アイマスでコピペ改変 (733)
ある事務所で一人の女性プロデューサーが試験勉強中の担当アイドルに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官は分かるかしら。
その時の条件も言えれば正解よ」と問題を出した。
それを聞いた事務員は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「アイドルの子になんて問題を出すんですか。この件は社長に告発します」
と叫んだ。しかし女性プロデューサーは平然としたまま、担当アイドルに同じ問題を繰り返した。
担当アイドルは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳孔じゃないの? 周りと暗いと大きくなるわ」
「正解よ、伊織。それから小鳥さんには言いたいことが3つあります」と女性プロデューサーは続ける。
「1つ、他人の会話を盗み聞きして早とちりしない」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
事務員は泣いた。
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スーパーで買い物していたアイドルが、
ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「うん」
「犬はどこですか?」
「家だぞ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」
次の日はそのアイドルは、キャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫を飼ってるんですか?」
「うん。でもねこ吉は家においてきたぞ」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」
次の日、そのアイドルは大きな中身の見えないカゴを持って店に入ってきた。レジに行って、
「この中に手を入れてみて」
「何かしら、ゴツゴツしてるわ」
「今日は、ワニの餌を三つ欲しいんだ」
デビューを間近に控えたアイドル候補生の伊織と響の二人がショッピングをしながら
オーディション活動についての話をしていた。
伊織「私が落ちたオーディションに雪歩は合格したらしいわ」
響「でも雪歩って伊織と技術差はほとんどないぞ?」
伊織「そうなのよ。なのに雪歩が採用されて私が落ちるなんて理解できないわ!」
などと話しているうちにお目当てのペットショップにたどり着いた。
響「こっちの犬とあの犬。年も血統も同じ双子だって。どっちがいい?」
伊織「年も血統も同じなら当然こっちの人懐っこい方よ」
ある男が高速道路で車を運転していた。
その時、同僚の女性が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
律子「プロデューサー、気をつけて下さい。東名高速を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってましたから」
P「ああ、知ってる。でもな、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだよなあ」
誰か参加してwww
P「女の一生は球技のボールに譬えることができる
18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う
48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く
58歳、女はドッジボール
みんなが彼女を避けようとする
90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する」
小鳥「そんなの嘘っぱちです。生まれた時からドッジボールです」
P「いえ、今はゴルフボールです」
飛行機に乗っていたプロデューサーが、隣の席の律子に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか? 交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払うんだ。
律子の罰金は100円。俺の罰金は・・・そうだな、ハンデとして1000円でどうだ?」
「そうですね、暇ですし。受けてたちましょう。プロデューサーからどうぞ」
「レレレオって何か分かるか?」
律子は無言で100円を差し出した。
「勉強が足りないな、律子。効率的なアイドルの育成スケジュールのことだ。さあ、律子の番だぞ」
「ではプロデューサー、丘に上がるときは尻尾二つで降りる時は尻尾を立てているの生き物をご存じですか?」
プロデューサーは必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、1000円払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
律子は黙って100円払った。
幸子「このパラシュートはもちろん安全ですよね!?」
P「モチロン大丈夫だ幸子!その証拠に故障したという苦情は一 件も寄せられてないらしいからな!」
新人の頃、英語の辞書忘れたから担当アイドルの子が持っていたものを借りて使わせてもらった。
ゲーマーで気が合ったし、気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
引っ越す前にダンボールに詰めてそのままだった新人時代の仕事道具を発掘した時のこと。
事務所に置いてある英語の辞書が在宅ワークで必要になって、新人時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しですよーだ。昼休みに屋上で待ってます」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に屋上に出て行くようになった。
俺は「空でも見ながら弁当食べてるのかなぁ」なんて思ってた。
引退ライブの前日も、彼女は昼休み屋上に行っていたっけ。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃見つけるなバカデューサー!」だって。
コンビニに入ろうとしたら女子高生から
「すみません、タスポ持ってますか?」って聞かれたので
『はぁ?タスポってなによ?チンポならついてるよ?』と答えたら
「いえ、タバコを買うためのタスポです・・・」とか抜かしたので
『タバコなんて吸うんじゃねえよ。
同じ吸うならチンポ吸えチンポ!』と言ったら
「ポコチンじゃなくてニコチン吸いたいんだよ!」って怒鳴られた。
びびったおいらは速攻で逃げながらも
.。oOO(あの女子高生はなかなか上手い返しするじゃねえか・・・)
と感心した。
日本の未来も明るいな
そう思った俺はコンビニにとんぼ返りしてその子をスカウトしようとした。
危うく俺がお縄につくところだった。
この前出かけてるときに、自分から実家に電話があったらしい
そう、オレオレ詐欺だぞ
相手「友達に大怪我させちゃって……」
母「うんじゅ、どぅしいたぬ!?(アンタ、友達居たの!?)」
相手「……うん?」
自分を騙った犯人もあんまーも二人とも許さないぞ
晶葉「どうだ!このロボットは 仕事の半分を片付けることが出来るのだ!」
杏「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
ちくわ大明神でやってくれ
ちひろ「マインドコントロールは本当に恐いですよ」
P「いや、そんなことはないだろ」
ちひろ「マインドコントロールは本当に恐いですよ」
P「繰り返すと嘘臭いって」
ちひろ「マインドコントロールは本当に恐いですよ」
P 「…………本当に?」
ちひろ「マインドコントロールは本当に恐いですよ」
P「そう言われるとなんかそんな気もしてきた」
「破ぁ!」
寺生まれで霊感の強いTさんだ!
P「音無さん、一月に大体何冊くらい同人誌を買うんですか?」
小鳥「二十冊くらいですかね」
P「同人誌を買うようになってどのくらいですか?」
小鳥「15年くらいですね」
P「あそこに限定版の等身大我那覇響フュギュアがありますね」
小鳥「ありますね」
P「もしあなたが同人誌を買わなければ」
貴音「らぁめん大明神」
P「あれくらい買えたんですよ」
小鳥「あれは私も買いましたけど」
P「誰だ今の」
地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親
父「パパもママもねぇ、雪歩が世界で一番大事なんだよ」
娘「そうなのー?」
父「そうだよ。パパとママにとって雪歩より大事なものはないんだよ」
娘「ふーん、ありがとー、雪歩もパパとママ大好き」
父「ありがとう。じゃ、雪歩の一番大事なものもパパとママかな」
娘「ううん、焼肉かなー」
おお、サンクス
P「千早いいニュースと悪いニュースが有るぞ。」
千早「まずはいいニュースとは?」
P「千早の胸が20センチ大きくなる。」
千早「素晴らしい。で、悪いニュースとは?」
P「悪性なんだ。」
SSVIPで参加型は伸びないというか
乗っ取りが基本的に嫌われるから>>1が基本的にやるしかないぞ
小鳥「亜美ちゃん、結婚して。」
亜美「ピヨちゃん、ついに女の子に... 。いいよ。亜美もピヨちゃんの事好きだし。」
小鳥「嬉しい。」
亜美「ただし、結婚はピヨちゃんの歳が亜美の歳のちょうど倍になったらね。」
P「ただいま。」
まゆ「Pさん、ご飯は?」
P「外で済ませた。」
まゆ「Pさん、お風呂は?」
P「外で済ませた。」
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まゆ「ふふふ……プロデューサーさん」
P「外で済ませた。」
港を散歩中のプロデューサーが、一人の少女と出会った。
その少女はひどく落ち込んでいて、背を曲げ、俯いて顔は見えず、
やけに派手は服の装飾を揺らしながら歩いていた。
プロデューサーは少女に声をかけた。
「お嬢さん。何か私に出来ることはありますか?」
少女はプロデューサーを見上げ、震える声でこう答えた。
「わたしは、会えなくなって久しい愛する男性を捜し続けております」
プロデューサーの顔は暗くなった。それは非常に難しいことだ。
警察でもない一般人のプロデューサーにはどうしようもできない。
「わたしの愛する男性には特徴があります」
プロデューサーの思いを察知したかのように少女は続けた。
「頭がアルファベットの形をしているのです」
プロデューサーは言葉を失い、少女をまじまじと見つめて絞り出すような声で尋ねた。
「…貴音?」
少女も、プロデューサーを見つめてこう尋ねた。
「…提督?」
後にプロデューサーは、彼女の名が翔鶴と知る。
P「どこに入れて欲しい?」
ちひろ「ん…ん…ここ…ここに入れて」
P「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
ちひろ「言えないです、恥ずかしい…」
P「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
ちひろ「……こ…」
P「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
ちひろ「……口座」
この前、休憩中に雑談で「変なファンにいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と伊織に聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ→」
「しょ→がくせ→のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないYO!」
と言ってきた亜美に対して、
千早が「つまらないなんて失礼ね!」と怒り出して楽屋が騒然となった。
そこですかさず「いや、俺はつまらなくないと思うよ」と答えた。
次の日、社長室に呼ばれた。
明日までにどの程度増えてるか期待しつつ、>>22を噛み締めて落ちる
教会での結婚式に参列していた亜美が小さな声で律子に訪ねた。
「 りっちゃん。ピヨちゃんのドレスはどうして白いの? 」
「 白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」
「 フーン 」 亜美はしばらく考えて,また聞いた。
「 じゃ,りっちゃん。なんで兄(C)は黒い服を着てるの? 」
P「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許した。何故だか分かるか?」
美希「ワシントンはまだ斧を持っていたからなの。」
765プロの女性にPとエッチがしたいかとアンケートを取りました。
ほとんどの女性が「二度としたくない。」と答えました。
うちのいぬ美が昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰だよ
28
標準語 マクドナルドに行きませんか?
関東弁 マックいかね?
関西弁 マクドいかへん?
熊本弁 飽食の魔界にいざ共にゆかん?
396
>>28
蘭子wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディズニーで
「おぅ、ネズ公。ちょっとシャッター押してくれや。」
とミッキーにカメラ渡した巴を見掛けた。
ある日プロデューサーは事務所のソファで、ひどい二日酔いで目を覚ましました。
前日に接待で飲み会があったのです。
普段飲まない彼でしたが、飲んでいたものがそれほど強いとは思わず、その後どうやって事務所に帰ってきたのか覚えていませんでした。
二日酔いがあまりにひどいので、何か悪いことはしなかったか思い返しました。
とにかく無理やり目を開けると、最初に目に入ったものはテーブルの上にある頭痛薬2錠と水でした。
そしてなんと事務机にはやりかけだった書類が終わらせてあります。起き上がってみると、彼のワイシャツがきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
あたりを見回しました。全てがきちんと整っています。事務机の周りもとてもきれいで、事務所全体に掃除が行き届いています。
とりあえず二日酔いの頭痛薬を飲み、トイレの鏡を見てみると目のまわりに大きな青アザが出来ていて驚きました。
事務所に戻りよく見てみるとソファの背もたれの片隅にメモがあり、よく見ると赤く小さなハートマークが添えられたメッセージがあります。見慣れた同僚の字でこう書かれていました。
「プロデューサー、冷蔵庫に軽食を入れておきました。良ければ今日は仕事のあと二人でどこかに食べにいきませんか? 期待してますよ、ダーリン! なんてね。 律子より」
よたよたとキッチンまで行って冷蔵庫を開けてみました。すると確かにプロデューサーの好物のカツサンドが、これでもかというほど置いてあるではありませんか。
ちょうどその時、三浦あずさが珍しく早朝だというのに出社してきました。
プロデューサーは尋ねました。
「昨日いったい何があったんだ?」
あずさは言いました。
「プロデューサーは日付が変わる頃に社長と帰ってきたんですよ。すごく酔っ払ってて、家に帰すのも難しそうでした。律子さんの机に転んで律子さんの目の前で書類をコーヒーまみれにしちゃってましたね。それからフラフラと椅子に座ると、机に吐いてました。そのままドアにぶつかって目に青タンが出来たんです」
プロデューサーは困惑して尋ねました。
「じゃぁどうして事務所はこうパーフェクトなんですか? やりかけの書類は終わらせてあるし、軽食と頭痛薬まで用意されてますよ?」
あずさは答えました。
「ああ、それはですね。昨日あんまり苦しそうだったので、失礼ですけど私がズボンを緩めようととしたんです。そうしたらプロデューサーはこんな風に叫んで……。『触らないでくれ!オレには律子という心に決めた人がいる!』って」
黒井社長は言う。
「我々は常に誰よりも前を行く!」
またあるとき黒井社長は言う。
「765プロは常に崖っぷちだ!」
貴音「真美が海に履いてきた音の鳴るサンダル、踏むとプピと可愛らしい音の鳴るあれです。ほんの好奇心で私がそれを履いてみると、サンダルはブベァッと面妖な音を立てて二度と鳴りませんでした」
中2のとき、英語の授業で先生がYに「昼飯は英語で何というか?」と聞いてきた。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、Yには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツや。それを英語っぽく言うてみい」とヒントを出してくれた。
十数秒後、Yの口から「ムォヤシー(もやし)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。
春香「ねー 目玉焼きに何かける?」
千早「やっぱり胡椒かな」
伊織「塩でしょ」
貴音「ソースもありですね」
春香「いやー醤油しかないと思うよー あっやよいちゃんだ」
やよい「何?」
春香「やよいちゃんは目玉焼きに何かける?」
やよい「『おいしくなあれ』って声かけるよ」
やよいはかわいいなぁ!
ある時音無さんが左手に受話器を持ち、右手で電卓をたたいて「おかしいなあ、通じないなあ…」とつぶやいていた。
732
「チャーリーとチョコレート工場見たいなぁ」って話したら
「工場見たいの?? いいよ! どこにあるのかな?」
とマジで言われた。
映画だよ千早ちゃん('A`)
少しはテレビ見ようよ千早ちゃん('A`)
733
工場見学に乗り気なのも問題だな
734
自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題
P「おーい、美希、賭けをしないか?このトランプの束から一枚引いて美希がジョーカーを出したらおにぎりを好きなだけ食わせてやる」
P「ただし、それ以外が出たら今後昼寝なしでずっと仕事させる、受けるか?」
美希「受けて立つの!!」
結果、美希は見事にジョーカーを引いておにぎりを手に入れることが出来た
春香「凄いね美希、まさかホントにジョーカー引いちゃうなんて!」
美希「えー?だってジョーカー引けるか引けないかって二分の一でしょ?」
響「はじめてーのー?」
ハム蔵「チュウ」
響「君と?」
ハム蔵「チュウ」
響「ウフフ」
ハム蔵「I will give you all my love.」
響「!?」
一般人だったんだけど、なんとなくアイドルやってる子がすごいと思って
友達と二人で某衣装屋にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空のプロダクションの名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着てライブの会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでにIAエントリーを決めて、他プロダクションのアイドルを視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
島村「なかなか面白いユニットだね・・・」
本田「ああ・・特にあのセンター」
島村「未央ちゃんと同じポジションだね。どう?止められそうかな?」
本田「どうだろう・・・・」
島村「ちょっと・・・センターがそんな弱気でどうすんの」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
春香「泊めてもらった身でこんなこというのもどうかと思うんだけど、千早ちゃんの寝言が本当にひどかった」
千早『ダメよ春香……そっちは転んだら落ちちゃうわ……こっちの道に、ああ、春香……そっちは……あーあ……』
春香「なんだか知らないけど落ちたらしいです」
響「ハム蔵は頭がいいんだぞ、チェスもできるからな!」
小鳥「凄いわね!」
響「そうでもないぞ。自分と三回勝負したら二回も負けるからな」
春香「千早ちゃん、どうしたの深刻そうな顔して」
千早「ちょっと悩んでて…放っておいてちょうだい」
春香「そっかぁ…話は変わるけど、私最近胸が大きくなってね」
千早「話が変わってないわ」
ある休日俺は小鳥さんと社長とドライブに行った。社長が車を運転しながら
「こうして3人で集まるのは久しぶりだな」
助手席で俺は携帯をいじりながら
「そうですね、最近忙しくなってきましたからね」
後部座席で小鳥さんが携帯を片手に
「ふふふ、心配しなくてもいいですよ。会社の集まりですから。ほんとに心配性ですねー」
小鳥さんは最近彼氏ができたらしく、俺達に彼氏の自慢話ばかりしてくる、
おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼氏とずっと電話している。正直俺と社長はうんざりしていた。
「そういえば俺メルアド変えたんですよ、最近迷惑メールが多くて。今から新しいアドレスを送りますね」
「ほう!送ってくれたまえ」
「ところで今度のデートはどこにします?あなたの好きなとこでいいですよ・・」
俺は彼氏との電話で浮かれている小鳥さんを無視してメールを一括送信した
「ティンときた♪ティンときた♪ティンときた♪」「空になりたい~♪自由な~そらへ~♪」
車内に2つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ。
2分ぐらい考えてようやく分かったww
66 :彼氏いない歴774年:2010/11/17(水) 00:56:24
春香「うおおおおぉぉぉ(ブッブババババ※屁)よっしゃあああぁぁぁぁぁ!!」
って寝起きに階段降りながらやってたら、階段下の玄関にプロデューサーが立ってた。
迎えに来たんだって。
67 :彼氏いない歴774年:2010/11/17(水) 02:02:27
>>66
これは死にたくなるレベル
小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた南条光を私は絶対に許しはしない。by小関麗奈
亜美「ひびきん、割り算の『あまり』って何?」
響「例えば37人のクラスで3人組を作るとするだろう。そうすると組はいくつできる?」
亜美「うーんと、12」
響「でも組になれてない子もいるだろ」
亜美「うん、1人いる」
響「それが小学生の頃の自分だ」
亜美「ひびきん……!」
748 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/28 21:57:23
東京の23区内に140以上が打てるバッティングセンターっていくつありますか?
あと名前も教えて下さい
749 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/28 22:03:02
姫川友紀っていいます。
3個あるんぢゃないでしょうか?
千早ちゃん達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと千早ちゃんが座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持った黒井社長が回転しながら現れた。
千早ちゃんはそのままその椅子を回転させ、
黒井社長は再び回転しながら元の位置に戻っていった。
野外フェスの打ち合わせ時間に律子が説明してるときに、
隣りの美希がおもむろに雑草を抜いて私に小声で、
「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した私は、律子にボードの角で殴られた。
32: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/31(火) 23:05:28.52
現代で最高の刀を作ろうと思ったら
なんて鉱物使う?
344: 名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/05/31(火) 23:44:14.14
>>32
ウランとかプルトニウムとか
近付くだけで死ぬ妖刀
352: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/05/31(火) 23:46:13.65
>>344
誰が持つんだ?
675: 名無しさん@涙目です。(徳島県):2011/06/01(水) 01:40:25.85
>>352
幸子
伊織はその昔、休憩中に屁がしたくなって
「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」
と思いつき
「わーっ!!」
と叫んで屁をこいたが
タイミングが遅れ、
事務所中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。
好きなモノを叫んで飛び込むとそれでいっぱいになるという魔法のプールがありました。
伊織は”オレンジジュース!”叫んで飛び込みました。
そうするとプールはオレンジジュースでいっぱいになりました。
雪歩は”緑茶!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールは緑茶でいっぱいになりました。
あずさは”日本酒!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールは日本酒でいっぱいになりました。
春香はあれこれ考えようやく決まり走り出しました。が、つまずいて何も言えずにプールに落ちてしまい、
慌てて助けようとした千早が”春香!”と叫びながらプールに飛び込みました。
事務所で電話応対してたときの事。
わたしは事務所唯一の事務員で、社長が出張している日は全てのオファーの電話を一人で対応している。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「はい、いつもお世話になっております。こちら765プロです。ご用件はなんでしょう」
って言うとこを、
「はいいつも765プロです。こちら765プロです、765プロってなんでしょう」
全身から汗がふきでたよ。
受話器の向こう側の方も、
「私の打ち倒すべき宿敵……かな」 とか言ってるし…。
ていうか黒井社長なんで社長室に直接電話してるんですか。
「あぁ……俺…疲れてるんだなぁ……」って思った時
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:48:30.06 ID:RitChan85
眼鏡したままサングラスしようとした時(目は4つもない)
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:49:53.89 ID:SJ+eHbnhO
>>11
括弧の中いらねーからwwwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:52:30.56 ID:RitChan85
>>16
とりあえず頭にかけてみました
【一般回答】 えー、お会計は3000円になります。
【軽度障害】 っかいけー、3000円になりまー(↑vib)す。
【重度障害】 っかいけー、さーぜッス。
【末期状態】 さぜーす。
【黒井社長】 ウィ
【一般回答】 こちらの方にサインお願いします。
【軽度障害】 っちらの方にサインっねがいしや~す♪
【重度障害】 っちらほに、サインしやーす。
【末期状態】 サイしやァーす。
【黒井社長】 ウィ
【一般回答】 レシートはよろしいですか?
【軽度障害】 レシートはよろしかったですか?
【重度障害】 レシーはよろしーやっスカ?
【末期状態】 レシーよしーっスカ?
【黒井社長】 ウィ
亜美「りっちゃんの説教食らってる間、ずっとレッスン場の窓際でダンシングフラワーがうねうねしてて、いおりんもあずさお姉ちゃんも笑いこらえるのに必死だったYO」
真美「しまっときなよそんなもの」
今日、ちょうど引退をむかえたアイドルの少女が
ひとり、事務所近くの居酒屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
少女はアイドル候補生になる前、押しかけバイトだった頃からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
少女は自然に自分の父と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「私、今日限りでアイドル辞めたんです」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
少女の引退は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、少女のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「いいんですか」
「なーに、気にすんなって」
少女は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
少女は引退してからも、この店に通おうと心に決めた。
少女は財布から500円玉を取り出して、
「お会計、お願いします」
「800円」
小鳥「今朝、自販機で缶コーヒー買ったら
「おはようございます。お仕事頑張ってください!」って言われました。
あの自販機は小学校の前に設置されてるって事を自覚したほうがいいと思います」
P「なんで家すぐそこなのに小学校の前なんて通ってるんですか」
伊織「3高じゃない男なんてお断りよ!
高身長、高学歴、高見盛、
これだけは譲りたくないわ!」
やよい「伊織ちゃん、なんかおかしいよ」
P「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」
社長「プロデューサー」
結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに彼女だ。
彼女の尻から聞こえてきた。
間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!
俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?
折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と顔を真赤にして正直に告白してしまった。
俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」
などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない
翌日父親は土から頭だけ出した状態で発見された
ハム蔵「ジジュッ!(歩くの疲れたw)」
貴音「む、どうしたのですかハム蔵」
ハム蔵「ジュジュジュッ!(だからー、歩くの疲れたんだって)」
響「疲れたのか?じゃここらで休憩にしよう」
ハム蔵「ヂュw(流石は響だぜwwww)」
貴音「そうですね。では、ハム蔵、ともに二十郎へ赴きましょう」
ハム蔵「お前響の話聞いてなかっただろ殺す気か(ヂヂュジュヂ)」
今日は快晴で夏らしい日ですね。
非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でクッキーを焼いてたんです。
チャイムが鳴ったので、クッキー生地を放り出してドアを開けると、忘れ物を届けに来たプロデューサーさんが、
「見てはいけないものをしまった!!!」
という表情をして、手に持ってた私の勉強ノートで咄嗟に顔を隠しました。
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。
「いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、
裸エプロンで飛び出すふしだらな女の子に思われてしまう!」
と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは!」
と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、右乳首を迅速に見せつけました。
痴女です。立派なものです。あざといなんてレベルじゃないです。
そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい、
「着てるんです!着てるんです!ほらほら!」
と叫びつつ万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、プロデューサーさんも混乱して
「分かった!春香は着てる!服着てる!むしろ福が来てる!閣下バンザイ!」
と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。
今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
あと勉強ノートだと思っていた忘れ物は私の日記でした。パンも上手に焼けました。美味しかったです。今すぐ死にたい。
P「金より大事なもんなんてねーよwwwww文句があるなら反論してみろよwwwww」
伊織「だったらお金は使いようがないじゃない。はい、これで満足?」
小鳥「こんなに綺麗な論破はじめて見たわ」
小鳥「私が新入社員の頃の話ですけど、 書類を入れた封筒を取引先に届ける時社長に
「封筒に”おんちゅう”って書いておいてくれたまえ」っていわれたので
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送ました。
後日、社長に鎖骨の辺りをグーで殴られました。後にも先にも社長に殴られたのはあれっきりです」
589 名前: 質問 04/04/22 23:43 ID:RedwingP
こんばんわZIPPO初心者です。
今年新卒で記念に初めてZIPPOを買おうと思っているのですが
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
今が旬のオススメZIPPOなんかを教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
590 名前: 589 04/04/22 23:47 ID:RedwingP
す、すみません!
3行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
3行目だけ無視して読んでください
誤爆すみませんでした!m(_ _)m
592 名前: ファ!? 04/04/22 23:53 ID:LittleBP
>>590
その他スレについてkwsk
先日、新しいアイドル候補生の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。
その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した年様々な女の子が五名。
こちらには、俺と、もう一人のプロデューサーである律子、
女の子が部屋に入ってきてから妄想世界にトリップしてる音無さんに、張り切って無駄に険しい顔の社長。
そんな面子で面接開始。とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの女の子に、
「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。
そのメロディが…
「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」
鳴らしたのは、今、促した子。顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。
そんな中、社長が口を開いた。「…で。誰なのかね?」
彼女、凄く恥ずかしそうに、「デビルマンです…」
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) 女の子二名と音無さん死亡。
聞きたいのはそれじゃねえよ!!
その後、どうにか淡々と面接は滞りなく進み…最後の質問。社長から、全員への質問で。
「では…最後に、簡単な問いを出そう。一人でも答えられれば良い。では、問題。デビルイヤーは?」
「地獄耳!」
即座に答えるデビルマンちゃん。 ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ほかの女の子二名が更に死亡。
その後の会議で、デビルマンちゃんは無事、社長のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた。
社長からの理由としては、「最初の大失敗の後、彼女は凄く混乱した中からシッカリと立て直した。
立派な子じゃないか。」との事。
だが、俺だけは知っている。重役、独りで居るときに、ぽつりと
「だーれも知らない知られちゃいけーないー。」とか歌ってたのを。
あんた。ただのデビルマン好きなだけだろ。と、疲れながらも心なごんだ。
後に我が事務所のアイドル候補生となった彼女は、堕天使系アイドルとして奇しくもデビルマンっぽい活動をしている。
俺が忘れ物をとりに午後十一時すぎの事務所へ行くと、
律子が一人で仕事しながら「チョコレート律子♪ チョコレート律子♪」
って歌ってて入るに入れなかった。
明日から律子と顔合わせる度に思い出しそうで辛い。
少女「水瀬伊織みたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
少女「ふぅ…」
美容師「もう! アンタの為に髪なんか切ってあげてるわけじゃないんだからね!」チョキチョキチョキ
少女「違う、そうじゃない」
私の母親も昔は「サンタさんは本当にいるのよ」とか言って子供の夢を壊さないよう配慮する人だったのに、
最近は私の両肩を掴んでガンガンゆすりながら「いい!あんたの言うウサミン星とやらは実在しないの!
お願い!目を覚まして!」って言ってきますし、何が彼女をここまで変えてしまったのでしょう…
ウサミン...
ななさんじゅうななさい
今、外で誰もいないと思って「そおっとwwwww潜るwwwわたっしマーメイッwwwww」って春香の真似してたら
ちょうどそこにプロデューサーがチャリで通ってたみたいで
しかも歌を聞かれてしまったらしく、プロデューサーが「マーメイッwwwグッヘヘヘヘww」
って笑いながら、川にチャリごと今ダーイビーンしていったの
ファミレスで「あまとう」とだけ書いておいたら、
普通に 「2名でお待ちのあまとう様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。
「来店者サービスでくじ引きが出来ますがいかがですか」と聞かれたので、
「ゲッチュ!」と答えたら
店員が鼻水飛ばして吹き出した。
黒井のおっさんに「先生、ピザって10回言って」って言ったら
「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ・・・」ってイタリア語訛りで返された
不安を覚えつつも一応ヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら
「バカめ、ダマされるものか! ヒザだ!」って答えやがった
俺は黒井社長に一生付いて行くことを決心した
P「貴音、仕事取って来た俺が言うのもアレだが、グルメ番組でラーメン100杯完食に挑戦って無茶じゃないか?」
貴音「やってみせます。私はらーめんのためならば、この身が豚骨すーぷまみれになったとしても構いません。」
貴音は予想以上の奮闘を見せたが、どうしても最後の一杯を食べきる直前でリタイアとなった。
P「惜しかったな貴音、でも99杯も食べきるなんて貴音はすごいよ。」
貴音「おかしいですね・・・直前で楽屋でりはーさるした時には上手くいきましたのに・・・」
199杯! 食い過ぎィ!
TV『日本の医療費は先進国中、他の追随をゆるさないほど安いのです。
初診料日本2,400円に対して、アメリカ平均20,000円
物価がはるかにやすい中国よりも日本の方が安い』
伊織「水道トラブル5,000円、トイレのトラブル8,000円で、
人の体のトラブル2,400円って、私たちは便器以下か」
668 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
私も変態おっぱいマニアから逃げ切ったら10万円っていう企画に出たことある
669 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい揉んだよ
師匠...
この間ローソンで無性にクソしたくなってトイレ入ろうとしたら
万引き防止だかなんだかしらねーけど「ご使用の際は店員にお声をお掛けください」
とか書いてあんの。ウゼーとおもいつつイモい眼鏡の女に
「すみません、トイレ使っていいですか?」って聞いたら
「は!?…あ、いいんじゃないですか…どうぞ」とかキョドってキモイ対応
聞けって書いてあるくせに「いいんじゃないですか」ってなんだよ。
むかつきながらクソ済ませてもう一度女をよく見たら店員じゃなかった。
今では彼女、秋月律子のファンです。
よく行くローソンで美希と2人で買い物をしていたら、美希が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで美希は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。
高木社長と音無小鳥が墓場を通りかかると、ある墓石にこう書かれていた。
"黒井崇男 誠実なるプロデューサー ここに眠る"
それを読んだ高木社長はこう言った。
「観たまえ音無君、ひとつの墓に二人の人間が眠っているよ」
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルに見知った人が二人座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
背の高い方の人が「秋月でございます」
小さい方の人が「桜井でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。
頑張れサイネリア。
P「お前ら聞け、いいニュースと悪いニュースがある」
春香「いいニュースは?」
P「お前たちがアニメになる」
エ? ヤッタァ スゴーイ アニメダッテー
律子「で…悪いニュースとは?」
P「ロボットアニメだ」
家に誰もいないと思い、沖縄人でもないのにカチャーシーを踊り狂いつつ
「はっ、はっ、はっ、はっ、イヤササ~」とか歌い時々おさげを振り回しながらリビング行ったら従兄弟とその彼女が遊びに来てた……
彼女さんの前では良いお姉さんぶってたのにwww
リアルに(゚д゚)って顔してたのでカチャーシー踊りながら自室に戻ったわ。
もう嫌だせめて響に本場のカチャーシー習っておけば良かった。
雪歩「ミニストップでファーストフード頼んだんですけど、
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されて、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がしますぅ……」
伊織「「コレ良かったら食べなさい。いらなかったら捨てちゃってもいいわ」
と、言うつもりだったのに
「コレ捨てようと思ったんだけど、良かったら食べなさい」
ってプロデューサーに弁当渡しちゃった……」
春香「いつもの照れ隠しだと思われて普通に美味しそうに食べてたよ」
いおりんかわいい
「陣痛中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだけど、私はあなた相手にどう当り散らしたか克明に覚えてるわ。具体的にはこう叫んでたわね。
「もやしに合う美味しいソースの名前を言ってよ!どんどん言ってよ!思いつかないなら図書館にでも行ってくればいいでしょ!早く!早く!もやしソースオフウウウオォォッォオオオオオ」」
「それで生まれたのがやよいか……」
「小鳥君、いいものをあげよう」
社長から「結婚後の自分が見えるカメラ」なるものをもらいました。
なんでもうさんくさい古物商から捨て値で買ったものとか。
冗談半分で自分を撮ってみるとなにも写らない。
「残念、壊れていたのね」
そこでたまたま通りがかったプロデューサーさんを撮ってみました。
するとそこには、アイドル達に追い掛け回されているプロデューサーさんの姿が。
プロデューサーさんの未来が心配になりました
真美「ねーねー兄ちゃん。赤ちゃんはどこからくるの?」
P「赤ちゃんはな。コウノトリが運んでくるんだよ」
真美「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。兄ちゃんは魚の居場所を聞かれて船と答えるんだNE」
P「ちょっと待って」
先日、背の低いな響に気を使ってぺったんこの靴でデート行ったら
「え、何その靴?w忍者?忍者?wwにんにん!」
と響がはしゃぎながら溝に落ちて足の小指骨折して
「貴音といたらろくなことないぞ!」
ってキレられました。
という話をしたら春香が笑いながら階段踏み外して落ちました。
面妖な……。
春香「電車に乗っていた時のことなんだけどね。
とある駅で冬馬くんが私乗ってる電車に乗ってきたの。
冬馬くんは席が空いているにも関わらず、ドアのまん前に車内に背を向ける形で仁王立ち。
どうもそれが彼のかっこよさへのこだわりらしい。
「ドアが閉まります」
車内アナウンスが流れてドアが閉まる。
立派なアホ毛がドアに挟まっちゃって。
冬馬くんは最初はなんとか引き抜こうと頑張っていたけど抜けなくて。
5分後、諦めたようにごちんとドアに頭を打ち付けたきり動かなくなっちゃった。
その後3駅停車したけど、開いたのは全て反対側のドアで可哀想だったなあ」
Q. 貴音がラーメンを一番食べない月は?
A. 2月。日数が一番少ないから
美希と一緒に美希が主演の映画を見に映画館で並んでいた時
美希「暇だししりとりするの」 私「良いわよ」
美希「しりと『り』!」私「リール」
美希「ルビィ!」私「イスタンブール」
美希「ルーレット!」私「トリコロール」
美希「ルービックキューブ!」私「ブラックホール」
美希「ル…ル…ルもうない…あっ!『ルール』!!
やったー、ルで返してやったー!ルール!ルール!」私「ルノワール」
「律子はいじわるなの!」って泣きだした。
P「ある所に女がいた。
彼女は霊感が強く、所謂「見える」人だったが幽霊のたぐいが苦手だった。
ある日彼女は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあった豚骨スープ(一升瓶保存)を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼女は恐怖し、絶望した」
P友人「幽霊どこ行った」
事務所で試験勉強をしてた真美ちゃんが突然立ち上がり
真美「あ!真美、学校に忘れてきた!」
亜美「え?何を?」
真美「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)
と言って戻って行ったのを見て、ちょうど事務所でお茶を飲んでた社長と善澤さんが
社長「私も忘れてきた気がするな~」
善澤「気づいても取りに戻れないだろ~」
とか言ってて吹きそうだった。
俺も忘れてきちゃったな...
P「これは一連のプロデュース計画のほんのエピローグにすぎない……」
律子「終わらせないで下さい」
>>115 お前黒井だろ
P「お前、俺の売り出し方に文句があるならかかってこいよ?
まあ30秒もたたないうちにお前は俺の返り血まみれになっている訳だが?」
真「弱いですね」
律子「体のみならず気まで弱いわね」
小鳥「フルーチェ作る時って科学の実験してる気分になりません?」
律子「分かります。フルーチェとかねるねるねるねとかそんな感じですよね」
P「ねるねるねるねは魔法だろ何言ってんだ」
P「イカれたメンバー紹介をするぜ!」
P「デコッパチのいおりん!」
P「以上だ!」
貴音「や…やめてくださいまし…」
貴音「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
貴音「ひぅ!だめです、フタを開けないで…!」
貴音「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
貴音「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
貴音「そ、そんなんじゃありません…!」
貴音「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
貴音「や、やめてください!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
貴音「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
貴音「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
貴音「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
貴音「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
貴音「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
貴音「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
貴音「!!!」
貴音「……見てたのですか?」
響「いや…」
貴音、カップラーメンとしゃべってたぞ。
先週、響がいぬ美の散歩中に
いぬ美がウンコしたので紙袋に入れてたら
後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋を
ひったくられたらしい
少女 「もやしいりませんか…?」
修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
少女 「も、もやしいりませんか!?」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
少女 「うっうー!もやしいりませんか!!!」
修造 「いらない!!!!」
雪歩「焼肉が好きです」
アナ「(雪歩ちゃんは)食べる方なんですか?」
雪歩「はい、食べる方の焼肉です」
ステージやダンスのミスが怖いと言わせるために記者が
「怖いものはありますか?」
と聞いても
「犬です」
善永「あのすごいシャウトはどうやったら出せるの?」
雪歩「イェーイって叫びます」
高槻もやし発売記念CMの会見で
司会「今日の朝は何を食べてきましたか?」
雪歩「豆大福です!」
司会「…」
雪歩「あ、もやしも食べました!」
バラエティ番組で
雪歩「翔太くんに会ったことありますか?」
冬馬「いや、会ったことも何も、同じグループだから…」
P「全然関係ないけどクーリッシュの裏に
※長時間持つと手が冷たくなります。
って書いてあるのに笑ってしまった」
伊織「ミカンにも
※長時間持つと手が黄色くなります。
って書いておかないと駄目ね」
アイドルたちとお出かけ前
真美「まこちん遅い→、なにしてんだYO!」
P「女装に時間かかってんだろ?」
P、真美揃って爆笑
次の瞬間、真の跳び蹴りが延髄に決まった
モバP「そういえばそろそろホワイトデーですね」
P「やべえ、マジで何返そう」
冬馬「クロスカウンターとか」
黒井「ふざけるな冬馬、醤油を吹いてしまったじゃないか」
高木「醤油なんか飲むんじゃないよ」
三条馬「近所の店の入口のところに「本日のサービスメニュー」というのがあったのですが、その一つが
「ジューシーハンバーグとホクホク海老フライのセット」でした。
サンプルも美味そうだったので、コレにすることにしました。
店員「いらっしゃいませ。御注文はお決まりですか?」
私「『ジューシーハンバーグとホクホク海老フライのセット』をください。」
店員「・・・は?」
私「・・・いや、あの・・・『ジューシーハンバーグとホクホク海老フライのセット』です・・・。」
店員「???」
私「あの・・・店の入口に見本のある・・・サービスメニューの・・・」
店員「ああ・・・、『ハンバーグと海老フライのセット』ですね。」
私「・・・はい・・・」
私はきっと人間が小さいんでしょう。
ええ、前々からそうじゃないかとは思ってました。
でも、気に障った・・・。
私のジューシーとホクホクを返せ! 」
北斗「呼びました?」
三条馬「呼んでないわ」
高2のある日、プロデューサーの自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままボロボロの格好で泣きながら家に帰ったら
父がいきなり
「誰にやられた!」
と聞いて来たのでは私はプロデューサーの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「プ…プロデューサー…」
と呟いたら父は突然奥の部屋から日本刀を取り出してきたので私は必死に止めるしかありませんでした。
河原の散歩道で
未央「茜ちん!つかれた~もう歩けない!」
茜「じゃあ走りましょう」
未央「うん!!」
二人でダッシュして行った。
P「何年か前に沖縄旅行へ行った時、若い姉ちゃんが犬の散歩をしていたから
「こんにちは。可愛いですね。ちょっとだけ触ってもいいですか?」
と聞いたら、快く「いいですよ」と言ってくれたので
姉ちゃんのおっぱいを触ったら思いっきりビンタされた」
響「あれプロデューサーだったのか」
律子「夜のファミレスで若い女性店員に
「おじさんのバナナもたべてみんか?」と言ってた酔っ払い親父がいた。
おもわず「むかなきゃ、食べられないんですか?」
と言ってしまったら別の客がコーヒーを噴き出した」
石川「出勤したら、ロッカーに袋がさげてあって、メモがついていた。
しばらく休んでいた所属アイドルからで、
『実家の姉です。食べて下さい』
と書いてあった。
開けたら柿が入っていた」
69 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2009/05/24(日) 23:49:30
アイマス声優の芸人度は異常
77 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2009/05/25(月) 00:02:49
>>69
いやいやあずみんとかぬーぬーとか普通に可愛いし、
ニゴちゃんとあさぽんだって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、アッキーとか神ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
ひろりんなんか人妻の色気ムンムンだし、キングはセクシーで、はらみーは見てるだけで和む。
ミンゴスもスレンダーで綺麗だし、中村先生も歌が上手い。
全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
~で~をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も黒井社長も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、黒井社長は言いました。
「呪いなんてありえん。どうだ、貴音ちゃん。一緒に飛んでみないか」
いつもなら二つ返事で承諾するものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
私が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、腰抜けが!今から呪いなんてないということを証明してやる!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
私は身を乗り出して上から見守っていましたが、黒井社長が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
響「オウ助! まちおこしだ!」
響「ハム蔵! 死ぬまで北に向かって走り続けろ!」
響「うさ江。一般人など構うな、全て焼き払え」
ピヨの匂い付きパンティー(9月13日23時25分)
落札者は「悪い」と出品者を評価しました。
コメント:商品は到着しましたが匂い付きといえども臭さには限度があるはずです。かぶってみましたが匂いが鼻についてとれません。臭すぎます。(9月21 日23時23分)(最新)
返答:質問に最低でも3日間は穿いていてくれと言っておきながらこんな評価はひどすぎます。(9月22日0時34分)
店員「ご注文は?」
貴音「らぁめんを二つ。・・・響も同じでよろしかったでしょうか?」
響「別に良いぞ~」
貴音「では、らぁめんを四つ・・・」
ちひろ「良いニュースと悪いニュースがあります!」
モバP「なんですって!?」
ちひろ「プロデューサーさんの担当アイドルがついに上位報酬です!」
モバP「なんてこった!それで良いニュースというのは!?」
やよい「本当にごめんね」
伊織「ちょっと…やめなさいって!」
やよい「かすみが…かすみが病気で…お金がいるの…」
伊織「大丈夫?気をしっかり持ちなさいよ」
やよい「…ありがとう………」
伊織「に…いや、10万でよかったら貸してあげるわよ」
やよい「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
伊織「ほら、晩飯の残りで良かったら食べていきなさい」
やよい「ありがとう…」
伊織「…なに言ってるの。それに、私たち親友でしょ?」
やよい「実は自殺しようと思ってて…伊織ちゃんがいなかったらもう…」
伊織「そんなに気にしないでよ」
やよい「こんな夜中にごめんね」
「プロデューサー、売ります」という店が新しくオープンすることになりました。
女性アイドルが担当プロデューサーの男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階~6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。
【1階 ── 有能なPコーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。
【2階 ── 有能で、気の利くPコーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【3階 ── 有能で、気の利いて、イケメンの男性コーナー】
「にひひ!悪くないわね!」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【4階 ── 有能で、気の利いて、人が振り返るほどイケメンで、アイドルのいう事は絶対きくPコーナー】
「まだ上があるなら気になるわね……」 そう言いながらも5階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【5階 ── 有能で、気が利いて、気絶しそうなほどハンサムで、アイドルのいう事は絶対きき、貴方だけを愛するPコーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも6階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。
【6階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。 この階には男性Pはおりません。 この階に来るアイドルを満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。 当店へのご来場、誠にありがとうございました。】
蘭子「もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに
ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト。 今手首切った。
ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも」
Jupiterに比べると765プロのアイドルの知名度って低いよな 。
この間クラスの女子に「765プロって知ってる?」って聞いたら
「は?誰おまえ?」って言われたよ 。
一般的にはその程度の知名度。
小梅「か、茄子さんからのメールに、
「ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、
終わったら電話するね」
……と、書いてありました。
茄子さんの正体は、
一体、何者……なのでしょうか?」
女神だな
先日から、響がナマコを飼い始めたようです。名前をナマ音というらしいです。
随分とナマコが気に入ったようで、「ほら、こんなに可愛いんだぞ!」となでなで。
が、響は突如「ナマコはこすると硬くなるんだぞ!ほぉら…こんなに、こんなに!」と
何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めたのです。
目の前で一心不乱にナマコをこする響を見て私はお茶を吹きかけたのですが、響は更に、硬くなったナマコで釘を打ち始めました。
ウィ、少し前の話だ。
腰を痛めて病院いったらウォーターベッドのようなものに寝かされた。
振動で腰を直すやつだ。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったのだが
全く振動が伝わってこない。
看護婦を呼びつけ「全く振動が来ないのだが」と言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われ、「中」に切り替えて看護婦はどこかへ行った。
しばらく待ったが全然振動せず
ナースコールで看護婦を呼ぶと
「じゃあ、「強」にします。」
と言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくてこれはおかしいとか思いつつふっと横を見ると
隣に寝てたよ765のへっぽこプロデューサーがガタガタガタガタ猛烈に振動してた。
全身包帯だらけの男にあの仕打ちとは、あの看護婦中々やるな。
P「バカにつける薬買ってきたwwwwww美希のドリンクに入れてやったwwwこれは効くwwwww」
律子「つける薬飲ませるんな!」
美希「知ってたけど飲んじゃったの!」
律子「おバカ!」
隣の部屋の住人が夜中に歌の練習を始め
あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそな歌やめろっ!」
と怒鳴った。
すると歌声は止み、これでようやく眠れると思ったら
今度はどんがらがっしゃんどたばたと五月蠅くなり、
ハンドミキサーやオーブンの音が聞こえてきた。
そして俺の部屋のチャイムを連打し、
渋々ドアを開けると満面の笑みでお菓子を渡された。
しかもめっちゃ美味かった。
そういう意味じゃない。
真美は小学生の頃、Pにプロポーズしました
Pはそれをネタに真美を馬鹿にします
中学生になっても、Pはネタにします
高校生、大学生になっても馬鹿にします
今では、夕飯の時にそれをネタにして馬鹿にします
麗華「留学経験を鼻にかけ、「日本語しか喋れない人間とは話をしたくない」が口癖の企業社長のご息女。
私の誕生日パーティーの際、長らくアイドル活動で忙しかった伊織が久しぶりに顔を出した。
初対面の伊織の前で、いつもの調子でいかに自分の語学力が優れてるかを説く彼女。
輪の外で聞いていた伊織だが、やがて誰にでも分かる猫かぶりな口調で
「へえ、気が合いそう! それじゃあ、私と少しお話しましょう?」
いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す伊織、目を丸くする彼女
「ドイツ語よ、これから仲良くしましょうって言ったんだけど、分からなかったかしら?」
また別の言葉でしゃべり出す伊織、一方彼女はあわあわし出す
「スペイン語よ、テレビでも私をよろしくねって言ったのよ」
さらに別の言葉でしゃべる伊織、例の彼女はもう真っ赤になって完全に沈黙
「中国語よ、となりの国の言葉も知らないのねって言うったのよ。にひひ!」
実はこの伊織という女、留学なんて一切してないが、海外旅行の経験がありすぎて実に七ヶ国語を扱うセプティリンガルなのだ。
私を含めた伊織の知り合いはその事を知っていた為、ニヤニヤしながら事の次第を見守っていた。
結局彼女は逃げるように会場を出て、以後パーティーで出会う事はなかった」
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ
何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいたおおよそラーメン屋には似合わない銀髪の女性が
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「お久しぶりです、皆様方。皆様の分も私が取っておきましたので、どうぞ私の後ろへ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と女性に言ったら
後ろにいた茶髪の兄ちゃんが「そりゃアンタたちのことだろ」で一同拍手
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言
「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」
オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆は銀髪の女性とバイト君に感謝の言葉を送った。
すると彼女はこう返した。
「感謝の言葉はいりません。その気持ちは、これから食すらぁめんの為に取っておくのです」
兄ちゃんと地下鉄に乗ってたら、同じ車両にいた変な人が
大学生っぽい姉ちゃんの肩をグーで殴りながら奇声を上げだした。
姉ちゃんが「やめて下さい!」って言ってるのにニヤニヤしながら続行。
キレた姉ちゃんがその人の腕掴んで「やめろって言ってるでしょ!」と
怒鳴ったらその人の母親?が現れて(ってか、ずっと隣にいたらしいYO)
「○○ちゃんはハンデキャップもってるのよ!もっと思いやり(ry」と
教科書で見たことあるようなセリフで逆切れしてた。
それを聞いた兄ちゃんが急に奇声を上げながら母親を数発ほど殴り、
次に変な人人の頬を両手でバシンバシン挟むように叩き出した。
「なにするの!」と母親の怒りがこちらに向いちゃったから
「ごめんなさい! 兄ちゃんはちょっとハンデキャップもちなもので!」と言ってから
「こら兄ちゃん!知らない人ぶったらダメでしょ!!」と兄ちゃんにゲンコツして
「謝んないと駄目っしょ!」と促した。
兄ちゃんはたどたどしく「ごめんなさい」と変な親子に謝り、真美も周りの人に
「騒がしくしてごめんなさい」と頭を下げる小芝居をしたら、
お母さんは顔赤くしてプルプルしながら沈黙した。
その後、兄ちゃんに何で急に変な人のフリして暴れたのさ→、と聞いたら
「ああいう類は、自分がされなきゃわかんねーんだよ」と
DQNだけど男らしいお答えをいただき、ちょっとかっこいいと思ってしまった。
でも、その後「おまえもとっさに演技してたじゃん、兄はハンデキャップ持ちってw」
「なんだよハンデキャップってw」と笑う兄ちゃんに
「だって兄ちゃんこの年で童貞っしょ→」と真顔で言ったら奇声を上げながら殴られた。
事務所のアイドルの話ですが昔布団業者が「イオンマットレス」なるものを訪問販売に来た。
凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていてそこを通って
イオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。
偶然俺の家で打ち合わせをしていた彼女は商品を見るなり
律子「線が一本?通電させるには+-二本いるけどこれじゃ通電しませんよ?
おかしいですねぇ?それで何のイオンなんですか?」
業者「は?イオンはイオンですが・・・」
律子「あのですねぇイオンっていうのは
原子が+か-に帯電している状態を表わす言葉であって
イオンって物質があるわけじゃないんですよ。
だから何がイオン化してるのか、それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。
だいたい中のウレタンは絶縁体ですけど、どうやってイオンを発生させるんですか?」
業者「いや、その辺私もちょっと・・・」
律子「素人だと思って嘘言ってたらいけませんよ。
とは言えマットそのものは良さそうですね、
機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうかしら?
いくら負けてくれるんですか? ん?」
彼女は半値ほどに値切り普通のマットレス並みの値段で買うと、俺の家の押入れにぶちこんでいった。
あれから10数年・・・今は俺ではなく、押し売りに強いうちの嫁が使ってます。
スーパーに買い物に行ったら駐輪場で、自転車につけた風船を外そうと頑張っている親子がいた。
最初は「あー、つけたら外れなくなっちゃったのかな」と思ったんだけど、
そこに赤いリボンをつけた女子高生が登場。
「あの、それ私の自転車なんですけど」
風船ドロ発見!でした。
何をしていたかを悟った女子高生はふじこふじこな母親を尻目に子供に向かい
「ボク風船欲しかったの?頂戴って、いえるかな?」
と優しく言い、子供も「ちょうだい」「(もらってから)ありがとー」と。
そして逃げようとする母親に
「ちゃんとお礼が言えるいい子に、盗んだ物をあげるのはやめてあげてください」
とハッキリクッキリ言い切った。
すごいなぁ女子高生。私は思ってても絶対言えない。
と思って感心してると、彼女は自転車に乗ろうとしてどんがらがっしゃんと盛大にコケていた。
私の家の前にかなり広い空き地があって夏は子ども会のちょっとした祭りに使ったり
普段は近所の人が簡易駐車場にしてたのよね。
空き地の向こうに小さいスーパーがあったからなんだけど
私いつもそこに猫ちゃん用の餌と水置いてたら毎回ひっくり返されてるようになってて、
気にして見てたらそこに車停めてるオバサンが蹴っ飛ばしてるのよ。私の置いた最高級でゴージャスセレブなツナ缶を。
で、オバサンに文句言ったら
「こんなの置いてるから猫が寄ってきてうちの車におしっこ引っかけるのよ。あんた弁償できるの?」
ってブチきれて頭きちゃったのよ。子どもだと思って舐めてたのね。
だから私
「はぁい、わかりましたぁ。だから2度と私の土地に車を停めないでくださいねぇ。にひひ」
って言ってあげたのよ。
その空き地もスーパーもついでに言うとそこの周辺の道も全部私の私有地なのよね。
先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。
「煩わしいな、黙れ。ロビーに行きたまえ」とスーツのおじさんが注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンがおじさんに食って掛かった。
だけどおじさんはたじろぎもせず
「貴様、一体何様のつもりだ? 何処の部署だ、言ってみろ」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは
「関係ないだろと」とますます煩くなった
でおじさんがイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「ウィ、私だ。人事部長に繋げてくれ」と言ってる。
「ああ、z君かね。今、うちの会社の若い奴が新幹線の車内で周りに迷惑をかけててな
私では名前が分からんから出張中の社員を調べておいてくれたまえ。何なら、本人に替わるぞ?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、おじさんはきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。 俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった
「ウィ」の一言で誰かわかるから黒井社長便利すぎる
夏目漱石は
「I love you」を
「月が綺麗ですね」と訳した
四条貴音は
「I'm hungry」を
「月が綺麗ですね」と訳した
Pの月給明細を見て一言
伊織「へー、あんたの給料って日給なのね」
昨日近所の店に久しぶりにスロを打ちに行きました。
最近の台はよくわからずとりあえず。なつかしのタイアップ台
マッハGOGOGOに着席200G位から打ち出して1000G迄はまり・・・。
隣の台でこの台止めてよかったよーと
友達に人の台を指差しながら言ってるウザガキ。
・・ムカ!!絶対出してやる!と思い打っていたら。
1100付近でBIG!やった!1GでBIG!50GでBIG!60GでBIG!
隣のウザがいらいらしてるざまーミロ!
そしてGOGOタイムとやらに入った瞬間!
隣のウザが話しかけてくる。
ウザ『その台俺が打ってたんだよね~』
私『・・・・。』
ウザ『しかとしてんじゃねーよ!オイ!!』
私『何が言いたいの?』
ウザ『5万でいいよ』
私『は?』
ウザ『安いもんだろ?少なくとも病院代よりは安いと思うよ俺は。』
私『これって恐喝だよね?』
ウザ『お前・・そんなに病院行きたいの?』
私『ちょっとそこの交番まで来てくれるかな?私、婦警なんだけど。』
ウザ『え?・・・・。』目が点になってる。
そのまま連行してやりました。馬鹿な奴。
まあ、今は私はアイドルだから、交番のおまわりさんに手柄はあげたけどね。
>>165
シンプルで笑った
私が通勤前に毎日行ってるコンビニに、三つ編みおさげで高校生くらいの店員さんがいた。
私がパンとお茶を持ってレジに行くとちょうど4、5歳くらいと
思われる兄妹がお金を払ってたんだけど、明らかに100円くらい足りない。
握ってるお金そのまま置いてるようだったので、多分それだけしか持ってないみたい。
でもそのおさげ店員、ちゃんと確認してないのか笑顔でありがとうとか言ってるの。
心の中で「お前ちゃんと確認しろよ」とか思いながら自分の会計を済ませ
出て行ったところで私は見てしまった。
その店員さん兄妹が帰った後、自分の財布からお金をレジに入れてた。
やよい「仕事から帰った後に食器洗うのは少し大変かなーって……」
P「洗浄機に入れれば?」
やよい「うちにはそういうのなくて」
伊織「うちではメイドがやってくれるわよ」
P「メイドっていくらくらいなんだ?」
伊織「メイド服が4万くらいね」
P「お前がやるのかよ」
伊織「社会人の兄にフュージョンの練習をさせられた。
「お前ツンデレっぽいからトランクスな」
わけがわからない」
律子「「パイナップルが全力疾走しています」というメールが来て思わず開いたら案の定ウィルス入りだった」
涼「そのタイトルだったら開けてもしょうがないね」
雪歩「電車の中でお尻を触られた
私はありったけの勇気を振り絞り
その手をガッチリ掴んで
「この人チカンですっ!!」
高々と掲げた私の手には一本の大根が握られていた」
響「東京にニュースは、
台風がくるようです。強いです。
↓
今台風は九州にいるようです。
↓
和歌山で土砂ダムがくずれそうです。危険ですね
↓
名古屋で100万人が避難対象です。風と雨が強いです。
↓
全国の皆さん!今東京が大変です!ほら!新宿駅でみんなが困ってます!
東京がすごく大変です!全国の皆さ~ん!みんな駅で立ち往生してますよ!
大変だと思いますか?ですよね!東京人が今大変です!
池袋も大変ですよ~!!ついでに横浜も大変です!風が強いです!首都東京が大変です!!
水没してます!社員のみなさんは会社に泊まるそうです!
あ~大変だ!日本の首都東京がすごく大変です!
見て!タクシーが木の下敷きになりました!これはすごく大変な状況です!
これは大変だ!どうしようもないです!大都市首都東京が暴風域です!
みなさん気をつけてください!!
ああ~日本の首都東京が台風で大変だ!みなさん!東京が台風で大変ですよ!ほら!!
↓
今は東北が大変です。がんばって
こんな感じだからあんまり好きじゃないぞ」
小鳥「タブレット買おうと思ってるんですけど、持ち運びできる以外にメリットありますか?」
社長「フリスビーになるぞ」
事務所一同、一斉に吹き出した
モバP「天気が良くて気持ちよかったので、スカウト活動の合間に公園のベンチでのんびり日向ぼっこしてたら、
制服姿の女子中学生の一団が現れ、目の前の遊具で遊び始めた。
オレはただベンチに座ってただけなのに、その瞬間から「公園で休んでいる人」
から「遊んでいる女子中学生たちを見つめる不審者」になってしまったので
すごすごとその場を退散した。死にたくなった」
風邪をひいて薬を飲もうとしたとき
嫁「ハニー、15歳以上は1回1錠だって。」
俺「ありがと、あれ?2錠あるけど」
嫁「だって、30歳の超大人だから2錠でしょ?」
おれはたぶん殺されるな・・・
亜美「残念なイケメンと残念じゃないブサイクどっちがマシー?」
真美「ブサイクな時点で残念じゃーん」
亜美「それもそっかー」
貴音「通勤路にあったぱわぁすとぉんのお店が潰れていました。
あれだけのぱわぁすとぉんを持っていたのに潰れてしまうとは、さぞや不幸を背負っていたのですね」
ちひろ「吉幾三 って海外進出したら OK Let's go になるんですかね?」
モバP「茄子が海外進出する時芸名どうしよう……」
春香「どのくらいの頻度でやってる?」
千早「たまったらやるわ。週1くらいかしら」
春香「ためすぎだよー美希なんか2日だって」
千早「女子力が凄いわね。あんまりしないとプロデューサーが怒るのよ」
春香「たまに家に呼んでるんだっけ? それはまずいね」
千早「めんどくさいんのよね。仕事終わって疲れてるときとか特に」
このあと柔軟剤の話してて公共の場でアイドルが何言ってるの!って思って申し訳ございませんでした。
メス豚は私でしたピヨ。
千早「優の葬式に間違えてシャーマンキングのOP流した坊主を許さない」
やよい「うっうー! 扇風機を回したら家が吹っ飛びましたー!」
伊織「アンタ引きこもってばっかりだけど、豪雨とかで浸水したらどうするつもりなのよ」
絵理「実況?」
P「なんだこのスレ、どっかで見たようなレスばっかりだな」
小鳥「どっかで見たことないコピペとか、赤くない赤鉛筆みたいですね」
千早「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」
貴音「雪は日の出過ぎに主食へ変わるでしょう」
P「さっき響から「子供できた」って題名のメールが来て
顔面蒼白になってメール開いたら、いぬ美が子供産んでる画像だった
今年一番チンコが縮んだ」
響「おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオン。って、いつ喰われるのか怖すぎて夜も眠れないぞ」
P「最近忙しすぎてまったくといっていいほど美希にかまってやれなかったんだが、
先日、業を煮やした美希から
「最近セクハラさんが足りないのヽ(`Д´)ノ!!」
と怒られた。
「スキンシップ」が咄嗟に出てこなかったようだ。」
萩原父「5歳の娘と買い物しに行ったら逮捕された
3時間拘束されて執拗にほんとの事を吐けと脅され、駆けつけた嫁に証明してもらって解放された
最後に警察に言われた言葉は
『紛らわしい行動は慎め、娘と二人で買い物とか普通ありえないからな』と怒られた
実の親でも逮捕される世の中だから仕方ない」
萩原母「貴方は雪歩と歩いてなくても逮捕されかねないです」
伊織が鬼のような泣き顔をしながら電話BOXの中で「殺し屋・・・殺し屋・・・」と呟きながら、必死にタウンページをめくっていた。
よく英会話だのセールスの電話がかかってきた。
内容はどこかで会って話がしたいとのことだったので
ある日、「赤いリボンをつけて青い上着を着て自転車にまたがって○○公園で待ってます」
と約束した。
その後、仕事仲間に協力を要請。
20人ほどの赤いリボンをつけてて青い上着を羽織った自転車娘が○○公園に集合。
あまり広くない公園で、20人がそれぞれに時間をつぶしている。
1人おねえさんが公園に入ってきたけど、しばらく呆然とした後、誰にも声をかけずに帰っていった。
律子さんから「マズいです……プロデューサーから『12/25って何か分かる?』ってメールが来たから
『0.48』って返信したんだけど2日間連絡が来ないんです…
何か間違えたんでしょうか…分数も出来ない社会人って思われたかな……うわああ本当にどうしたらいいんでしょうか」
って相談を持ち掛けられたから私は白目を剥きながらデスクに向かうしかありませんでした。
モバP「飲み物買ってくるけどお前カレーでいい?」
かな子「はい?」
私も担任の先生に
「如月いじめられてるらしいな」って言われたことがある。
すごく驚いて
「ほんとですか!?誰にですか!?」
って言ったら
「え…?クラスの奴らが、山川がお前をいじめてるって言ってたぞ」
っていうから、私山川さんのところにいって
「貴女、私をいじめてるの!?」って言ったら
「え…?あー、うん。いじめてる」
っていうから、「もうやめてください!」って言ったら
「わかった。もうやめる」って言ってくれた。
自分でも何されたかわからないまま私のいじめはおわった。
律子「このパソコン最新型じゃないですか。高かったでしょう?」
P「いや、タダだったよ」
律子「なんでです?」
P「小鳥さんの家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」
消防のときストⅡごっこが流行ってよく休み時間に遊んでた。
ある日いつもの様に誰が何のキャラやるかジャンケンで決めてたら
学年で1,2を争う運動神経の持ち主の菊池が「僕バルログね!」とか言って
金網によじ登り始めたから下でみんな「バッルセッロナッ!バッルセッロナッ!」
って盛り上がった。当然菊地も金網の最上段まで登ってヒョウー。
幸い脱臼で済んだけど今までで一番長い説教だった。
「どうしてあんな事やらせたんだ」と聞かれたから素直に「菊池なら出来ると思った。」って答えた。
ちなみに脱臼したのは菊池じゃなくて昇竜拳で迎撃した男子です。
真「雪歩とゲーセンへ行った。
僕がプレイしたのはドラムマニア。
だが、スティック同士をぶつけてしまい飛ばしてしまった。
ぐんぐん減るゲージ。
僕は恥を捨てる決意をした。
ボンゴマニアの誕生である。」
長介「バーゲンに参加して、開始直後にトイレにダッシュするの超楽しい」
やよい「お陰でライバルが30人位居なくなるもんね」
今まで毎日「むーりぃー…」って呟いてたけど、アイドル始めてからは
性格がポジティブになって「マジ、無理!」ってなった
楓「この間私が入った国道沿いの温泉が、テレビで足湯として紹介されてました」
>>201 ワロタ
楓さん...
P「正しいお風呂のはいり方!」
真「まず、バブを片手で粉砕します」
美希「甘いの、美希がボブとすり替えておいたの!」
真「じゃあボブを粉砕します」
美希「ボブうううううううううう!!!!!」
小鳥「毎日他愛ない話をして、
おやすみって言ったら おやすみって返ってきて、おはようって言ったら おはようって返ってくる。
ただそういうのが欲しかった」
響「オウ助貸そうか?」
小鳥「ずっと前から…好きでした!!」
P「…!」
小鳥「付き合って…くれませんか?」
P「ごめんなさい…俺…彼女がいるんです…」
小鳥「そうですか…わかりました。どうもすみませんでした…」
スタスタ
P「…待って!!」
小鳥「!!」
P「彼女が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」
小鳥「」
菜緒「美希は確かガチャピンとムックが好きだったと思うよ」
星井母「あーあの半開き出っ歯と豚ミンチみたいな大男?」
美希「その言い方は無いと思うな」
貴音「歌の歌詞の「君」を「お前」にするとデスメタルらしくなるとか」
雪歩「山口さんちのツトムお前
このごろすこーし変じゃのぉ?
どうしたんかいうてみい、おォ 」
貴音「雪歩、何故そんなに恐ろしい歌詞になってしまうのですか、雪歩」
■一般人の認識
アイドルマスター:春香とかが出てくる
シンデレラガールズ:ソシャゲー、らんこちゃんかわいい
グリマス:グリーのアイドルマスター
アイドルマスターゼノグラシア:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣 営は互いに軍を形成し、 もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間 継続していた。 その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加 させられる。 作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にした ため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場 」を放浪する。 その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関 わる更なる謎の核心に迫っていく
小鳥「私は、なんでも「~派」と呼称するのはどうなのかなと思う派です 」
>>212
今日一番笑った
萩原組員1「なにぃお嬢に手を出したプロデューサーが入院しただと!?」
萩原組員2「へい、場所は○×病院でさぁ!」
萩原組員1「よし!行くぞ!」
萩原組員2「へい!」
○×病院765病室
萩原組員1「お嬢に手を出したプロデューサーのタマとったらぁ!」バンッ
萩原組員1「ん?女しかいねえじゃねえか」
萩原組員2「部屋間違えたんすかね?」
萩原組員1「他の部屋に行くぞ」
女プロデューサー「女でよかったと今ほど思ったことないわ」ドキドキ
律子「私が落札した中古ゲームの出品者から発送の連絡が来た。
「ヤマトで発進します」って。
私の荷物イスカンダルへ行ったみたいです」
プロデューサーから「小鳥ちゃん」と呼ばれている事務員のお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くない彼女は
プロデューサーのデスクに直々にお願いに行った。
「プロデューサーさん、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめて欲しいんですが・・・」
するとプロデューサーは
「じゃあ、何を付ければいいんですか。【さん】ですか?【くん】ですか??」
と問いただした。事務員は事務所内に聞こえる程の大声で 「クンにしてください!クンに!!」
麗奈「あいつら戦い方をわかってないのよね
ただ顔面殴ればそれでいいと思ってるの
くだらない
私の得意技、ブリザードゲイルは、相手のこめかみを的確につき、凍らす
くらった相手は十中八九三半規管にダメージをくらい平衡感覚を失う
あとは首相撲で顔面にブリザードクラッシュかましまくったはい封印完了
正直このパターンで7割のライダーは狩れる
あと、スピニングダンスのやりかた教えてあげるわ
シェルドリルをラウズすると回るでしょ?
そこでフロートで浮く
まあ素人にはオススメしないわよ
まずは融合係数を鍛えてからやりなさい」
光「麗奈、もしかしなくても一緒に遊びたいんだな」
ちひろ「事務所のアイドルの子に「夜にね、ママがパパのち○ちん食べてたの」と
衝撃発言され、唐突過ぎてどうしていいか分からず
「いいなぁ!私も食べたい!」とプロデューサーさんの目の前言ってしまったのが今日のハイライト」
貴音「ホラー映画を見ていたのですが、あまりにも恐すぎて、
本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「 オ ン リ ョ ウ 」
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ベッドから起き上がったらパン食わえたJKとぶつかった
1:08/09(火) 13:02 toumadote これって脈アリですか?
2:08/09(火) 13:02 hokutyao シッ、静かに
3:08/09(火) 13:03 tearaikzm今カモシカの観察中だからね
4:08/09(火) 13:03 kroisycho かわいいなあカモシカ
5:08/09(火) 13:03 akabanep3 あいつら人間の気持ち分かるからこっちが邪な心で近づくと逃げるから さ
255 名無しのうさげ[] ID:RedwingP
俺はメールの着信音を猫の鳴き声にしてる。
スパムが来てもいちいち気に障らないように。
256 名無しのうさげ[] ID:Wakuwork
>>255
お前か!お前か!
こないだ電車の中で「にゃぁん」とか言わせて
「ねこ乗ってる!?゜+.(・∀・≡・∀・)゜+.゜」とかいらん期待させてくれたのは!
がっかりさせやがって!
わくわくさんwwww
道端で禿げたおっさんが金髪の女の子に
「おいお前、折角親がくれた髪の毛なに金髪に染めてんだよ!
親の気持ち考えてみろよ!」
って言ったら女の子が
「余計なお世話なの!おじさんこそ親にもらった大事な髪の毛どこ置いて来ちゃったの!?」
って反論したらおっさんが泣き出した
先生が「これは塩酸と言い、鉄を溶かします。こちらは水酸化ナトリウムと言って皮膚を溶かし、目に入ると失明する」
そう言って2種類の薬品を混ぜて飲んだ。
俺たち生徒たちは先生が死ぬと思って悲鳴上げてた。
同級生の秋月は「しょっぱそう……」とひどく冷静だった。
貴音「ついったーとは、何をかくところなのですか?」
響「あそこでは恥をかくんだぞ」
>>227
誰がうまいこといえと
695 :名無しさん@恐縮です:2007/03/22(木) 20:55:01 ID:0RWfKhvR0
天使って居るんだな?
海辺で撮影してるやよいちゃん見た時に思ったんだよ
春になったとはいえ寒いのに水着でさ
香水なんかつけてないだろうけど、良い匂いするんだろうな
699 :名無しさん@恐縮です:2007/03/22(木) 21:05:00 ID:N2wJhIWQ0
>>695
なにその意味の無い縦読み
千早「プロデューサー、歌以外の仕事は私やりませんから」
伊織「千早、歌だけで飯を食えるようになるのは簡単じゃないのよ」
やよい「そうですよ! お箸も使わないと大変です!」
伊織「やよい、ちょっと黙ってて」
千早「高槻さんと共演できる仕事をお願いします、プロデューサー」
伊織「あるぇ?」
美希「ハニー、悪いニュースともっと悪いニュースがあるの。どっちから聞きたい?」
P「……正直どっちも聞きたくないが…じゃ、悪いニュースから」
美希「実はお医者さんに聞いたんだけど、ハニーの余命は後1日らしいの…」
P「なんてこった……じゃ、もっと悪いニュースは?」
美希「昨日言い忘れてたの、あはっ☆」
あずさ「ええ、凄くききますね~。
記憶力がすごくよくなりました。
あの脳のなんとかってゲーム」
最近PCが重い重いと言っていた千早ちゃんからのメール
そういえば、プロデューサーにいらない機能消してもらったり、ゴーストバスターとかしてもらったら、
パソコンだいぶ軽くなったきがするわ、まだまだ使えそう
千早ちゃん、なんか違うよ(;のワの`)
俺の家の隣さ、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら「んでだよコルァ!」とか聴こえるわけ。
また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
「雪歩お嬢のCD売り切れってどういうことだゴルぁ!」
とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。
貧乏な父親と小さな娘がリビングルームのソファに座っているとき、父が言った。
「ちょっと呑みに行くから、上着を着なさい」
「うっうー! 連れてってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ」
P「新婚旅行どこにする?」
千早「私、ハワイだけはいやです。なんか定番過ぎるって言うか、
どこに行っても日本人ばっかで海外のような気がしませんから。」
P「なるほど、んじゃどっか行きたいとこってある?」
千早「オーロラが生で見てみたいです。」
P「いいね、オレも一度は見たいと思ってたんだ。」
千早「じゃあオーロラの見えるところにしましょう。すごく寒そうですけど」
P「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」
千早「やっぱハワイにしましょう」
ちーちゃんに泣いた
えっ?72言ってんだ?
真ちゃんから夜中に突然電話がかかってきた。どうやら、泊まりに来てた春香ちゃんが転んで頭を打ったらしい。
「どうしよう! 春香が息をしてないんだ!」
「落ち着いて真ちゃん。大丈夫。まず、生きてるのか、死んでるのか。それをはっきりさせて」
直後、何か硬いものが叩きつけられる音が受話器の向こう側で聞こえた。
「はっきりさせたよ。で、どうすればいい?」
日曜日の礼拝の後、神父がいつものように人々を見送っていると、佐久間まゆが泣きながらやってきた。
「どうしたんだね」神父が尋ねた。 「ああ、神父さま、ひどいことが起こったんです。」
「何が起こったんだね、佐久間さん?」
「神父さま。夫が、ゆうべ亡くなったんです。」
「おお佐久間さん、それは大変なことだ。それで、ご主人は最期に何か願いを言ったかね?」
「え、ええ。」
「ご主人は何と言ったのだね、佐久間さん?」
「夫はこう言ったんです」マリーが答えた。
「頼む、まゆ、その包丁を置いて -- 」
律子「美希、貴女が今おにぎりを5個持っているとするわね?
そして小鳥さんに2つ頂戴、と言って貴女はおにぎりを二つ貰うの
最後に私が貴女に、おにぎりを3つ頂戴、と言うの
貴女が最後に持ってるおにぎりはいくつ?」
美希「一個も残ってないの」
親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」
冬馬「うるせーなハゲ親父!!そんなこと、どこで聞いたんだよ??」
親父「テレビでやってたんだ!!」
ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。
すると支配人に、「娘さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」
と言われたが、大金持ちは一言、
「ああ、彼女には東豪寺財閥の親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」
真が着いた頃、その町のホテルはどこも満室になっていた。
最後のホテルで彼女が支配人に掛け合っている、
「部屋ぐらいどこかにあるんだろう....じゃあ、ベッドだけでもいい。
ほんとに疲れ切ってるんだ。どこでもいいんだ」
「確かにダブルの部屋が一部屋ございます。お客様がお一人お入りなのですが、
お話しすれば相部屋に同意してもらえるでしょう。
でも正直申し上げましてして、そのお客様はいびきがひどくて、
この一週間ずっと隣の部屋から苦情が出ております。
これで本当にお客様によろしいかどうか...」
「それでいいよ。そこに泊めてもらうよ」と、疲れ切った旅人が答えた。
次の日の朝、真が晴れ晴れとした表情で下りてきた。
支配人が昨晩の様子を訪ねる。「ぐっすり眠れたよ。」と答える旅人。
驚いた支配人が続けて、「ひどいいびきをかく相手といて、ぐっすり眠れたんですか?」
「ああ、いびきはまったく聞かれなかったからね。」
「一体どうやって...?」
「僕が部屋に入ったとき、彼はもう寝ようとしていたんだ。
だからそばに寄って、『お休み、ハニー♪』って言いながらほっぺたにキスしてやったんだよ。
そしたら、あいつったら飛び起きて、そのまま寝ずに徹夜で、僕を見張ってた、というわけさ」
彼は961プロの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。
すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。
「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」
1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていた彼は取り
残されてしまった。
廊下にぽつんと残された彼は、つい封筒を開けてしまった。
するとそこには、
『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください』
ひどくマナーの悪い太った婦人がアヒルを連れてレストランに入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら迷惑だぞ」
「何よ、このガキンチョ。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、自分はアヒルに話しかけたんだぞ」
>>192
転んだ奴が本物だな
自分ではなにも考えられないやつらがコピペに手を加えて作者になった気になるスレはここですか?
両方とも読んだことありました 面白かったです
>>252
ありがとう。単純に嬉しい
荒らしに触るなよ……
ちひろ「寝る前には神様にお祈りをするんです。そうすれば天国に行けますから」
P「僕はお祈りなんかしたくない」
ちひろ「……なんて事を言うんですか。プロデューサーさんは私の事が嫌いになっちゃったんですか?」
P「いえ。好きですよ。だから、行くならちひろさんと同じ所がいいんです」
この前俺が酔っ払い朝帰りしてしまった。
そのことで嫁と大喧嘩。
嫁は泣きながら俺のこと責める責める。
嫁「・・・でも電話の一本くらいできるでしょ!」
俺「いや、だから、つい飲みすぎて・・」
嫁「飲みすぎたからって!!
一度も連絡なしで、夜中過ぎても帰ってこないし携帯いれても電話にでない!」
ロボ「ウサ」
嫁「ウサ(←条件反射らしい)・・・・めちゃくちゃ心配したし、不安になったし!!」
ロボ「ウサ、ウサ」
嫁「ウサ、ウサ。・・・もう、ほんっとなんかの事件に巻き込まれたらどうしようかと思って
警察にいこうかとかおもったんだからね!!」
たのむから、ケンカの途中でロボと挨拶すんのやめてくれ・・・
こっちは笑い堪えんの必死なんだからな・・・orz
春香「将来、歌手になったら良いか、パティシエールになったらいいか迷っているんだよね」
千早「それは、パティシエールになると良いわ」
春香「私のお菓子を食べてくれたの?」
千早「いや、貴女の歌を聞いてみたのよ」
天国の門の前。二人のアイドルが聖ペテロの審査を受ける。
「私は天海春香です!765プロでアイドルをしていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼女に言った。
天海春香は喜んで天国へ向かった。
「私は如月千早、同じく765プロで働いていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。
「ちょっと待ってください。さっき春香に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」
と、千早。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」
「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたがを歌を歌っている間、人々は聞き入っていました。」
「しかし彼女が歌っている間、人々は神に祈っていました」
男は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「千早には関係ないことだ」男はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・2500円くらいだな」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に1000円貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の1000円だよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨と一枚の千円札を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。そして,二枚の千円札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,2500円持ってるよ。これでパパの1時間を買えるよね?」
撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。
ある日、銀髪の女性がやって来て監督にこう言った。
「明日は雨です」
翌日、雨が降った。一週間後、あの女性がまた監督のところに来ると、
「明日は嵐です」と言った。翌日、嵐となった。
「あの女の人はすごいな。」
監督は感心した。そこで秘書にあの女性を雇って天気を予測させるよう命じた。
しかしながら、何度か予報を的中させると、銀髪の女性は、二週間姿を現
さなかった。
とうとう監督は、女性の家に使いを出した。
「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。
明日の天気はどうだろう?」
銀髪の女性は肩を竦めてこういった。
「分かりません。らじおが壊れてしまったもので……」
765プロダクションの事務所、そこに言い争いをする双子がいた。
それをプロデューサーが目撃し止めに入る。
P『コラコラどうしたんだお前たち』
亜美『どっちがプロデューサーを好きかって言い争ってたんだ』
P『お前たち……』
うっすらと涙をうかべ双子の頭をやさしくなでて部屋をあとにしたプロデューサー。
すると、また言い争いが始まる
亜美『真美のほうだよ!』
真美『亜美だよ!』
とある事務所に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する女性プロデューサーがいた。
ある日、竜宮小町のミーティング中に天使が現れ、今までの善行のご褒美として、
神さまが永遠の富・永遠の英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。
女性プロデューサーは、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。
「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。
その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる女性プロデューサーに視線を向けた。
一人の少女がささやいた。「ちょっと、なにか話しなさいよ」
永遠の英知を得た女性プロデューサーはため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」
CGプロのナターリアに
日本人がとても好む食べ物だが
日本で一番危険な食べ物で
これを食べて毎年何人かが死んでる
って
餅を勧めたらびびってた
765シアターのメアリーに
同じように勧めてみたら、
ものすごい量の抹茶ソース(携帯用)
が出てきた。
18 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/11/22(火) 05:15:29 ID:Chihya72
私「アメリカ人はアメリカン、じゃあイギリス人は?」
弟「えっと……イギリ…シアン?」
私「違う違う」
弟「え~、イギリスン?」
私「ヒント、スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ」
弟「い、い、いぎりしゅ?」
可愛い
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 09:27:32.21 ID:WB6pA+NC0
>>18
どこが怖い話なのか気になる
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 09:29:05.18 ID:Chihya72
>>19
弟は9年前に交通事故で死んでる
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/22(木) 09:31:41.26 ID:2RZgDm360
>>20
なにそれこわい
近所の坂道で
買い物袋を提げた友紀がいた
手が滑って買い物袋を落としてしまったらしい
袋の中を探りながら、
「卵セーフ!
弁当アウトー!」
なんか楽しそうだったw
モバP「突然PCが不調になり、サポセンで対処法聞いてもどうにもならず
OSの再インストしかもう手は無い、それでダメならハード的な故障とお手上げ宣言をされ
もうだめぽとバックアップの準備をしていたある日、撮影の関係で寂れた神社にお参りに。
いろいろあってスタッフと出演者でお参りすることになり
最後にやけくそ気味に「PCが治ったらうれしいです」と付け加えて、
帰ってきてPC立ち上げたら故障箇所が治っていた・・・
神様も時代に即してPCの勉強もしてるのかなあw」
ちひろ(夜中に鍵かかってるはずの事務所に茄子ちゃんが入っていったのってもしかして……)
Q. 千早を月曜日に笑わせるにはどうすればよいか
A. 金曜日にジョークを言う
961プロダクションではPがアイドルを監視する
765プロダクションではアイドルがPを監視する
道路で帰宅途中の貴音が、雪歩に
「おや、可愛らしいブルドッグが雪歩の後ろに」
「ひぎゃあああああ!?」
とかお互い威嚇してたら
すれ違おうとしていた全く無関係の冬馬がびびって一人でドブに落ちた
P「美希、今どんな生活をしてるんだ?」
杏「えーっとね、昼過ぎまで寝てて、起きたら本を読んだりして、お腹がすいたらおにぎりを食べて、お昼寝してまた本を読んで…だいたいこれで1日終わるの」
P「もったいない。美希、お前はきちんとアイドルをすべきだ」
P「レッスンして営業してオーディションを受けて、トップアイドルに駆け上がる」
P「そうすれば、ギャラやら印税やらで楽に暮らせるぞ」
美希「具体的にはどんな暮らしになるの?」
P「そりゃお前、昼過ぎまで寝てて、起きたら本を読んだりして、お腹がすいたらおにぎりを食べて、お昼寝してまた本を読んで…」
>>275
美希が杏になってたわ
美希「えーっとね、昼過ぎまで寝てて、起きたら本を読んだりして、お腹がすいたらおにぎりを食べて、お昼寝してまた本を読んで…だいたいこれで1日終わるの」
先日、雪歩が
「犬が追いかけてきますぅぅぅぅ!!!」
と言いながら道を全力疾走していた。
走る雪歩の後ろを、白いビニール袋が転がっていた。
翔太「酔っ払うってどんな感じなの?」
北斗「そこにコップが二つあるだろう、翔太。あれが四つに見えたら酔っ払ってるってことさ」
翔太「北斗くん、コップは一つしか無いよ」
春香が1000円札を貸すよう求めてきた。
彼女はお札を受け取り即座に破り始めた。ありがちなマジックである。
この手のものであれば最後に無事なお札が戻ってきてお終いだろうと、誰もがそう思っていた。
案の定、春香は破れたお札を手の中に入れた後にこう言った。
「あなたの1000円札はもう元通りになっています」
しかし勢いよく手を開いてみると、中には何もない。
春香自身も相当驚いているようである。
狼狽しながらあちこちを探し回り、
今にも泣き出しそうな表情で春香が言った。
「元通りになったあなたのお札は、なんと私の財布の中にありましたっ…!」
千川ちひろがプロデューサーにもらったブローチを失くしたので
所属アイドルの片桐早苗に捜査を依頼した。
が、ブローチを見つけたので、早速早苗に連絡する。
ちひろ「すみません早苗さん、私のブローチ見つかりました!」
早苗「もう、連絡が遅すぎるわ。もう10人捕まえたのよ?」
961プロは765プロが手に負えないと判断すると、飛ぶ鳥を落とす勢いの876プロに矛先を変えた
音響担当を買収し、日高愛がソロ曲を歌う場面でマイクのON/OFFを切り替える。
それを見たもう一人の音響担当が絶叫する。
「おい、馬鹿! なんてことを!」
その日、LIVEは見事に失敗した。
ライブ会場には、あふれんばかりの救急車が押しかけることになる。
あずさ「おかしいわ……もう八時半なのに。私、七時からここにいるんですよ?」
律子「プロデューサーとの待ち合わせは何時だったんですか?」
あずさ「五時です」
あるプロデューサーが、担当アイドルが飼っている犬と共にイベントを走っていました。
しかし思った以上に長く続くイベントに、若い彼の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで彼は思い付きました。
「そうだ!犬とやろう!」
彼は犬の後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時犬はトトッと数歩前へ。それに彼が近づき再びチャレンジ。
しかし犬はまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
彼は行為をあきらめ、再び犬とイベントを走りました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方に担当アイドルが倒れているではありませんか!
彼はアイドルに言いました。
P:「大丈夫か、凛?」
凛:「の、のどが乾いて死にそう……」
彼はここぞとばかりに言いました。
P:「じゃあ、スタドリをあげたらなんでも言う事をきいてくれるか?」
凛:(ためらって)「わかった、言う通りにする……」
彼はスタドリをあげた。
凛:「ありがとう、プロデューサー。おかげで助かったよ」
P:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
凛:「……うん」
P:「じゃあ、ハナコの背中を押さえていてくれ」
ある日事務所に一本の電話が入った。どうやら、響がどこからか逃げた狼を保護したらしい。
響「大人しいし、人懐っこいぞ。どうすればいいかな?」
律子「保健所じゃ危ないだろうし、動物園にでも行けばいいんじゃないかしら」
響「分かったぞ!」
その何日か後、響が件の狼を連れて事務所に来た。
律子「あら、動物園に行ったんじゃなかったの?」
響「うん! だから今日は水族館で一緒に撮影だぞ!」
もしも、明日世界が滅亡するなら
世界の終わりにこそと最高の仕事をする律子
いつも通りに一日を終わらせるのと昼寝する美希
今日くらい贅沢しようと家族と一緒にご馳走を食べるやよい
全てが終わる前にと意中の相手にプロポーズするあずさ
世界の終焉を歌に乗せて歌う千早
滅亡という結末を亡き者にする貴音
律子「お巡りさん、来てください! うちのアイドルと一般人がもう一時間も喧嘩してるんです!」
警官「なんだって? どうしたもっと早く知らせなかったんだ!」
律子「さっきまでは真が勝ってたんです!」
P「おまえ、家が火事で燃えたんだって!!大丈夫か!!」
イブ「大丈夫です、またダンボールもらってきますから」
病院に駆け付けたとき、プロデューサーはすでに冷たくなっていた。
医師が神妙な面持ちで言う。
「奥さん、せめてもの慰みにしてください。ご主人の最後の言葉はこうでした。『愛してるよ、律子』」
それを聞いて、小鳥は泣き崩れた。
>>289
これ好きかもしれないwww
律子「社長の椅子にいたずらしたのは誰? 皆目をつぶって、やった人は正直に手をあげなさい」
律子「よし、よく分かったわ。亜美と真美はあとで社長室に来るように」
モバP「お、野球見てるのか。今、何対何だ?」
友紀「今のところ9対9です」
黒井社長がある日社長室で殺害されていた。
警察はアリバイがなく動機も情況証拠も揃っていた三条馬マネージャーを犯人と断定したが、
天ヶ瀬冬馬は彼女が犯人ではないと分かっていた。
それは何故か
A.冬馬が犯人だから
ある日、やよいが公園を散歩していると、楽しそうにいぬ美と遊んでいる響がいました
「おすわり!よしっ。お手!よしっ。じゃあ今度はボールを取ってくるんだぞ。そらっ」
いぬ美はボールを茂みから見つけ出し、口にくわえると走って戻ってきました。
「響さん!楽しそうですねー!」
「お、やよいじゃないか。やよいもちょっとやってみるか?」
「え! 私がやってもいいんですか!?」
「もちろんだぞ。さあ」
「じゃあちょっとだけ……響さん、あんまり遠くに投げないでくださいね。私、上手くボール見つけられないかもですし……」
お姫ちんお姫ちん。
ラーメンは小麦粉で出来てるんだよね→?
ィ'´--@
<⌒8'´,,⌒ヽ 〈 !(j_j_j_j.)
( ´・ω・) ノ`リ・ω・ノ ) ええ、そのとおりです
(っ=|||o) ( つ=|| )つゝ
じゃあ米から作ったこれは…?
ィ'´--@
<⌒8'´,,⌒ヽ 〈 !(j_j_j_j.)
( ´・ω・) ノ`リ・ω・ノ ) ベトナムのフォーかと
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
フォッフォッフォーなんちて
ィ'´--@
<⌒8'´,,⌒ヽ 〈 !(j_j_j_j.)
(V) `・ω・(V) ノ`リ・ω・ノ )
ヽ ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
ィ'´--@
<⌒8'´,,⌒ヽ 〈 !(j_j_j_j.)
(´・ω・ ) ノ`リ・ω・ノ )
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) オカワリ
男「すいません、お嬢さん。」
真(振り向く)「…。」
男「あぁ、ごめんなさい…。てっきり女性かと思ったんでつい…」
真「女性ですけど。」
プロデューサーは些細な喧嘩から、春香を殺害し庭に埋めた
翌日、春香の遺体は消えていた
プロデューサーは春香殺しの現場を見ていた通行人を殺害し庭に埋めた
翌日、通行人の遺体は消えていた
プロデューサーは浮気がバレ、恋人の雪歩を殺害し庭に埋めた
翌日、雪歩の遺体は消えていた
プロデューサーは何者かに殺害され山に埋められた
そういえば今日通りすがった小さな女の子が舌っ足らずな声で
「ミキね!水泳ね!名人!名人なの!すごく名人!」
と自慢しまくってた。しかし唐突に真顔になって
「しかし鴨ほどじゃない」
と明瞭に発音した。実に謙虚な幼児だ。日本は明るい。
765プロの女性にアンケートを行いました。
「あなたはプロデューサーとセックスしたいと思いますか?」
全員が「そのためにはまず道具を揃えないといけない」と答えた
カモ先生wwwww
法子「 私はドーナッツが大好きだ!!
どんな時でもそいつだけは欠かさず食べている!!
ある時、プロデューサーがそいつを山ほど私にプレゼントしてくれた・・・
ありがたい事なんだけど、私はその時吐き気がしました! なぜかわかりますか?」
みちる「・・・・さあ、わかりません・・・」
法子「・・・その前に一万個食べていたからです!」
A「最近売り出してる、765プロのアイドルのあの子、可愛いよな。名前なんだっけ?」
B「誰だかわかんねえよ、特徴を言え」
A「特徴?えーっと……」
B「春香か」
ねえ律子、
春香に半身浴を薦められて、やってみたけどうまく行かなくて。
鼻や耳にお湯が入ってしまうの。
右半身?それとも左半身?
どっちで入るのが正しいのかしら?
「ねえ美希、どうしてそんな心配そうな顔をしているの?」
「デコちゃんんんん! プロデューサーに明日、お金を返す日なんだけど、返せそうもないの」
「なんだ、そんなことだったの。私にまかせておきなさい!」
伊織はケータイを取り出すと、プロデューサーに電話をかけた。
「プロデューサー! 美希がね、明日お金返せそうにないらしいわよ! にひひ」
伊織はにっこりして言いました。
「さあ、これで悩むのは向こうよ」
あるプロデューサーが、自分を愛しているアイドル達の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼はアイドルに500000マニーずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目のアイドルは、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。
「ボクはプロデューサーさんをとても愛しているんです。だからプロデューサーさんが
世界で一番カワイイボクを妻にした幸せな人だって世界中の人に思って欲しいんです」
二人目のアイドルは、夫になるかも知れない彼のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、残らず使いきると、こう言った。
「まゆにとっては貴方が一番大切な人なんですよぉ。だからお金は
全部貴方のために使ったんです。うふふ、誉めてくれますかぁ?」
三人目のアイドルは、お金を全て利殖に回し、倍にして彼に返した。
「私はあなたをとても愛しています。 お金は、私が浪費をしない賢い女であることを
あなたに分かってもらえるように使いました。だから結婚はあと4年待ってください」
彼は考え、及川雫を妻にした。
律子は言う「舞台でファンを喜ばせたい」
千早は言う「歌を誰よりも皆に届けたい」
美希は言う「キラキラ輝いて目立ちたい」
春香は言う「舞台で誰よりも目立ちたい」
友美「あら、久しぶり、あずさ。髪切ったって聞いたけど、すっかり長くなったわね。それにちょっと痩せたかしら」
千早「私は如月千早ですけど」
友美「名前も変わったのね」
あずさが大通りで通行人を呼びとめてきいた。
「すみません、この通りの反対側はどこでしょうか」
「なんだって?もちろんあっちさ」と通行人が指差した。
「あら? おかしいわぁ」あずさが叫んだ「さっきあっちでそうきいたら、こっちだっていわれたんです~」
スーパーにて
P「アイス買っていいぞ」
亜美「じゃあ亜美は…ガリガリくんの梨味ー!梨味おいしーよねー!」
真美「あっ!真美もー!」
P「そうかそうか」ニコニコ
貴音「何でもいいのですね」
P「おう!いいぞ」
貴音「…では、これを」ハーゲンダッツ詰め合わせ6個セット
P「」
亜美「あっずるいよお姫ちん!亜美もそっちにする!」
P「……待て。自分で今食べきれる分だけにするんだ。待ちなさい!」
「そのサンマいくら?」
「一本で72円。三本なら184円で」店主が答えた。
「一本もいらないわ、ニ本で頂戴」伊織は、148円出して葉巻を一本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていたやよいが、すかさず店主もとへ行って、36円を出した。
「残りの一本を下さい!」
年少組アイドルに算数を教えているちひろ
ちひろ「えーと、じゃあ私が1000円もってて、プロデューサーさんが300円欲しいって言ったら、私はいくらもってますか?」
アイドル「1000えん」
ひどく運が落ちているように見えるアイドルを発見した人がそのプロデューサーに言った。
男:「あなたの担当アイドルがこの最近不幸に見えるのですが?」
P:「ええ、ほたるは生まれつき不幸な運命を背負わされていましてね。
おかげでギャンブルには負けまくり、犬にかまれるし、成績はがた落ちです!」
男はそんな不幸な人がいるという話に驚きながらも聞いた。
男:「よくそれなのに活プロデューサー活動を続けていますね」
P:「ええ。ほたるがギャンブルに行くときはついて行くんです。
彼女が何かに賭けたらそれの反対のことにほたるの賭けた書けた金額の何倍も賭ければ
丸儲けですからね」
かな子「ダイエットなんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」
「昨日雪歩が井戸に落ちました」
「それは大変。で、もう大丈夫なんですか?」
「大丈夫だと思います。
助けてくれって叫び声が夕方頃から聞こえなくなりましたから」
ナンセンスクイズ
Q1. 愛を冷蔵庫に入れるために必要な3つの手順は?
A. 冷蔵庫のドアを開けて、愛を入れ、ドアを閉める
Q2. 絵理を冷蔵庫に入れるために必要な4つの手順は?
A. 冷蔵庫のドアを開けて、愛を取り出し、絵理を入れ、ドアを閉める。
Q3. 尾崎がアイドルをみんな集めて会議を開きました。が、欠席した動物がいました。何でしょう?
A. 絵理。 今は冷蔵庫にいる。
Q4. 涼の使う更衣室があります。どうやって入る?
ある日、美希が事務所に行く途中、道端で100円を拾いました。
それを律子に届けると、彼女はニコニコしながら
「あら。美希は正直者ね。ご褒美に200円をあげるわ」
と200円を美希に渡しました
「100円が倍になった」と喜んだ美希は、貯金箱から100円取り出し、翌日再び律子に届けました。
律子は、またニコニコしながら美希を褒め、再び200円を美希に渡しました
大喜びの美希は、貯金箱から今度は1000円を取り出し、翌日、また律子に届けました
「あら。美希は正直者ね。ご褒美に200円あげるわ」
三条馬「社長、あたし考えたんですけど…」
黒井「私はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない! 君は、俺の言うことをタイプすればいいんだ!」
翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、ブーブーエスTV様。ブーブーエスは名前に『S』とつくからな、あの馬鹿どもはそれが高貴だと思っているんだ。
えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、おい秘書! 早く来い! アレの原価はいくらだ?
8000円か、そうか、じゃあ12000円にしよう。4000円はあの馬鹿のSの分だ。
当社も利益を度外視した結果、単価12000円でお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい100個発送致します。
たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチなテレビ局だよほんと。
これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
律子「では、あなたがいま600円持っていて、お母さんに200円ちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになるかしら?」
亜美「600円っしょ」
律子「う~ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
亜美「りっちゃんは亜美のママのことをよく理解していないみたいだね」
仕事はできるが非常に横柄な社長が、自分のインタビュー記事の載った新聞を
秘書に投げつけるように渡しながら命令した。
「ウィ、君。この新聞から私の記事を切り抜いて、額に入れて飾っておきたまえ」
1時間後、オフィスを訪れた客が飾られている額を見て、秘書に尋ねた。
「なぜこの額には、穴の空いた新聞が飾ってあるんですか?」
精神病院で自分は最高のアイドルだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分が最高のアイドルだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「プロデューサーがおまえは最高のアイドルだと言った」と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。
「おれはそんなことを言った覚えはない!」
酒に酔ったプロデューサーが担当アイドル達に言った。
「いいか、おまえら。これからゲームをやる。
俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。
おまえらはそれを当てろ。
当たったら好きなもの一つくれてやる。
だが、間違ったらゲンコツを食らわす」
アイドル達は怯えながらゲームに参加した。
春香は人差し指を立てたがゲンコツを食らった。
美希は小指を立てたがゲンコツを食らった。
伊織は親指を立てたがゲンコツを食らった。
雪歩は薬指を立てたが少し弱めにゲンコツを食らった。
響は、残った指が当たりなので、満面の笑みでプロデューサーに向かって中指を立てた。
すると即座に渾身のゲンコツを食らった。
星井美希がハリウッドでの撮影を終え帰ってきた際に、姉の菜緒に、ついに処女を失ったと打ち明けた。
「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」
ショックを受けた母親が尋ねた。
「大変だったの」と娘は答えた。
「向こうで出来た友達が三人がかりでハニーを押さえつけてくれたの」
アリーナライブの日、ライブの噂で開場の時間の三時間前にはアリーナの前には大行列が出来ていました。
ある長身の男性が行列の先頭に無理矢理行こうとしていますが、様々な罵声を浴びながら押し戻されるだけでした。
男性が2回目のトライをすると、顎にパンチをもらい、小突き回され、列の最後に再び突き飛ばされました。
彼は再度起きあがると、列の最後尾の人にこう言います・・・
P「もう知らないぞ!!今度殴りやがったら、二度とチケット売らないからな!」
次の7つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。
歌姫、髪の毛、眼鏡、ハイタッチ、迷子、おにぎり、オレンジジュース
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の7つの単語から選んで下さい。
金髪、マイク、おっとり、うさぎ、リボン、ガルウィング、パイナップル
はい、ありがとうございます。
選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の4つの中から選んで下さい。
活発、巨乳、ボーカリスト、お嬢様
選びましたか?
では、ズバリ当てて見せましょう。
あなたは、プロデューサー ですね?
書店で客が尋ねた。
「“双葉杏のアイドルエッセイ”という本はどこにあるんですか?」
「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」
先生「誰だ!こんなバカバカしい作文を書いたのは!」
真美「先生、兄ちゃんを悪く言わないで!」
会場に客がみっちり詰まり、しばらくしても開演されなかった。
1時間もした頃、場内アナウンスが流れた。
「ただいま竜宮小町が台風の影響で到着が遅れています。もうしばらくお待ちください」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて、突如ステージに天海春香が現れて言った。
「じゃあ、歌います!」
場内は大パニックになった。
小鳥「劇場版でも765プロの事務員マジ天使!俺と結婚してくれ!」カタカタ ターン!
……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことでした。
そう、ここは2ちゃんねる。匿名で妄想するのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、私は自分の考えが甘かったことを思い知らされました。
小鳥「ん?何かしら?」
突然、何の操作もしていないのにスレッドが開いたのです。
タイトルは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいます。それも、延々とどこまでも。
ブラウザは勝手にリロードを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着レスが増えていく。
ウィルス? ブラクラ? でもこんな例は聞いたこともありません。
レスが700を越えた頃、私の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めました。
これはヤバイ。単なるPCやネットの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、モニターを見た私はそのまま凍りつきました。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのです。
991 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:01.99
オ
992 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:02.99
マ
993 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:02.99
エ
994 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:03.99
ヲ
背中と顔中から冷たい汗が吹き出しました。
いけない。
このままこのスレを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
私はそう直感していました。
しかし、読み込みは止まる気配はありません。
995 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:04.99
コ
996 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:05.99
ロ
997 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:06.99
シ
ダメ…ッ。
私は思わず目をつぶりました。
…………。
ハードディスクがガリガリと音を立てます。
私はゆっくりと目を開け、モニターを見てみました。
998 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:07.99
テ
999 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :2014/02/01(土) 13:30:08.99
ヤ
1000 :律子 :2014/02/01(土) 13:30:09.00
とりあえず音無さんは後で会議室に来てください
1001 :のワの :2014/02/01(土) 13:30:09.99
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,。、_,。、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚' < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ `し' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
つ ま り 皆 さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃ │ | | ┃
┃ /\/| /\/V|. | ┃
┠──Σ \| 冫 ┼───┨
┃ < 乙│ ┃
┃ Σ 、'’ │ ┃
┠───ム. ,。、_,。、 ┼───┨
┃ | |ヘ く/!j´⌒ヾゝ | ┃
┃ | └ヘ ん'ィハハハj'〉| ┃
┗━━━┷━━ ゝ∩^ヮ゚ノ) ━━━┛
、゚`。 シュタ 人`rォt、 ミo'’`、゚`。
`し'
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃ │ | | ┃
┃ /\/| /\/V|. | ┃
┠──Σ \| 冫 ┼───┨
┃ < ,。、_,。、 乙. | ┃
┃ Σ く/!j´⌒ヾゝ 、'’ │ ┃
┠───ム レl、 ゝ /─┼───┨
┃ | |ヘ と人`rォt、 | ┃
┃ | └ヘ くん'i〉フ . | ┃
┗━━━┷━━━ \)\ ━━━━┛
'’`、゚ 、゚`。 ; :∴ ミo'’`、゚`。
'’`、゚` ⊿Ζ。、゚`。〆A! 。;: : \ て_ ▽⊿Ζ' ,!ヽ◇ 。、゚`。
∵ '’`、゚ ⊿Ζ' ,!ヽ 。;: : Σ _( 。;: : '’`、゚` '’`、゚`
1002 名前:1001投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
読書様ってなんや
小日向「も、も、もしもし! 茜ちゃん......だよね?」
茜『声が小さい!! もっと大きな声で!!』
小日向「も、もしもし!! 茜ちゃん!?」
茜『まだです!! まだまだ行けます!! 心に火を! 瞳に希望を!! うー、ボンバー!!』
小日向「ボンバーー!!!」
茜『いいですねぇ!! それでは、ピーと言う音のあとに、お名前とご要件をおねがいします』
小日向「る、留守電!?」
ワロタwww
まあ、多少はね?
でもやめない。
不治の病になった美希が悪魔を呼び出しました。
『俺を呼び出したのはお前か、願い事は何だ?』出てきた悪魔は言います
「もっと長生きがしたいの」美希は言いました。
『簡単な事だ』そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出しました
それはかなり短くてもうすぐ燃え尽きそうでした
「こ、これミキの寿命……」
『そう、あと半年くらいかな』
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出しそれに火を移しました。
『さあこれでお前の寿命は延びた、ま、言ってみれば今日が新しい人生の誕生日のようなものだ』
そう言って悪魔は唄いだしました
『♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー…』
唄い終わったので美希はつい目の前のローソクをフーっと吹き消して…
ある日コンビニに美希がやってきて、店員に「いちごババロア置いてある?」と尋ねた。
店員が『いちごババロアは置いていません』と答えたら、アヒルは帰っていった。
翌日、そのコンビニにまた美希がやってきて、同じ店員に「いちごババロア置いてある?」と尋ねた。
店員は『いちごババロアは置いていません』と強い口調で答えたら、美希は帰っていった。
さらに翌日、そのコンビニにまたまた美希がやってきて、店員に「いちごババロア置いてある?」と尋ねた。
店員は発狂し、
『だから昨日も一昨日も言ったけど、うちにはいちごババロアは置いてないの! 明日また同じこと聞いたらその金髪チリチリに燃やしてやるからな!』と言った。
美希はびっくりして帰っていた。
次の日、そのコンビニにまた美希がやってきて、
同じ店員に「ライターかマッチはある?」と尋ねた。
その店員は予想外の質問に『あいにく今切らしていて置いてないよ』と言った。
それは聞いた美希は嬉しそうに尋ねた。
「じゃあ、いちごババロアは置いてある?」
「フェアリー管理レポート
プロジェクト;フェアリーの一環である星井美希はいつも
個人レッスン場で練習に専念しています。一方、他の連中たちは
昼寝に夢中でレッスンの時間を無駄にしています。美希は
喜んで仲間の練習を手伝います。彼女の手伝いがなければ
決められた日程でレッスンをすることが出来ません。また、美希は
休憩時間を返上してまで練習に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと昼寝を続けます。美希は社会常識における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。美希がこの会社にいなければ、
練習は停滞してしまうでしょう。美希の待遇を改善すれば
もっと練習がはかどるでしょう。結論として、美希をただちに
ユニットリーダーに任命させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。
961専属トレーナー」
後日、社長室に専属トレーナーから次のメモが届いた。
「先日のレポートの件ですが、美希が盗み見ていたようで、自分で勝手に書き足していたようです。
お手数ですが、奇数の行だけを読んでください。
アメリカンジョークと美希の相性の良さは、やはりブロンドからなのか……
響がペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだけど、置いている?」
店員が答えた。『はい、ここに3羽ございます』
「この青いのはいくら?」
『20万円です』
響は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
『このオウムは特別で、歌を歌うことが出来るんです。しかも音程は楽譜通りで、とても感情的に歌うんです』
「へえ。じゃあこの黒いのはいくら?」
『こいつは50万円です。こいつは歌うのに加えて、さながら番犬のように家に侵入してきた人をこらしめてくれます』
「こいつは凄いな。じゃこの黒いオウムは?」
『100万円です』
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
『さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをプロデューサーと呼んでいますので…』
響「口汚いオウムをしつける方法? 冷凍チキンでも見せれば一発だぞ」
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐から『アイドルマスター』プロデューサーカードを取り出す。
「プロデューサーカードキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「プロデューサーカード裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「プロデューサーカードエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「プロデューサーカードチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で『アイドルマスター』プロデューサーカードにつぶやいた。
「持っててよかった、プロデューサーカード。」
SSの作者の大半なんて自己満足でやってるんだから、プライドも何も。
流石に一次創作の自作小説を貶されたりしたら怒るけど、自己満足でやってることで他人の評価なんて二の次だよ。
黒井「やる気が無いのなら帰れ! シャキッとしろ! シャキッと!」
美希「そういうことはレタスに言えって思うな」
冬馬「おすすめの動物病院があったら教えてくれ。犬だ」
響「賢い犬だなあ」
亜美「財布を拾ったから中を見ると
「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入ってたんだYO。
取り敢えず「見ちゃった」と書き加えて置いといた」
律子「せめて交番に持って行ってあげなさいよ」
響「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけどどうすれば良いかな?」
貴音「なんと! 今すぐにでも病院に連絡を……」
美希「貴音、なにか勘違いしてるの」
伊織「毎日毎日 僕らは鉄板の」
やよい「上で焼かれて 嫌になっちゃうよ」
真美「ある朝僕は 店のおじさんと」
亜美「喧嘩して 海に投げ込んだのさ」
律子「待って怖い」
一人で大変そうだな、って俺のことかと思ってビビったじゃねえか
P「アイドル、特にやよいや真美なんかが仕事上手くいった時、うまい棒とかお菓子をちょくちょく渡してた」
P「陰で『誘拐犯』って呼ばれてるの知ってからやめた」
律子「レッスンもしないで仕事が出来るわけがないでしょ」
美希「律子はいつもうるさいの!」
律子「さんを付けなさい! 全く……」
美希「律子、さんなんか絶好調なの!」
律子「はいそうですよ、おかげさまで」
P『空港で所持金200円しか……』
伊織「送金してあげるから銀行行きなさいよ」
P『空港の銀行、もう閉まっちゃったんだよ』ピッガコン
P『ああ……あと80円しかない』
伊織「ジュース買ってるんじゃないわよ馬鹿!」
P「あー、100%オレンジジュースうめー」
伊織「もうアンタ帰ってこなくていいわ」
真「子供の頃、元旦の朝に誰かきた
玄関へでてみると、宗教の人
茶の間へ戻って「なんかキリストの話をさせてくれって人がきてるよ」と告げると
父は「バカ、そんなの帰ってもらえ」と言う
気の利いたセリフなど知らないので、何と言って断ったらいいのかアレコレ考えた挙句
「すいません。今からお雑煮食べて筋トレするのでダメです」と言って帰ってもらった」
伊織「アンタの家では『雑煮&筋トレ>>>>>神』なのね」
伊織が道ばたで雑草を食べているやよいを見つけた。
伊織「何で草なんて食べているのよ!?」
やよい「お金が無くて食料が買えないんです…」
伊織「それは可哀想に。うちに来なさい!ご馳走してあげるわ」
やよい「ありがとう!伊織ちゃん!家でお腹を空かせている弟たちも連れて行っていいですか?」
伊織「連れて来なさい。家族みんなにご馳走するわ!」
やよい「大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないかなー?」
伊織「気にしないで。うちの庭は草が多いから」
美希「ハニー、夕飯何がいい?」
P「冷やし中華」
美希「えー めんどくさいの」
P「じゃぁ麻婆豆腐」
美希「えー めんどくさいの」
P「チャーハン」
美希「えー めんどくさいの」
P「そうめん」
美希「えー めんどくさい」
P「じゃあ何でもいいよ!」
美希「なんでもいいよって言うのが一番困るの!!!」
P「どうしろと!!!!!」
美希「おにぎり作るの!!!!!」
P「勝手にしろ!」
美希が「歴史とか勉強する意味ないの。過去の話じゃん」と言ってきた。
私は迷わず彼女の右頬をぶん殴った。美希は半泣きになりながら「デコちゃん何するの!」
と叫んだ。
私はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる美希。拳を下ろしながら
私は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげでしょうが!」
ハッと何かに気付いたように、美希は涙を流し謝ってきた。
私はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った
千早「『問:次の5つの説明文のうち、正しいものには×、間違っているものには○をつけなさい』
って問題が出たせいで危うく赤点コースだった。絶対に許さない」
天海春香「マクドナルドに行きませんか?」
永吉昴「マックいかね?」
難波笑美「マクドいかへん?」
横山奈緒「ドナルドしばかへん?」
バレンタインに伊織から手のひらサイズのラップに包まったおはぎを貰った。
と思ったが、おはぎに見えたそれはチョコだった。
でも表面とかボコボコしてて、濃い茶色と薄い茶色がまだらになってるので
おはぎにしか見えない。もしくは石。
ためしに20cmの高さから机に落としてみたら鈍い音がした。
爪で字を掘れるかもしれない、と思ったが爪すら食い込ませることができなかった。
こんな物に歯が立つわけが無い。 誰もいないレッスン場にて野球の要領で大きく振りかぶってその物体を投げ、
壁にブチ当てたが傷一つつかない。俺の心と壁に傷がついた。
どう扱えばいいか解らなくなり、律子に相談したところ
「セメントの疑いがありますね」というので
社外に出て、駐車場のブロック塀におもいきり投げつけまくったところ、
ようやくいくつかに割れた。 匂いを嗅ぐと、なるほどチョコレートの匂いがする。
しかし小さいかけらを口に入れてみてもチョコレートの味はせず、
しかもいつまでたっても溶ける気配がない。
駐車場脇の花壇に穴を掘り、チョコを埋めて仕事に戻ったが
あんな鉱物レベルの物体をどう錬金したのかが気になって仕事が手につかなかった。
響母「響ちゃんね新しいペット飼おうとしたらしいんだけど、
犬とか大きな動物は世話が大変でこれ以上増やせないっていって、
何だっけあの、そうそうモンスター!モンスターにしたんだって!」
響兄「犬よりも大変そうなんだけど」
後日、兄の元へ『ハムスターのハム蔵だぞ!』とメールが届いた
仕事中についうたた寝をしてしまい、プロデューサー殿が事務所に入ってきた音で目が覚めた
とっさに「おかえりなさい」と言うつもりが、口から出てきたのが
「お か あ り な っ さ す」
オカアリナッサスという東南アジアの料理っぽい謎の言葉を発した私をよそに
プロデューサーが淡々と仕事を始めて逆に恥ずかしかった。
その何日か後、今度は小鳥さんが私と同じことになっていた。
ただし、帰ってきたプロデューサーに発した言葉はオカアリナッサスなんて謎の言葉ではなく
「い た だ き ま ー す」
オカアリナッサスに眉一つ動かさなかったプロデューサーがたじろいだのを私は今も覚えている。
やよいと撮影の関係で外国に行った。
言葉が出来ないので、
「朝の6時に起こしてください」
という簡単なことが言えない。
私に頼めばいいのに、「頑張ってみるね!」とか言っちゃって。
そこでまず、腕をパタパタさせて飛ぶまねをし、コケコッコーと鳴いた。
それから指を使って、「6」を何度も見せた。
そうしたらボーイが「分かった、分かった」というふうにニコニコと
大きくうなずいて、向こうに行った。
しばらくしたら、ゆで卵を6個持ってきた。
ゆで卵はアイツも呼んで三人で食べた。美味しくなかった。
そう言えばペットショップで
「今日の夕餉は何にしましょうか」
と呟いたら横に居た響が震え上がって居ました
はて?
春香「千早ちゃんからメールがきた
一通目『
To.春香
From.千早
2012/2/1 18:56
シュレディンガーのネコってのは半分いきてて、半分死んでる。
これは確定的なことではない。
逆に言うと、人間だって同じことなわけね。物質でできてるんだから。
じゃあ人間にもこれを適用すると、人間も複数の状態の重ね合わせで存在することになる。猫は、「生きている状態」と「死んでいる状態」が重なり合って、
同時に存在しているんだから、それをそのまま人間に適用してあげれば、
人間も、「生きている猫を見ている状態」と「死んでいる猫を見ている状態」として、同時に存在していることになる。
これが多世界解釈 』
二通目『
To.春香
From.千早
2012/2/1 19:00
もじぴったん。もじぴったん。ケセラセラウララ 』
四分間で何があったの千早ちゃん……!」
「買い物行ってきたんだね伊織ちゃん!」
「ええ、だいぶ使っちゃったわ」
「えっ大仏買ったの!?」
「いろいろ必要だったのよ」
「それで大仏買うんだ…」
「だいぶ使ったわ。今回は10万くらい」
「えっ大仏買って10万なの?」
「いくらだと思ったの?」
「大仏買うなら…億単位?」
「えっ」
「えっ」
貴音「最近何かと地震が起きて不安なので、念の為カロリーメイトと水を買ってきました
意外と美味しいですね、これ。パサパサするので水も一緒に買って正解でした」
響「念の為買ったのに今食べちゃ駄目だろ」
美希「春香!ミキもクリスマスパーティに参加したいの!」
春香「悪いね美希、このパーティは13人用なんだ」
美希「なっ」
春香「だから美希とプロデューサーさん以外を呼んで開催する」
美希「……え?」
春香「つまり今の所、クリスマス当日、2人だけ暇なんだよね」
美希「……!」
春香「……しくじるなよ?」
美希「春香……!」
社長「あの、パーティの事聞いてないのだが」
春香「あ、社長忘れてました」
アイドル始める前、貧しかったのに借金取りのおじさんがよく来たんです。
それで、待ってもらったんですけど、毎日嫌味をねちねち言われました。
私も弟達もご飯すら我慢してるのに。
だから、やっつけようと思って。
学校の友達に悪魔を呼ぶ方法聞いたら、「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」って言われました。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、自分の少しのお小遣いで買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てました。 で、気が付いたら朝。
翌日来た借金取りのおじさんに
「お前…昨日外から見てたんやけど、ずっと何してんや?」
って聞かれたので、やばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」
って言ったんです。
そしたら、突然おじさんが泣きだしてどこかに電話をかけたと思ったら、
「寿司注文しといたから、夜は家族で食え、な?」
って。
なんか急に優しくなって、借金も待ってくれました。
呪いとか魔術ってすごいんですね。
P「USBメモリは携帯のストラップにすると洗濯しないぞ
しかもまずなくすこともなくなる
携帯ごと洗濯するような馬鹿は知らないけどな」
響「自分はいぬ美の首輪に付けてるぞ」
P「使うときどうするんだよ」
響「呼べば来るからな、便利だぞ」
P「チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方
1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK)
2、ご飯を炊く
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。
4、食す。ウマー」
貴音「あなた様……! らぁめんは……らぁめんはどこに!」
貴音「あなた様は、天一と略された天下一品の残された下品の気持ちを考えたことがあるのですか!」
やよい「小鳥さん、サンタさんは本当にお父さんじゃないんですか?」
小鳥「サンタさんはサンタさんなのよ」
やよい「でもでも地球を4万kmだと仮定して24時間で一周するのに必要な速度は時速1666.66km。すなわちマッハ1.39。作業時間も仮定するとマッハ2.083かなーって。」
小鳥「……親御さんよ…」
やよい「諦めんなよ」
アリクイってさ、1日に三万匹アリ食うんだってwww
3日で九万匹www
アリいなくなっちゃうよ!
フラミンゴって、なんで片足か知ってる?
冷えるんだってwwww
でも、水ん中入ってるんだぞ? だったら出りゃいいじゃんってww
モグラのトンネル掘るスピードは
カタツムリの進む速度の1/3だってwwww 遅いよwww
得技でしょwwそのスピードなら地上出なよ地上出ろ!
羊は前歯が下あごにしか生えてないんだって。
その代わり上あごの歯茎が歯より固いんだってwwww
生えればいいのにww歯が生えればいいのにww
カタツムリって凄いんだぞ。カタツムリってさ、
-120℃でも死なないんだぞ。-120℃だぞ。
普通-120度だったら動物全滅するでしょ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。すごい生命力だよな。
ただね、-120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
イヴ・サンタクロースがそっちに向かったぞ
ある日、黒井のおっさんが髪の毛を短く切ってきた。
それを見た北斗が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いった。
「あたまいかれたんですか?」
笑い死ぬかと思ったぜ。
無印 所属アイドルの一人
DS 主人公の一人の従姉弟としてちょろっと登場する
2 主人公のライバルプロデューサーとして立ちふさがるが、噛ませ犬にされる
アニメ インベルの整備責任者であり、十六夜寮の寮長も務める。身長165cm、体重48kg、B87/W57/H83、復興暦89年6月23日生まれ、18歳。
元々はアイドルマスター候補生としてアイドルマスター課にやってきたが、iDOLとの相性の問題で断念し、整備士となる。普段から明るく振る舞い人当たりも良く、発明好きで色々な物を開発しているほか、「面白いから」という理由で真下にある自分の部屋を犠牲にしてまでも伊織の部屋を勝手に改造してしまうなどイタズラ好き。料理も得意。アイドルマスター課解散後は色々なバイトをしながら、最後は千佳子や七草たちと整備工場を営んでいる。
4人目の子を身ごもっている美希が新聞を手に持ち青い顔をして言うんだ。
「ハニー、大変なの!!生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてあるのっ!!」って。
落ち着け美希ww
帰ってきたオレに気づかず貴音が風呂に入りながら歌ってた
「私の~お墓のま~えで~泣かないでください~。そこに~私はいません~。愚か者め!それは質量を伴った残像です~」
この前スーパーで半額の惣菜買いに言ったらスーツの兄ちゃんが女の子連れてた
中学生くらいの双子っぽかったかな
何があったか知らないがサイドポニーの子がいきなり大声で
「オオオオオ!!ファンの兄ちゃん姉ちゃんはッ!!何故!!平等にならないッッッ!!!!!」
冬馬「「着信アリ」ってホラー映画みたんだけどさ、すごく怖かったぜ
まず着信がある、っていうその奇抜な発想がすごかったな」
響「本当にその通りだぞ。あの映画はすごかった」
黒井(この二人大丈夫だろうか)
mixiデビュー!(0)
今日は私の誕生日です!(0)
みなさんはどう思いますか?(0)
あけましておめでとう!!(0)
マイミクの皆さ~ん!お知恵拝借!(0)
mixiプレミアム入っちゃいました!!(0)
皆様にアンケートです(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
手首切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(1)
ありがとう…(1)
煩わしい太陽ね。悪魔の歌声の前に跪きなさい!(54687)
雪歩の誕生日パーティーの準備で、俺含む10数人くらいが会場のセッティング係に。
→事務所のスペースを開けたあたりで面倒臭くなりドッジボール開始。
→社長登場。怒られると思ったが、なぜか校長がドッジボールに乱入。ヒートアップ。
→律子登場。俺ら全員正座。なぜか社長も正座。
事務員の時半年付き合っていたプロデューサーから別れ話を切り出された。
事務所で話してて最初は小声で「別れよう」「いや別れたくない」と言い合ってたけど
あんまり彼が淡々と私のダメなところを挙げていくので
悲しいのと悔しいので妄想が膨らんでしてしまってソファーの上に立ちあがって
「そんな理由で別れるのおかしいでしょ!!」と声を荒げてしまった
プロデューサーは焦りながら「音無さん、座ってください」と小声で注意してきたけど
あたりを見回しながら「みんなからもおかしいって言って下さいよ!!」と叫んだ。
アイドルは10人くらいいたと思うけどプロデューサーも含め全員( ゚д゚ )って顔でこっちみてた。
私もその時点で自分の異常さに気付いてもうパニックになり
「ねえ!みなさんも巡って春は来るって言ってくださいよ!さあ!繋ぐレインボー!」と叫んだ
その瞬間、隣の貴音がラーメン吹き出して、プロデューサーは走って事務所から出ていった。
もちろん事務所は辞めた。
津軽レインボーが秀逸すぎるwwwww
酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだな
打ち上げの途中でスタジオのトイレに用を足しに行った黒井のおっさん
チャックを開けてゴソゴソしながら
「む!?ないぞォ?」
そんな筈あるか
よく探せ
ピンポーン
「はーい」
「毎度……高槻さん、ですな?」
「え、はい」
「私、山一金融の安藤ゆうもんですが、高槻さん、あんた、うちからお金借りて、返してませんでっしゃろ?」
「あ、は、えーと……」
「いけませんなぁ……借りたもんは返さんと……利子含めて五百万、耳揃えてきっちり返してもらえまっか!?」
「ご……四百万ですか!?」
「五百万だ五百万 何勝手に値切ってくれてんだよ、五百万だ!」
「五百万なんて……そんな大金、私、借りてないですよ!」
「おやおや……あんな、お嬢ちゃん。借りたものには利子ってものがつきまんねん」
「そんな! だって……
だって私が借りたときはこんなちっちゃい猫ちゃんだったのに!」
「闇金で何猫ちゃん借りてくれてんだよお前
猫ちゃんがどう成長しても五百万になるわけねえだろ!
あんたが借りた五十万が、利子ついて五百万になってんだよ!」
「無理無理無理、無理ですよ! 五百万とかそんな現在の価値に直すと六万円なんて大金無理です!」
「バッチリ現在進行形で五百万だよ
お前の中で俺はどんだけ未来から来たヤクザってことになってんだ
いいから、返せっつってんだろうが!」
「そんな、無理です!無理だと思うものは無理なんです!」
「思ってるだけかよ、考え直せよ
金じゃなくて勇気が足りなくて返せないケースは俺も初めてだよ
ふぅ……しかし困りましたな、お嬢ちゃんが返せないってのなら、
もっと、あんたの身近な人に迷惑がかかるかもしれまへんなあ……?」
「そんな、まさか……!や、やめてください!」
「うるせえ! じゃあテメェがさっさと返せ!」
「お願いです! うちのミケちゃんだけには!」
「ハロー親不孝者
ペットに返済能力があるとか思うほど俺もパニくってねえんだよ」
「あ、こら! ミケちゃん! 出てきちゃダメだ! お願いです! この子だけは!この子だけは!」
「だから別にいらねーってんだよ!」
「ああ……よかった ミケちゃん! よかったニャー!」
「つーかお嬢ちゃんの親父はどこ行ったんだよ」
「質に出しました」
「ハロー親不孝者」
伊織「質に入れたから 七彩ボタン♪」
今日久々に実家に電話かけたんだぞ
母「響ちゃんから電話かかってきたよ~」
兄「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
兄「おにいちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
兄「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おにいちゃんが連れてってくれるんよ~」
兄「帰って~来いよ~♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで響ちゃんも」
兄「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
兄「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおにいちゃんに替わるね」
兄「いいよ、しゃべることないー!(ry」
兄「・・・もしもし、顔見せろ、以上」
母「ごめんね、おにいちゃん照れ屋だから~」
兄「ツンデレにぃにだよぉお!Foooooooooo!!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
亜里沙「ひとり暮らしの自宅の留守電に入っていたメッセージ。
「○○幼稚園です。5日は園児23名、大人4名で行きますので、よろしくお願いします」
来る……の?」
モバP「前に部屋でくつろいでたら、ドアに鍵掛けてなかったもんだから
いきなりドアが開いて、誰かと思ったら前にまゆがハサミ持って
入ってきたんだよ。「電話くれるって言ったじゃないですか・・・電話くれるって
言ったじゃないですか!あたしずっと待ってたんですよ!」って、そりゃもう鬼の形相で。
なんて言えばいいのか言葉も浮かばずに黙ってたら「・・・私もう待てません。
電話くれるって言ったじゃないですか!」って近寄ってきて、手に持ったハサミで
電話のコード切って電話持って行かれたよ」
アイドルの頃、律子さんからの評価を良くしたかったのと、
プロデューサーな雰囲気が格好いいと思い込んで律子さんの手伝いを良くしていた。
(といってもコピーを取ったり、デスクを掃除したりする程度)
でも当時の私は、自分がだんだん子供ながら天才的なプロデュース能力を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日千早を無理やり誘って事務所に忍び込んだ。
そこで適当な書類(っつっても多分スケジュールとか)を指で触りながら
「へえ…○○Pもなかなか良い仕事を取っ手来るんだね。」
とか言ってたり、適当なバインダーを開いて
「ははっ。ちょっとスケジュールの組み方がおかしいかな。ま、やよい用には十分か。」
とかほざいてた。
千早は当然ハァ?って感じ。
それでも私はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○P!いったい…!なんて仕事を!何をしようとしてるの!?」
って言ってみせた。千早も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
私は「こんなの黒のTV番組でしかみたことないよ…!それなら、もしかしてこっちの書類は!?」って別の本を手に取って見た。
そしたら、それはなんかBL臭を発する小鳥さんの本だったらしく、
(手で目を覆って読まなきゃいけないやつ)直読みした私は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、千早に保健室に運ばれた。
私は助かったが、どうやら私の友人が変な勘違いをしたらしく、
「春香は黒のテレビに出演するんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来私のあだ名は閣下になった。当然もう事務所に行く事は無くなった。
夏のことだが、コンビニで新聞買って事務所に行った。
事務所には俺も含めて十人程度。
俺は新聞をパシッと広げて読み始める事に憧れていたので、
思い切ってパシッと広げたら新聞が真ん中から裂けた。
お茶を持ってきた雪歩が口元を押さえて顔を反らしたのを合図にしたかのように、その場の全員が俺から顔を反らした。
恥ずかしくなった俺は「最近の新聞はこれだからな」とか言い訳をしつつ、それを鞄にしまった。
その後、クーラーが壊れて暑かったから鞄からハンディタオルを出して汗を拭こうとしたんだが
間違えてさっきの新聞を首に押し当ててしまい、
またも恥ずかしさで「耐久力はないのに吸水性はあるなぁ」とか変なこと口走ったら
隣で仕事してた律子が「グブッフォアッwwwwwww」とか言いながら机に突っ伏した。
美希「授業中ずっと寝てるのにテストではいつも上位というキャラでいるために
授業中は寝て、家に帰ったら必死で勉強したの。
そのおかげで毎回90点以上だったんだけど、いつの間にか眠りの小五郎というあだ名がついてたから失敗だったの」
迷子の女の子を事務所で保護した時の話。
持ち物に電話番号が書いてあったので、親御さんに連絡して来るのを待っていました。
女の子がうとうとしだしたら亜美が「い、いまから音出した人処刑ね!」ってあわあわして、小鳥さんも「た、大変!」ってテレビ消した。
ソファーで新聞読んでた千早が立ち上がって「ギシッ」って音をたてたら二人して
凄まじい勢いで睨む。
後は「動いても大丈夫よ」と言いたくなるくらい、三人じっとして女の子を見守り、やがて女の子が眠って座布団にそろーっとおいた瞬間
「ただいまー!」とドアバターンと開け、出掛けてたプロデューサー殿が帰還。
女の子大泣き。
亜美「帰れーーーー!」
千早「見損ないましたプロデューサー。もう二度と来ないで下さい」
一人現状が掴めないプロデューサーが「ご、ごめんなさい?」と出ていってからもう一時間経ちます。
雪歩「今日筆箱忘れちゃいました……袱紗ばさみは持ってきたのに」
ソファーで寝てた俺
何となく目が醒めたら
横できらりが(´・ω・`)こんな顔して見てた。
俺『Σ(゚Д゚)どうした?』
きらり『あのね、Pちゃんの背中の所にきらりの携帯があるの』
俺『あ、ごめん。ハイ』
きらり『ありがとー』
近くでその様子を見ていたちひろさんが言うには、熟睡してる俺を
起こすに起こせず一時間ほど眺めていたらしい。
何度か鳴ってたらしいが気付かなかった。
ごめんな、きらり。
千早ちゃんからメールがきた
「私もようやく携帯を買ったわ。さっそくメールしてみたけど、
案外簡単に作成できるのね。もう使い方はマスターしたわ」
という件名で送られてきた。
蘭子とのメールは知り合いに見られたくないなあ
<メールの一例>
蘭子:我が血族の故郷から天葬されし禁断の果実が魔の数字を孕みし箱に居座っておる。
多少ならば下僕に分けてやることも主の務めなり。
(訳):実家から林檎が13箱も届いてしまいました。少しいりませんか?
俺:純白の絶対零度は現世の我が寝床から葬られた。氷結魔法に弱き繊細なる果実ならば
かの絶対零度の力を借りるまでもない。死の忘却を想いし数ほど頂こう。
(訳):冷蔵庫が壊れたから、冷蔵庫使わずに済む林檎は良いな。4つばかりもらおうか
蘭子:それでこそ我が下僕なり。しばし待たれよ、果実貪りし下賎なる客人を貴様のもとに向かわせるわけには行かぬ、
この私が直々に殲滅してくれよう。
(訳):分かりました。虫がついてたら悪いので、先に一通り見てから送りますね。
P「ただいまー」
春香「おかえりなさいプロデューサさん!ご飯にする? お風呂にする? それとも わ・た・し?」
P「もちろん、お前さ」
春香「愚かな……私との戦いを選ぶとはな」
P「昨日までの俺とは違うぞ」
春香「いいだろう。私との圧倒的な力の差に恐れ、ひれ伏し、崇め奉りなさい!」
「「ウオオオォォォー!!」」
律子「ホウレンソウが大事なのよ美希!ホウレンソウのうち、報告のホウはどういう意味か言ってみなさい!」
美希「ほ、報告のホウ…なの……」
律子「よしそうね、合ってる。じゃあ連絡のレンは?!」
千早(律子、気づいてないのかしら……)
お い し い も や し 炒 め の 作 り 方
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/03/25(土) 18:35:14.43 ID:mOyamstr0
まず大豆を用意します
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/03/25(土) 18:35:28.69 ID:76ProDu50
ちょっとまてや
美希:「なにもしてないのに叱られる事ってある?」
律子:「もちろん、そんなことないわよ。」
美希:「よかった・・・美希、なにもしていないの・・・レッスンを」
鬼!悪魔!ちひろ!
やめて! 今回のフェスで一位が取れなかったら、アイドルアカデミーへのノミネートは絶望的になっちゃう!
お願い、負けないて竜宮小町!
あなた達が今ここで敗れたら、私たちやプロデューサーとの約束はどうなっちゃうの?
思い出はまだ残ってる。これを耐えれば、ジュピターに勝てるんだから!
次回、「竜宮小町死す」。お楽しみに!
450 名前:以下、名無しにかわりましてシアターがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/26(月) 19:47:55 ID:Hr0co712
ほ?
451 名前:以下、名無しにかわりましてシアターがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/26(月) 20:38:10 ID:wAsahaMA
ほ?
452 名前:以下、名無しにかわりましてシアターがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/27(火) 01:42:06 ID:pricssMa
そうか?俺は個人的にはアメリカのマシュマロの方がうまい
カラフルな色と強烈な甘味がたまらないのです
453 名前:以下、名無しにかわりましてシアターがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/27(火) 01:43:58 ID:mogaM/in
お前「ほ?」からどれほど読み取ったんだ
千早「自殺をする時って、どんな感覚なのかしら......」
春香「なんだか一瞬、今までの思い出とかが見えたりしちゃって、後悔して死んでいく人が多いんだって。インタビューで自殺した人に訊いてたテレビが言ってたよ」
伊織「待って、何かがおかしい」
この流れが既にコピペ
黒井「小娘が女になるには、どのくらい時間がかかるのか?」
北斗「ひとつきですよ」
如月千早は同じジョークで3度笑う
1度目は聞いたとき。意味は分からないが人に合わせて笑う
2度目は意味を聞いたとき。まだ意味が分からないが教えてくれた人のために笑う
3度目は意味を理解したとき。家で笑う
「プロデューサー、僕今日210円儲けたんですよ 。」
「ほう、どうやってだ ?」
「バスに乗らずに、その後ろを走ったんです」
「へえ・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだ? 少なくとも三倍は儲けるぞ」
小鳥「律子さん、今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるんです
どっちを先に聞きたいですか?」
律子「そうですね、やっぱり。いいニュースでお願いします」
小鳥「事務所の、火災報知機は正常に動作しました」
ある男が駅前を散歩中、CDショップの前でCDを販売していた徳川まつりが
男に尋ねた。
「そこの人、歌を選んでいきませんか?」
「何が選べるんだ?」
「“聴く”か“聴かない”かのどちらかです」
初めての仕事の日なのに寝坊しちゃった、あずささん。
このままだと、待ち合わせに間に合う電車に乗り遅れてしまう。
「あら……、こんな時ワープ装置があれば・・・」
「駅までひとっとびなのにねぇ」
高木「君。君は何かと金、金というが、それはよくない。
この世には金で買えないものもあるんだから。
例えば仕事熱心で従順なアイドルなどは金では買えないだろう?」
P「買うのは難しいけど、売るのなら簡単ですよ!」
亜美「もしもし、りっちゃん? あのね、木登りしてたら兄ちゃんがすごい技をあみだしたんだ! 聞いてくれる?」
律子「今仕事中なの。あとでね」
亜美「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」
友人「おまえ低給でプロデューサーなんかして、そんな事しても飯は食えないだろう」
P「いやいや、毎晩のおかずには困らないぞ?」
ダイバーが10m潜っていると、アクアラングなしでアイドルの輿水幸子が泳いでいた。
「すげーな、装備なしで潜れるとは」
ダイバーはさらに20mまで潜った、しっかりついてくる。
「すげーな、装備なしとは超人的だ」
ダイバーは黒板にメッセージを書いた
「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ?」
答えはこうだった
「はやくたすけてください」
P「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」
冬馬「もちろん無視して逃げるぜ。……おい……何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」
「事務所に近づいて伊織が吠えていたら、入れ。律子が吠えていたら、入るな」
警官が下着泥棒を捕まえた。
警官「君は盗みをする時に、恋人、あるいは奥さんのことを思わなかったのかね?」
P「思いました、でも千早にちょうどいいサイズが無かったんです」
問題: 事業で大成功し、巨万の富を得た高木という男が、裸の音無小鳥と
日高舞を両脇にはべらせ、ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。
さて、この男が次にすることは何?
答え: 目覚まし時計に起こされる。
ナターリア:この前シンジュクに行って来たんデスけど、あそこのヒトたちはなんなんデスかね。
ナターリアをからかっているのデスか?
仁奈:どうしやがったんですか。落ち着いて話してくだせー。
ナターリア:何かを聞くと必ず英語でこう答えるデス。
"I can't speak English."って。
医者が難しい顔をして向かいに座っている患者の検査結果をみている。
医者「おいくつですか?」
患者「もうすぐ17歳になります」
医者「ならんでしょうな」
菜々さんwwww
菜々さんだと元ネタと意味が違ってくるwwwww
小鳥が事務所を掃除していると,プロデューサーの机の引き出しから一冊のエロ本がはみ出していて、
不思議に思った小鳥が引き出しを引くと、多量のSM本が出てきた。
めくってみると,プロデューサーはどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった小鳥は,社長が帰ってくると,その本を
見せて相談することにした。
「事務所にこんなものを持ち込んで……どうすればいいでしょうか?」
社長が答えた。「少なくとも、彼を叩いても無意味なことは明らかだね」
真が口論の末、相手を一発殴ってしまった。
相手は裁判に訴え、真は5000円の賠償金を支払うことになった。
真が財布を開けると一万円紙幣しか入ってない。
真は釣りを要求したが、相手は無いと言った。
そこで相手にツカツカ近寄るともう一発ブチかまして言った
『全部とっとけ!!』
伊織「ハリウッドへ行って言葉に不自由しなかった?」
美希「ミキは平気だったけど、ハリウッドの人たちが不自由してたの」
Pの誕生日に、Pの家でアイドル全員を招いてホームパーティを開いた。
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら変なものが映った。
背後の押入れからインカムをつけた見知らぬ女性がこちらを睨みつけてる。
「これやばくないか?」と思い、霊能力者に写真を鑑定してもらった。
「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」
あーよかった。
冬馬と響が登山の最中、熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人。
途中で響が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。
それを見て冬馬は「何やってるんだ!? そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう?」と怒鳴る。
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。
「確かに。でも、冬馬よりは速く走れるからね」
伊織「あら千早、NYのレコーディングから帰ってたのね。何か変わった事無かった?」
千早「いや特になかったけど、面白いショーがあったわ」
伊織「面白いショー?」
千早「ええ、ビルの屋上から人が命綱無しでダイブするのよ」
伊織「それはすごいわね、見てみたいわ」
千早「凄いでしょう、でも気になるのよ。なんでダイブする役の人が毎日違うのかしら?」
カップラーメンが好きなアイドルのがいます。
彼女はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
そんな彼女ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」
この日以降、貴音はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。
伊織「アインシュタインって変人だったらしいわよ」
真「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからね」
伊織「真、じゃあ君は天才と紙一重ってとこね!」
殴り合いの喧嘩に発展した
事務所の前で遊んでいた亜美が、事務所に駆け込んできて言った。
「りっちゃん!今、事務所の前を身長が3メートルもある男の人が歩いて
いったよ!!」
律子が言った。
「亜美。3メートルの身長の人なんていないわよ。物事を大げさに
言っちゃいけないって、私は100万回も注意してるでしょ!」
響の家の近所、貴音と響が喫茶店でお茶しながら話していた。
「響のペットは、煙草を吸うのですか?」
「いや、吸わないぞ」
「本当ですか?」
「うん、吸わないよ」
「では、響の家が火事です」
伊織がペット店に電話してきてこう言った。
「今すぐゴキブリ三万匹、届けてちょうだい」
「いったいゴキブリを三万匹も何にするんです?」
驚いた店員が尋ねた。
「一人暮らしの為に借りたアパートから実家に戻るのよ。契約書にはこう書いてあるの。
“入った時と同じ状態で返さなければいけない”って。全く、あんだけ殺してやったのに」
黒井:我が社にはイエスマンしかいなくてつまらんな
三条馬:お言葉ですが、社長……
黒井:口答えするなッ!
「おや、響。これから昼食ですか。良かったら一緒にどうでしょう」
「いいぞ、貴音。一緒に行こう」
「知っていますか、ここの醤油らぁめんとほうじ茶は格別なのです。
店長、醤油らぁめんとほうじ茶を二つずつ
(店長が醤油らぁめんとほうじ茶を二つずつ持ってくる)
「おや、響。貴女は何も食べないのですか?」
黒井「私は差別と765プロが大嫌いだ」
P:「I go to Tokyo」を過去形にしてみろ。はい、貴音!
貴音:「I go to Edo」( ・´ー・`)
空港で荷物を預ける時、チェックインカウンターの係にこう尋ねたのよ。
「荷物は3つあるんだけど。この荷物をニューヨークに、これをロスに、
そしてこれはマイアミに送ってくれる?」
そしたら係の人は
「水瀬様、荷物は到着地にしか運べませんよ」
っていうのよ。
だからこう言ってやったんわ。
「だって先週は出来たじゃない!」
Q:ガチャしか頭にないプロデューサーなんてごく一部でしょ!
A :健康なプロデューサーであればガチャしか頭にないのが普通です。
もちろんそんな顔を見せてはアイドルに嫌われますからたいてい演技してます。
考えてみてください。たった一回のあんたんのために3~5万もガチャで払うプロデューサーがいることを。
借金や窃盗など人生をふいにしてまでもガチャに走るプロデューサーが大勢いることを。
行動に移さないまでも願望として持っているプロデューサーは非常に多いです。
それだけプロデューサーの課金欲は凄まじいのです。恋人がいようが結婚してようがいつも
「プロデュースできる女がいないか」と虎視眈々と常に狙っているのがプロデューサーという生き物です。
Q:ただ単に女性を愛した事がない寂しいプロデューサーなんじゃないの?
A :プロデューサーは恋愛映画やドラマなどをほとんどみません。つまり愛や恋などには
本能的に興味がないのです。プロデューサーが大好きなのはガチャです。つまり興味の中心は
プロデュースなのです。 それが普通であり一般的です。それから恋愛映画に出てくる
男性像は現実とかけ離れたものばかりで白馬に乗った王子様など存在しません。
アイドルを見て「これは作り物。こんな女はいない!」って女性は思うでしょう?それと同じです。
Q:そんなことして空しくならないの?罪悪感はないの?
プロデューサーには400万年かかって形成された課金本能があります。これができるだけ
多く、1人でも多くの女をプロデュースしたい、 と考え行動する理由です。プロデューサーはほぼ同時期に
100人の女をプロデュースする事ができますが女性は1人のプロデューサーの営業しか受けません。
そういう業界の構造からして浮気願望はプロデューサーの本能の欲求であり健全な願望です。
罪悪感などは感じません。 むしろプロデューサーとしての満足感、達成感に満たされます。
楽観的なプロデューサーと悲観的なプロデューサーが
外国のとある集落に営業に行った。
一週間後、事務所に悲観的なプロデューサーから電話がかかってきた。
「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には歌を聴く習慣がない。」
そのすぐ後、楽観的なプロデューサーから電話がかかってきた。
「先行きは非常に良い。この辺りにはまだアイドルが存在しない。」
「私はらぁめんが大好きです!!
どんな時でもらぁめんだけは欠かさず食べています!!
ある時、黒井社長がらぁめんを山ほど私にプレゼントしてくださいました・・・
ありがたい事なのですが、私はその時吐き気がしたのです! なぜかわかりますか?」
「・・・・さあ、わかんないぞ・・・」
「・・・その前に250杯食べていたからです!」
今にも墜落しそうな飛行機に5人の乗客が乗っていましたが、
非情なことに飛行機にはパラシュートは4つしかありませんでした。
最初の乗客が『私は東豪寺財閥の娘、東豪寺麗華よ。私は家を継ぐ必要があるの、
こんな所で死んでいられないわ』と言って、最初のパラシュートを着けて飛び降りました。
二番目は如月千早。『私は世界的にも有名な歌姫、
世界中で私の歌を待っているファンの皆さんのために、私は生きなきゃいけないんです』
と言って残っているパラシュートを着けて飛び降りました。
三番目は黒井崇男。『私はあの961プロダクションの社長だ、
また日本の芸能界に絶大な影響力があるのだ。またそれ以上に、
芸能プロダクションの社長の中で最も知的な社長だ。アイドルとファンのために私は死ぬ訳にはいかない』
と言ってパラシュートを着けて飛び降りた。
四番目の乗客は高木順一朗でした。彼は五番目の最後の乗客である双海真美にむかってこう言った。
『私はもう十分に年を取った、またこの年まで良き人間として、アイドルを育てる者として生きてきてもう悔いはない。
最後のパラシュートは君が使いなさい』
真美は高木にこう言った、『大丈夫、社長のパラシュートも残ってるYO。
だって、日本の最も知的な芸能プロダクション社長が真美のランドセルを背負って飛び降りちゃったからね…』
星井美希は天才だ。
なにしろ6歳にして今と同じ知能を持っていたのだから。
438 名前:名盤さん [sage] :2013/07/03(水) 07:47:43.52 ID:4bGRKzwD
焼肉屋で友達とデスボを出すバンドの話になり
「マキシマムザホルモン上手いよな」「あ~上手いよねwwww」なんて話してたら
隣の席のヘッドホン娘が店員呼んで「マキシマムザホルモン2つ」って言い出した時は
ガチで笑そうになったけど、その注文を受けた店員の顔見た時は流石に吹いた
真と雪歩に「バトルロワイヤル」なる映画のオファーが舞い込んできた
P「真、今度の映画の台本は読んだか?」
真「はい…でも…正直迷ってます…」
P「気持ちはわかる。かなり過激な内容だからな…賛否両論は必至だ…だがそれだけ話題性はある。これはチャンスなんだ。」
真「でも…今後のイメージというか…」
P「確かに過激で男勝りなたくましいキャラクターだ。だが、まずは世間に真を売り込まなければならない。イメージは後からでも何とかなるさ。」
真「雪歩を…襲わないといけないですし…」
P「ふむ…確かに心苦しいかもしれんが殺しはしないし最後にはわかり合える。この作品は過激な内容ばかりが先行してるが、極限の中のエゴイズムやそれでも失われない人間性などを描いた深い作品なんだよ。」
真「わかりました…僕、やります‼早速雪歩とリハーサルしてきます‼」
勢いよく会議室から飛び出した真が一冊の本を落としていった
「いけない放課後~ダメ…女の子同士なのに…でも…~」
さて、真を止めるのが先か小鳥さんを殴るのが先か
P「俺たちが乗っている客船が沈みだした!助かるには皆を飛び込ませるしかないが・・・・・・よしこうしよう!」
P「真!飛び込めば水もしたたるいい女だぞ!」
P「雪歩!後ろに犬がいryドボーン
P「伊織、どうせ飛び込めないだろうから飛び込まなくていいよ?」
P「あずささんは船内に避難しててください。」
P「真美!亜美はもう飛び込んだぞ!」
P「亜美!真美はもう飛び込んだぞ!」
P「美希!オニギリだ、取ってこーい!」ポーイ
P「やよい!もやしだ、取ってこーい!」ポーイ
P「あ、千早、今やよいが飛び込nドボーン
P「春香はほっとけば自然に海に転げ落ちるな」
P「律子は……すでに飛び込んでいるな」
P「あれは…我那覇くん?!」
響「アナタハ…765プロ ノ プロデューサー」
P「こんな所で何をしているんだ!」
響「ジブン、モウイラナイッテ…ジュピター ガ イルカラ イラナイッテ…」
P「そんな…!君がウチにどれだけ貢献したと思ってるんだ!」
響「ショウガナイゾ…」
P「四条さん、いや貴音。ウチに来ないか」
響「エッ」
P「961プロを見返してやろうじゃないか!」
ラミレス「ハ、ハラサン…」
>>468
だりーなwww
Pが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『小鳥へ愛を込めて Pより』と彫ってください」
すると、宝石商は慣れた感じで言った
「悪いことは申しません。 『Pより愛を込めて』とだけになさいませ」
男は菊地真に夢中だった。
安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全て真につぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。
その日は真のバースデーイベントだった。
当然参加した男がプレゼントを片手に握手待ちの列に並んでいると真のプロデューサーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます」
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。
「真もほんと喜んでるんですよ」
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。
そしてようやく握手する番になった。
「わぁ!ありがとうござます!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男はこの上ない幸せを感じていた。
数日後、男は真の自宅前の路上でボコボコにされた状態で発見された。
手にはアイスピックが握られており、なんらかの理由で真を襲撃し返り討ちにされたらしい。
情況証拠の揃っていた男はすぐさま逮捕された。
「なぜあんなことをしようとしたんだ」
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから」
さっき、7万2千円のヘッドホンが突然壊れた。ボイトレに良かったのに……残念
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
私はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて私はふと我に返った。
何やってんのよ私は。このテレビは15万もしたじゃない。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪。15万円のテレビまで壊れてしまったわ。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かね・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかしら。
会社で残業をしていると警察から電話がきた。
驚くことに、嫁が家で強盗に襲われたらしい。
俺が慌てて嫁の安否を確認すると
持っていたスコップで強盗を撃退した、表彰ものだと
電話先の警察官は興奮気味に語った。
仕事を打ち切り、嫁を迎えに警察署まで行くと
俺の姿を確認した嫁は泣きながら
俺の胸に飛び込んできた。
嫁は「インターホンが鳴って
プロデューサーかと思って玄関に出たら
いきなり襲い掛かってきたんですぅ……」
と俺の胸に顔を埋めた。
プロデューサーと貴音が、撮影が終わり空港までロケバスで向かっていた。
山のふもとあたりまできたときに、貴音が「あなた様、あそこのらぁめん屋に……」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中で降ろしてもらって近くのラーメン屋で食事をすることにした。
食事が終わりラーメン屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで二人が乗っていたロケバスが落石事故で乗っていたスタッフ全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た貴音は、「あの車を降りなければ良かったですね……」と呟いた。
それを聞いたプロデューサーは、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかったな……」
と寂しそうに呟いた。
事務所近く都内で1DKで5万台って物件。
やっぱりいわくつきだった。
なんか知り合いの事務員に似た緑髪の女の幽霊がよく出る。
別に実害はないから放置してる。ただ
人が奮発して買ってきたステーキを見て
「hey!見ろよトム!あれでステーキのつもりらしいぜ?」
「hooo!冗談だろ?ハムかと思ったぜ!」
「HAHAHAHA!」みたいな一人芝居をされるとホントにムカつく。
お経も効かないしファブも平気。
聖水を振りかけても「ご褒美? ご褒美ですか?」みたいな興奮顔で「もっともっと」のジェスチャーをする。
マジにムカつく。
でも中指立ててFUCK YOU!をしたらすごい血相で怒りの身振り手振りをした。
その後、隠してた秘蔵本を別の場所に隠された。
腹が立って『ビックリするほどユートピア!』をしようと全裸になった瞬間、
超うれしそうな顔をしやがったので止めた。
どうすればこの変態女を成仏させられるのだろうか?
と思って、意を決して小鳥さんを家に誘うと
「流石に娘の前では恥ずかしいピヨ!」
とか言ってその日一日姿を見せなかった。
ある日仕事の忙しさに疲れた私は、死ぬつもりで人気のないトンネルへとやってきた。
すると、実はそのトンネルは有数の自殺スポットで、心霊スポットとしても有名らしい。
私は自分がこれから死ぬつもりだったのも忘れて怖くなった。
と、そのとき。私の持つ懐中電灯に照らされて、明らかに幽霊だと分かる血まみれの男の人が現れた。
私はパニックに陥り、その男の人をスコップでめった刺しにし、深い穴を掘ると一番下まで叩き落とした。
そして自分が自殺するために用意した油を穴の中に注ぎ、マッチを投げ入れた。
中から呻き声が聞こえるのも気にせず、私は穴を埋めてその場を去った。
後日、死んであんな血まみれで彷徨うのはゴメンだと思い仕事に奮起した私は、心霊番組の撮影で再びそのトンネルを訪れた。
トンネルの近くの殉職曰く、
「昔はここに悪いやつがおってな、訪れる者を無差別に呪ってったんじゃが、最近めっきり被害が出てなくて助かっとるよ」
アタシの趣味はツーリングだった。
だからオートバイで山沿いのカーブが多い道路を走ることも多かった。
その日も私は山沿いの道路を走っていた。
しばらく走ったところでカーブの甘い車に接触された。
一瞬バランスを崩したが、なんとか体勢を直した。
危ねえ、後ろ位確認しろよ!
そう思いながらもなんともなかったので走り続けた。
そして道の駅についたので軽食でも摂ろうかと駐輪場に行き、飯を買いに行くためにバイクを止めた。
…その瞬間アタシは駐輪場の地面にぶっ倒れた。
撮影の合間で泊まったホテルに幽霊が出たの
ミキがお風呂あがりのタイミングで出てくるとはエッチなおばけさんなの
でもその時は怖くてパニックになっちゃって、その幽霊の脚を指さしながら
「そのジーパンオシャレだね!」
とか分けわからないこと口走ってた。
するとその幽霊は、
「あ、分かる?www これヴィンテージものでさwww」
とか大笑いしたあと真顔に戻って
「でもオシャレは足元からだよ」
って言って消えていったの。
それ以来ミキは、そのオシャレおばけさんの代わりに靴のオシャレに気を使ってるの
百合子「図書館で本を借りに行きました。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合いました。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔しましたけど
まあいいやと思ってそのまま帰りました」
奈緒「一応確認するけど、それって本当に壁際の本棚やんな?」
モバP「この世にはな、80年間植物状態で、目覚めて一週間で亡くなってしまった人も居るんだ。
お前にはそれ以上の時間があるんだから、少しくらい仕事したらどうだ」
杏「その人、セミみたいだね」
このあと滅茶苦茶怒られた
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:やめろ、くるな
> 何ですかいきなり、ひどいですねぇ。どうしたんですか?何か変ですよ
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:お前一体何が目的なんだ
> 隣に居たいだけですよ?
件名:Re:Re2:Re2:Re2:
本文:今チャイム鳴らし続けてるの、お前じゃないよな
> 落ち着いて下さい、まゆが今すぐに行くから待ってて
件名:Re:Re2:Re2:
本文: あんまりしつこいと警察呼ぶぞ
> まゆが助けてあげますから
件名:Re:Re2:
本文: 悪ふざけはやめてくれ
> わかりました、あの女に悪い事されてるんですね?
件名:Re:
本文: 誰だ?
> プロデューサーさんが今日一緒に歩いてた人、あれ誰ですか?プロデューサーの隣はまゆですよね?
>>484
恥ずかしい話だがいまいち落ちがわからない……
>>491
地面につける足がない
真美「サンタさんなんか居ないYO!」
P「全国の三多さんに謝れ!」
真美「そういう意味じゃないよ」
律子「あずささんに『方向音痴の治し方』という本をプレゼントしたら、翌日『知らない土地の歩き方』という本を買ってきた」
スペインに旅行へ行って、闘牛を見てきました
闘牛場のレストランでは、その日闘牛士に倒された牛の肉が料理になってるんです
私は日本で食べれないものを、と思い、牛の睾丸を頼んでみました
雪歩「思ったより小さいんですね」
店員「今日は闘牛士が負けたもので」
私は二度とスペインに行かないことを誓いました
>>492
ごめん。余計にわからない……
バイク乗るならリアブレーキも当然使うから足を持ってがれたと考えたら辻褄が合わないし、逆に死んでるならそもそも地面に倒れるっていうのがわからない
有名なたこ焼き屋があるというので行ってみることにした
三浦半島にあるそのお店にいってみると、小汚いし客もそんなに居ないようだ。
隠れた名店だと考えることにしてたこ焼きを1パック注文した。
しかし、食べてみると肝心の蛸が入ってない。たこっぽいものはあるのだが
食感が違う。
私はおやじに問い詰めた。
奈緒「おっちゃん!大きい蛸入りたこ焼きっちゅー名前やのに全然蛸がはいってやないか!
どないしてくれよか!」
親父「お客様、それは大きなごかいです」
>>496
それはネタ元に言ってくれーな……
真美は、事務所に駆け込むや否や、号泣した。
小鳥が、何があったのか聞いた。
「はるるんとゆきぴょんと一緒にカラオケに行ったんだよ。それではるるんが張り切って採点入れたら
見事なまでに40点以下ばっかり連発してて、なんだか段々気まずい感じになっちゃったんだYO」
「ほら、良い? 真美ちゃん」小鳥は言った。
「真美ちゃんみたいな大きな子がそんな事で泣いちゃ駄目よ。笑ってあげるくらいじゃなきゃ」
「だから笑ったんだYO!」
くっぱ寿司にて
貴音「隣の席の子どもに「内緒ですよ」とお皿をあげたら喜んでくれました」
響「店員さん呼んでくるぞ」
美希「その会計ちょっと待ったなの!」
小鳥「家が散らかる魔法の言葉!」
P「何かに使えるかもしれない!」
小鳥「That's right!」
芸能界トップの事務所だから961プロ所属アイドルは皆凄いよね。
お姫ちんは素は可愛いのに仕事中はミステリアスでかっこいい。
あまとうは熱血な感じが空回りしてるのが好感持てる。
美希ちゃんはあの年でスタイルいいし、最近は仕事も楽しそうだよね。
ほくほくは20だけどユニット内で大人の余裕持っててフォロー上手いし、翔太のアクロバティックな感じと相まっていい味出してる。
響は背が低い。
美希「インドカレーについてくるパンみたいなやつ、あれってなんなの?」
響「うん」
美希「いや、だからあれってなんなの?」
響「そうだぞ」
美希「???」
響の扱いの悪さに泣いた
亜美「事務所に置いてあった兄ちゃん宛のメモ
『プロデューサーへ
夜食のコロッケと塩漬け鶏があるので、レンジでチンしてオーブンでブンしてください
律子』
オーブンでブンって何さりっちゃん」
P「今朝、食パン20斤くらい加えた女子高生とぶつかっちゃって」
春香「女子高生とぶつかったんですか!?」
小鳥「突っ込みどころそこじゃないと思うわ」
みちるか...
出会い系サイトに《瞳》の持ち主†P†って名前で登録して放置していたら、サクラっぽいコから
『ねぇねぇ《瞳》の持ち主†P†さん。今って何してるんですかぁ?昨日からずっとメールし続けてるせいか《瞳》の持ち主†P†さんの事ばかり考えちゃって…さっきコンビニでおでん買う時に「《瞳》の持ち主†P†」って言っちゃったよぉ(・_・*)』
ってメールが来てちひろさんに向かってコーヒー吹いた。
CGプロが借り切った船に火災が発生した。
ちひろは、みんなをスムーズに海へ飛び込ませるために、
櫻井桃華には 「淑女はこういうときに飛び込むものです」
大和亜季には 「規則では海に飛び込むことになっています」
佐久間まゆには 「さっきプロデューサーさんが飛び込みました」
南条光には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
諸星きらりには 「杏ちゃんが流されてしまいました、今追えば間に合います」
輿水幸子には 「飛び込むなよ!絶対に飛び込むなよ!フリじゃないですからね!」
プロデューサーには 「みんなもう飛び込みましたよ」
棟方愛海には 「愛梨ちゃんが裸で泳いでますよ」
森久保乃々には 「今がアイドル辞めるチャンスですよ」
姫川友紀には 「キャッツが優勝しましたよ」と伝えた。
船員「千川さん!まだ鷹富士茄子さんが残っていますが!」
ちひろ「放っておいてください」
船員「なぜですか!」
ちひろ「そうすればこの船は沈みません」
たるき亭にて
三人「乾杯!」
高木「旨そうだなあ!久々の馬刺しだ」
黒井「私もだ。タテガミが旨そうだ」
石川「ではでは」
高木「いななきまーす!」黒・石「ヒヒィーン!」
同席していた善澤さんが焼酎吹き出して倒れました。
>>509
なら何故飛び込ませたwwwwwwwwww
店員「ラーメンのトッピングはどうしますか?」
貴音「今日は軽めに……ネギ、もやし、コーンで」
店員「はい、ねぎ!こやし!モーンですね!」
貴音「なんですかそのモーンという面妖な食べ物は」
歌詞のどっかに お金で と入れると生臭
律子「君がくれたお金 七彩ボタン」
響「お金のない愛なんて 興味あるわけないじゃない」
あずさ「私の隣にいて お金欲しい」
杏「ネットで見た漫画が通販で売ってない……マニアックなやつだからなあ、どこに売ってるかなあ」
きらり「Pちゃん……きらりちょっとお熱あるかもしんないにぃ」
P「病院行け、病院」
杏「病院かあ……行くのめんどくさいなあ」
P「お前じゃねえよ」
やよい「ドラマで病死した人の娘役をやるんですけど、本当にお父さんが心肺停止で死んじゃったら……」
響「しぃ~んぱぁ~いないさぁぁぁぁぁあああ~!!!!!!」
拓海「ぼんやりしてて金属バット握りしめたままコンビニに入ったら
立ち読みしてた勇気ある大学生どもに取り押さえられた」
千早「私はほら、胸が父親似なだけよ! ……くっ」
春香「千早ちゃん、ハンカチ……使う?」
『タラオ「おじいちゃんそれ何ですか」
波平「ん?これは竿だよ。こっちへ来てわしの竿を持ってごらん」
(波平、あぐらをかいてタラオをひざにのせ、釣竿を持たせる)
タラオ「わー、おじいちゃんの竿すごいですぅ」』
小鳥「波平さんの……竿!」
P「やめてくださいよ今だとシャレにならないんで」
兄ちゃんが大好きな今川焼食べてるとき、「亜美より真美が可愛いよね!」「いや亜美のほうが!」と聞いたら少し考えてから
袋から取り出した今川焼を二つに割って「どっちが美味しいか二人で考えな」って亜美と真美にくれた。
一緒に食べてみたらどっちも美味しかった。その日は兄ちゃんがかっこよく見えた。
今日マックにて。 女の子二人の会話。
A「あれ、『みき』ってさ、どういう字書くんだっけ?」
みき「んぁ、ミキ?えっとね、美しいの『美』に、樹木希林の『き』」
A「どの『き』なのよ!」
コーラ吹いた
「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」
とターミネーターを歌いながら美奈子がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。
ゴ ミ 箱 か ら 自 分 の 靴 が
事 務 所 裁 判 勃 発
ピ ヨ 子 に 慰 め ら れ る 自 分
新 し い の 買 っ た か ら 自 分 で 捨 て た な ん て 言 え な い 空 気
小鳥「まさか本棚一つ丸ごとBLの薄い本で埋まってしまうとは
これを他人に見られたら末代までの恥ですね」
P「大丈夫です、貴女で末代なので」
プルルル ガチャ
美容師「はい、○○○(店名)です。」
輝子「あ・・あ・・・あ・・・・。」
美容院「カットのご予約ですね、お時間のご指定なんかはありますでしょうか?」
輝子「ああ・・あ・・・あ・・。」
美容師「かしこまりました。午後4時半頃ですね。カット以外のご要望なんかありますか?」
輝子「あ・・・ああ・・・あ・・。」
美容師「カットのみで、かしこまりました。担当のご指名等は・・・?」
輝子「あ・・・・あ・・・。」
美容師「かしこまりました。中村ですね。それでは今日の午後四時半頃お待ちしておりますー。」
輝子「オゥケーイ」
響とハム蔵が遊んでいるところにプロデューサーがやって来た
「いいペットだな。どこで手にいれたんだ?」
「沖縄さ」
ハム蔵が答えた
律子「あれ、ガンジーって何人だったかしら」
亜美「そりゃあ1人っしょ!」
美希がハリウッドへ映画撮影に行ってしまった。
そんな時に中古で買ったドラクエ。
ミレーユやバーバラに「ハニー」と呼ばれたくて、
主人公の名前を「ハニー」にしたら
ハッサンに「よう、ハニー」と言われて速攻冒険の書消した
天空橋母「朋花と電話している時、皮肉交じりに「そのきつい性格なおしたら?」と言ったら
「すいません~、聞こえなかったので、言えるものならもう一度お願いします~」って言われた
我が娘ながら恐ろしい」
亜美「亜美たちは1+1=2じゃないんだよ!」
真美「1+1で200だよ!」
亜美「10倍だよ!10倍!」
春香 店員「こちらでお召し上がりですか?」
美希 店員「こちらでお召し上がりですか?」
響 店員「お持ち帰りですか?」
貴音 店員「こちらでお召し上がりですか?」
真 店員「こちらでお召し上がりですか?」
伊織「淑やかで上品なお嬢様キャラを目指そうと思って
アロマオイルをつけたレースのハンカチを持ち歩いてた
時々これ見よがしにそのハンカチを口元に持ってきては匂いを嗅ぎ
眼をゆっくりと閉じて恍惚の表情に浸っていた
いつの間にか影で「シンナー婦人」と呼ばれるようになってしまった」
杏「聞いて下さい……ザ・ニートルズで、『ヒマジン』」
律子「体調が悪そうだった亜美を病院に連れて行った時の話」
先生「食欲はありますか?」
亜美「おかず次第かな!」
千早がプロデューサーに尋ねました
「私のどこが一番好き?私のセクシーな体?」
プロデューサーは千早を上から下まで見定めて、こう答えました
「君のユーモアのセンスだよ」
拓海「撮影行った先で、オシャレっぽいスパゲッティ屋に行った。 (近辺にそこしか食堂がなかった)
これがメルヘンな童話に出てくるような名前のメニュー満載。
店員の人に「も、森の妖精のスパゲッティで…」と羞恥心にまみれて注文したら、
「はい、キノコスパですね!」と復唱された。
おい、お前もちゃんと言え。こっちが恥ずかしさ堪えて森の妖精とか言ってるんだから、
お前も妖精とか言え。言えって、顔真っ赤にしながら森の妖精とか言ったアタシの立場をどうにかしろ」
あずさ「えっと・・・なんでしたっけあの、セガのゲームで・・・ちょっとタイトル思い出せないんですけど……」
律子「赤ちゃんはどこからくるのですか?」
あずさ「な、なんですか? いきなり」
律子「えっ」
あずさ「えっ」
Pが仕事中、黒井に捕まり拷問を受けた。だが、どんな拷問を受けても
Pは口を割らなかった。黒井が感嘆として、質問した
「なんでお前はそんなに我慢強いんだ?」
「ちひろと仕事をしている」
犯人「お前の会社の事務員は預かった。返して欲しければ1を、それ以外は2を押して下さい」
モバP「2、っと」
犯人「ちょ」
この流れwww
モバP「節分なんてどうせどうせ彼氏が鬼役になって彼女に豆ぶつけられながらも
「ガオー」とか襲いかかって「キャーww」とかいちゃついて
「鬼の金棒だぞー!」とかやって一物突っ込んで腰カクカク振って
「種はーうちー種はーうちー」「ダメダメーそとそとーwww」とかやんだろ。けっ」
時子「鬼は私の仕事でしょ何言ってんのよこの無能は」
モバP「やめてくださいしんでしまいますほんとうに」
先日マックに居たら女子高生がたくさん入って来てレジ前が混雑していた。
1人が「注文して行くから先座ってて」と言い「アイコ18」と、
アイスコーヒー18個注文し席へ。
その後ろにいたウサミン星出身のアイドル、
何を思ったのか「ナナ17」と自己紹介をした。
俺は死んだ。
慰安旅行で、事務所のみんな旅館みたいなとこに泊まった。
俺一人でジュースを買いに行ってる途中に、
なぜか女のパンツが落ちてた。
俺は拾ってポケットの中に入れた。
自販機のとこに行くと、真が何かを探してるようだった。
俺は、もしやあのパンツじゃ?と思ったけど、とりあえず、「何探してるんだ?」
と聞いたら、「いやぁ、ちょっと…」しかかえってこない。これはもうパンツで決まりだなと思ったので、
「俺も一緒に探してあげるパンツ」「遠慮しなくていいパンツ」と語尾にパンツをつけたら、殴られて1mくらいぶっ飛ばされた。
店員『こちらでお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?』
貴音『テイクオフで』
ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさず亜美が「真美のが落ちた」といった・・
亜美の誕生日プレゼント真美が使っちゃうもんね!
千早がやよいの弟達とよくアンパンマンごっこで、ばいきんまん役をさせられてて
いつもは浩司が「アンパーンチ」とやると「バイバイキーン」なんだが
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後
「おのれ……おのれモンデンキント……許さない……私のヌービアムで全てを滅ぼしてあげるわ……」で浩司も浩三も号泣
貴音「らぁめんと唐揚げを」
店員「ラーメン…ト、唐揚げ…杏仁豆腐ですネ」
貴音「いえ、杏仁豆腐はいりません」
店員「なんデ?美味しいですヨ?」
貴音「承知しております、しかそ今日はいりません」
店員「そうですカ、ではラーメンと唐揚げ、杏仁豆腐ですネ」
貴音「いえ、らぁめんと唐揚げだけで」
店員「残念ですね、わかりましター」
貴音「はい、杏仁豆腐も美味しいですね、はい、十分にわかりました」
可奈「志保ちゃんが橋で丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。
しばらくしてスマホを出して時間確認するとスマホを川に投げ捨てて
石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちてて、笑っちゃいけないのに我慢できなかった」
ちひろ「事務所で、悪霊を追い払うと言われたお香をプロデューサーさんが焚いた。
一番注意して見ていた小梅ちゃんはなんとも無かったけど、そのかわりうちに遊びに来ていた四条さんが
「なんだか少々臭いますね……」と言いながら出て行って帰ってこなかった」
モバP「全裸の女の子に一つ装備させるなら? やっぱ手錠だろ」
早苗「手錠つけるのはアンタよ」
P「駅前でぼーっとしてたら、男が女の集団に声かけて時間聞いてたんだ
女「5時半ですよ」
モバP「違うなぁ…」
女2「え…?5時半だよね?」
モバP「今は~…8時だよッ!」
すると人混みの中から数人がこう叫んだ
「「「全員集合!!」」」
すると男が数人走り寄ってきて歌いだした
「「「ババンババンバンバン」」」
モバP「ティントキタ♪」
「「「ババンババンバンバン」」」
CoP「歌っておどろ♪」
「「「ババンババンバンバン」」」
PaP「衣装に着替えよ♪」
「「「ババンババンバンバン」」」
CuP「これスカウトだよ♪」
そして女の子たちの1人がこう言ったんだ
女「無理無理無理!みんな行こうよ」
モバP「ダメだこりゃ!!」
最後の最後に笑ってしまった」
千早「一万年と」
貴音「二千年前から」
まゆ「どこでも貴方を見つめてます」
千早「今の誰ですか」
小鳥「この間の出来事、
律子「社長、東京ガスからお電話です」
社長「東京だす?」
律子「ガスです」
社長「カスタム?」
律子「東京ガ・ス・です!」
社長「東京ジャスデスク?」
ちょっとここで律子さんがイライラ。
律子「順番に言いますよ!東京!」
社長「東京」
律子「ガンダムのガ!」
社長「ガ」
律子「ガンダムのン!」
社長「ン」
律子「ガンダムのダ!」
社長「ダ」
律子「ガンダムのム!」
社長「ム」
律子「です!」
社長「東京ガンダム」
律子「だから違いますってば!!!!…ん????」
社長「????????」
律子さん、分かりやすいように言おうとして完全につられてましたね」
真「なんとか致命傷で済んだ……」
りゅんりゅん♪
響「自分、虫の声は聞こえないんだけど、
ツクツクボウシの鳴き声が
「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とっても良いよぉ!とっても良いよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
って聞こえるんだぞ」
P「なんか凄い必死そうで怖いな」
涼「僕がまだ中学一年で、男の子から告白され始めた頃、友達に「お前の髪型、亀頭みたいだな」といわれた。
その頃僕はまだ亀頭なんていう用語は知らず、知ったかぶりをして友達に「でしょ?床屋にたのんでるんだ」と言った。
それで月末、床屋に行って誇らしげに「亀頭みたいに切ってください」といったら、「いつもどおりね」と流された。
それから、ちょっとして保健の授業で全てを知った。死にたい」
夢子「愛ちゃんの前でその話しないであげてね」
近所のラーメン屋の店主は客が来ると
「あらっしゃぁああああああ!!!」(「いらっしゃい」の意)
と面妖な声を上げまず。
威勢がいい接客というのを勘違いしているようです。
今日、私が黒井社長とラーメンを食していると萩原雪歩が入店。
店主の「あらっしゃぁあああああああ!!!」を聞いてきょとんとしています。
店主はもう一度「あらっしゃぁああああああああ!!!」
店主の面妖な声に完全に困惑しておりました。
さらにもう一度「あらっしゃぁあああ!」
心なしか前の二回よりも声が小さかったように思います。
萩原雪歩はというと、困惑を通り越して恐怖が表情に浮かんでいます。
すると、店主が凄く恥ずかしそうに「あ・・・いらっしゃませ・・・」
店主の豹変振りに、黒井社長がらぁめんを鼻から吹き出してしまいました。
幸子「この前インド人がやってるカレー屋に言ったんですけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんですね!」とか思って手で食べてたら、
半分くらい食べたあたりで、インド人の店員が奥から
ものすごく申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきました」
ヘレンwwww
まゆかな?と思ってしまった...
一昨日のランチタイムにフレンズ二人とファミリーレストランに行った時
混んでたのでネームをエントリーしてもらって待っていたら
暫くして「三名様でお待ちのト、トライアドプリムス様?」
ってコールされて
ナオに小声で「いますよねー、こういうナンセンスな人」って言ったら
シズカが「歓声が聞こえるね…じゃあ…残していこうか、私達の足跡!」
ってドヤ顔で立ち上がった
モバマスかと思ったらグリだった
あるプロデューサーが、らくだと共に砂漠を回ってLive会場の下見をしていました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若いPの性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこでPは思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
Pはらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それにPが近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
Pは行為をあきらめ、再びらくだと下見を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方に美人の事務員が倒れているではありませんか!
Pは事務員に言いました。
P:「大丈夫ですか?」
事務員:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
Pはここぞとばかりに言いました。
P:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
事務員:(ためらって)「はい、、言う通りにします、、、。」
Pは水をあげた。
事務員:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
P:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
事務員:「、、はい、、。」
P:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
「なんでですか! 美人の事務員って言ってるでしょ!」
「そこまでにしておけよ音無」
美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったのだけど
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。
友達の一人がなにやらフゴフゴフゴゴゴゴ…どうしたの?とたずねると
「フゴゴフゴフゴ(食べちゃった)…(´・ω・`)」
なぜ食べた!?
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです
>>583
そうなんだけど、その下に真のコメントがついててなんか真が男の娘と間違われて心に致命傷を負ったみたいだと思ってしまった
819 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2012/11/20(火) 12:59:31.42 ID:d16H2/Ky0
一般的な日本の家庭料理
1.新鮮なもやしを用意する
2.輪切りにする
3.大鍋にもやしと一緒にぶち込んで水から煮る
4.ひたすら煮る
5.親の敵かというぐらい煮る
6.地獄の様に煮る
7.煮汁を全部飲む
8.パッサパサになった身に咽せる程酸っぱいビネガーをドボドボかけてもやしと一緒に食う
823 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2012/11/20(火) 14:00:11.82 ID:vmVi2LtWP
日本の代表的な家庭料理の作り方を教えてやろう。
料理名はちょっと失念したが、要は「もやしともやしの煮込み料理」なんだが。
・まず、好きなもやしともやしを用意する
・もやしは適当な大きさに切り分ける。もやしはヒゲや豆を取り、やはり適当な大きさに切る
・水を張った鍋に材料を全部ブチ混んで、煮る
・とにかく煮込む、煮込んで煮込んで煮込む
・これでもかと言うぐらい煮込み、もやしともやしがクタクタになり、もやしともやしの旨みがスープに全部出たら
・スープを全て「飲む」
・残ったもやしともやしに好みの調味もやしを付けて食う
怖い話というか都市伝説をひとつ。
二○郎でバイトしていた友人から聞いた話なのですが、
二○郎では「市んだ豚の肉」を使っているらしいのです。
その話を聞いてから私は恐ろしくてかっぷらぁめんしか食べられません・・・
キュートP、クールP、パッションP、それぞれのプロデューサーが
どの属性のアイドルが一番勇気があるか競うことにした。
パッションPが担当アイドルに言った。
「ヘリからパラシュートで降りてステージに立て」
アイドルは言われたとおりにヘリからパラシュートで降りたが舞台セットに引っかかった。
クールPが担当アイドルに言った。
「お前の眼鏡好きを披露してこい」
アイドルは言われたとおりに周囲の反応をものともせず自身のメガキチっぷりを遺憾無く発揮した。
パッションPが担当アイドルに言った。
「ピンクのフリフリ着てライブツアーするぞ」
部下は言った。
「はぁっ!?だ、誰がするかこのバカ野郎!!!しばくぞ!!」
パッションPが言った。
「どうだ、ウチの拓海が一番勇気があるだろう。」
「何もしていないんじゃない、『何もしないこと』をしているんだ!」ってね
あいつはマジでいかれている
こんばんは。
熊本出身の神崎蘭子といいます。
熊本県の中でも優秀な魔族の末裔ですよ。
この前親友と我が下僕と一緒に冥界の宴に出たんですよ。
優勝商品が無限の力を授ける飲料と幻夢界へ羽ばたく翼で気合いが入りました!
それで決勝まで行ったんですけど、凄い面白い事が起きたんですよ。
終焉の舞の刻に、親友が共鳴の杖を奈落へ墜落させ……仕方無しに我が杖を二人で使ったんです
しかも相手チームも我らの姿を目にして神体を護りし衣を疾風の如く舞い上げちゃって!
もう!不浄なる大地の鬼神じゃないんだから!!
しかし笑いが止まらぬわ!!闇が……!闇が我の腹を………ッ!!
あっ熊本弁でちゃった……恥ずかしい
熊本弁難しすぎ
なんか間違ってたらすまぬ
>>601
最初のパッションPはキュートPです
連投すいません
杏「3つ仕事を真面目にやってあげるよ」
P「よし……しっかり考えるからちょっと待っててくれ」
杏「はい1つめー、ちょっと待つ。あと2つ。」
P「へ?おい!ふざけんなニート!」
杏「わかった、ニートはふざけない。あと一つ」
P「待て待て待て待て!今のなし!」
杏「わかった。今のは無しにするよ。さらばだ」
あるアイドルがいた
アイドルはプロデューサーに裏切りに合い仕事を増やされ、友人の巨人にはそれが原因で抱きしめられ、心労がたたり重い病()にかかっていた
金はあるが動く気がないので医者にかかることも出来ず、たった一人で死の床()を迎えていた
すると不意に、部屋の中が明るく輝き、絵本のような天使が現れた
「願いを三つ、言ってください」
アイドルは涙しながら叫んだ
「永遠の休暇と、永遠の給料と、永遠のニート生活を!」
そしてアイドルは続けた
「なんという奇跡だ… 本当になんとお礼を言ったらいいか」
「いえ、こちらこそアンケートにご協力いただきありがとうございました」
アンケートの仕事だった
久しぶりにレストランに行って食事をしてきた。
隣のテーブルに子供二人とその保護者らしきスールを着た人が座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言ったら
金髪の子が「櫻井と申しますわ」
赤毛の子が「巴という」と言った。
ウェーターと保護者は、肩を小刻みにプルプル揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」と説明していた。
それを皮切りに保護者が大爆笑し、顔真っ赤にした子供二人にどつかれていた。
かつて、事務所の机を毎日ちょっとずつプロデューサーの机に近づけていた。
苦労して毎日コツコツとやったのに、ある日一気に元の位置に戻された。
やよいちゃんが掃除をしてくれたらしい、とても複雑な気分だ。
「あぁ……俺…疲れてるんだなぁ……」って思った時
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:48:30.06 ID:MEgAne21O
眼鏡3つしたままサングラスしようとした時(目は4つもない)
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:49:53.89 ID:SJ+eHbnhO
>>11
括弧の中いらねーからwwwwwwwwwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:52:30.56 ID:cqq4p2ZyO
>>16
それより突っ込むところあるだろ
駆け出しのころ担当だったアイドルと車で移動してたら
ア「しりとりしましょうよ、カワイイボクが相手してあげますよ!」 P「はいはい」
ア「しりと『り』!」俺「リール」
ア「ルビィ!」俺「イスタンブール」
ア「ルーレット!」俺「トリコロール」
ア「ルービックキューブ!」俺「ブラックホール」
ア「ル…ル…ルもうない…あっ!『ルール』!!!
やった、ルで返してやりました!ルールですよ!!さすがボk」俺「ルノワール」
泣き出した
302:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 04:29:13 ID:z9hf6O5z
お菓子食べたいよぉおおおおおぉぉぉおおおおお!!!!!!!!
もう我慢できなあぁぁぁぁぁい!!!!!体重なんか知るかあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!
ムシャムシャむしゃむしゃむしゃムシャアァァァァァアアアアッ!!!!!!!!
303:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 04:30:28 ID:z9hf6O5z
すまん誤爆
304:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 07:20:03 ID:8zaFIxWA
普段どんなスレに書き込んでるんだ
俺もあんま知らないプロダクションの子達が仕事中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったのか担当していたアイドル(元レディース)が
「うるッせーぞこのクソガキ共!!」
と怒鳴りつけた瞬間、ウチのアイドルの発声練習もピタっと止んでクソワロタ
10秒くらいしてから他の子のことだと気付いたが
再開したけど、その場にいたほとんど全員が恐怖に震えていた
前を歩いていた小学生二人が突然片方が立ち止まり
「あ!おれ、学校に忘れてきた!」
「え?何を?」
「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)
と言って戻って行ったのを見て、ちょうどその後ろを歩いていたウチのアイドル達が
「ナナも忘れて来た気がするな~お嫁さんになる夢」
「気づいても取りに戻れないのね、わかるわ」
とか言ってて泣きそうだった。
三船「や…やめてください…」
三船「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
三船「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
三船「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
三船「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
三船「そ、そんなんじゃありません…!」
三船「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
三船「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
三船「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
三船「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
三船「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
三船「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
三船「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
三船「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
三船「!!!」
三船「……み、見ました?」
P「いや…」
三船さんカップラーメンとしゃべってました。
疲れてるならそう言ってください。
女性「阿部菜々さんみたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
女性「ふぅ……」
美容師「ミミミンミミミンウーサミン!ミミミンミミミンウーサミン!」チョキチョキチョキ
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
でもうちのアイドルはこんな感じ
みく「ふしゃー」
ネコ「マーオ」
みく「ふしゃしゃー!」
ネコ「マーーオ!」
みく「ふ、ふsy」
ネコ「マーーーーオ!!!」
みく「っ……にゃあ」
ネコ「マーーーーーーーオ!!!!!」
みく「ひっ!!」
ネコ「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
みく「ぎにゃあああああああああ!!!!!!」
道路の途中でアイドルが
「いぬ美がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかふざけてて
全く無関係の雪歩がびびって一人で池に落ちた
多田梨衣菜さんにアナウンサーが
「多田さん、母校の伝統は何ですか?」
梨衣菜
「えーと、LEDライトだったかなあ」
アナウンサー固まってたww
土下座の仕方
1、青ざめます。ともかく顔から笑みを消しましょう。笑って誤魔化す癖は直しましょう。
2、最大で5歩ほど素早く後ずさりしましょう。その時下がるにつれてやや前屈みになり、次の行為を或る程度予想させましょう。
3、スーツ着用だろうとなんだろうと、ともかくその場に足を開いて正座します。裾が伸びるなど気にしてはいけません。
4、早苗さんを一瞬だけ見上げます。じっと見てはなりません。
5、そして一気に渾身の力を込めて頭を振り下ろします。開いた足の間に上半身をめり込ませる形でやります。
6、そして早苗さんに最大の敬意を込めて、本心を伝えましょう。言葉を飾ってはいけません。
7、早苗さんの許しの言葉を待ちます。それでも許しをいただけない場合は、やや上半身をあげ、首を思い切り上げ、今度は少しばかり長
く相手を見つめます。
8、そして再び頭ごと上半身を振り下ろします。二度目のこの時は、頭を地面に打ち付けましょう。
9、それでも許しを与えないようなら、潔くシメられましょう。
補足、誰とは言いませんが有料ガチャ回してくれたら許してくれる人もいますよ、お得ですね。
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 13:23:28.91 ID:/BTnnV1Y0
幽霊信じないけどマジで真っ黒な人を二回見た事ある
幽霊なのかはわからんけど
怖かった
一回目が居酒屋に行った時でおっさんっぽかった
二回目はテレビ局かなんかのイベントに行った時にその時もおっさんだった
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 13:24:22.05 ID:HQ0LjEEP0
>>6
高木社長だろ
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 13:25:34.15 ID:/BTnnV1Y0
>>8
そー言う真っ黒じゃない
的確に言えばコナンの犯人が見つかる前の犯人像みたいな感じ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 13:28:34.88 ID:BmdAaZmB0
>>9
社長じゃん
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 13:29:10.62 ID:/BTnnV1Y0
>>12
ごめん、今思い出したけど高木社長だった
761 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/04/09(木) 12:18:24 ID:AL4lOGu5
カフェの前を通りかかったとき。
今どきのおしゃれーな女子大生って感じの女の子が3人、外の席でおしゃべりしてた。
「信じられないよねー、17歳なんだって!」
「あの外見で、それはないよねー」
誰かの彼氏のことでも話してるのかと思ったら、
「杏ちゃんが17歳とか、ありえなくない?!」
双葉杏の話題だった。
昨日事務所に帰ったら梨衣菜がdocomoのP?のなんとかってスマフォにしてた
俺はiPhone
ちょっと触らせてもらった
P「んー、いまいち動きカクカクだな。Androidまだ微妙なのかな」
梨衣菜「?それdocomoですよ?」
P 「えっ知ってるよ」
梨「えっAndroidじゃないですよ」
P 「いや、Androidだよ」
梨「いや、だってそれdocomoですから、ロックですから」
P (あー、説明すんのめんどくせー)
P 「これは、おでんか?」
雪美「……うん」
P 「煮込み過ぎじゃないのか?」
雪美「……大丈夫」
P 「沸騰しているぞ」
雪美「……これでいいの」
P 「俺はこれを食べられない」
雪美「……何故?」
P 「熱い」
雪美「……食べて」
P 「無理だって」
雪美「……私が、食べさせてあげる……」
P 「ダメだ。食べられない」
雪美「……早苗さん、Pを押さえつけて」
P 「待て!早苗さんやめて!ユッキ便乗するな! 雪美、なにを言っている!」
雪美「まず……大根から……」
P 「くそっ、放せ! まさか、雪美……!」
雪美「……口、開けて……あーん」
P 「熱い! そこは口じゃない! 鼻だ! やめろ、雪美! やめてくれ!」
きらりちゃんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だにぃ☆」
一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから
名前を書いてもらって待ってたら暫くして
「三名様でお待ちの ちゃ、ちゃんみお様~」って呼ばれて小声で
「こういうの書く奴必ずいるよね」 って言ったら、友達がいきなり
「さぁ!行くよ!しぶりん、うづきん!」って立ち上がった。
真「算数の問題に登場する兄と弟は、一緒に出発しないほど仲が悪いのかな」
千早「しかも追い抜くわね」
伊織「仲悪そうね」
亜美「この前お姫ちんと収録に行った国道沿いのラーメン屋の看板にね
ベニヤ板に手書きで《らーめん》って書いてあったから
ビビっときて《らーぬん》にしてみたんだ!
そしたら次の週に《ラーメン》って書き換えられててがっかりしたんだけど
今度は真美がビビビっときて《ラーヌン》にしてみてた!
んっふっふ~、亜美たちの面白アイデアで売上アップまちがいなしだね!」
貴音「ほう、店主を困らせていたイタズラの主は、二人でしたか」
「」
わかるわ
新参「四条貴音ちゃんの口癖ってなんですか?」
古参「トップシークレット」
新参「隠さないで教えて下さいよ」
古参「だからトップシークレット」
新参「僕も貴音ちゃんのこと知りたいんです!」
古参「だからトップシークレットだって言ってんだろ!」
ttotaiko2000さん
WIU○○代表のヘレンは今日でますかね?
横浜プロのファンの僕にとってはヘレンが唯一の横浜プロからのWIU代表な
ので横浜にもこんなアイドルがいるんだ!と全国に発信して欲しいんです
(*^◯^*)
質問日時: 2013/3/8 19:33:57 残り時間: 6日間
回答数: 2
閲覧数: 394
回答日時:2013/3/9 21:41:18
fwbc0416さん
出来れば無関係を装いたい閑散ぶりですね。
回答日時:2013/3/9 21:43:33
artgoostarさん
まさに世界レベルを体現した素晴らしいライブでしたね
春香「765プロのイメージカラーが赤でリボンがチャームポイントなアイドルで誰が一番好きですか?」
1 名前: 風吹けば名無し [] 投稿日:2012/08/28(火) 06:39:50.96
ID:6gGbS8Qn
961プロ社員「…(ヒソヒソ」
P「このミキっていうのください」
黒井「…お客様、失礼ですがお店をお間違いでは?」
P「ううん、ここだよ?ミキはね、むかしなむこぷろにいたんだ
よ!」
黒井「はぁ…」
P「あ、おかねもちゃんともってきたよ!(タルボキンドバー」
黒井「おい!そんなもの散らかさないでくれ」
P「え…」
黒井「しまってくれ、そんな汚いもの!」
P「え、え…で、でも、これおかねだよ?」
黒井「小銭ばかり…こんなものでは、うちでは何も買えぬよ」
P「え…え…」
2 名前: 風吹けば名無し [] 投稿日:2012/08/28(火) 06:40:07.73
ID:6gGbS8Qn
961プロ社員「クスクス…」
P「でも、クロダは…」
黒井「はぁ…言葉にしないと伝わらないようだな。出て行け!貧
乏人!」
P「!」
黒井「そんな汚い格好で来ていい場所じゃないんだよ、うちは!
(ドンッ」
P「いたっ!(ジャラジャー←小銭がこぼれる音」
P「あぁ!…おかね…おかね…!」
黒井 「ふん、さっさと拾って出て行け貧乏人!ミネソタのアレでも買って帰るんだな!(HAHAHA」
961プロ社員「HAHAHA!!」
P「うぅ…うぅ…」
小鳥「あっ、流れ星」
やよい「屋根付き一戸建て屋根付き一戸建て屋根付き一戸建て……」
伊織「アンタ今どんな家に住んでるのよ」
本拠地、南エリアで迎えた竜宮小町戦
先発三浦が大量得点、バーストアピールも勢いを見せず惨敗だった
会場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始めるアイドル達の中、前セーブデータの首位アイドル春香は独りベンチで泣いていた
LAで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の765で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうしよう・・・」春香は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、春香ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「帰ってトレーニングしなくちゃ」春香は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、春香はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した春香が目にしたのは、2階席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのように765プロの歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする春香の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「春香、ボーカル練習よ、早く行きましょう」声の方に振り返った春香は目を疑った
「ち・・・千早ちゃん?」 「なに春香、居眠りでもしてた?」
「み・・・美希?」 「なんだ春香、かってに美希を引退させて」
「響ちゃん・・」 春香は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:菊地真 2番:如月千早 3番:星井美希 4番:四条貴音 5番:我那覇響 6番:天海春香 7番:高槻やよい 8番:双海真美 9番:萩原雪歩
暫時、唖然としていた春香だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
Pからマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する春香、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている春香が発見され、天ヶ瀬と黒井は病院内で静かに息を引き取った
[sage saga]
慈母星のユリア 168cm
ジャギ 179cm
仁星のシュウ 180cm
将星のサウザー 181cm
殉星のシン 183cm
妖星のユダ 183cm
義星のレイ 185cm
諸星のきらり 185cm
ケンシロウ 185cm
トキ 188cm
ラオウ 210cm
慈母星のユリア 168cm
ジャギ 179cm
仁星のシュウ 180cm
将星のサウザー 181cm
殉星のシン 183cm
妖星のユダ 183cm
義星のレイ 185cm
諸星のきらり 185cm
ケンシロウ 185cm
トキ 188cm
姉帯の豊音 197cm
ラオウ 210cm
12 名前: キキドキちゃん(海の向こう)[sage] 投稿日:2011/02/18 00:26 ID:IZMKhxLj0
語彙が少ない奴ってつまり、そういうことよね。とにかくダンサブルっていうか
サンドイッチ作る
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/21(金) 23:32:07.28 ID:9/ohY1Es0
パンを数種類用意します
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/21(金) 23:32:40.16 ID:hS3yns2K0
食べます
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/21(金) 23:32:58.11 ID:eSN8Z+Bl0
フゴフゴ
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/21(金) 23:33:20.67 ID:9/ohY1Es0
まて
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/08(土) 02:14:45.29 ID:U+GpGkqZ0
────力が欲しいか
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/08(土) 02:15:20.88 ID:YI8oPHBi0
ガチャ回して欲しいです────
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/08(土) 02:15:32.79 ID:GatbhAlu0
――――正直だな
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/08(土) 02:16:13.01 ID:xQ1Fi6Jr0
だってお金ほしいんだもん────
わかるわ わかるわ わかるわ。もうわかるわ。
だからもうわかるわ。 もういいからもうわかるわ。
貴方の言いたい事も言ってる事もわかるわ。
全部わかるわ。全部。すごいわかるわ。ものすごくわかるわ。
こんなにわかるの初めて。初めてわかりあえたわね私達。
だからわかるわ わかるわ それもわかるわ。
わかるわって。わかりまくってるわ。 ていうかわかってきたわ。
実を言うとわかってたわ。最初からわかってたわ。
わかってた上でさらにわかるわ。二重にわかってるわ。
むしろわかりすぎてわかるわ。 全部わかるわ。わかっちゃうわ。
ほら、貴方もわかってきたでしょ?それもわかるわ。
余震いい加減にして頂戴
さっきからあずささんの胸が止まらないわ
228 ID:lMSzfef5
俺が霊能者に前世を見てもらった話をして以来、「前世予想」が担当アイドルのマイブーム。
「私、前世キノコだったと思う…よ……きっと、いいことして徳を積んだから……人間になれたんだ……フヒ………」て真顔で言う。キノコがどんないいことしたと言うんだ。
浜口あやめ (忍者アイドル)
「私ね、小判で買い物してるって思われてるみたいなんですよ」
私のお墓の前で笑わないでください
笑顔で話しかけないでください
どう反応すればいいかわかりません
どうして幽霊と笑顔で話すような子になったんですか
祖母は小梅が心配です
>>667
ロリコンの鑑
元ネタ的に小鳥さんかな?と思ったが爆笑したwwww
子供の扱いがあまり上手くないアタシと先輩アイドルだけが事務所にいた時、
プロデューサーが子供連れて帰って来た。
「りゅうざきかおる、9さいです!」
と元気よく挨拶する9歳児に戸惑い、
「お・・・おう、よろしく・・・」
などと笑顔を引きつらせるアタシに対し、先輩は
「あべなな、さんj、じゅうななさいです!」
と返していた。負けた。
そういえば先日友人が「ヘイ彼女! アイドルに興味ない!?」
という新手のナンパに遭遇したとぼやいていました。
輝子 「フ、フヒ……マッチいりませんか…?」
修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
輝子 「……マ、マッチいりませんか?」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
輝子 「ヒャッハーーーーー!!!マッチ買えやぁーーーーーー!!!!」
修造 「いらない!!!!」
隣の部屋の住人が夜中にギターの練習を始め
あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそなギターやめろっ!」
と怒鳴った
するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
今度はウサミンの歌が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった
そ う い う 意 味 じ ゃ な い
「お前って天然だよな?」と言ったら
「私病院で生まれたんですけど...」って返されたので
だりーなを天然記念物に認定しても良いという人は公式RTをお願いします。
女子が言われて嬉しい言葉っていうあれはよく分かりませんが、
私があの人に言われたら嬉しい言葉ベスト3は
「結婚する?」「式はいつにする?」「子供は何人?」ですよぉ。
むしゃくしゃした日は事務所に行く。
そして机の下とかに隠れて来たアイドルの胸を揉むと、誰に揉まれているかもわからずにあたふたする。
これを2、30回繰り返し、気が済んだとこで清良さんに粛清される。
この便利グッズがすごい!
1位 Pヘッド
様々な場面で役立つので、常に持ち歩いてます。(26歳女性・会社員)
これさえあれば 大抵の欲求は満たせる。(35歳男性・自営業)
マジで何にでも使える!最強の便利グッズ です!(18歳女性・学生)
馬場このみがコンビニで酒を買おうとして断られた
片桐早苗がコンビニで酒を買おうとして通った
その違いについてプロデューサーは答えた
「胸かな」
>>571
プレゼントの中身にカメラが入ってたんだけど
ずっとしまったまんまだから真っ暗なの
んで犯人が起こって襲ったけど返り討ちにあったってこと
わかりづらかったらすまぬ
ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさず事務員が「プロデューサーのが落ちましたね」といいました・・
俺だけ食べられなかったじゃないか・・・
学校の担任がウサモン星人と同級生でした。
186 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:41 ID:XHlhMjoZ
間違った…汗
ウサモン星人の間違いです、スマソ
187名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:43 ID:XHlhMjoZ
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
訂正できてねーし!ww
ウサモン星人っす( ;´Д`)多レスすまん
188 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:44 ID:XHlhMjoZ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
もうコピペがないどす
そうなのか(´・ω・`)
真美「兄ちゃんが営業に行く日に、兄ちゃんの顔に落書きしてしまった亜美の言い訳
『どうせ怒られるなら亜美は最後までやるYO!』
そのあと亜美がどうなったのかはりっちゃんしか知らない」
春香「小鳥さん、そんなにパフェ食べて大丈夫ですか?」
小鳥「大丈夫よ、甘いモノは別腹だから!」
スタスタ
貴音「今日のベツ腹は明日のワキ腹」
スタスタ
小鳥「」
小鳥「ひぃーwwwwwうひぃwwwwはっはっはwwww」
律子「うわっ、どうして帰ってきたら小鳥さんが大笑いしてるんですか」
小鳥「ひぃーひっひっひwwwww」
P「ああ、なんでかパソコンを見ながら突然笑い始めてな」
律子「なにか変なものが憑いてるんじゃないですか?」
P「何見てるのか見てくる」
P「……なるほど」
律子「わかったんですか?」
P「音無さん、会社のパソコンでBLゲームのPV観てた」
律子「仕事中に……でも、なんでそれで笑うんですか?」
P「本番シーンの下に、「この画像は開発中のものです」って書いてあったんだよ」
1レスSS風にコピペ改変は地味に難しいな
>>712
こんなスレを見かけて、タイムリーだなあと思った
千早「全く、春香ったら。もう少し練習したほうが良いんじゃない?」
春香「ごめん……」
雪歩「どうしたの?」
千早「春香ったら、今日のレッスンで音程をだいぶ間違えて歌ってたのよ。言っちゃ悪いけどひどかったわよ」
春香「ははは……練習してくるね」
美希「まったく、その通なの」
春香「美希までぇー」
美希「春香のひどい歌のせいですっかり目が覚めちゃったの」
雪歩「……ん?」
このSSまとめへのコメント
いかれたメンバーを紹介するぜ処女膜の小鳥以上だ!