白人様A「JAPはファンタスティックだ」
JAP「ホッホル…ホr(まだだ…まだ我慢しろ…」
白人様B「ちくしょう俺はJAPに生まれたかったぜ!」
JAP「も、もう我慢出来ないぃホッホッホルホルホルホルホルホルホルホルwwwwwwwwww」
何故なのか
政治の話を盾にして、「批判」すらも成立しない、またはそれに相応しくない議論を停滞させるような煽り合いがまた激しく行われることに対して虚しいと感じている。
具体的には、「ジャップ」や「チョン」などといった明らかな煽り立ての役割を持つ罵倒語の使用や、「www」といった場合によっては煽り立ての役割を持つことのあるスラングを多用している人らがそう。
「~だろ」や「~だが?」、「お前」といった粗野な言葉遣いも警戒してる。
ネット右翼、ネット左翼、そして彼らを叩く側も、傍観者の視点に立つ側も上記のような言動をしてしまえば、煽りを一つの目的とする同じ穴の狢に過ぎない。
「ブサヨ」や「ネトウヨ」という言葉を用いている者も全て警戒する。
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