どうも>>1です。この様なスレは見たことあるかも知れませんが、書きます
エレン「んー暇だな」
エレン「そうだ!女の子に○○○しよう」
エレン「何をしようかな」>>4で
この歌を君に捧げるよ、と言って妹と呼んでねお兄ちゃんを熱唱
エレン「>>4妹なんていないぞ」
エレン「でも、安価は絶対」
エレン「妹よ~♪」
アルミン「ウヒャァァァ」ビックリ
アルミン「エレンなんで抱きついてきたの?ていうか妹って誰?」クビカシゲ
エレン「お前に決まってるだろ♪」
アルミン「え……ちよっとまっtエレン「妹よこの歌を君に捧げるよ♪」
この歌一番を熱唱
エレン「 『お兄ちゃんどいてそいつ殺せない』
妹と読んでねお兄ちゃん♪
お兄ちゃんと私の仲でしょ
前世からずっと一緒になるって決まってたんだもん♪
前世から再び違うヤクソクしてたのー
お兄ちゃんどこいくの?
そのアコは魔女なのよ?
お兄ちゃんそんなヤツの所に行かないで…
お兄ちゃんそこどいて殺せないよ!
魔女側にいるのねお兄ちゃん…
お兄ちゃんには私が必要なの!
以下省略
アルミン「・・・・・」ボロボロ
エレン「聞いてくれてありがとー♪」
エレン「じゃあね♪妹♪」
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食堂
エレン「しまった!アルミンは、男だった…でもいいや男の娘だし」
エレン「次は、>>11をしよう」
なでなで
>>11誰にしますか?
エレン「みんなは、男でいいのか?」
エレン「まぁヤルけどな」
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手洗い場
エレン「いたいた!」
アルミン「ん?エレン何?あの歌は、やめてよ?」ナデナデ
エレン「アルミンの髪は、気持ちぃなー」ナデナデ
アルミン「エレンなんで撫でてるの?///(気持ちぃなんて言えない)」ナデナデ
エレン「んー安価は絶対だからナデナデしているんだよ」
アルミン「(安価っていったい?なんだろう?でもっと撫でてほしいなぁー)」ナデナデ
エレン「あ、ごめんオレもう行くよじゃあな」
アルミン(もっと撫でてもらいたかった…)
食堂
エレン「アルミンだけじゃなくて女の子と何かしたいな」
エレン「>>19をするぞ!
ミーナ・カワイイナ
エレン「アニにナニをするんだ?」
エレン「アニにもなでなでしに行くか」
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訓練場
アニ「」シュッシュッ
エレン「おーいアニー」
アニ「ん?なにエレン(あ////エレンだ、今日は運が良かったからかな?)」
エレン「撫で撫でしにきたんだよ」
アニ「!!!/////(キタァー!運いいよ!)べ、別にいいけど////」
エレン「じゃ、いくぞ」ナデナデ
アニ「ん…ぁぅぁ///」ナデナデ
エレン「気持ちいか?」ナデナデ
アニ「まぁ、そこそこだねぇ。ぁぁ//////」ナデナデ
エレン「日頃のお礼だ」
アニ(このまま撫でられたらイッちゃうかも///////)
自演をするなら何故安価を取るんだね?
エレン「ん?どうしたアニ?モジモジしてしょんべんか?」ナデナデ
アニ「違う!んぁぅぁぁ」ナデナデモジモジ
アニ(ぁ…イクゥぅ!)プシャー
エレンは、アニがイッたのに気づく?
気づかない?コンマ49以下気づかない50以上気づく>>27
>>24分かりません。安価で内容まで書いてくれると助かりますが…コンマ↓
エレン「お前、漏らしたのか?」
アニ「////////////」
エレンは、エッチに発展する?
エレンは性の知能なしです。
1ヤル
2ヤラない
3自由安価>>31
エレン「アニ…ドンマイ」
そう言ってエレンは何処かにいった。
男部屋
エレン「なぁ、アルミン御免な」ドゴォ!
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食糧倉庫の裏
アルミン「う…ここは?」
エレン「気づいたかアルミン」
アルミン「エレン何があったの?」
エレン「これを舐めてくれ」ボロン
イェーガー「やぁ」ギンギン
アルミン「い、嫌だよ!」
エレン「うるせぇぇぇ」
アルミン「!!!ゥエ、ォェァ」ジュボジュボ
エレン「いいぞアルミンぅ!イク!」ドピィ
アルミン「ォェぅぁ(って少な!)」
エレン「入れるぞ」ズ、ズヌヌズポ
アルミン「あぁぁぁアヒうぁ/////」ズボズボ
エレン「アルミンの中気持ちぃぜ!」ズボズボ
アルミン「あぁ、エリェンいいょぉ//もっと突いてぇぇ」ズボズボ
エレン「う、出る!」ピュ
エレン「気持ち良かったぜ」
エレン(もっと量でねぇーかな…)
イェーガー(無理だぜ旦那)
エレン「次は、なにしよ」
>>36
内容も付きでよろしです
エロ下手ですいません
ミカサに手料理をご馳走する
今さらかも知れんが深夜にコンマは無いからな
レス確認してみ
>>37面目ないです
皆さん読んでて面白いですか?
面白いなら嬉しいです
エレン「ごめんなさい。オレ料理が死ぬほど下手で…」
エレン「ま、でも頑張るよ」
エレン「ミカサオレさ、料理作ったから、食べてくれねぇか?」
ミカサ「エレンが私にやっとデレた//」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎。料理で勝負だ!」
エレン「ああいいぜ」
サシャ「さぁー始まりました。ジャンとエレンの料理対決!」
サシャ「司会は、私サシャ・ブラウスと」
ダリス「ダリスがお送りします」
ジャン「エレン!俺はテメーに負けねぇ!」
エレン「く…負けねぇ!!」
サシャ「さぁ!どちらが勝つのでしょうか!」
ダリス「うまい飯を期待してるからな」
ワーワーワーーーーーワ
エレン「オレが使う食品は、これだ!
ボンカレー!!!」
サシャ「でました!ボンカレー!レトルト界の王子が来ました!」
ダリス「料理ができなからレトレトか私の心もチンしてほしい」
ジャン「俺が使うのは、これだ!>>49」
コニーの内臓
>>45連投は、無しにして戴きたい
ジャン「俺が使うのは、アニの死骸だ!」
ジャン「ミカサの邪魔者を使います」
サシャ「美味しそうですね。特にお尻の部分」
エルヴィン「ダリスよゴニャゴニャ」
ダリス「ジャンよ!よくやったぞ。良く女型を狩ってくれた」
ミカサ「ジャン。私の為にそこまでしてくれるなんて…嬉しい」
ジャン「ま、まぁな////」
サシャ「さぁ料理対決スタート!」
15分後 チン!
サシャ「さぁ電子レンジから出てきました!」
エレン「ミカサ食ってくれ」
ミカサ「う、嬉しい///」ポロポロ
ダリス「美味しそうだ」
サシャ「いい臭いがしますね」
ジャン(不味いって言ってくれ!ミカサ!)
ミカサ「う…エレン」
エレン「なんだ?ミカサ?」
ミカサ「不味い」
サシャ「私達も食べて見ましょう」パク
ダリス「うむ」パク
サシャ「まぁ、こんなもんですね」
ダリス「エレン開拓地にいってもらおう」
エレン「」ボロボロ
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