DQ5主人公「安価でパルプンテ」 (82)
主人公「家族も魔物もいない一人旅」
主人公「暇だなー、何か面白い事無いかな?」
主人公「そうだ、パルプンテしよう」
主人公「それでは早速、はああああああ」
主人公「パルプンテ」カッ
内容>>5
大量のょぅじょが現れた
大量の幼女が現れた
幼女「「「「「「「おいたーん」」」」」」」
ドドドドドドドドド
主人公「うわっ、大量の幼女が襲ってきた」
主人公「くそっ、戦うしかないか」ジャキッ
主人公(でも、あの子たちは、俺の子供たちと同じぐらいの年齢なんだよな)
主人公「だめだ、戦えない......」
主人公「もう、これに頼るしかない」
主人公「パルプンテ」カッ
>>15
幼女がおっさんにジョブチェンジ
幼女「うああああああ」
主人公「お、おい君、大丈夫か!?」
幼女の様子が?
ボオーン
オッサン「「「「「おっさーん」」」」
臭いモンスターオッサンに変わったぞ
主人公「・・・」
主人公「おらぁぁぁぁあああああああ」バキグシャッ
おっさん「「「ぎゃあああああ」」」
主人公「バギクロス」
おっさん「「「「「「「「ぐぎゃー」」」」」」」」
主人公「なんだったんだ?いったい」
主人公「まあいいか、それじゃあ気を取り直して」
主人公「パルプンテ」カッ
>>24
モンスターが勇者にエロいことをする日になった
主人公「なんだ?何も起こらないな」
その頃
息子「うわああああ、誰か助けて」ウニュルウニュル
息子「ひぎぃっ」ブチッ
息子「あっあっ」ガクガク
息子「うわあああああ」
主人公「まあいいか、よし次だな」
主人公「パルプンテ」カッ
>>30
ジャミ様召喚
ジャミ「むっ、ここは?」
主人公「お前は、ゲマの仲間」ジャキッ
ジャミ「ま、待ってくれ自分でも何がなんだが」
主人公「むっ、確かに俺のパルプンテで呼び出してしまったんだったな」スチャッ
ジャミ「よかった」
主人公「でもお前は悪い奴だったよな」ジャキッ
ジャミ「た、確かにそうだが」アタフタ
主人公「なんだよ、スッキリしないな、お前は敵なのか?味方なのか?」
ジャミ「>>35だ」
ジャミ「フローラ様の味方だ」
主人公「意味が分からないぞ」
ジャミ「だから私はフローラ様の味方なのだ」
主人公「ええー、一体どうしたら」
フローラ「アナター、お弁当」
主人公「おっ、いいところに」
ジャミ「え?」
主人公「こいつが、フローラの味方だって言い張ってるんだ、何かわかるかい?」
フーロラ「それは>>40ですね」
フローラ「それは私の性奴隷ですね」
主人公「意味が分からないぞ」
主人公「だって、こいつは今まで死んでいたし」
主人公「連れ去られた時も石にされてたじゃないか」
フローラ「それは....」
ジャミ「それは私から説明する、>>45という事なのだ」
セックスフレンド
ジャミ「私とフローラはセックスフレンドなのだ」
主人公「フローラあんなこと言ってるが」
フローラ「はい、全部事実です」
主人公「いつからだ?」
フローラ「.....初めて、ジャミとそう言う行為に及んだのは>>50の時です」
幼少時
主人公と会う前
フローラ「それは、ずっと昔の事でした。アナタと出会うもっと前」
フローラ「私が子供の頃です」
主人公「いや、待ってくれこいつは魔物だぞ、何でそんな奴と子供の時から知っていたんだ?」
フローラ「...........ジャミと出会ったのは>>55が全ての発端でした」
おっp
すまん再安価
>>62
ビアンカ
フローラ「私とジャミが出会ったのはビアンカさんが全ての発端でした」
主人公「ビアンカ?ビアンカとフローラが子供の時にもう出会ってたなんて聞いた事が無いぞ」
フローラ「お父様に止められていたので」
主人公「それで、二人はどういう間柄だったんだ?」
フローラ「私とビアンカさんは実は>>65なんです」
セフレ
フローラ「私とビアンカさんはセフレだったんです」
主人公「いや、おかしいだろ」
フローラ「なぜですか?」
主人公「だって二人とも女だし」
フローラ「女同士でもそういう事はしますよ」
主人公「そ、そうか......でも何でお前らはセフレの間柄になったんだ?」
フローラ「それは>>70が原因で」
お互いに勇者の血筋だったの
フローラ「私は勇者の血を継いでいるのは知っていますよね」
主人公「ああ、だから息子は勇者に」
フローラ「それは、私一人だけじゃなかったんです」
主人公「他に誰が「ビアンカさんですよ」
フローラ「ビアンカさんは血筋で言うと私の親戚にあたります」
主人公「そんなうまい話」
フローラ「これらはすべて真実です」
フローラ「これらは全て小さい頃から聞いていた話でした」
主人公「・・・」
フローラ「こうすれば分かりますよね」
フローラ「アナタの結婚はどっちに転んでも大丈夫なように出来ていた」
フローラ「ある人物に仕組まれていたんです」
主人公「ある人物って?」
フローラ「それが、>>75なのです」
ジャミラス
フローラ「それが、ジャミラスです」
主人公「誰だよそれは」
フローラ「アナタが知らないのも無理はありませんね」
主人公「それでそいつが何で勇者を作りたがっていたんだ?」
フローラ「それは多分彼は>>80だったのでしょう」
パパ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません