触れたものを女にする

男「触れたものを女にする？」

神「ソウ ソレガ オマエ ノウリョク」

男「はぁ、そんなの信じるとおもってんの？ つかだれだよ…」机ピタ

神「キュイイイイイン」

男「な、なんだ！？」

机娘「ん～」セノビ

机娘「あれ、なにこれ」

男「」ガクガク

机娘「ん？おー！ご主人！！今から勉強か～？」

男「な、なんだよこれ！？俺の机が女に！？」

机娘「ん？なんだこれ！？人間なってる！！すっげ！！ご主人！！これ人間！！なにこれ！歩ける！！！！すっげぇ！早い早い！！おお！跳べる！！」ドタドタ ピョインピョイン

男「まじかよ…」

3つ4つ超能力欲しいな

>>7確かに

男「わかった、百歩譲って超能力がてに入ったとしよう…」

男「だけど…だけどさ…!いらなくね！？」

男「超能力もらえた事は嬉しいよ！！だけどいらなくね！？イジメを助けるためにくれたんでしょ！？使えねーだろ！！」

机娘「すっげぇ！！楽しいいいいぃい」

男「おい！！机！！そこちすわってろ！！！」

机娘「はーい」

男「例えばさぁ>>14とか>>16とかないの…」

うえ

念力

神「ワカッタ」

男「え！？まじで！！やった！！すっげ！！楽しみ！！ウハ！！ミナギッテキタ！！！」

机娘「ん～！！ご主人！うるさい！そこにすわって！！」

男「はい」

男（まずは手始めにこのこ生意気な机に>>20の能力で>>23してみよう）

机娘「ん～？」

>>20

1 催眠

2念力

あ、20俺だった >>21で

2

男（まずは手始めにこのこ生意気な机に>>26の能力で>>29してみよう）

左手で触れたものに知恵を与える

神

男「こ生意気な机に神の知恵をつけてみよう」

男「おい、机」

机娘「ん？どうしたご主人！！」

男「えい！」ピタ

机娘「キュイイイイイン」

男「！？」

机娘「ゴシュジン コレ ナニ」

男「うあぁああぁ」ダダダ ガチャ バタン

机娘「ゴシュジン ナンデ ニゲル」

男「はぁ、思わず外に逃げてしまった…」

男「ん？、あれは！？俺をいじめてる いじめ男1 じゃねぇーか！！」

男「よし！ちょうどいい！>>33の能力で>>37してやる！！」

>>33 1催眠 2念力

催眠

掘る

男「ふへっ掘るぞ～」

いじめ男1「うを！？ってめーなにこんなところで服脱いでる！？」

男「え？」

男「うわ！？なんだこれ！？体が勝手に」（あまりにも思いが強すぎて自分に催眠が！？）

オシリムクッ

いじめ男1「うわーっ来るなっ！？あ、あれ！？体が！？」

いじめ男1「うわー！！！？？！？」

ズプッ

男「んっ///」

いじめ男1「いやーーー、俺の童貞がーーー！！！！1！！！助けてええぇええ」

男「も、もう んっ 俺を あっ ダメ/// いじめないな！？」

いじめ男1「はひ！ いじめましぇん だから抜いてええぇえ」

男「よし！これで1人は仕返ししたぞ！！」
ドピュッ

男「残り2人だな、とりあえず家に帰るか」


ガチャ

男「ふぅ…ただいまー…」

机娘「あ！ご主人帰って来た！」

男「おー、机娘いい子にしてたかー」ナデナデ

机娘「ん～///」

男（それにしても、よく見ると可愛いよなぁ） ナデナデ

男（そうだ、こいつにも>>47の能力で>>50でもさせるか）

右足で触れたものを欲情させる