響「変態だーーーーーー!!!」P「パンツを被ってるだけだ!」 (3)

響「うぎゃーーくるなーーー!」

P「待て!なにをもって俺を変態呼ばわりするんだ!」

響「パンツ被ってるじゃないか!」

P「それだけで変態だと言えるのか?もしかしてなにか特別な理由があるのかもしれないぞ?」

響「どんな理由があるっていうんだ!」

P「レッスン終わりの響のパンツを被りたかったからだ」

響「変態じゃないか!!返してっ!」

P「欲しければ奪ってみせろ!」

響「返せ返せー!」ピョンピョン

P「ふふふふ遅いわ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom