美希「ハニーを軟禁したから安価で行動」(135)
リアルで代行しろと頼まれたので
美希「ハニーがあまりにも浮気性だから軟禁したの」
美希「ついかっとなってやった、後悔はしてないの」
美希「いまハニーは部屋にいるの」
美希「早速>>7でもするの」
涼ちんちんぺろぺろ
もうしわけないがテンプレはNG
美希「ハニーに暴行を加えるの」
美希「これは暴力じゃないの、しつけだよ」
美希「そんかわけでさっそく部屋に侵入するの!」ガチャッ
美希「ハニー♪」ガチャッ
P「」ビクッ
美希「しつけの時間なの」
P「な、なあ美希……頼むから出してくれ!」
美希「いやなの」
美希「いまからハニーに>>15するの」
765プロの皆で逆レイプ
美希「そんなに浮気がしたいのならこっちだって考えがあるの」
P「そ……それは……」
美希「765プロ全員でハニーを愛してあげる、せいぜい自分の犯した罪の重さをそれで自覚したら?……もちろん最初はミキだけどね♪」
P「ちょ、ちょっと待て!そんなことされたら間違いなく死ぬ!」
美希「ミキが終わったらとびっきりの精力剤、飲ませてあげるから」
P「美希!わかった!わかったから一線を超えるのだけはやめてくれ!たのむ!反省してるから……やめっ……」
\アッー!/
美希「あはっ……ハニーの精液でお腹たぷたぷなの……」
P「美希の処女と一緒になにか重いものを投げつけられた気がするんだが」
美希「それじゃ次は春香なのー♪」
P「こ、これがあと13人……し、死ぬ……」
美希「大丈夫!この精力剤があればあと20人くらいはいけるって思うな!」
P「そ、それの中身は」
美希「内緒なの」
中味>>22
あ、孕んだ
あんかした
美希(本当はアウトなんだけどいろいろいじって無理やり合法にした精力剤なの)
P「う……うおおお!?」ムクムク
美希「あはっ……それじゃ春香達も呼ぶね?」ピッ
美希「……心置きなく、気持ち良くなってね」
――――――
――――
――
2日後
P「あがっ……ああっ……」ドプッ
やよい「プロデューサー……プロデューサーあ……!」ズッズッ
真美「うわ、あのやよいっちが腰ふってる……世の中わかりませんなー」
亜美「そういう真美だって……何回やってもらったの?」
真美「内緒だよー」
P「」プス……プス……
美希「年の高い順番から、あの三人で最後だったの」
P「」プスプス
美希「ハニー、聞いてるー?……気絶してるの」
美希「仕方ないから看病しようかな……」
美希「そんなわけでハニーの軟禁生活から1ヶ月」
美希「みんなに犯されてからすっかり丸くなったの……」
美希「ハニー、そろそろ外に出るのは諦めたら?」
P「……」
美希「今日はいい話があるの……ミキね、ハニーの子供ができちゃったの」
P「えっ」
美希「今日はその記念に……>>30」
水瀬家でパーティー
水瀬家
美希「デコちゃんの家でパーティなの!」
伊織「事情が事情なだけに、ハイテンションね……それであいつは連れてきたの?」
美希「逃げないように縄つけてきたよ」
P「な、なんの集まりなんだ……ここは……」
伊織「あんたの子供を最初に孕んだやつが奥さんになるための第二ステージに進めるのよ、これはその発表会」
P「えっ……」
伊織「そうね……孕んだのは……>>38」
1.美希だけよ
2.その他
2.社長除く全員
伊織「14人全員よ」
P「そうか……14人全員か……えっ?」
美希「もしかして検査薬がおかしいのかな?」
伊織「安心なさい、水瀬にもしかしてはないわ」
美希「なんだ、それなら安心なの!」
P「」
美希「全員できちゃったから、これから大変だね」
伊織「まるで765プロが廃れたかのように逆マーケティングをして、その後はみんなが集めた資金で保育園を作るわ」
伊織「その時はあんたが保父よ、よろしくね、パパ」
P(逃げたい……)
伊織「それにしても正妻を決めないとね……」
美希「そうだ!>>45で決めるのはどう?」
じゃんけん
美希「ここは公平にじゃんけんで決めるよ!」
伊織「……そうね、プロデューサークイズだと終わらなさそうだし」
P「ど、どんなのだ……それ」
伊織「プロデューサーの最初の彼女の名前と死因とか」
美希「常識にもほどがあるの……」
P「」ブッ
じゃんけん大会の優勝者は?>>52
プロデューサークイズ気になるわ
安価した
美希
小鳥さん
小鳥「私がかちました!」
小鳥「というわけで私が一番ですからね?プロデューサーさん」
P「あの……音無さん」
小鳥「はい?」
P「俺を一番愛してるのなら一番信じてるって証拠を教えてください……」
P「愛があればこんな閉ざされた部屋なんて必要ないって思うんです、どうでしょう?」
小鳥「>>59」
魂を肉体という牢獄から解放してやろう
小鳥「そうですね……プロデューサーさんの魂にそんなことをいう体はいりませんね」
P「……へ?」
小鳥「今開放してあげますよ!」グサッ
P「お……音無さ……し……しんじゃ……」
小鳥「大丈夫です!見えるのは新しい世界ですから」ザクッザクッザクッ
P「んな……あほな……」バタリ
はっぴー☆えんど
美希「なんてことにならないようにハニーを軟禁したの」
美希「あと事前にハニーとの子供は妊娠して置いたの……」
美希「それでね?ミキが閉じ込めたのは……」
>>68
1.ハニーなの
2.ハニーの魂なの☆
1
美希「……まあ、無難にハニーなの」
美希「それじゃあ、ハニーの目を覚ましに行くの!」
美希「ただいまーっ」ガチャッ
P「美希……」
美希「ね、ハニーとミキの子だよ?撫でて撫でてー♪」
P「……」
美希「……それじゃ早速>>73するの」
去勢
安価上
美希「去勢するの」
P「な゛っ」
美希「だってもう子供も生まれるんだし、浮気の原因になるようなものは必要ないでしょ?」
P(こ、ここは嘘でも……)
P「待て美希!俺はまだお前との子供が欲しい!」
P「だ、だから考え直してくれ!な?」
美希「えー?どうしよっかなー?」
P「どうしても!どうしてもお前の子供が欲しい!お前とエッチでもなんでもしたい!」
美希「>>81」
する
美希「それじゃあしよっか?」
どっち?>>89
去勢
エッチ
H
P「えっ……でもお前確か……」
美希「お腹の中の子もハニーのミルクが飲みたいって言ってるの」
P「そ、そうか?」
美希「そうなの、だからしちゃってもいいよ?」
P「あ……ああ……じゃあしようか……」
P(別に嫌でだいてるわけじゃあないしな……)
美希「もう一人孕ませる気で頑張るの♪」
――――――
――――
――
マトリョーシ姦
って一発で変換できたwww
美希「ハニー♪」
P「ど、どうした?」
美希「ミキの子供産まれたの!」
P「そ、そうか……よかったな」
美希「あとね、捜索しても見つからないからハニーは死んだことになったの……ってわかでハニーはずっとミキの物だよ♪」
P「あ、ありがとう……」
美希「もう!もっと喜んでよ!……まあいいの」
美希「えっとね……今日はね?」
>>99
1.どんな子供か教えにきたの!(性別)
2.ハニーに何かしようと思って
3.その他
kskst
2
二人目を作る
保守
美希「二人目を作りにきたの!」
P「なっ……はやくないか?」
美希「え?だってハニーはもっと欲しいって言ってたじゃん」
P「た、確かにそう言ったが……」
美希「産めよ増やせよがモットーなの!」
P(……アイドル活動がどうなっているのか気になるんだが)
美希「それじゃ、しちゃうからね、ハニー♪」
P「わ、ちょっとまて!心の準備が!」
美希「それはエッチしてる間でもできるの!」
> P「わ、ちょっとまて!心の準備が!」
>
> 美希「それはエッチしてる間でもできるの!」
今このスレに名言を見た
P「け、結局準備もないまま終わってしまった」
美希「……ふう……2人目できるといいね♪」
P「あ、あのさ美希……1年も外に出てないから何が起きたかいろいろ知りたいんだけど……」
美希「ダメなの!そもそもこうなった理由覚えてるの?」
美希「ハニーが>>111したからいけないの!」
やよいに手だした
美希「ハニーはやよいに手を出したんだよ!?」
美希「世間じゃロリコンプロデューサーって言われて大変だったの覚えてないの!?」
美希「ハニーがわいせつ罪で捕まる前にここまで運んだミキの気持ちにもなってよ」
P「そ……そうなのか……覚えてない……」
美希(やよいのことは忘れてもらったからね)
美希「だからここにいないと捕まるんだよ、あと10年はいたら出してあげるから」
P「じゅ、十年!?」
美希「じゃないとハニーなんて目立つからすぐお縄なの、やよいのファンのネットワークは恐ろしいんだから……」
美希「それじゃハニー、またくるの!」
P「……え、じゃあ出ても詰んでるの?」
P「まじか……ここはどうすれば……」
1.脱出方法を探す
2.美希を煽てて出してくれるように説得する
3.誰かが助けにきてくれるのを待つ
4.諦める、ストックホルムとも言う
5.その他
怪盗天使音無小鳥をテレパシーで呼ぶ
P(もういっそテレパシーでもやってみるか!)
P(誰か近くにいますか!返事をしてください!)
??(そ、その声はプロデューサーさん!?)
P(え、通じた!?)
??(いま迎えに行きます!)
10分後
P「まあ、あれは幻聴なんだろうな……果たして……」
ガチャッ
小鳥「プ、プロデューサーさんですね!」
P「えっ」
小鳥「え、じゃないですよ!よんでたじゃないですか!」
小鳥「とりあえずここから逃げましょう!」
P「は、はい!」
――――
美希「ハニー!…………あれ?」
美希「ハニーがいないの」
――――
P「ふう、助かりました……」
小鳥「それで、誰に捕まってたんですか?」
P「え?美希ですよ」
小鳥「え?」
P「どうしました?」
小鳥「ええと……美希ちゃんは……たしか>>131」
ここにいます
小鳥「いま、美希ちゃんにプロデューサーさんが見つかったって……いまここにくるんです」
美希「小鳥ーハニーを見つけてくれてありがとなのー!」
P「音無さん……ダメじゃないですか……」
美希「お礼に小鳥もハニーと同じところにつれていってあげるね、あはっ☆」
小鳥「……おわりですね」
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