異論は認めない
ほぐ「話せば長くなるがそれでもよいか?」
バカ「良いから話せよ」
ぼく「」
こうなるだけだろ
アフィカス「立ったら書く」
俺ら「どうせ長ったらしい妄想垂れ流すアフィブログの自演だろやめろ」
アフィカス「俺はこの前仕事の帰りにとある居酒屋に行ったんだ。そこは普段の帰り道とは逆方向なんだけどなんとなくそっちに行った。それもある意味運命だったのry」
俺ら「いいから結論から書けよカス」
アフィカス「店に入ってみるとそこは古風な造りながら小奇麗なお店で僕はすぐにいい店だと直感してカウンターに座るとビールと御摘みを頼んだ」
俺ら「なげーんだよカスアフィアフィアフィアフィ」
アフィカス「ふと見ると横には丁度20代くらいの女性がいた。その時は何も思わなかったけど彼女のほうはもっと前に気づいてたらしいww」
俺ら「死ね」
何故なのか
以前遅刻した時
A 「なんで遅刻したんだ?話してみろ」
俺 「あのですね、」
A 「言い訳はするな!」
理不尽というものを学んだ
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