助手「教授!もうやめて下さい!それ以上はiPS細胞が暴走してしまいます!」
山中教授「まだだ・・・G細胞を作り出すまで研究は止めん!究極の生物兵器を作り出すのだ!!! 」
ごめんなさい山中教授
??「だから言ったでしょう、山中教授。あなたの研究は身に余るものだ、と…」
山中「お前は…」
森口「あなたの体はもう限界ななずだ。自身で感じているでしょう?」
森口「あなたの研究を、私に渡して下さい。そうすれば、《適合者》たる私が研究を完遂してさしあげますよ…」
山中「ふ、戯れ言を…」
小保方「ふふふ・・・今更あがいても無駄ですよ、教授」
山中「小保方ぁぁぁぁああああああ!!!」
山中「な・・・なんだ・・・理研の方角からとてつもないインテリ圧が・・・あれは・・・」
ドドドドドド
STAP「・・・」
STAP「・・・」
STAP「・・・」
ドン!
山中「なん・・・だと・・・?」
小保方「おののけ山中・・・これより、STAP細胞が貴様達を粛清する」
――――ー強襲っ!!
小保方「我々が開発したSTAP細胞の方がより生物兵器として優れている。それは紛れもない事実でしょう?」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません