友蔵「まるこや・・・わしといいことしないかい・・・?」(246)

まる子「いいことって何さ?」
友蔵「わしにえっちなことをすることじゃよ・・・さぁ・・・スカートとパンツを脱いでおくれや」
まる子「あたしゃそんなの嫌だよ!やめないとお母さんに言いつけるよ!」
友蔵「やれるもんならやってみなさい・・・わしはあの女の弱みを握っておるんじゃよ・・・あの女はわしには逆らえない」
友蔵「さぁ始めるぞ、ほほぉなかなか綺麗なあわびさんじゃw」

友蔵「指をいれるぞい・・・」
まる子「嫌ぁ・・・あたしゃ嫌だよ・・・」
友蔵「じゃがしかし体はこんなに喜んでおるじゃないかw」
まる子「!!?」
友蔵「素直にならんといかんぞ女の子は・・・どぉれまあわしが素直にしてやろうかのぉ」

友蔵「さぁて次はおっぱいじゃ」
まる子「もうやめてよお爺ちゃん・・・やめてよぉ」
バシッ!
友蔵「ええい!わしに逆らうな!!今まで誰のおかげで生きておられると思っっとるんじゃ!!!」
友蔵「ローラースルーゴーゴーを買ってやったのもわし、この家を建てたのもわしじゃ!なぜみんなこの誰もわしを敬わんのじゃ!?」
キートン「お前がそんなだからである」

友蔵「ほほぉ・・・小学生のくせになかなかハリがあるおまんじゅうじゃw」
まる子「助けて・・・誰か助けとくれよ・・・」
友蔵「無駄じゃよ、婆さん母さんお姉ちゃんはデパート、ヒロシは釣りで、この家にはわしら以外おらん」
友蔵「ええのぉ・・・最近の子供は・・・「あの女」とは違うのお」
友蔵「吸っても揉んでも最高じゃわい!」
まる子「ああ・・・何でこんな目に・・・・」
キートン「しかし、まるこの雌の部分は時間をかけてだが、着実に悦びを増しているのだった」

友蔵「もうちょうどいい頃合いじゃのぉ・・・」
まる子「え?どうして?どうしてあたしのマンコは濡れて疼いているのさ??」
友蔵「それはお前がわしを受け入れとるってことじゃ!!!!!」
まる子「そんな・・・何で・・・こんな無理やりなのに・・・・」
友蔵「体は正直というからのぉwさーて!ヤるぞ!いよいよ挿入じゃわい!」
まる子「・・・!それだけはやめて!!!!」

友蔵「なぁにを言っておるんじゃ、ここからが本番じゃわいw」
まる子「嫌だよ!!アタシの処女はアタシの好きなあの人にあげるんだい!!!!」
バシッ!!
友蔵「黙れ!!!!!今までのワガママをチャラにすると思うんじゃ!!!」
友蔵「それにあわびさんもこんなに疼いてわしのチンポを迎えようとしておるじゃないか」
まる子「そんなことないやい!!」
友蔵「いいやそんなことなくないわ!お前はもう堕ちたんじゃ!わしの手に!」
まる子「そんな・・・」

友蔵「挿入れるぞい・・・さすがにキツイのぉ」
まる子「嫌・・・・嫌ぁ・・・」
友蔵「キツくてロクに入らん!!こうしてやるわ!!」
まる子「おじいちゃんそれは!!?」
友蔵「見てわからんか、建築用カッターナイフじゃよw」
友蔵「これでマンコを広げるんじゃよ」

友蔵「ちょぉっとチクっとするだけじゃからな・・・大丈夫じゃよ・・お爺ちゃんを信じなさい」
まる子「痛ああああああああああああああああああああああああい!!」
友蔵「これでわしのチンポが入るくらいになったのぉさぁて気を取り直していくぞ!」
まる子「ひゃ・・・ダメだよぉおおおおおおお!!」
ズブッ!!!

友蔵「ええぞ!気持ちええぞ!おまえのあわびさんは最高じゃわい!!」
まる子「そんな・・助けて・・・大野くん・・・」
友蔵「そんな男のことなんか忘れさせてやるわい!!」
まる子「んんんんんん嫌だあああああああ!子宮の奥突いてくるの嫌だああああああああああ」
友蔵「しかし体はこんなに悦んでおるぞ!子宮降りてきてわしの精子を催促しておるんじゃ!!!」

友蔵「そろそろ限界じゃっ!まる子膣内に出すぞっ!!
まる子「・・・!それだけはやめとくれよ!!」
友蔵「うるさい!わしに命令するな!!イクぞ!イクぞイクぞイクぞイクぞ!!!」
まる子「嫌ああああああああああああああああああ!」
ンビュルウルルルルルrッ!ビュルルルルルッッ!!!ゴビュ・・・ゴブッ・・・
まる子「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
友蔵「ふふ・・・これでまるこ「も」わしのモノじゃ・・・ふひひ・・・」

くぅ~ わんわんw わおーん!
わおんわんわんわんわーん
わふうんわんわう←
わふーわおーんわんわんわうw
わんわんわんわん
ポチ「キャンキャンキュー…キャン!」
五郎「ぐるるる!わおんわおーん!」
ブチ「わふーん…」
ポコ「にゃんにゃん!にゃおおおん!」
タマ「・・・なーう」ゴロゴロ
わう
ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ、リキ「わんわんにゃんにゃうわん!」
わおん
ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ「にゃにゃん!? キャンキャンキャーン!」
わふんわふん

母「ただいまー」
友蔵「!!」
友蔵「まる子急いで服を着るんじゃ!!」
まるこ「はい・・お爺ちゃん・・・」
母「・・・!あら?まる子元気ないじゃない」
まる子「そんなことないよ・・・あたしはいつも通りだよ」

キートン「その夜」
友蔵「さあ・・・今夜も頼むぞ母さん・・・」
母「いけません・・・!もうこれ以上、あの人にウソをついて生きるようなマネはしたくありません・・」
バシッ!
友蔵「ええい!この畜生女!!お前もわしに逆らうのか!?」
友蔵「お前たちはただわしに従えばいいものを…!なぜ!なぜじゃ!」
キートン「やはりあんたがそんなだからである」

友蔵「さあこれ以上痛い目をみたくなければわしの言うとおり服を脱ぎなさい」
母「もうどうしよう・・・あの人にばれたら・・・」
母「わたしがお爺ちゃん・・・いいえ、友蔵様の子を孕んでるなんてことがばれたら・・・」
友蔵「ええじゃないかwまだ2か月くらいじゃからwさぁてヤルとするかのぉ」
母「はい・・・どうぞ・・・友蔵様・・・///」
バシッ!!
友蔵「もっとちゃんとおねだりせんかい!!!!!!」
母「私の・・・友蔵様専用の淫乱雌穴めに、あなたのおちんちんをください」

友蔵「それではお望み通り~~~~!
ズブッ!
母「あああああああああああああん!」
友蔵「ホレホレ!さっそく潮吹きまくりじゃわい!ほんに淫乱じゃのぉ」
母「声が大きいです友蔵様!あの人に聞こえてしまいますよ!」
友蔵様「なぁにを言っておるお前の声が一番おおきいのじゃw」
友蔵「さぁて膣内にイクぞ!パパからのプレゼントじゃ!」
母「ゃめてえええええええええ!ふたご!ともじょぉさまのあかちゃんひゅたごににゃっちゃうにょぉぉぉぉ!」
ブリュルルルルル!ブッボボオボッ!!
母「あぁ・・友蔵様のザーメン・・あふれてるよぉ・・・」

キートン「誰も気づいてはいないが、この光景を見たものが一人」
ヒロシ「あぁ・・・かあさん・・・かあさん・・・」シコシコ

キートン「翌日」
~学校にて~
まる子(どうしよう・・・こんなの誰にも言えないよ・・・)
たま「おはよーまるちゃん!どうしたの?そんな浮かない顔してさ!」
まる子「(元気に振る舞わなきゃ、)おはようたまちゃん・・・」
たま「おはよまるちゃん!」
たま「ところで算数の宿題やった?」
まる子「げ~~~!そんなのあったのぉ!!(おじいちゃんにあんなことされてから、何も考えられなかったよぉ)」
たま「えへへw見せてあげるから大丈夫だよっ」
まる子「ああ・・たまちゃん・・・アンタは最高の友達だよ・・・(言えない・・・言えないよ・・・)」

~家にて~
ガーガー(掃除機の音。母がまる子の部屋を掃除している)
母「ああ・・・どうしよう・・・妊娠どうしよう・・・」
母「ん?この匂い・・・まさか・・・!」
母「あの子も友蔵様に・・・でも・・・友蔵様には逆らえない・・・」
母「一体どうしたら・・・ああ・・・せめてお姉ちゃんは・・・」

こたけ「どうかしたのかい?浮かない顔して?」
母「(悟られないようにしなきゃ)あらお婆ちゃん?何でもないわ別に?」
こたけ「何でも話してごらん・・・いいんじゃよ、だれにも言わんから」
母「あ゛あああああああああん!!」
こたけ「どうしたんじゃ急に泣き出して・・・」
母「お婆ちゃん・・・!お婆ちゃん・・・!」

こたけ「なるほど。そういうことじゃと思うたわい」
母「お願い。まる子や・・・お姉ちゃんを助けてあげて・・・」
こたけ「現行犯を抑えるのが一番じゃ。ワタシにいい考えがあるわい」
こたけ「爺さんがたまちゃんの家にいていない今が作戦を練るいい機会じゃ」

http://upup.bz/j/my43907ovDYtSzUGQU4Lmuc.jpg

~たまちゃん家にて~
たま父「そういうわけなんですよ友蔵様」
友蔵様「なるほどぉたまちゃんをヤるのもええのぉw」
友蔵「わしがまる子を犯してからというもの、あのロリあわびさんにはもうやみついきなんじゃ」
たま父「いいですか、もうすぐたまえがかえってきますから、手筈通りにやりますよ!」
友蔵「ああ!カメラの用意はちゃんとしてあるな?」
たま父「ハイ!」

たま「(まるちゃんが放課後泣いて話してくれたこと・・ホントなのかな・・・)」
たま「(あの優しいお爺ちゃんが、実の孫を犯したなんて・・・)」
たま「(ああ!何もできないタミーを許して・・・!神様・・・!ごめんなさい!)」
たま「(家ではいつも通りにしなきゃ。。。)ただいまーーー!」

友蔵「そぉれ今じゃわい!!!!!」

http://upup.bz/j/my43908ZknYtSzUGQU4Lmuc.jpg
http://upup.bz/j/my43909EDwYtSzUGQU4Lmuc.jpg

たま父「ふおおおお興奮する!実の娘が汚い爺さんに犯される!興奮しちまうねッッ!」パシャッパシャッ!
たま「やめて!やめてお爺ちゃん!!!」
バシッ!!
友蔵「ええい!貴様も…!貴様もか・・・・!」
友蔵「たま父や!この女の足を抑えとくれ!」
たま父「かしこまり!」
たま「お父さん・・・どうして・・・!どうして・・!」

友蔵「おや?この子、わしがいぢめるまでもなくあわびさんがすっかり濡れておるじゃないか!」
たま「いやぁw私がヤってるからですよ!ママにナイショで!」
友蔵「アンタもなかなかの鬼畜だのぉw」
たま「どうして・・・!どうして私がお父さん以外の男に感じてるの・・・?」
友蔵「さぁて挿入すぞ!カッターで切れ目を入れるまでもないのぉ」
たま「・・・・・・!(やっぱりホントだったんだ!)」

友蔵「ほ~れほれほれ!これでお前もワシの雌豚3号じゃわい!」
たま父「ほらたまえ!俺のチンチン咥えておくれよ!」パシャッ
たま「~~~~~!~~~~!(嫌・・・!お父さん以外のチンポ嫌・・・!)」
友蔵「うりゃああああああっ!とどめの膣内射精じゃっ!!!」
たま「~~~!(嫌!お父さん以外の精液嫌っ!!)」
友蔵「おほぉこんなに身をくねらせて喜んでおるわい!射精すぞ!」
ブリュ!ゴポォ!ブリュボボボボブブッ!!!ゴプッ・・・!ゴプッ・・・!

友蔵「もしばらしたら・・・この写真を近所のみんなにバラまくぞ!」
たま父「友蔵様もワルですねぇw」
たま「ぁぁ・・・私はお父さんと友蔵様のモノです・・・!(まるちゃんと・・・一緒だね・・・)」
友蔵「さぁてわしは帰るとするかのぉまた何かいいネタがあったらよんどくれ」

~さくら家にて~
こたけ「いいかい、今夜またお前かまる子が犯されるじゃろうから、その時を抑えるんじゃ」
こたけ「まる子にもこのことは話しておくから」
母「わかりました。もう、あの人には従いません!!」
友蔵「帰ったぞ~~」

キートン「その夜」
こたけ「(さぁて・・・そろそろじゃろうなぁ母さんはちゃんと待機しとるじゃろうか)」
友蔵「今日はたまちゃんで満足じゃから、今夜はええかのぉ」
こたけ「・・・・!」
友蔵「それに今日は何か嫌な予感がするんじゃ・・・」
こたけ「(おのれ・・・・!おのれぇぇぇぇぇ!!)」
キートン「作戦、破れたりである」

キートン「土曜日」
こたけ「さぁて今日は買い物にでも行こうかの(みんなを爺さんから離すんじゃ!)」
母「いいですね!(お爺ちゃんから少しでも離さなきゃ)」
まる子「わぁい!いくいく!(お爺ちゃんから逃げたい・・・!)」
ヒロシ「ケッ、俺は山ちゃんと釣りだぜ(母さん・・・ホントに爺さんのモノになっちまったのか・・?)」
友蔵「ワシは遠慮しとく、中野さんと「約束」があるんじゃ」
お姉ちゃん「私はいいわ、宿題あるし」
母、ま、さ「・・・・・!」
友蔵「どーしたんじゃ?」
母「いいえw何もありませんよ」

いってきまーす!
いってらっしゃーい!

友蔵「さぁて今日はお姉ちゃんと2人っきりじゃのぉ」
お姉ちゃん「そうねぇ」
ピンポーン!
友蔵「おお!中野さんじゃわ!」


>>87ミスあり母、ま、さ、の「さ」は「こ」ね

まさか中野さんに限って・・・

中野さん「あの・・・「アレ」は本当なんですか・・・?」
友蔵「まぁそうじゃよ、ちと「相手」は違うがのぉ。でもむしろ好都合じゃわ」
中野さん「ああああああああああああ!お姉ちゃん!お姉ちゃんのおっぱい!!!」
お姉ちゃん「嫌ああああああああああああ!助けてお爺ちゃん!やめて中野さん!!!」

友蔵「おやおや、そんなにあわてんでもええのに」
中野さん「我慢できません…!ずっと…!人生ずっと童貞で、カミさんにセックスの催促をする勇気もなくて・・・!」
友蔵「そんじゃあ楽しんでくだされ、わしの孫で」
お姉ちゃん「ちょっと何言ってんの・・・!いやぁ///!」
中野さん「ハァ・・・ハァ・・・これが生のおまんこ・・・・!生のロリマンコ・・・!」
友蔵「あわびさんじゃよ、あわびさん」
キートン「そんなことはどうでもいい」

中野さんって誰だっけ?

中野さん「それじゃあ挿入るよ・・・!お姉ちゃん!」
お姉ちゃん「嫌ァ!私の初めては秀樹のモノなのに・・!いやぁ!!!!」
バシッ!!
友蔵「黙れ!!」
中野さん「あれ?入らない?どうして?あれ?ええっ?」ゴニョゴニョ
中野さん「ひゃぁっ!?」ビュルルル
友蔵「まさか中野さん・・・」
中野さん「ハイ・・・私、マン・・・あわびさんの場所知らないんです」

友蔵「中野さん、ここじゃよ、ここ」
中野さん「これが女の子のえっちな穴・・・!きれいだ・・・!すごい・・・!」
お姉ちゃん「嫌ぁ・・・見ないで・・・やめて・・・・」
友蔵「まずは舐めるんじゃよ」
中野さん「いただきます!!!ペロペロペロペロペロ」
お姉ちゃん「嫌だ!舐めないで!舐めないで!!お願い!」
バシッ!!
友蔵「うるさい!」

>>92
http://upup.bz/j/my43918mIiYtSzUGQU4Lmuc.jpg

中野さん「濡れてきましたよ友蔵様」
友蔵「もう頃合いじゃのぉ、中野さん、場所はもう大丈夫ですな?」
中野さん「ハイ!バッチリです!」ズブブブブ・・・
お姉ちゃん「痛い!!痛い!やめて!私の初めては秀樹に・・・・!嫌!痛い!抜いて!」
中野さん「こ、これがセックス…!何て気持ちいいんだ・・・!今まで感じたことのない!!!」
中野さん「ああああっ!!!!!」
ブリュリュル!!!ブリュリュリュリュ!!ずびゅっ!
お姉ちゃん「ああ・・・今日危険日なのに・・処女奪われた・・・!膣内で射精された・・!」
友蔵「さぁて次はわしの盤じゃ!」
お姉ちゃん「これ以上やめて!!!!」

ピンポーン
母「ただいまー」
友蔵「いかん!お姉ちゃん!中野さん!急いで服をきてリセッシュじゃ!!」
お姉ちゃん「はい。。友蔵様・・・」
中野さん「ハイ!」
こたけ「・・・・・・!」
まる子「(お姉ちゃん・・・・・!そんな!いやだ!)」

~その日の夕方~
まる子「お婆ちゃん、お母さん、今日はアタシが何とかする番だよ」
母「いけません!あなた一人で手におえるわけがない!」
まる子「あ た し ゃ 本 気 だ よ・・・!」
母「ん・・・!」
こたけ「いいじゃないか。ちょっと任せてみてもいいじゃないか」

中野さん奥さんとヤってないのかよwwwwwww

キートン「その夜」
ガラッ(ふすま開ける)
友蔵「誰じゃ?おお!まる子か!」
まる子「お爺ちゃん・・・1つ約束してほしいことがあるの・・」
友蔵「おっ、何じゃ?わしはまる子のためならたとえ火の中水の中じゃ!」
まる子「もう・・・・もう・・・もうみんなには手を出さないで!」

友蔵「ほぉ?ワイにさからうつもりか」
まる子「違う!お爺ちゃんの性欲は私が晴らしてあげるから、もうみんなには手を出さないで!」
友蔵「ほぅ・・では見せとくれ、お前の「覚悟」を――」
まる子「お・・・お爺ちゃんのおちんちんを・・・私のあわびさんに下さい・・・!」
友蔵「はて・・・聞こえんのぉ耳がとおくてのぉ」
まる子「大好きな友蔵様のおちんちんを、私の愚か者のまんこにください!!!」
友蔵「よろしい、ではっ」ズブブッ・・・
まる子「ああ・・・(もういやだよ・・でも、これでみんな救われるなら…!)」

キートン「それから」
友蔵「ふぅ・・・・もう29回じゃ、満足じゃ」
まる子「じゃあ、約束通り・・・」
友蔵「何を言っておるか、性欲は日々たまっていくものじゃ、これからも頼むぞ」
まる子「そ、そんな・・・!」
友蔵「一度言ったことは取り消せんのぉ・・・頼むぞ、肉便器ちゃん」
キートン「一体どうやったら止められるのか・・・」

~放課後の学校にて~
まる子「さぁて帰るか・・・帰りたくないけど」
ザワザワッ・・・・ゾロゾロ・・・・
はまじ「おーいさくらぁ」
ブー太郎「話は聞いたブー」
小杉「なあ、ほんとに友蔵様の言ってるとおりなんだろうなぁ」
関口「んなことはどーでもいいぜ!俺とっととヤりてぇよ」
山田「あ゛はは~~楽゛しみ゛だじょ~」
永山「女の子の部分、気になります」
丸尾「ズバリヤらせてほしいでしょう!」
大野「楽しみだぜ、なあ、杉山?」
杉山「ああ!」
藤木「これで童貞が卒業できる・・・!」
永沢「さくら、話は友蔵様から聞いたよ」
山根「セックス・・・セックス・・・」
まる子「ちょっとアンタ達、何なのさ!?」

はまじ「友蔵様が言ってたんだよ」
小杉「お姉ちゃんとヤりたくてしょうがねえ奴は、みんなまるこが相手してくれるってな」
大野さくらのお姉ちゃんはみんなのオナネタだよな?なあ、杉山!」
杉山「ああ!」
丸尾「それでは保健体育の実習を始めるでしょう!」
それっーーーーー!うおおおおおおおお!ブヒイイイイ!セックス・・・セックス・・・
まる子「嫌あああああああああ!」

藤木「これがさくらのあわびさん・・・!」
永沢「ふっ、二区便器の割にはキレイじゃないか」
小杉「俺早くヤりてぇよ!」
山田「あ゛はは~まずはオイラからだじょ~~」
まる子「あああああ!山田チンコ嫌ああああああああ!!」
ブー太郎「友蔵様から聞いたブー、女は嫌って言ってるときが一番犯し甲斐があるってブー」
大野「友蔵様最高だよな!なあ、杉山?」
杉山「ああ!」

山田「オイラ、チンコ20センチあるじょ~~~~」
まる子「オマンコ壊れちゃううううううううううううううううううう!」
山根「さくら・・・セックス・・・セックス・・・」シコシコ
藤木「いいぞぉ・・」シコシコ
はまじ「うおおおおおおおおおおおお!」シコシコ
ブー太郎「興奮スルブー!」シコシコ
永沢「なかなかいいじゃないか」シコシコ

杉山君とセックスで来てよかったな

山田「そ゛て゛ぇ゛~~!膣内射精決めてやるじょ~~池沼の子を孕むんじゃじょ^~~」
ドブッ!ゴビュビュビュッ!ドバッ!サバババババッ!ビュビュビュピュッ!
まる子「ああああああああああああああ!」
山根「ウッ!」
ズビュビュビュ!ビュチュッ!!
はまじ「のおおおおおおおおおおお!」
ズハ゛ッ!!ゴビュビュッ!
ブー太郎「ブーーーーーーーーーーーーー!」
ビューーーーーーーーーーー!ビューーーーーー!
大野「もうイクよな?杉山?」
ビュビュビュッ!
杉山「ああ!ウッ!」
ドバッ!ドバッ!

大野「もうイクよな?杉山?」
ビュビュビュッ!
杉山「ああ!ウッ!」
ドバッ!ドバッ!

小杉「どけっ!次は俺だ!3ヵ月分溜めた特濃ザーメンをお前にそそいでやるぜ!」
まる子「もうゆるして・・・ゆるして・・・!」

大野「さーて今度は俺だ!」
まる子「助けて・・・!」
大野「呼んでも誰もこねえよ!なあ、杉山」
杉山「ああ!」

はまじ「よーし俺もさくらの膣内にローラースルーゴーゴーだぜ!」
まる子「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい」

ブー太郎「ブタの性欲舐めるなブー!」
まる子「ひぎぃ!嫌!」

藤木「さあて僕の番!イクぞ!」
永沢「俺もまぜとくれよ」
藤木「でも、あわびさんは俺が使ってるよ?」
永沢「構わないよ。僕はこっちが好みさ」
まる子「・・・!そっちは!」
永沢「お尻の穴さ」
まる子「ひぎッ!んごおおおおおおお!んほおおおおおおお!」

藤木「2穴責めでイケッ!イケっ!」
永沢「さあてさくら、僕のペニスがどの部位に続いてるか言ってごらん」
まる子「んんんんんんんんん!なああああああああああああ!」
永沢「どうした?言ってごらんよ」
まる子「んのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!肛門に続くのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
藤木「オラッ!射精すぞっ!!!」
永沢「そらっ!ご褒美だっ!」
まる子「もうやだあああああああああああああああああああああ!」
ブリュブブブブブ!!!ビュグッ!
ゴバアアアアアアアアアアアゥ!!!

キートン「数時間後」
はまじ「ふ~気持ちよかった~」
ブー太郎「俺たち何回やったんだブー?」
丸尾「ズバリ膣内射精84回ぶっかけ59回アナル4回顔射22回でしょう!」
山根「友蔵様最高・・・万々歳・・・」
小杉「いっぱい食ったぜ~」
永山「女の中身も知ることができました!」
大野「最高だったよな?杉山?」
杉山「ああ!」

まる子「ただいまー」
母「あら、遅かったじゃないの」
まる子「何でもないよ。。。あたしゃただの愚か者だよ・・」

ぶっかけは100回以上やって、かけられた精液は丹念に肌に塗りこませるべき

さきこのシーンオナシャス!

>>137
http://upup.bz/j/my43936FnkYtSzUGQU4Lmuc.jpg

友蔵「わしには「夢」があるんじゃ・・・」
友蔵「そのために賛同者を集めねば・・・」
友蔵「土地は買った・・・未開の、日本ではまだ知られてないところじゃ・・・」

キートン「夕食時」
こたけ「そういえば爺さん、貯金14億円みんななくなってたけど、何に使ったんだい」
友蔵「わしな。土地を買ったんじゃよ」
一同「ええええええええええっ!」
友蔵「なぁに、別荘を建てる予定なんじゃよ」
こたけ「・・・!」
まる子「わーい!(これでみんなから去れる)」
友蔵「楽しみにしておれよ・・・(夢の。。。夢のためじゃ・・・)」

14億wwwwww

友蔵「賛同者は・・・まる子のクラスの男の子、川田さん、佐々木の爺さん、中野さん、たま父、まる子の担任、山○組じゃ」
友蔵「もう土地に「城」は建ててある・・・」
友蔵「わしの・・・わしの70年越しの夢はもうすぐじゃ・・・!」

ハマジのじいさんとかひでじいは居ないのか

キートン「数日後」
友蔵「さぁてみんな集まったかの?」
賛同者一同「はい!」
友蔵「さぁて!皆をさらって連れてくるんじゃ!」

まる子「いやああああああああああああ!」
母「助けて!あなた!」
ヒロシ「ああああ!母さん!」シコシコ
たま「きゃあああああああ!」
お姉ちゃん「いやーーーーーーーーーーーーーーー!」
こたけ「何をしやる!このやくざモン!」
城ケ崎「ああああああああああああああああ」
篠山「KYYっやああああああああああああ!」
花沢さん「い゛~~~そ゛~~~の゛くーーーん!助けて!!!」

花沢wwwwwwwwww

http://upup.bz/j/my43937JiLYtSzUGQU4Lmuc.jpg

http://upup.bz/j/my43938UaBYtSzUGQU4Lmuc.jpg

咲子「まる子には指一本触れさせない!パプテマス・シロッコ!!」キュピーンキュピーン

友蔵「ほう、この感じ…サラか」

友蔵「だが」

友蔵「そんなものでこのオ・Gに勝てるとでも?」

咲子「くっ…なんてプレッシャー…!!」

丸尾「きえええええ!」

友蔵「よし!みんなトラックに積み込むんじゃ!」
いやああああああああ!きゃあああああ!んほおおおおおおおおおおお!
ブロロロロ・・・・
キートン「数日後」

友蔵「着いたぞ!!わしの「王国」じゃ!!!!!!!」

>>158
キートンも加えろよ

キートン「そこには、汚いバラックでできた持ち主の心を表したかのような醜い「城」があった」
まる子「何これ・・・・!」
花沢さん「ちょっと何なのよこの汚い建物!」
大野「友蔵様の城だよな、なあ、杉山?」
杉山「ああ!」
友蔵「わしの夢じゃ!わしの王国じゃ!」

俺に安価してコンマ以下偶数なら↓とセックス
http://upup.bz/j/my43939djRYtSzUGQU4Lmuc.jpg

奇数なら↓とセックスできる
http://upup.bz/j/my43940MBTYtSzUGQU4Lmuc.jpg

友蔵「わしはずっとバカにされていきてきた・・・・もうたくさんなんじゃ・・・」
友蔵「だからわしはわしの王国を作ることに決めたんじゃ!!」
友蔵「わし専用の女がいて、わしの忠実なしもべがいて、すべてがわしのための、わしを崇める王国をつくりたかったんじゃ!!」
たま「そんなの間違ってる・・・」
ワカメ「ひどい・・・」

タマ喋んなwwww

友蔵「さぁてみんな!ここにいる女は好きなように犯していいぞ!」
友蔵「【友蔵王国憲法第3条】!【王国内の女は好きなように犯してよい】!」
男一同「王国内の女は好きなように犯してよい!王国内の女は好きなように犯してよい!」
ブー太郎「おいらはコイツだブー!」
花沢さん「い゛や゛あ゛~~~~~~!」
小杉「俺はコイツだ!」
城ケ崎「だめ!だめだよっ!!」
大野「お前とだ!」
杉山「ああ!」
マミ「もぉ。。女の子をせかす男の子は嫌われるゾっ」
中野さん「ふひいいいいいいいい!締まる!セックス最高!」
野口さん「(キッキッキ・・・あたしが性病だなんて言えやしない、言えやしないよ・・・)」

こいつは杉山伝説のクラスメイトさ!

>>176
伝説って?

男共「ふぅ・・・犯しまくってやったぜ・・・」「気持ちよかったブー」
「あ゛はは~明日も明後日もこいつらおいらたちの便器だじょー」「女共ぐったりだぜ」「ああ!」
友蔵「さぁてわしはもう一回しようかのぉ」
友蔵「ほら、呆けてないで起きろ、まる子や」
まる子「・・・・・・・」
友蔵「うひひ~最高の気分じゃ、最高の気分じゃwわしの王国、わしの女じゃw」
友蔵「キヒヒヒヒヒヒ!」
花沢さん「い゛そ゛の゛ぐ・・・・ん゛」グスン

まる子「・・・」
友蔵「・・・ッ!完全に壊れてしまったか!ならよい!」
友蔵「これをご覧、思い出の、すべての始まりのカッターナイフじゃよ」
まる子「・・・!やめてお爺ちゃん!やるから!セックスやるから!」
友蔵「うるさい!もう我慢の限界邪!王国でわしに逆らうことはゆ゛る゛さ゛ん゛!」
友蔵「こうしてくれるわ!!!!」
ザクッ!シュッ!!
ブシュウウウウウウウウウウウウウウ!!
まる子「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」

たま「まるちゃん!」
母「まる子!!!!!」
友蔵「アハハハハハ!わしにさからうとこうなるんじゃ!覚えておれ!」
キートン「血まみれで何を言っているこのおいぼれ」
友蔵「ええか・・・カッターは刺しといたままで・・・」
友蔵「さぁて変わりはお姉ちゃん!お前じゃ!」
お姉ちゃん「!?」
友蔵「わしに逆らうなよ・・・イイヒヒヒ」

友蔵「うほほほほ!何度も犯されとるいうのに最高の締まりじゃわい!ほほほ!」
お姉ちゃん「ごめんね・・・まる子・・・秀樹・・・」
友蔵「ええぞ!いいぞ!最高じゃわい!」
友蔵「そぉれ!ご褒美の中出しザーメンじゃ!43回目じゃがまだ枯れんぞ!!!」
お姉ちゃん「んあああああああああああああああああああああああああ!」

藤木「マミさん・・・はあ・・はあ・・・」
マミ「ごめんね・・・みんな・・・」
大野「締まるぜ篠山のアナル!マンコも気持ちいいよな、杉山?」
杉山「ああ!」
篠山「ふええ・・・」
川田さん「そっれええええ!俺の精液の激流だあああああ!」
花沢さん「嫌だあああああああああああああああああああ」

友蔵「ふひひ・・・ふははははは!!」
友蔵「わしは神じゃあああああああああああああ!この国の神じゃああああああああ!」
タッ! ザッ! ザクッ!
友蔵「ガッ・・・!何じゃ・・・!」
こたけ「寝ぼけなさるな・・・・!このおいぼれめが・・・!」

友蔵「クッ…!糞ッ!くそがああああああああああ!」
友蔵「お前たち!こいつを捕えろ!憲法に基づき、こいつは死刑じゃわい!」
小杉「・・・」ドロドロ・・・
大野「・・・」
杉山「ああ・・・」
はまじ「・・・」
ブー太郎「・・・」
中野さん「・・」
山○組一同「・・・」
その他緒男「。。。」
友蔵「ど、どうしたんじゃお前たち!何が起きたんじゃ!なぜ動かん!!」
こたけ「賢者タイムは最高の隙じゃわい」
マミ「私たちが本当に堕ちたと思ったの?」
城ケ崎「ところがどっこいよ!」
花沢さん「磯野くんのため、堕ちるわけにはいかないんだから!」
友蔵「クソッ・・・!ゴガッ・・・!グブッ・・!」

お姉ちゃん「くたばるのは貴方よ!お爺ちゃん・・!」

友蔵「夢敗れ・・・馬鹿にされつつ生きて・・・きた・・・我が世の春は・・・みっ・・三日天下なり・・・」
友蔵「友蔵辞世の短歌・・・字余りッ!」ポンッ☆

友蔵「あの世って。。。どんなじゃ・・・ろうな・・・仏様の世界かの・・・天使様の世界かのぉ・・・」
こたけ「最期までボケよって・・・お前の行先は・・・地獄じゃ・・・!」

お姉ちゃん「終わったのね・・・私たちの・・・地獄が」
花沢さん「そうよ・・・終わったのよ・・・」
こたけ「私たちは・・・ようやく自由になったんじゃよ・・・」

こたけ「おそらく誰に言っても分かってはくれんじゃろう・・・」
マミ「警察に言っても、証拠もないし、第一証人はみんないないものね」
ワカメ「それどころか・・・下手したら私たちが殺人鬼になってしまいうるわ」
篠山「かえろ・・・」
城ケ崎「もとの日常に・・・もとの世界へ」
花沢さん「トラックまだ使えるわよ!予備ガソリンもいっぱいある!」
こたけ「さあ、帰ろう・・・。」
こたけ「わしは一人殺した・・・地獄は死んでからでたくさんじゃ」

証拠が無いて



城があんだろ城が!
くっっそデカイ証拠じゃねぇか

キートン「数年後」
お姉ちゃん「ほうら、こっちよ、○○ちゃん。ハイハイ上手ねぇ」
○○「ばぶーwww」
こたけ「かわいいのう。。。いくら「悪魔」の子とは言っても」
花沢さん「この子には真実を伝えない方がいいわね・・・」
こたけ「知らざれば仏、じゃな」

キートン「清水市では、子供を中心とした多数の行方不明者が出ており、警察も操捜索したものの、結局解決せずに打ち切りとなった」
中野嫁「どうしたんじゃろう・・・あの人は・・・」
丸尾母「スエちゃま・・・どこいったの・・・」
永山妹「うええ・・・お兄ちゃん・・・」
キートン「こんな彼らだが、悲しむ人もいるのである。はたして真実を知ったら、どうなるだろうか・・・」

>>225
キートン「日本ではまず知られてない辺境の地であり見つかっても廃墟乙で誰も疑わなかったのである」

こたけ「でも、事実は受け止めなければいかんよ」
お姉ちゃん「そうねぇ・・・」
花沢さん「本にしてまとめてどっかにおいておけば?」
たま「それがいいよ!」
マミ「あの子の・・・さきこ(姉の本名)ちゃんの子供の手の届かないところでいいわよ」
こたけ「タンスの裏にでもかくしておけばええ、私たちの身に起こった地獄を、あの悪魔の所業をすべてまとめるんじゃ」

~2年後~
○○、もとい姉の子「あれれ、ビー玉転がってっちゃった」
子「タンスの裏・・んしょ、よいしょ、・・・」トサッ
子「何これ?・・何の・・・本なの?」

読んでみよっと・・・ ペラペラッ・・・
何これ・・・・パパ・・?カッターナイフ・・・?何これ・・・?

ばぶーwwから2年で成長しすぎだろwwww

>>238
ごめん2年後じゃなくて小4ぐらいになったってことにして

子「そうか・・・僕は・・・こんな人がパパなんだ・・・」
子「パパの夢・・・パパの国・・・?を作るんだね?」
子「僕、パパの気持ちを受け継ぐよ!」
子「あっ誰か来た!隠さなきゃ!」

お姉ちゃん「あら?何やってんの・・・?」
子「ねぇママ・・・?わしといいことしないかい?」


キートン「はたしてお姉ちゃんはどうなってしまうのであろうか。後半へー続く!」

最初の勢いどうしたんだ

>>243
段々方向性ははっきりしてきてくるものである

まる子や・・・わしはただ・・・みんなとセックスがしたかっただけなんじゃ・・・
これを読んだみんなはわしを許してくれるかのぉ・・・

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月05日 (土) 12:23:56   ID: sa0tSnwZ

実在の人もいるのにこんなのつくるなんて悪質過ぎる。

2 :  SS好きの774さん   2016年03月19日 (土) 18:24:54   ID: -g6wgYe1

427453

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom