オーク「安価でハーレムを目指せ、ですって?」 (139)

~オークの村・長老の家~

オーク「何ですか長老、俺に用って」

長老「よく来たオークよ…用というのは他でもない…『掟』のことじゃよ」

オーク「(そんなんあったっけ…)」

長老「お前も知っての通り我々オーク族は争いに耐え、種を守っていくためより多くの子孫を必要としておるのじゃ」

オーク「はい」

長老「そのため成年した雄は皆、多くの雌を手に入れ孕ませなければならぬ」

長老「それが出来ない者、つまりお主みたいな童貞のままの者を村に置いてはおけん…それが『掟』じゃ」

オーク「はい」

長老「だが…童貞とはいえ強さなら多分村一番のお主を追い出すのは大きな痛手じゃ…」

長老「そこで、特別に猶予を設けよう」

オーク「猶予?」

長老「本来ならば成年するまでに雌を孕ませなければ即追放…じゃが、既にお主が成年するまで残り一ヶ月しかない」

長老「孕ませることは無理、だが自分の力で雌を5人ほど連れて来た上で童貞を卒業出来ていれば許してやろう」

オーク「童貞卒業だけでも難しいのに、5人も連れて来るなんて無理ですよ」

長老「そう難しいことではあるまい、お前の腕力をもってすれば従わせることは容易い」

オーク「そういうのは出来ればなしにしたいんですが」

長老「何故じゃ」

オーク「折角子作りする相手なら相思相愛がいいなぁ」

長老「バカモン!!」

オーク「」ビクッ

長老「そんな浮わついた気持ちでいるから未だに雌の一匹も手に入れられんのじゃ!」

長老「分かったらさっさと人里にでも下りて雌を捕まえて来るのじゃ!」ゲシッ

オーク「ひでぶっ」

~オークの村・自宅~

オーク「馬鹿にしやがってあの爺」

オーク「一ヶ月で5人も出来たらこの年まで童貞なわけねぇだろ」

コンコン

オーク「誰だこんな時に」

ガチャ

幼馴染(オーク♀)「大丈夫?長老に呼ばれたって聞いたけど…」

オーク「ああ…『掟』のことでな」

幼馴染「そっか、それでどうするの?」

オーク「とりあえず成年までに孕ませはしなくていいから、女5人連れてきて、童貞卒業してればいいらしい」

幼馴染「頑張れば出来そうじゃない?」

オーク「無茶言うな、童貞の俺が5人も連れてこれるわけないし、そもそもこの年まで童貞だったのに一ヶ月で卒業出来ると思うか?」

幼馴染「だったら……その…私が…最初に…///」ボソボソ

オーク「は?」

幼馴染「な、何でもない!!///」バキッ

オーク「誰がブタなんかとおぶっ」

オーク「幼馴染は何か怒って帰っちまった」

オーク「もう遅いから寝るとして、早く女の子見つけないといけないし、明日はどうしようか」

1 街の方へ行く
2 森をぶらつく
3 幼馴染に会いに行く
4 自由安価

↓+2

(安価のルール)
展開に無理がある場合や鬱展開(NTRなど)は安価下
連投で安価取るのは30分経ってからでないと安価下
ちなみに流れ次第ではエロもあるけど多分そこまでエロくない

【1日目】

オーク「出会いがあるとは思えないけど街の方に行こう」

オーク「まずは街道まで出てそこから女探しだ」

(移動中)

オーク「あ」

オーク「馬車が山賊に襲われてる」

オーク「見過ごすのも何か後味悪いし、ひょっとしたらロマンスが始まる…わけないか」

オーク「まあいいや助けよ」

(襲われているのは?)
1 女騎士
2 姫
3 女商人

↓+2

(ちなみにモンスター娘とかもあり)

女商人(あら~山賊はどうでもいいけど荷物が落ちてしまうわ…)

山賊A「ひっひっひ…最初の威勢の良さはどうした姉ちゃん」

山賊B「心配しなくても積み荷さえ寄越せば命まではとらねぇさ」

山賊C「ただちょっとばかりヤラせてもらうがな…ひひひ」

女商人「ふん…貴方達のような下衆に汚されるぐらいなら死んだ方がマシというものよ」

山賊D「なんとまぁ可愛げのない…」

山賊E「もっと痛いに遭わせてやれば態度も変わ「ちょっと待たんかい!」

オーク「積み荷欲しさに大の男が寄ってたかって女性をいたぶるとは惨めな話だな」

山賊F「何だこいつ…豚のくせに邪魔する気か?」

オーク「お前が言うんじゃねえ豚!」ボカボカ

山賊F「ぐええ」

山賊G「ひでぶ」

山賊H「おぶっ」

女商人「あらー荷物が落ちてしまったわー(棒」

山賊A「ぐぁっ!」

山賊B「怯むな、相手は二人だ!」

オーク「何人でもかかって来いやー!」ボカボカ

山賊C「つ…強い…逃げるしかねぇ…!」スタコラサッサ

(山賊達は逃げ出した…)

女商人「本当に助かりました、礼を言わせてださいオークさん」

オーク「い、いや…あれくらい大したことないですって」

女商人「何と謙虚なお方…しかし何かお礼をしなければ私の気がすまないのです」

オーク「えーっと…」

オーク(お礼に何を頼もうか…)

1 騎士団に紹介して欲しい
2 美味しい物を食わせて欲しい
3 抱かせて欲しい

↓+2

オーク「抱かせてください」

女商人「あらあら御冗談がうまいこと」

オーク「冗談じゃないです」

女商人「しょうがないですねぇ(服を脱ぐ)」

オーク「ワーオ…」

女商人「ほらあなたも脱いでください」

オーク「脱ぎました」

女商人「立派なこと」ナデナデ

オーク「」ビクンビクン

女商人「行きますわよー」ハムッ

オーク「ンギモチィッ!」ビクン

女商人(思わず咥えてしまいましたけど…この後どうすればいいのかしら…)ペロペロ

オーク「ンギモチィ」ビクンビクン

女商人(経験豊富みたいな雰囲気出してみたけど実際処女ですし…)チュパチュパ

オーク「ワーオ…ナイステクニックゥ…」ビクンビクン

女商人「ふふ…それは良かったですわ」ペロペロ

オーク「うーんいぐいぐ」ドピュ

女商人「あら、早漏なのね」

オーク「す、すいません…」

女商人「かわいらしくていいじゃない…そろそろ本番行っちゃう?」

オーク「は、はい…」ゴクリ

女商人(これ入るのかしら…)

オーク「じゃ、じゃあ行きますね…」

ふぅ…

>>25 はえーよ

オーク「」ジュブリ

女商人(太いから痛い…けど我慢しないと)

オーク「動いても大丈夫ですか…?」

女商人「ゆっくりね?」

オーク「わ、分かりました」

女商人(あ、やっばゴム付け忘れたどうしよう)

(やっべエロが全然思いつかない)

オーク「う…気持ちい」パンパン

女商人「あ…あんっ…あっ…」

オーク「す…凄い」パンパンパン

女商人「んん…あっん!あん!」

オーク「ああああ凄いんぎもちいいいいいいぐうううううううううう」パンパンパンパン

ドピュ

オーク「あ」

女商人「あん…え?速すぎない…?」

オーク「超早漏らしいですね」

女商人「はい」

オーク「ごめんなさい」

女商人「まあ貴方の頼みも終わったのでさよなら」

オーク「はい」

オーク「童貞卒業した」

オーク「色々あって疲れたから今日はもう帰ろう」


~オークの村~

ザワザワ…

オーク「やけに騒がしいな」

幼馴染「大変だよオーク!実は」

1 長老の家に盗賊が入った
2 凶暴な魔族が村で暴れている
3 女商人が村を荒らしに来た
↓+2

幼馴染「皆が狩りに出てる間に長老の家に盗賊が入ったの!」

オーク「あの爺の家なんてなんもないだろ、何盗んでったんだ」

幼馴染「わかんない、あとついでに長老も盗まれちゃった」

オーク「ふーん…えっ」

幼馴染「オークなら皆より鼻がいいから探せると思うよ!頑張って!じゃあね!」

オーク「いやちょおまおい待て」

~長老の家~

オーク「とりあえず来てみたけど…盗賊が入った割にはそこまで荒れてないな」

オーク「初めから長老を連れ去るのが目的だったのか?」

オーク「俺の嗅覚で何とかなればいいけど…」フンフン

オーク(村の皆とは違うにおいが残ってる、このにおいを追いかければ何か分かるかもな)

~暗闇の洞窟~

長老「ぐっ…小娘一人に不覚を取るとはワシも老いたものじゃ…」

???「浮遊魔法を覚えておいて良かったわ…でなきゃとても私一人で連れて来られないもの」

長老「何者じゃ貴様は!この縄を解かんか!」

???「村に伝わる秘宝の在処を教えてくれたらね」

長老「ふん…余所者に教えるわけがないじゃろう」



長老をさらったのは

1 女盗賊
2 闇エルフ
3 その他

↓+2

闇エルフ「まあいいわ…時間は掛かるけれど、洗脳してしまえばあとは色々聞き放題だもの」

長老「馬鹿が…今に村の誰かがここを探し当てるじゃろう」

闇エルフ「いくらオーク族の鼻が良くても流石に無理じゃないかしら?」

オーク「それはどうかな」ニヤッ

闇エルフ「!?」

長老「おお…!お主なら見つけ出せると思っておったぞオーク」

オーク「爺は黙っとけ」

闇エルフ「ふん…見たところ一人で来たみたいだけど、相手が非力そうだからって甘く見ないでね」

オーク「そういう強気な台詞は」

オーク「こいつに耐えてから言うんだな!」ブンッ

闇エルフ「そっちは幻影よ」

オーク「えっ!」

ザシュッ

オーク「ぐえええ!」ドサッ

長老「ちょ」

闇エルフ「だから言ったのに…甘く見ないでって」

闇エルフ「かっこ良く登場した割にあっけなかったわね」

オーク「かっこ良いなんて、ハハハ、嬉しい事言ってくれるじゃないの」

闇エルフ「えっ」

オーク「危ないからナイフは没収な」ポイッ

長老(なんかついでにわしの縄にナイフが…)バサッ

闇エルフ「さっき確かに…」

オーク「そっちが幻術を見せてくれたからお返しだよ」

闇エルフ「オーク族に幻術なんて使えるわけが…」

オーク「勉強すれば何とかなるもんさ」

オーク(他の皆が恋人とイチャついてる間も必死で勉強してたからとは言えない…)

長老「流石じゃなオークよ…また腕を上げたか」

オーク(爺は無視しよう)

(闇エルフを捕らえた後、長老の縄をほどいた)

長老「お前のお陰で少しは長生きが出来そうじゃ…礼を言うぞオーク」

オーク「じゃあ追放の件は無しに」

長老「それとこれとは話が別じゃ」

オーク「」

長老「ワシは何もお前が憎くてこんなことを言うのではない」

長老「村の将来を担う者として、自覚と誇りを持って欲しいからじゃ」

長老「お前なら必ず出来るとワシは信じておるぞ」

オーク「はい」

闇エルフ「何だか感動的な話をしてるところ悪いけれど…長老は無事だったんだし見逃してくれない?」



どうしようか…

1 解放してやる
2 村へ連れ帰る
3 犯す ただしパンツ脱いでも>>22のような惨劇が…
↓+2

オーク「いいよ」

闇エルフ「えっ」

オーク「長老以外の誰かに怪我させたなら許せないけど、そういうわけでもないみたいだし今回は許すよ」

オーク(それに可愛いし)

オーク「それでいいですかー長老」

長老「うむ、今回の件は相手を侮っておったワシにも非があるからな…お前の好きにするがいい」

オーク「非を認めることできるんですね、長老って」

(闇エルフを解放した)

闇エルフ「意外ね…てっきり滅茶苦茶に犯されでもするのかと思ったわ」

オーク「無理矢理するのは嫌いだからな…出来ればお互い好きになった相手とがいいよ」

闇エルフ「そうなの…オーク族にもあなたみたいなのがいるのね」

オーク「そう言えば何で爺をさらったんだ?」

長老「秘宝の在処を知りたがっておったが…何か事情でもあるのか?」

闇エルフ「それは…」


1 エルフ族との争いを有利に進めたい
2 仲間の仇を討つために力が必要
3 その他の理由

↓+2

闇エルフ「病にかかってる妹の治療に必要なのよ」

オーク「それ長老に真正面から言えば貰えたんじゃないんですか」

闇エルフ「今覚えばそうだったわね」

長老「そうじゃな」

オーク「長老、場所教えてあげたらどうです?」

長老「そうじゃな、この娘を放っておくほど鬼ではない」

長老「秘宝は~~にあるんじゃよ」

オーク「じゃあ取りに行きましょう」

長老「付いてきなさい、エルフ」

闇エルフ「はい…」

オーク「簡単に解決してよかったですね」

闇エルフ「そうね」

長老「ここじゃよ」

オーク「なんか秘宝置いてるとは思えませんね」

長老「そういう事は言わんのじゃ」バシッ

オーク「ぐええええ」

長老「…あったあった、これじゃ」

闇エルフ「…ありがとうございます」

闇エルフ「秘宝が手に入ったので、村にもどらせていただきます」

オーク「付いて行かせてくれないか?」

闇エルフ「えっ」

オーク「そうやらないと物語が進まないし」

闇エルフ「えっ」





闇エルフ「えっ」

闇エルフ「いくらなんでもそれはだめです」

オーク「そうですか」

闇エルフ「森に住んでるってことは教えておきます」

オーク「はい」

オーク「長老、帰りましょう」

長老「おう、わしゃもうあちこち痛いのじゃ」

~オークの村・自宅~

オーク(無事長老を送り届けたことだし、今日はもう休もう)

オーク(明日はどうしようかな…)



1 街に出掛ける
2 森をぶらつく
3 村の中で過ごす

↓+2

【2日目】

オーク「よく寝た…」

オーク「さあ今日も女の子探しだ」

オーク「今日も街の方に行こう」

(オーク移動中…)

ガサガサ

オーク「ん?何かいるぞ…」


1 道に迷った街娘
2 昼寝中の娘(種族も指定)
3 その他(既出のキャラも可)

↓+2

娘「あ~道に迷ってしまいました~」

オーク「どうしたんですか?」

娘「いやーオーク村に行く道に迷いまして…ってあなたオークじゃないですか!」

オーク「そ、そうですけど…」

娘「連れてって下さい!用があるんです!」

オーク「わ、分かったよ…」

娘「ありがとうございます!」

(村へ戻ってる)

オーク「オーク村はここだよ」

娘「ここがオーク村ですか!ありがとうございます!」

娘「案内してもらったお礼に何かさせてください!」

オーク(なんか聞いたことあるパターンだなぁこれ…)

1 美味しい物を食べさせてもらう
2 今度街を案内させてもらう
3 友達になってください

↓+2

オーク「あの、友達、になってくれませんか?」

娘「え?いいですけど、もう友達だと思ってました!」

オーク「そうだったんですか!?」

娘「一度知り合った人はもう友達ってお母さんから聞いたんです!」

オーク「いいお母さんだね」

娘「はい!自慢の母です!」

掟の条件 童貞卒業(終了) 女5人(残り2人)

オーク「ま、案内も終わったしここでお別れだね」

娘「はい!あ、これ住所です!今度遊びにでも来て下さい!」

オーク「分かったよ~」

オーク「さて、まだまだ時間はあるな」

1 森の中へ行く
2 村の中でゆっくりする

↓+2

オーク「今度は森の方に行ってみるか」

オーク「あんまり奥に行くと道に迷いそうだな」

オーク「ん?何かいるぞ…」


1 オナニ-に励む闇エルフ
2 昼寝中の娘(種族も指定)
3 その他(既出のキャラも可)

1

ちょ…Berithって…これはいくらなんでも無理ぽ
あいつって性別あんのかよ

↓+2

>>74の闇エルフオナヌーにしときます

オーク(あれは昨日の闇エルフか)

闇エルフ「ふぅ…今日はこの辺りでしようかしら」

オーク(こんなところで一体何を…)

闇エルフ「……」パサ

オーク(!?)

オーク(服を脱いで全裸になった…!)

闇エルフ「だってしたいんだもの…仕方ないわよね」

闇エルフ「ん……く…ぅ…」クチュ

オーク(…えぇぇぇ!?)

オーク(あれって…もしかしなくてもオナニー…だよな…)

闇エルフ「ん……く…ぅっ」

(僅かに湿り気を帯び始めた秘裂に指を当て、声を殺しながら自慰に励む)

闇エルフ「まだ…物足りないわね……ぁ…ん…」

(足を大きく開いてしゃがみ、丸見えの陰部を森の清浄な空気に晒しながら、陰核を擦り上げている)

オーク(まさか可愛い女の子のオナニーが拝めるとは…今日は人生最高の日だ…!)シコシコ

1 闇エルフに気付かれる
2 気付かれずにオナニー観賞

↓+2

バキッ

オーク(げっ!落ちてる枝を踏んじまった…)

闇エルフ「だ…誰かいるの!?」

オーク(バレたぁぁぁぁぁ!)

オーク(ここは潔く謝ろう……)

オーク「………ごめん…覗くつもりはなかったんだけど…」

闇エルフ「あなた昨日の…!」

闇エルフ「恥ずかしいところを見られたわね…でもそれはお互い様かしら?」チラリ

オーク「え?あ!?」

(興奮し過ぎて発射したばかりのモノをしまい忘れていたようだ…)

闇エルフ「訂正するわ…『恥ずかしい』ってことはないわよね」

闇エルフ「だってこんなに立派なんだもの」ナデナデ

オーク「ちょ…汚いって…」

闇エルフ「そんなことないわよ…それに何だか良いニオイ」クンクン

オーク「!?」

闇エルフ「言っておくけれど、誰にでもこんな風にするわけじゃないわ」

闇エルフ「あなたは強くて優しいし、私を助けてくれたから…」チロチロ

闇エルフ「私たち闇エルフ族の仲間になって欲しいって下心もあるけどね?」ハムッ

オーク(おぉ…こんな可愛い子が俺のをフェラしてる…!)

闇エルフ(思わず勢いで咥えてしまったけど…この後どうすればいいのかしら…)ハムハム

闇エルフ(何か経験豊富みたいな雰囲気出してみたけど実際処女だし…)チュパチュパ

オーク「う…スゴ…気持ちいいよ…」

闇エルフ「ふふ…それは良かったわ」ペロペロ

1 このままフェラ・パイズリ
2 本番
3 アナル
4 その他

↓+2

オーク「フェラもいいけどさ」

闇エルフ「?」

オーク「本番、しようよ」

闇エルフ「」




闇エルフ「」

wkwk

>>87 wkwkしたら地獄見るぞ、最初の方を見ようぜ…

オーク「じゃあ、入れるぞ」

闇エルフ「・・・っ!・・・・・・・・・ん・・・あっ!」

オーク「う・・・くっ!・・・・・・はぁっ・・・・・・ん!・・・・・・」パンパン

闇エルフ「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・んっ・・・・・・あっ!・・・・・・」

オーク「はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・・・・んっ・・・はぁっ・・・」パンパン

闇エルフ「・・・・っ・・・・っ・・・・・・・んんっ!」

オーク「・・・・・・はぁっはぁっ!・・・はぁっはぁっはぁっ!!」パンパンパン

~ズッコンバッコン終わり~

オーク「………」

闇エルフ「………」

オーク「どうしたらいいんでしょうか」

闇エルフ「ついやってしまった、反省はしている」

闇エルフ「……ここは一旦別々の場所に行きましょう」

オーク「そ、そうだね…その方が気も落ち付くからね」

闇エルフ「じゃあさようなら」

オーク「は、はい…」

オーク「やっちまったぜ…」

オーク「腹減ったな…さっき性的な意味では食べたけども…」

1 その辺で獣を狩って食べよう
2 木の実とかでいいや
3 村に戻って何か食べる

↓+2

オーク「村に帰ってなんか食うか」

オーク「さて、何食べよう」

1 肉をたくさん食べる
2 肉と野菜をバランスよく食べる
3 幼馴染を食べる

(掟達成まであと知り合い一人)

オーク「おーい幼馴染」

幼馴染「何?」

オーク「クンニしろオラァ!」

幼馴染「」

腹減ってたんじゃないのかよwwwwww

オーク「ってのは嘘で腹減ったから何か食わせて」

幼馴染「びっくりした…」

幼馴染「でも今食べれる物ないよ…」

オーク「じゃあなんか買いに行こう」

幼馴染「じゃあちょっと買ってくるから待ってて!」

オーク「分かったよ」

オーク「帰ってくるまで暇だな、どっか行ってみるか」

オーク「でも幼馴染がいつ帰ってくるかも分からんな」

1 素直に待ってる
2 5人目を探しに行く

↓+2

クンニさせろならともかくクンニしろってどういうことなんだ
このオークまさか・・・

>>102 ごめん素で間違えた…

オーク「あと一人だし、5人目を探しに行こう」

オーク「村には誰もいなさそうだよなぁ…」

オーク「街に行くしかないだろこれは」

オーク「よし、街に行こう、幼馴染が戻ってきても知らん」

すまぬちょい飯落ち

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守ありがとうございます(´・ω・`)

オーク「さて、街に着いたけど…」

オーク「女が居ないな…どうしよう」

オーク「奥に行ってみよう」

ドーン!

オーク「痛って!ごめんなさい!」

??「危ないじゃないですか!ちゃんと前見て歩いて下さい!」

ぶつかったのは誰だったか

1 女戦死
2 モンスター娘
3 その他

殺すなwww

3聖職者娘

>>110 戦死になってた(´・ω・`)

聖職者「オークって…ひええ」

オーク(仏教聖職者…かな?)

聖職者「ごめんなさい!急いでるんで!」

オーク「え、あ、ちょ」

聖職者はどっかに行ってしまった

>>113
ゾンビかと

オーク(ちょっと聖職者との友好関係はキツいだろ…)

オーク「次を探してみるかな」

1 そこらへん歩いて探す
2 酒場で探す

↓+2

ksk↓

オーク「さっきみたいに歩いて探すか」

オーク「………」

オーク(いかにもぼっちって感じな戦士がいるな)

オーク「話しかけた方が…いいんだろうか」

1 話しかける
2 話しかけない

↓+2

オーク「残念だが…なんか嫌なオーラがあるな」

オーク「無視して他の人を探すか」

オーク「と言っても、もう行く場所もないし酒場行くか」

酒場でどんな人物を探したか

↓+2

オーク「ハーピーでも探してみるか」

オーク(あと一人で掟とかは終わるんだよなぁ…)

オーク「ハーピーの子とか居ませんか」

酒場のマスター「居るよ、あそこで酒飲んでる」

オーク「へい」

どうやって話しかけるか
1 「一緒に酒飲みませんか」
2 「友達なってください」

↓+2

ハーピー「あ~酒おいしいわ~」

オーク「あのーハーピーさん」

ハーピー「はい」

オーク「友達なってください」

ハーピー「いいよ」

オーク「」



オーク「終わったんだけど」

オーク「5人集まったんだけど」

オーク「ハーピーさん」

ハーピー「なーにー」

オーク「一緒に行って欲しいところがあるんですけど」

ハーピー「へーい」ゴクゴク

オーク(みんなを集めないとな…)

>長老「孕ませることは無理、だが自分の力で雌を5人ほど連れて来た上で童貞を卒業出来ていれば許してやろう」

終わってなくね?

>>130
女商人 幼馴染 闇エルフ 迷った娘 ハーピィ 多分これでいいはず…

オーク「マスター」

マスター「なんだい」

オーク「女商人さんがどこに居るか情報とかありますか」

マスター「…多分ここらへん」

オーク「ありがとうございます」

女商人はどこに居ると言われたか

1 どっかの洞窟
2 今居る街
3 その他
↓+2

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