね」

怜子「行かせるか!!答えてよ恒一くん!!」バッ

恒一「あ゛ガッ」

鳴「榊原君に未咲は渡さないよ」キリッ

恒一「いや、あのね見崎。僕が好きなのは…」

鳴「私と未咲は強い絆で結ばれてるの」

恒一「聞いてる? 僕は――」

鳴「未咲は優しいから、榊原君も勘違いしちゃうのも仕方ないと思うけど…」

恒一「だから」

鳴「未咲は私のだから」キリッ

恒一「僕は見崎が好きなんだよ!!!!!!」

鳴「私の方が好きなの!!!!」

未咲(病院でイチャイチャしてんじゃねーよ…)

怜子「恒一くん!!こんな変態を家に招いてどうするつもり!!」

恒一「変態ってなんですか!!有田さんに失礼ですよ!!」

有田「てすと勉強を榊原くんと一緒にするんです!!」

怜子「うるさい!!あなたには聞いてないわよ!!」

怜子「恒一くん聞いて!!有田さんは毎日放課後に……」

怜子「恒一くんのリコーダーや机でオナニーしてるのよ!!」

恒一「えっ……」

有田「い、言わないでくださいよ先生ぇ!!それなら先生だって……」

有田「榊原くんの下着で家で、美術の筆で学校でやってるじゃないですか!!」

恒一「うわぁ……」

恒一「…これ何?」

有田「恒一きゅんのパンティーです」キリッ

恒一「何でそれが有田さんの鞄の中に?」

有田「恒一きゅんの家で干してあるのを見つけて、堪らず盗みました」

恒一「…何でこんな」

有田「恒一きゅん、好きです!!!!」

恒一「だから何で僕が好きでパンティー盗むんだよ!!!!!!」

恒一「それで、これ使ってなにしてたの?」

有田「履いたり嗅いだり舐めたり食べたり被ったり擦り付けたりしてました」

恒一「…」

有田「ちなみに今も履いてるよほらほら」チラッ

恒一「み、見せなくていいから…///」プイッ

有田「ほらコレ履いてるだけなのにこんなにびちょびちょになってるよほらほら」チラッチラッ

恒一「だからいいって。スカート下ろして」

有田「返した方がいい? じゃあ脱ぐから脱ぐとこ見ててね」スルッ

恒一「だからスカート下ろせって!!!!!!」

有田「私のスカート欲しいの!?」

有田「恒一きゅんがどんな趣味だとしても私は受け止めるよ」キリッ

恒一「もうやだこの人」

有田「うひょーノーパンすーすーして気持ちいー」パサパサ

恒一「あのさ…とりあえず下着履こうよ。持ってないの?」

有田「あるよ? はいあげる」ポイッ

恒一「いらないよ」

有田「遠慮するなよほれほれ」グイッ

恒一「いらないって…」

有田「被ったり履いたりしてもいいよ?」

恒一「しないよ!!!!」

有田「してよ!!!!!!」

恒一「頼むから大人しくしててよ…」

有田「じゃあ恒一きゅんの脱ぎたてパンティーおくれ」

恒一「…向こう向いててよ?」

有田「はーい」プイッ

恒一「全く…有田さんは全く…」ヌギヌギ

有田「うひょーストリップ生中継」ジー

恒一「おい!!!!!!」

有田「にしし。じゃあこれ貰ってくね。じゃね恒一きゅん。愛してるよー」スタスタ

恒一「はぁ…もう…。ってあれ?」

恒一「僕パンツ取られ損じゃないか!!!!!!」


誰か赤沢さん書いてよ

お前書け

赤沢「…私を縛ってどうするつもりですか?」

怜子「ふふ…決まってるじゃない。恒一君に色目を使うふしだらな子にお仕置きするのよ」

赤沢「何を馬鹿な事を…。何をされても私は恒一君を諦めません」

怜子「そう。でもこれを見ても正気でいられる?」スッ

赤沢「ッ!? そ、それは…」

怜子「そう…貴女の大好物ハワイコナエクストラファンシーよ。それにコレを入れたら…」

赤沢「ミルク…ま、まさか正気!?」ガタッ

怜子「ふふ…苦しみなさい」タラー

赤沢「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ガタガタッ

怜子「あはははははは!!!」タラー


こんなのしか思い付かないよぉ

>>221

赤沢「――っていうとでも思った?」ニヤッ

怜子「えっ?」

赤沢「ミルクなら毎日入れて飲んでるわよ? 恒一くんの特濃ミルクをね!」ドヤァ

怜子「」

みたいな展開で頼む

赤沢「うぅ…」グッタリ

怜子「どう? 諦める気になったかしら?」

赤沢「…舐めないで! 私を誰だと思ってるの」

怜子「ちっ。じゃあコレなら…」グイッ

赤沢「ひっ…!? ま、まさかそれを…」

怜子「飲みなさい。甘ったるいミルクたっぷりのコーヒーを」

赤沢「そ、それは…! それだけは許して! 私の珈琲通としてのプライドが――」

怜子「えい」ダバー

赤沢「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ゲロゲロ

怜子「ふふ…あーはっはっはっはっはっはっ!!!!!!」

赤沢さんの吐いたコーヒーprpr

怜子「これに懲りたらもう金輪際恒一君に近付かないと誓いなさい。さもなくば…」スッ

赤沢「ッ!? 貴女正気!?」

怜子「角砂糖を入れないといけないわね…黒蜜のあまぁい奴をこうやって」ポチャン

赤沢「せっかくの風味がぁぁぁぁぁぁ!!!???」

赤沢「恒一君…助けて…恒一君…」グスッ

怜子「まだ言うのね…。だったら最終手段よ」スッ

赤沢「これ以上何を――それは!」

怜子「これを…こうやって」ポチャン

赤沢「あ、あぁぁぁぁぁぁ…」ワナワナ

怜子「ふふ…」マゼマゼ

赤沢(惨い…あんまりよ…ホットコーヒーに氷を入れてぬるくするなんて!!!!!!)

水野さんで

あれはあれで

漫画版怜子さんはエロい
アニメ版怜子さんは可愛い

つまり鳴ちゃん可愛い

恒一は一瞬で鳴ちゃんの所まで移動したりできるからな

水野「へえ~ホラー少年ってこういうのが好きなのね~」グリグリ

水野「明日から変態少年だね」グッグッ

水野「ちゃんと毎週来てればこうはならなかったのに」ナデナデ

恒一「ふわああああああ!!」ビュルッ

いいじゃないか

みさきめい完成を阻止

スレタイだけ見るとAVの撮影みたいだよな

怜子「年齢は29歳です」

恒一「男性経験は?」

怜子「処女です」 

恒一「処女…あっ、ふ~ん…(察し)」

恒一「じゃあ脱いでください」

怜子「あ、あの…どっちから?」

恒一「好きな方でいいですよ」

怜子「はい…」スルスル

恒一「下からですか」ニヤニヤ

怜子「こ、恒一くんも脱いでよー…」モジモジ


みたいな感じで

恒一「見崎が好きなんだけどどうしたらいいのかな…」

未咲「は、はぁ!?/// な、何よいきなり!」ビクッ

恒一「僕結構アピールしてるつもりなんだけど…」

未咲「…へっ、へぇー…そうなんだ…///」ドキドキ

恒一「気付いてもらえないのって意外とキツイね…」

未咲「ご、ごめん…///」

恒一「うん?」

未咲「ん?」

未咲「そっ、それで、恒一はどうしたいの?」ドキドキ

恒一「うーん…やっぱり恋人、とか…」

未咲「こっ…///」

恒一「?」

未咲「い、いや…何でも無い…///」ドキドキ

恒一「でももし断られたりしたら今の関係も壊れちゃうなーって思ったら、今のままでもいいかなーって」

未咲「断るわけないじゃん!!!!!!!!!」バンッ

恒一「そ、そうかな」

オナニー中

恒一「玲子さん玲子さん玲子さん玲子さん」シュッシュッ

玲子「恒一くーん」ガチャ

恒一「玲子さ・・・あっ」
ビューッ!ビューッ!

玲子「」

恒一「」

未咲「ちゃ、ちゃんと告白してよ…///」ドキドキ

恒一「…うん。だよね」

未咲(うぅ…/// 好きって好きって…あーうー…///)

恒一「よし! ちゃんと告白するよ!」

未咲「こ、来い!///」

恒一「じゃあ見崎の家行ってくるね。藤岡さんありがとう!」

未咲「………………………………ん?」

恒一「また来るね! じゃ!」スタスタ

未咲「…」ポカーン

未咲(えーっと…私→藤岡さん。鳴→見崎。恒一が言ってたミサキ→鳴)

未咲「…」

未咲「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ちゃんちゃん

柿沼さんはよ

恒一「あの…柿沼さん?」

柿沼「なーに?」

恒一「その…さ。この絵が僕の机に入ってたんだけど…」

柿沼「ああ。良く出来てるでしょ?」

恒一「何で僕が望月とイチャイチャしてるんだよ!!!!!」

柿沼「私にはそう見えたの!!!」

ほらはよ

恒一「柿沼さんってBLが好きみたいだけど、普通の恋愛には興味ないの?」

柿沼「え、何で…?」ドキッ

恒一「えっと、同世代の女の子ならそういったものにも興味あるんじゃないかなーって思って」

柿沼(これって榊原くん…もしかして私に…?)ドキドキ

恒一「実は、辻井くんが柿沼さんのこと気になってるみたいで…」

柿沼「…」バンッ

恒一「えっ!?」

柿沼「榊原くんなんか川堀くんに掘られちゃえばいいんだ! ばーかばーか!!」タッタッタ

恒一「えぇっ!? 僕何か変なこと言ったかなぁ……って何泣いてるの? 辻井くん」

辻井「しばらくそっとしといてくれ…」

川堀「俺がお前の心の穴…埋めてやるよ」

辻井「川堀…///」

柿沼「二人は幸せなキスをして終了…っと」カキカキ

恒一「はぁ…」

怜子「…」

恒一「…どうするんですか。お見合いは嫌だ。恋人も居ない。恋愛経験も無い。こんなんじゃ結婚なんて無理ですよ」

怜子「…」グスッ

恒一「泣けば良い問題じゃないでしょう」

怜子「ひっく…うぅー…」グスッ

恒一「………………はぁ。もう、本当に怜子さんは。これじゃ僕が貰うしかないじゃないですか」

怜子「ふぇ…?」

恒一「あと三年したら、一緒に暮らしましょう」

怜子「い…いい、の?」

恒一「嫌ならいいですよ」

怜子「い、嫌じゃない!!! 嬉しい!!! すっっっごく嬉しい!!!!」

恒一(僕も甘いなぁ…ま、惚れた弱味か)

怜子「へへー…幸せ…///」


みたいな感じで怜子さん終わりで小椋ちゃんとイチャイチャさせろ

 離れのアトリエ


 怜子「……それで恒一君に告白された、と」

 中島「はい」

 怜子「……陽介さんのせいね」ビシャ

 中島「きゃあ」ドロー

 怜子「父親があんなだからこんな真面目そうな子に……」ビシャ

 中島「ちょ、先生。絵の具を飛ばさないでください」ドロー

 怜子「却下よ」ビシャ

 怜子「恒一君と付き合うなんて認められないわ」ビシャ

 中島「どうしてですか」ドロドロー

 怜子「挨拶に着たのに菓子折りのひとつも用意しないなんてどういうつもり?」ビシャ

 中島「それは、恒一といっしょに作ることになってて」ドロー

 怜子「」ビシャ

 怜子「人の甥っ子を勝手に呼び捨てにしないで欲しいわね」ビシャビシャ

 中島「―ッ」ドロドロドロー

 怜子「大方そんなノリで子供も作るつもりでしょ」ビシャ

 中島「そんな」ドロー

 怜子「大体、恒一君はまだ寝てるのよ」ビシャ

 怜子「そんな時間に押しかけるなんてどういう了見?」ビシャ

 怜子「ああ、わかった」ビシャ

 怜子「恒一君の寝込みを襲おうとしたのね」ビシャ

 怜子「清純の殻を被ったビッチにはありがちなことだわ」ビシャ

 怜子「そもそも何?」ビシャ
 怜子「そんな汚れた顔で挨拶に来たとか」ビシャ

 怜子「酔っ払ってドブ川で遊泳した帰りに寄ってみた、の間違いでしょ」ビシャ

 中島「だ・れ・の・せ・い・で・す・か」ドロロロロロロー

 怜子「さあ?」

 怜子「おえかきにむちゅうだったかられいこわかんなーい」

 中島「」ブチッ

 中島「フン!」


 ガッシャーン ドボドボドボ ビシャー

 怜子「馬脚を現したわね、メス狐!」ドロー

 中島「お願いです先生、死んでください!」ドロー

 恒一(寝起き)「離れが騒がしいな」ガラガラ

 怜子 中島「あ」

 恒一「怜子さんと幸子がボディペインティングしてる!?」


 その後二人仲良く恒一にボディペインティングしてもらいましたとさ
 全裸で

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