三部アニメ化記念。 妹ちょと関係はありません。 家出少女とか登場タイミング忘れますた。わからなくなったら聞くかもしれません
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家出少女はポルナレフ戦後のダークブルームーン戦に合流したよ
承太郎は目覚める。 すぐ目の前の天井にはどこか懐かしい感じがする。 承太郎は起き上がる。 鉄の柵がある。 周りには、囚人がいる。 ここから考えられることは1つ。
承太郎「か、過去に戻ってるゥゥゥゥゥッーーーーーー!」
承太郎(思わず変な声を出してしまったぜ。やれやれだぜ。なるほど、隅っこには俺を怖がる囚…人? 何か笑ってるぞ)
囚人1「承太郎さん!まいどありがとうッス!」
囚人2「こうして!毎晩のオカズを確保できるのも!」
囚人3「承太郎さんが毎日エロ雑誌を持ってきてくれるからっス!」
承太郎「!!??!?!?!?」
>>2
ありがとうございます!
承太郎(どうやら、俺の知っている過去とは違うようだな。俺の知っている限りだとこのあとジジイと黒人がくると思うんだが…)
ジョセフ「よっす」
承太郎「きたか」
承太郎(たしかこのあとアヴドゥルとバトルだよな… あっ、ピストルのもやんのか…めんどくせえからいいや。)
ジョセフ「牢屋からもうそろでてこい」
承太郎(アヴドゥルとバトんのめんどいし出るか。)
承太郎「スタープラチナ!」
ジョセアヴ「「!? ここまではっきりと出せるとはな 驚いたぞ」」
アヴドゥル「あのスタンドを私のタロットカードは『魔術師の赤』と指しています」
承太郎「? それはテメーのスタンドじゃねえのか?」
アヴドゥル「ほう、スタンドのことを知っているのですか」
承太郎「知ってるもなにも、この先吉良やらプッチやらなんやらかんやら…」
アヴドゥル「?」
承太郎「まあいい、いけ!スタプラ!…なんか暑いな…」チラッ
承太郎「おい、俺のスタープラチナがいないぞ?隣にいるのは魔術師の赤…………!?」
すいません、一旦落ちます後で再開
と、思ったけど再開
承太郎「まさか、魔術師の赤を操れたりしないよなwwハハハwwwwクロス!ファイアー!ハリケーン! なんてな…ハハハwwww」
魔術師赤「」クロス!ファイアー!ハリケーン!
承太郎「やっぱりな…」
承太郎(ちょっと待てよ…なんで俺はここにいるんだ…未来がどうなるかは分かっているのに…どうしてここにいるんだ…それだけがわからない…)
アヴドゥル「ほう、炎を操るスタンドですか…じゃあ、私のスタンドを見せるとしましょうかな…」ザ・フール!
承太郎(!!??!??!?!?!?あれはイギーのスタンドだよな!?)
ジョセフ「じゃ、ワシも!」ザワールド!
承太郎(!?!????????!!?!?!?????!!!!!?!????ホゲエエーーエエエエエーーーーーーーーー)
承太郎(なんでジジイがんなもん持ってんだ!!DIOのスタンドが気になるわ!まあいい!ここから出よう!)
ジョセフ「よしよしでてきたな」
数日後
登校中
承太郎「痛ッ! 転んじまったぜ!☆」
周りの人達「」ヒソヒソ
承太郎「… 俺って人気者じゃなかったっけ…保健室いこ…」
保健室
不良1「センセェー僕のサオの様子が最近おかしいんですー見てくださいよぉ」
保健室の先生「」マンネンヒツグサツ
不良「WRYYYYYYYYYY!」バタン
承太郎「うわぁ…」
保健室の先生「来たな…」
承太郎「!?何だァコイツ!く、口の中に何か入っている!」
保健室の先生「ガ…ゴゴ…おrrrrrrrrr」ブシャァ
承太郎「うわぁ…口の中からホイールオブフォーチュン出てきたよ…」
花京院「君が承太郎君だね?僕は花京院。君を倒しに来た。」
承太郎「倒しに来たっていってももう弱点知ってるんだよなぁ…ハッ!?魔術師の赤では上からの攻撃が出来ない!」
花京院「勝った!大三部完!」ガソリンシュババババ
承太郎「ガソリンだと?」ニャリ
ボオオオオオオオオオオオオ
承太郎「魔術師の赤も役に立つな…ガソリンを燃やせるとは…ん?ついでに肉の眼も燃えたな、ok」
数時間後
ジョセフ「ワシはホリィの様子を見に来たんじゃよ」
承太郎「お袋なら風邪引いてるぜ」
ジョセフ「まぁ見に行くかの」
空条家
ホリィ「あぁー背中がムズムズするぅー」ゴホッゴホッ
承太郎「やっぱり背中にスタンドが憑いてるな…なんでここだけ一緒なんだよ…」
ジョセフ「実はな…これにはDIOが…かくかくしかじかで……………」
承太郎「うん、じゃあ行くか」
花京院「僕もいきますよ!」
ジョセフ「これで足ができたわい…で、DIOはどこにいるんじゃ?」
承太郎「カイロだぜ、やれやれだぜ」
ジョセフ「ok」
飛行機内
承太郎「あー確かここでもイベントが…」
乗客「うわあああああああ」
承太郎「やっぱりだ…やれやれだぜ…」
乗客「コ、コンセントに触ったら体に鉄が引っ付くようにィィィィィ」
承太郎「…スタンド名なんだっけ… えっと本体はじいさんの筈。クロスファイアーハリケーン!」
じいさん「ぐわああああ」
墜落しました
承太郎「やっちゃった」
花京院「実は俺のスタンド、ボートになるんだ」
承太郎「おおっ」
一日後
承太郎「やっと着いたぜ…飯でも食おう…」
ジョセフ「あそこに居酒屋があるぞ」
承太郎「あれ?ここ海外じゃ…」
居酒屋
アヴドゥル「おいしいです。りんご、おいしいです。」シャクシャク
電柱「すいませぇーん この文字、なんて書いてあるんすかぁ?まだここの文字が読めなくてェ…」
ジョセフ「これは、女体盛りって読むぞ」
電柱「あ、そういえば、私の知り合いにこんな形をしたアザを持つ人がいましてネェ…」
電柱「私の名前はポルナレフ」
承太郎「こいつのスタンドはすばや…」
ポル「エンペラー!」バーン
承太郎「!?」
ジョセフ「任せろ!」ザ・ワールド!
ジョセフ「ロードローラーだァ!」
ジョセフ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄オラ無駄ァ!」
そして時は動き出す…
ドオオオオオオン
ジヨセフ「おけー終了」
ポルナレフ「仲間になろうず」
承太郎「よし、おけーいくぞ!」
承太郎「船に乗って移動する。船長はニセモノなので、乗ったらすぐに殺せ」
ジョセフ「わかった」
船上
一同「タヒねェェェエ!」
船長「ウワアアアアア」
船員「実は僕がスタンド使いです」
承太郎「おい。」
今日は寝ます。二次ぐらいから再開かも
少しだけ書くお
承太郎「じゃ、じゃあ、船長は何なんだ?」
船員「ただの人間ですよ?」
ジョセフ「承太郎、貴様ァーーーーー!」
承太郎「い、いや、こ、これには…ふか、深い訳が…」
ジョセフ「うるさいぞ!」ザワールド
承太郎「え?ちょww船上でロードローラーはまず…」
ジョセフ「ロードローラーだァーーーーー無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
承太郎「ふぅ…何で普通の人殺したぐらいでそんな怒るんだよ」
ジョセフ「この船長は昔闘ったワムウって奴に顔が似てたからのぅ…」
承太郎「…」
船員「闘おうぜ」ダークブルームーン!
承太郎「お、おう」マジシャンズレッド!
ポルナレフ「」エンペラー
アヴドゥル「」ザフール!
ポルナレフ「よし!承太郎!行ってこい!」
承太郎「やだよ 水は炎に効果バツグンだぞ! アヴドゥル行け」
ID変わってたわ
アヴドゥル「私は地面タイプなんですよ!効果バツグンじゃないですか!」
ポル「わかったよ…あれ?船員は?」
船員「後ろだ」ヒザゲリッ
ジョセフ「いかん!ポルナレフが海におちそうじゃ!」
ポル「や……べぇ……」
ガシッ
ポルナレフ「承太郎!助けに来てくれたんだな!」
承太郎「おう!」ツルッ
承太郎「あ、手が滑った」
ポル「うわあああああああ」ザッパーン
船員「海の中に入りましたネ!大破させてやんぜ!」
承太郎(シナリオ通りだとここで沈められるはず…ポルナレフのエンペラーでは防げないよな…ん?)
ポルナレフ「んっ/// あぁっ///♂」
船員「もっとめちゃくちゃになるデス!」
承太郎「タヒね。」グサッ
船員「うわあああああああああああああ」
死亡
承太郎「ポルナレフを掘ろうなんて百年はえーよ」
ジョセフ「おい、あそこに女の子がおるぞ」
アヴドゥル「おーい!」
女の子「なに?おじさんだぁれ?」
アヴドゥル「おじさんと一緒に来ようか^^」
花京院「おい」
女の子「お、俺は食べても美味しくないぞ!」
アヴドゥル「俺? ちょっと下半身みせてね」
女の子(?)「や、やめろよ!」ボロン
一同「…」
一同「「「「男の娘だったァーーーーーーー」」」ガビーン
ポルナレフ「ちっ」
アヴドゥル「ム、船が沈みそうですぞwwwwww」
ポルナレフ「あ、あそこに大きな船があるぞ!」
アヴドゥル「船を作りますぞwwwwww」ザフール
承太郎「これ沈むだろ。花京院スタンドだせよ」
花京院「」zzZ
アヴドゥル「行きますぞ」
アヴドゥル「着きましたぞ」
ポルナレフ「でけーな」
男の娘「お風呂行ってくるー」
承太郎(確かサルがスタンド使いだよな…どこに居たっけ…)
ポルナレフ「見たことない動物だゼェー!」
承太郎「なるほどそこか」
男の娘「お風呂ー♪」ゴシゴシ
男の娘「!?誰か覗いてる!」
サル(ちっぱい!ちっぱい!)
男の娘「後ろか!?」クルッ
サル(男の娘ダッタァーーー)ガビビーン
承太郎「見つけたぞ」
サル「」チッ
承太郎「オラオラオラオラァ!」
承太郎「なんかマジシャンズレッドだと違和感があるな」
承太郎「そいえば船が沈むのか」
数分後
承太郎「消えねぇ…」
承太郎「ん?何で乗務員が裸…裸…そうか!この船の制服がスタンドだったのか! あーあ…やれやれだぜ」
アヴドゥル「砂で服を作りますぞ」
乗務員「なにこれ痛い」
この先なんだっけ
マンガ片手に書くんだ!
>>39
親のお家に置いてきたんよ…
呪いのデーポだね 分かった
イエローテンパランスか
デーポだった
アヴドゥル「シンガポールについたぞ」
ポルナレフ「つかれたし、ホテルでやすもうぜ」
ホテル
承太郎「一人余るな…俺が一人でいいや」
ジョセフ「よし、じゃあワシ達は先に行っとるぞ」
承太郎「確かここでもイベントだよな…」
スタープラチナ「こんにちは」
承太郎「うわぁ…よりによってこいつと戦うのかよ…でもこいつ近距離型だから多分弱いよな…」マジシャンズレッド
このサイトにジョジョ三部のキャラがストーリー順に書いてある
>>46
ありです!
再開
だらだら続くのも何か嫌だし少しずつとばす
スタープラチナ「何故知ってるんや…」
承太郎「なら弱いはず!」
スタープラチナ「いきますよぉー! オラオラオラオラ!」
承太郎「グハァッ な、なんてパワーだ…に、逃げ…」
スタープラチナ「追撃ですよぉー スターフィンガー!」
承太郎「グハアアァ も、もうだめだ…おしまいだぁ…勝てるわけがない… ? 近距離なのにこの威力…まさか本体は近くに…!」
スタープラチナ「ギクッ」
承太郎「マジシャンズレッド! 炎の探知機!」ボオオオオオ
デーポ「アヂイ」
承太郎「出てきたな… オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
承太郎「スゲー爽やかな気分だぜ フフン、もう魔術師の赤の扱いも慣れてきたな なじむぞ…実になじむぞ… なんてな…ハハハ」
花京院「よし、行きますよ!」
承太郎(確かここで花京院に成りきったやつが出てくるんだよな もう変わってるか?)
ジョセフ「DIO!貴様見ているな!」
承太郎「いきなりなんぞや」
ジョセフ「いや、何となく」
承太郎(えwwDIOのスタンドってハーミットパープルかよww)
花京院「あ、チェリーあるじゃないですか。くださいよ」レロレロステンバーイ
承太郎「もう中身変わったな。オラオラァ!」
花京院「な、何をするだァーー! 許さん! 僕のチェリーが…焼きチェリー…」
承太郎「レロレロ野郎じゃないとすると…ポルナレフ、貴様か?」
ポルナレフ「YES」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ポルナレフ(?)「グハァ」
承太郎「よし、成敗。」
本物ポルナレフ「何であいつ告白したんだよwwwwwwwwwwww」
アヴドゥル「wwwwwwwwwwww」
数分後
ホルホース「タヒねい!」シルバーチャリオッツ!
承太郎「ホルホースキター」
ポルナレフ「ここは俺が!」エンペラー!
ホル「ほう、ハジキか」
ポル「そちらの剣もなかなか良いものだな」
ホル「これはスタンドの矢と云うもので出来てるらしい 例えば…」
男の娘「うわあああああああ」グサッ
数分後
男の娘「オ、俺!法皇の緑が!使えるように!」
承太郎「なんで名前知ってるし」
男の娘「ハイエロファントの結界! エメラルドスプラッシュ!」
ホル「やべえ!ここは撤退だ!」
ポルナレフ「行っちまったな」
DIO宅
DIO「何で戻ってきたのだ」
ポル「てへっ☆」
DIO「まぁいい、いってこい」
ポル「今だ!喰らえ!」チャリオッツ
DIO「ハーミットパ…」グサッ
DIO「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお スタンドの矢で出来た剣がスタンドにいいい」
DIO「ハーミットパープル レクイエム!」
ハーミット・パープル・レクイエム
破壊力A 素早さA 持続力A 射程距離A(1km) 成長性E
能力 ???
精密動作性 A
DIO「これでもう刺客達に任せなくても良かろう なぁホルホース。」
ホルホース「なんスか?」
DIO「タヒねぃ!」ブンッ
ホル「ググ…ガガ…」
DIO「フフフ ハーミットパープルから吸血することにより効率が良かろうなのだァー!」
ホル「」チーン
DIO「フフフ ヌ? これは…!ハーミットパープルの先端が剣に!なるほどッ! これが我がハーミット・P・レクイエムの能力!吸血した相手のスタンドを吸収するッ! フハハハハハハ」
DIO「こうなったら承太郎に刺客を殺られる前に俺が殺らないとな」
DIO「ダッシュ!」ダダダ
DIO「まだだ!まだスピードを出せるはず!」シュババ
DIO「まだ!まだだ!」キーン
DIO「つ、遂に光速を超えた! ん…何だこの空間は…」キーン
DIO「まるでどらえもんのタイムマシンのようだ…まてよ…タイム…マシン
…過去へ行ってみるか…」キーン
承太郎「ここで確か敵スタンドが…こねぇ…まぁ平和だしいいな」
数日後
承太郎「なんでスタンド攻撃がこねぇんだ?」
寝ます。明日で終わらせる
あと>>1はレクイエムの仕組みがあまり解ってない
再開
多分DIO戦
ハーミット・P・レクイエムの能力
吸血により吸収した相手のスタンドを一部分使用可能
ダッシュして光速を超えることにより異次元空間にワープし、時を自由に移動できる
承太郎「結局何事もなくDIOの館まで来ました」
ジョセフ「夜があけるじょ」
DIO「こんばんは 諸君」
一同「DIO!」
男の娘「先手必勝!エメラルドスプラーーシュ!」
DIO「甘いな!バリアー! これはクレイジーDの能力だァ!」
男の娘「くっ」
DIO「そして!これが我がハーミット・P・レクイエム!」メキョメキョ
男の娘「うわあああああああああ」メキョメキョ
DIO「ハハハ これで法皇の緑が使えるぞ!」
承太郎「野郎…」
花京院「喰らえ!ガソリン攻撃!」
DIO「効かぬ!ホワイトアルバム!」ピキピキ
花京院「グハァッ ま、まだだ!ガソリン攻撃!」
DIO「」スッ
花京院「何!? まるで来る場所がわかったかの様にかわした!」
DIO「無駄無駄ァ!」ダダダ
花京院(やつはとどめを刺そうとこっちに来るはず…)
DIO「今とどめを刺すぞ!」ダダダ
花京院「読めたッ!」
DIO「キングクリムゾン!」シュウィン
花京院「き、急に目の前に!?」
DIO「貴様が遠距離が駄目なら近距離だ! と考えるのは知っているんだァ![ピーーー]ぃ!」ドオオン
花京院(グッ な、何故未来を知っていたかの様に… 未来を知る… 未来を見る… 未来へ行く… 未来へ行く! な、なんてことだ…ま、まさか奴の能力は時間を超える能力! こ、これを…承太郎達に… あ、あれは燃料式の時計…ハッ! 時計台へガソリン攻撃!)
するとッ! 時計台の時計はッ! 通常よりも三倍速く動き続けるッ!
花京院「こ、これが僕の精一杯のヒントです…」 ガクッ
承太郎「花京院…なんであんな無駄なことを… ん?時を速める…? 未来のスタンド…まさかッ奴の残されたもうひとつの能力!それは!時を超える能力か!」
ジョセフ「ザ・ワールド!」
ジョセフ「ロードローラーじゃあ!」
ジョセフ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
DIO「グッ 貴様、この体に傷つけたのは貴様で二人目だ…よかろう。最高の死を与えよう ストーンフリー!ハーミットパープル!ハイエロファントグリーン!三重の結界!」
DIO「セックスピストルズ!」バンバン
ジョセフ「なんの!ザワールド!」
ジョセフ「な、何!?結界で逃げれん!」
バキューン
ジョセフ「ぐぅ…」ガクッ
承太郎「ジジイ! 野郎…」
DIO「私は時を超え、たくさんのスタンド使いを殺してきたが… 承太郎、貴様ほど哀れなやつは初めてだ…私が未来へ行った時、既に貴様は死んでいた そう、このDIOが勝ったのだ!」
承太郎「何ッ!?」
ポルナレフ「今ならエンペラーで射撃できるッ!」バァン
DIO「何ッ!マンダム!」
DIO「よし!ゴールドエクスペリエンス!」
鉄砲の弾は生命を与えられッ!バラになった!
DIO「フフ、この花はポルナレフに与えよう。」シュッ
ポルナレフ「受け取っておこう」
DIO「かかったな!」
ポルナレフ「う、うわあああああああ」ボオオオン
DIO「そいつはキラークイーンで爆弾に変えておいた」
承太郎「野郎!絶対[ピーーー]…」
DIO「スティッキィフィンガーズ!」
承太郎「マジシャンズレッド!」
オラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラムダムダオラオラァ!
承太郎「フッ俺の勝ちのようだな」
DIO「甘いな…そいつはイエローテンパラスのDISCを突っ込んでこのDIOになり済ませた一般人よ」
承太郎「やれやれだぜ」
DIO「何だ」
承太郎「後ろを見ろよ」
DIO「」チラッ
アヴドゥル「ザ・フール!」
DIO「無駄無駄ァ!」
アヴドゥル「フフッ後ろを見ろよ」
DIO「」チラッ
承太郎「マジシャンズレッド!」
DIO「クッ パープルヘイズ!殺人ウイルス! からのマンインザミラー!」
承太郎「危ない!引け!」
アヴドゥル「ウワアアアアアア」
殺すtst
アヴドゥル「」ジュワジュワ
DIO「ククッ…私は未来を知っている…」
承太郎「うっ… マジシャンズレッド!奴を探せ!」
マジシャンズレッド「鏡の中に居たわ」
DIO「炎の探知機の能力が強化されてるだと!」
承太郎「俺は成長しているッ!」
DIO「くっ…」
DIO「そろそろ体力が持たんな…休憩するか…」
数年後の杜王町
露伴「何ッ!?み、皆が殺されて… 何だろう…この空に浮いているドアは…開けてみよう…うっうわあああああああ吸い込まれるゥ!…………何だこの空間は…で、出なきゃ!エイッ」
現在
露伴「出れたッ!」
承太郎「露伴?露伴か!?」
露伴「誰だ君は」
承太郎「そうか…未来には俺は居ないのか…申し訳ないが君の能力で俺が鏡の世界に入れるようにしてくれないか?」
承太郎「貴様を追ってきたぜ」
DIO「何ッ!俺の運命と違うだとッ!?」
承太郎「ろはんが運命を変えた…」
DIO「ならばまた運命を確認すればいいだけのこと!」コウソクダッシュ
DIO「フッハハハ 私だけの世界に入ったぞ!」
承太郎「俺もだぜ?」
DIO「何ィ!?」
承太郎「俺が時を超えた…露伴を使ってな」
承太郎「行くぜ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「何だと!?う、後ろに吹っ飛ぶゥ!」
承太郎「よし、100年前のイギリスへ落とすことが出来たな、後は自分の体に裁いてもらうがいい」
DIO「ハッ どこだここは!? 落下中だと!?」
ジョナサン「これは君が父さんにつきたてた!ナイフだぁぁぁぁ!」
DIO「ジョジョだとォ!?シルバーチャリオッ… 間に合わん!」
ジョナサン「オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャ オリャーヴェデルチ!」
DIO「くっ!ナイフが体中に!逃れねば…」
DIOが体を動かした瞬間ッ! 落下の軌道がズレたッ! そしてッ! 腹に突き刺さるはずの慈愛の女神像がッ! DIOの脳天に突き刺さったッ!
DIO「WRYYYY……Y…YY…………Y…………………」
ジョナサン「父さん…僕達はかったんだ…天国から見守っててくれたおかげです…」
fin
このSSまとめへのコメント
進むに連れて雑になって行くタイプだったかwwwwww
一言だったけどマジシャンズ・レッド女の子なのね…?
世界がロードローラを出すスタンドみたいになっとるw
ナァニコォレェ
これは酷いwww