【自作詩】 「恋に似てる。」  (5)

【詩】 「恋に似てる。」 

うんちを
ぎりぎりまで我慢したりしたときの心の中って、

便器ちゃんでいっぱい。 

君の中にたくさん出したい。

僕のすべてを受け入れてくれる?

あぁ漏れそう
あぁ耐えられない
あぁもう危ない

もう君の事しか考えられない。

他に何を犠牲にしたって構わない。
しなくちゃいけないことも あとまわしさ


僕の足は止まらない 

ただ君の元に駆けつける。 

うんちがキューピッドで便器が君。 
恋ってうんこに似てる。さぁキスしよう?

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