ゲス条さんの鬼畜っぷりをオナシャス
オティヌス「やめ・・・かみじょっ・・・・!ふあっ・・・・!」クチュクチュ
上条「おいおい、魔神のお前が、たかだか異能を打ち消す右手一本しか持たない無能力者に御されてるのか?」ヴィイイイイン
オティヌス「・・・ふあっ・・・いっ・・・イクッ・・・・」ビクンビクン
上条「はい、ダーメ」ピタッ
>>2
おうあくしろよ。喜んでチンポしゃぶるところまで調教してからあえて他の女とセックスしてるところを見せ付けるまでやるんだよ。あくしろよ
オティヌス「そんな・・・かみじょう・・・・せめて、この手錠を・・・」ガチャガチャ
上条「それ外したら自慰しちまうだろうが。てか、なんで魔術ではずさねえんだ?」
オティヌス「魔力が安定しなくて・・・ひぅ・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
上条「はーい休憩タイム終わりー。さっきより振動強くしといたぞ」ヴィイイイイン
オティヌス「ひぅああああああッ♥♥♥」グチュグチュグチュ
上条「おーおー、そんなにいいもんか?この電マと俺の指」ヴィイイイ
オティヌス「あううううッ♥♥♥♥♥♥ おかしくなるッ! 止めてッ・・・!かみじょッ・・・!」グチュグチュ
上条「ほれほれ、なんかいっぱい溢れてるぞー、なんだろうな?これ。」ニヤニヤ
どろりと白濁した愛液が上条の指にぬらぬらとまとわりついている。指を突然抜かれたオティヌスはその刺激にビクンと振るえ、
顔を赤らめている。
だれか後頼んだ
何、見てる奴いるの?
>>11
エロいSSってのは読むやつ多くてレスするやつが少ないもんなの。だからつべこべ言わず続きを書けホイ
オティヌス「やぁ・・・見せるな・・・」ビクンビクン
上条「嫌ってこんなに濡らしてるのに?」ツツー
オティヌス「んっ・・・♥♥♥ ふうッ・・・♥♥♥」ピクッ
上条「感じすぎじゃないかー?魔神さんッ!」ジュプッ
オティヌス「んぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!」グチュグチュグチュ
上条「ほれほれ、今度はイっていいぞ! 思う存分トんじまえッ!」クチュクチュ
オティヌス「んふぅぅぅ♥♥♥ んッあッ♥♥♥ あうッ♥♥♥」
オティヌスの腰が浮く。上条はそれを見てニヤリと笑い、さらに指を動かすスピードを上げた。
オティヌス「ああッ♥♥♥ かみじょうッ! はげしッ・・・♥♥♥ むりッ・・・!も、もうッ」クチュクチュ
上条「上条さんは優しいからな、イくときは一番気持ちいいようにしてやるよッ」クリトリスギュッ
オティヌス「ひぅあああああああああああああッッ♥♥♥♥♥♥」プシャアアアアア
上条「おーおーすごい吹いたな、床びちょびちょじゃねえか」ヌプッ
オティヌス「うっ・・ひぅ・・・かみじょお・・・・もう・・・いいだろう・・・?」
上条「なにがいいのかバカ高校生の上条さんにはわかりませんねー?ちゃんと言ってくれないと」ニヤニヤ
オティヌス「だ、だから・・・。その、挿れて、ほしい・・・・」ウルウル
上条「ふーん。何を?」
オティヌス「上条の、ソレを・・・・。」
上条「それ?それじゃわかんねえんだよ。ほら、何を入れてほしいんだ?」
オティヌス「上条の、ペニスを、挿れてくれ・・・。」
上条「ふーん。
嫌だ。」
オティヌス「なッ!?」
だめだ、俺の精神がすりへっていく・・・
>>25
っていうとお前もしかしてホモなの?
>>27
何が悲しくて日曜の夕方にエロSSをかかねばならぬのか
上条「なんでそんな上から目線なんだ? 立場わかってるか?オティヌス。」
びくり、とオティヌスの体がはねる。
上条「ほら、どうすればいいんだ? 何でも知ってる魔神なんだ。どうすればいいか分かるだろ?」
オティヌス「・・・・。」
オティヌス「・・・私に、どうか、かみじょうの・・・、上条のおちんちんを、挿れてください・・・。」ウルウル
上条「・・・・。まあいいだろ。ほら、手錠を外すから四つんばいになれ。」ガチャリ
オティヌス「ふぅっ・・・、ふぅっ・・・・」モソモソ
上条「いい眺めだな。」サワリサワリ
オティヌス「んっ・・・」ピクンッ
上条「ほら挿れるぞ。ちょっときついかもしれないが、まあなんとかなるだろ。魔神だし。」ズプププ
オティヌス「ぎぅっ・・・・♥♥♥ ぐッ・・・ひッ・・・♥♥♥」ビクンッ
上条「おらッ!」
オティヌス「ぎっああああああああああッッ♥♥♥」ビクビクビクビクッ
上条「ほらほら、どうした?」パンッパンッパンッパンッ
オティヌス「ひぅっ♥♥♥ ぎっ♥♥♥」ジュポッジュポッ
上条「あったけーな、中。もう少し締まりよくなるかな?」チクビギュウウウ
オティヌス「んああああああああッ♥♥♥」
上条「おッ・・! なかなかいいぞオティヌス!」パンパンパン
※ID:z6BoEXDg0が独り虚しくオナニーをしています。暖かく見守りください
オティヌス「ぐッ・・・♥♥♥ ひッ♥♥♥ でる・・・かみじょお、でちゃうから・・・ッ」ビクビクビク
上条「何が出るのかなーッ? 上条さんわからなーい」パンパンギュウウウ
オティヌス「あッあッ♥♥♥ うあああああああッ!!!」シャーーーー
オティヌスの尿道から、愛液と混ざり合って黄金色の水が流れ出す。
それらはオティヌスのふとももを伝い、ゆかに大きなしみをつくっていく。
上条「あれー?おもらししちゃうなんてオティヌスはだめな子だなあ・・・」パンパン
オティヌス「あッ・・・!ひぅ・・・♥♥♥ ぎっ・・・!」ビクビク
上条「俺が指でおさえててやるよ、これでもらさないだろ?」グチュッ
>>36
そう言われるならもう書かなくていいな
あとは続きよろしく
ああもうめちゃくちゃだよ!
このSSまとめへのコメント
文才なさすぎ。
見てるだけで吐き気がした。不快。
これだけレスしたら帰ります。
もう書かないほうがいいと思いますよ
↑脇から言いますが
書いたことがなさそうな人がそう言ったって無駄ですね。
吐き気するんだったら見なければ良いじゃん。
おまえのコメントが不快です。
そうだそうだ
不快なら見るな。お前のデバイスにはブラウザバックする機能ないんか?