美希「例えば>>5とかしちゃうの!」
P「なんだ美希のあのテンション」
小鳥「さあ?」
うんこ
美希「でもその前にお腹が痛いの……」
美希「ちょっとトイレ……」
バンッ
――――――
――――
――
美希「ふぅ……」
美希「すっきりしたの……」
美希「昨日あのおにぎり食べたのがいけないの!」
美希「誰なの!お刺身を入れた人は!」
美希「まったく失礼しちゃうの!!!」
美希「なんなの!なんなの!」
美希「気を取り直して……」
美希「それじゃ次は……>>13」
やよいに1時間で3万円稼げるバイトを紹介
美希「やよいー!」
やよい「あ、美希さんどうしたんですか?」
美希「なんと、事務所の机の上に一時間で3万円稼げるバイトの広告があったの!」
美希「14歳のかわいい子を募集中だって!」
やよい「そ、そんなのがあったんですか!?ええと……」
やよい「あれ?……これ水瀬○○って書いてますね?」
美希「デコちゃんのお家なの?ならデコちゃんに聞いたら何かわかるかもしれないの!」
――――――
――――
――
美希「というわけでデコちゃんのご紹介なの!」
伊織「何よそれ!あとデコちゃんいうな!」
伊織「……美希、ちょっと外に出てなさい、15歳はお断りよ」
美希「むー……やよい、あとで教えてね!」ガチャ
やよい「伊織ちゃん?それでお仕事って……」
伊織「ええ、>>21のアルバイトよ、やよい」
私の性奴隷になる
伊織「私の性奴隷になることよ!」
やよい「せいどれい……?」
伊織「ええ、二人で気持ちいいことをするというだけの簡単なお仕事よ?」
伊織「三食付きで仕事の合間にできる!それに全然辛くない」
伊織「どう?最高のアルバイトでしょう?」
やよい「す、すごいね!」
伊織「さあやよい、この仕事に乗るかしら?」
やよい「え……ええと……」
やよい「>>+5」
やよい「時給10億ならいいよ」
伊織「う……流石にその額は……」
やよい「でも」
伊織「?」
やよい「性奴隷のお仕事の代わりに飼い主のお仕事なら」
やよい「日給3万円でいいですよ?」
伊織(な、なんてことよ……)
やよい「美希さん、終わりましたよー!」
美希「なんのお仕事だったの?」
やよい「えーとですね、新しくペットを飼う事になったんだけどいい首輪が見つからなくて一緒に探そうって」
美希「ふーん……それじゃ今から行くの?」
やよい「はい、それじゃ行こっか?」
伊織「はい……」
美希(なんだかすごい違和感なの……)
――――――
――――
――
やよい「伊織ちゃん、綺麗(な首輪)だね」
伊織「ありがとう……」
やよい「それじゃ伊織ちゃん」
やよい「さっそく>>49しましょうか!」
野外お散歩ライブ
やよい「野外お散歩ライブだよ」
伊織「な、なにそれ?」
やよい「首輪と紐をつけながら歌って回るんだよ?」
伊織「そ、そんな事したら……」
やよい「できないんですか?」
伊織「や……やってやるわよ!」
やよい「伊織ちゃん、上手に歌えたね……」ナデナデ
伊織「うう……」
やよい(人通りの少ない道を選んだけどね!)
やよい(伊織ちゃんプライドを砕かれて弱ってます!)
やよい(この伊織ちゃんにはなんでも命令てまきる!)
やよい「ねえねえ伊織ちゃん、次は>>+5しよっか?」
やよい「春香さんのペットと電柱にマーキングしてください」
伊織「……はい……」
やよい「伊織ちゃん、いい子いい子♪」
――――――
――――
――
伊織「春香のペットっていったい……」
春香「あ、やよい!ペット見つけたって本当?」
やよい「はい、伊織ちゃんです!あれ?プロデューサーは?」
伊織(な、なんであいつの名前がでるのよ!)
春香「それが……伊織が来るって言ったら恥ずかしがって……」クイクイ
P「い……いくら春香の頼みでも伊織とは恥ずかしいよ……」
春香「私に刃向かうんですか?」ニコッ
P「す、すみません!」
伊織「」
P(伊織、お手柔らかに頼むぞ……)
伊織(お手柔らかにって……マ、マーキングするだけじゃない……)
P(これからの話だよ)
伊織(なるほどね……)ショロロロ……
――――――
――――
――
美希「最近ね、ハニーとデコちゃんの仲がいいの」
美希「珍しい事もあるものなの」
美希「それじゃ次は>>+5するの!」
腹痛でね?スレタイきめたらそうなったの!
ペット>>80
ピヨ
美希「小鳥を連れてお散歩ライブなの!」
小鳥「えっ!?まだ仕事中よ美希ちゃ」
美希「つべこべ言わないの!」
美希「それとも、あれをしたのをバラされたいの?」
小鳥「ご、ごめんなさい……」
小鳥「だいすきは~に~♪」ボロボロ
美希「ほら、もっと大きく歌うの!」
小鳥「うう……」
美希「泣いたって>>90したことは許してあげないよ?」
p×小鳥の同人誌を冬コミで売ったこと
美希「ハニーと小鳥の同人誌を冬コミで売ったことは許さないの!それも成人向!」
小鳥「ごめんなさい……妄想が止まらなくなったの……」
美希「Pピヨとか好きな人が見て見たいの!生まれる時代を間違えてるの!ありえないの!」
小鳥「そ、そこまで言わなくても……」
美希「ミキを変な設定にしてたことは?」
小鳥「ごめんなさい私が悪いです」
美希「それでいいの」
美希「とにかく……そんな小鳥にはお仕置きなの……」
小鳥「ゴ……ゴクリ……」
美希「何がいいかな?徹底的に恥ずかしいやつにしてやろう!ってカンジ」
美希「それとも性奴隷らしいことされたい?」
小鳥「か、勘弁して……」
美希「……決めたの」
美希「>>101」
公衆男子トイレに縛って放置
美希「公衆男子トイレに縛って放置するの!」グルグル
小鳥「そ、そんな!お仕事があるのに!」
美希「本当?」
小鳥「……はい、終わらせました、美希ちゃん」
美希「それでいいの!……これでよし」
美希「覚えてたら迎えに来るね!」
小鳥「そ、そんなあー!」
小鳥「おいてかれちゃったわ……」
小鳥「こ、こんなことになるんて……誰かきてください……」
ガチャッ
P「うう……お腹痛い……音無さん!?」
小鳥「プロデューサーさん!助けてください!」
P「わかりました、トイレしてからでいいでふか?」
――――
P「ふぅ……助けてあげますよ!」
小鳥「本当ですか!?」
P「>>+5するなら」
P「一緒にご主人様に奉仕するならいいですよ?」
小鳥「ご主人様?」
春香「プロデューサーさーん!遅いですよー!」
小鳥(ああ……)
春香「あれ?小鳥さんもいるんですか?」
小鳥「あの……私もご奉仕します……」
春香「その首輪……ふーん……そういうことなんだ」
春香「それじゃ音無さん、>>118お願いしますね」
フェラチオ
春香「フェラチオをお願いします、小鳥さん」
小鳥「へ、フェラ?春香ちゃんに?」
春香「>>125」
1.プロデューサーさんのですよ
2.クリトリスが大きくて悪かったですね!
3.ええ、私のですが何か?
1
春香「私なわけないじゃないですか、プロデューサーさんのですよ」
P「……ということです、はい」ボロン
小鳥「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!?」
春香「私の命令にプロデューサーさんは絶対聞かないといけないですからね、音無さんもですよ?性奴隷はみんなの共有物ですから」
春香「ってことは美希にプロデューサーさんを貸さなきゃいけないのかあ……」●REC
小鳥「……」ピチャピチャ
P「……」ビクビク
――――――
P「お、音無さん……もうで……」ビクンッ
小鳥「……!」ビュルルッ
春香「あ、終わりました?」
春香「それじゃあ……>>+5」
選択肢は基本内容付きで
1.次にアレをしてもらおうかな?
2.一方美希は……
3.飽きたので今日は開放してあげます
春香「次は私とプロデューサーさんがエッチしてるのを撮影してください……はいカメラ」
小鳥(え!?アイドルとプロデューサーで!?)
春香「さあ……プロデューサーさん、来ていいですよ?」
P「はい、ご主人様……失礼します」ズブッ
春香「んっ……本番の時は対等っていつも言ってるじゃないですか……♡」
P「そう思ったら止まらなくなりそうで……」
春香「いいんですよ……止まらなくて……」
アアッ……ハルカッ……!
プロデューサーサン……ソコヤメテクダサイィ!
パンパンパンパン
小鳥(……私にビテオカメラをもたせるなんて未熟ね、春香ちゃん)
小鳥(この映像はコピーして美希ちゃんに上納するわ、反応が楽しみね)
――――――
――――
――
美希「小鳥から春香とハニーがエッチしてる」
美希「ハニーが春香の性奴隷だったなんて……」
美希「デコちゃんがやよいの性奴隷にされてるのは知ってたけど……どうなってるのここの事務所?」
伊織「あんたがいうな!」
美希「まあいいの、次は>>140なの!」
美希のペットとあずさのペットでバトル
美希「ミキのペットとあずさのペットとバトルなの!」
小鳥「何でバトルするのよ!」
美希「あずさのペットは……>>+5見たいだね」
美希「競技内容は>>+10なの!」
あずさ「伊織ちゃん、がんばって~」
美希「あれ?デコちゃんやよいの性奴隷じゃなかったの!?」
伊織「スワッピングよ!」テカテカ
小鳥(うわあ……オイルまみれ……あたしもだけど)テカテカ
美希「それじゃ小鳥、頑張るの!」
小鳥「負けないわよ、伊織ちゃん!」ヌルッ
伊織「このスーパーアイドル伊織ちゃんに勝てるものならやってみなさい!」ヌルッ
春香「レディーヴァイッ!」
美希(ひどくヌルヌルした闘いだったの!)
美希「裸二人の女が絡み合うバトルに会場は沸き立ったの」
美希「勝者は……>>164」
いなかった
美希「そう、いなかったの」
美希「突然光に包まれて、デコちゃんと小鳥は消え失せたの」
美希「同時刻、ハニー達も消えたんだって」
美希「これは一体……」
――――――
――――
――
P「こ、ここは……どこだ……」
伊織「はっ!何時の間に服着ていたの私!?」
小鳥「プロデューサーさん!ここって一体……」
P「ちくしょう……変なところに飛ばされたか……とりあえず」
>>173
1.ここはどこだ?
2.他に人はいないのか?
3.なんかしようか
3
とりあえずセックス
P「とりあえずセックスだ、伊織」
伊織「な、何言ってるのよ!?」
小鳥「撮影は任せて!」
P「というわけだ、覚悟しろ!」
伊織「あんた達!そんなことしてる場合じゃ……」
P「じゃあ音無さんと」
小鳥「私でよければ……」
伊織「」
小鳥「プロデューサーさん……そこ、さわっちゃ嫌です……!」
伊織「な、何がどうなってるのよ……」
P「小鳥さん、大丈夫ですよ、俺に任せてください……」
伊織「ダメね、こいつらはセックスに夢中になってるし……」
伊織「>>+5してなんとかしなきゃ……」
伊織「あ……あそこにいるのは響と真じゃない!」
響「あ……伊織もいたんだ!急に変なところに飛ばされて困ってたんだぞ……」
真「ここはどこなんだろうね、伊織」
伊織「さあ?ただわかるのはここにくる連中は誰かの性奴隷って共通点があるのは確かね」
響「そ、そんな共通点が……」
伊織「ここにいるやつらはみんな首輪をつけてるのよ……不思議ね、普段つけてないのに」
真「伊織!とっちゃダメ!」
伊織「え?どうしたのよ、真」
真「その首輪を取ると……よくないことがあるってさっき見かけた看板に書いてあったんだ……」
伊織「どんなベナルティがあるのよ」
真「>>190」
淫乱になる
真「性奴隷に相応しい性格になるって……」
響「つまり淫乱になっちゃうってことさー」
伊織「つ……つまりあいつらは……」
P「ハッハッハッ」パンパンパンパン
小鳥「あっ……♡」ビクビク
伊織「やっぱり外れてるじゃない!今すぐつけなおすわよ!
――――――
――――
――
Pピヨ「すみませんでした……」
真「効果は確かめられたね……」
伊織「さあ、ここから今すぐ帰る方法を探すわよ!」
響「それならさっき帰る方法をみたよ!」
響「>>196すればいいって……」
黒幕探し
ごめん、今日はもう無理ぽい
ちょっとまずい事態が
いやあ、電化製品って10年持ちませんねえとだけ言っておく
春にテレビ、夏に冷蔵庫、秋に暖房機、冬に乾燥機と
あと雪かきと言ったな?
氷かきだから
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