提督「学校に着任しましたっ」 (1000)
艦これSS(のつもり)です。
初めてなのでgdgdしたらごめんなさぃ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388915133
ー4月
とある学校の入学式
校長「……ーデ、アルカラ…」
提督「」ソワソワ
校長「……ハナシヲオワリマス」
提督「」ピクッ
教頭「それでは今日来た先生の紹介をしたいとおもいます。」
教頭「提督先生、ステージまでお進み下さい。」
提督「ヒャッ…ヒャイ!!」
提督「あ……」
クスクス クスクス
ありがとうございます!
提督「ほ、本日からこの学校に勤務することになった提督といいます。
よ、よろしくお願いしみゃすっ!」
パチパチ クスクス パチパチ
教頭「エーコレデ…」
提督「」ボケー
ー入学式終了ー校長室ー
校長「いやー入学式お疲れ様」
提督「は、はいっ」
提督「でもなんで私一人なのですか?
新しい先生の紹介なら明日やればいいと思うのですが…」
校長「うむ。実は困ったことになってしまってな。」
提督「?」
校長「単刀直入に言おう。
君には担任になって貰いたいのだ。」
提督「………え?」
校長「いやー、本当なら昨日ここに担任となる先生が着く予定だったんだが、何の手違いか、ハワイに行ってしまったんだよ」アッハッハ
提督「なんでです!?」
校長「そこで、知り合いに相談したら君が適任だと聞いたから無理を言って今日きてもらったんだよ」
校長「そんなわけだからよろしく頼むよ」アッハッハ
ー家路ー
提督「ハァ…明日から心配だ…」
提督「よく確認しなかったのも悪いが
まさか小中高一貫の女子校だったとは…」
提督「うぅ…胃に穴があきそうだよママー…」
ー家ー
提督「くよくよしてもしかたない!
当たって砕けろだ!」ダイナミックシュウシーン
艦娘でてないけどこれから頑張りたいです(汗)
初めてなのでなにか変だったらごめんなさぃ。
安価とかも挑戦していきたいです。
わわっ
ありがとうございます!
もっと頑張りますね!
実は、機械音痴すぎてここまでに
かなり時間がかかったのは内緒だよっ!
ー着任1日目ー
提督「学校が歩いてすぐにあるのはいいんだけどなぁ……」
オハヨーゴザイマス-
提督「仕事前に疲れるなんて情けない…」ハァ
??「おはようございますー」
提督「」ブツブツ
??「」スーハー
??「おはようございますっ!」
提督「うわぁ?!」コロリーン
??「全く!人が挨拶してるのに
返さないなんて…アンタ、もぐりでしょ」
提督「い、いや、すまない。考え事をしていた…」
??「ふんっ…まぁいいけど。
次は気をつけなさいよ。」
提督「あ、あぁ…すまなかった…」
提督「そ、そうだ、名前はなんていうんだ?」
??「なんでアンタみたいなのに名乗らなくちゃいけないの?」
提督(アンタみたいなのって)ショボーン
提督「じ、実は今日からここに勤めることになってだな…その…不安な訳だ。」
提督「だから、一人くらい名前を聞いとこうかなー…なんて…」
??「大人なのに小心者なのね…」
提督「ウッ…」グサッ
??「まぁいいわ。……私は叢雲よ」
提督「叢雲か…うん」
叢雲「何…?何か不満なの?」
提督「いや、なんでもない」
叢雲「そ。なら私は行くわ。アンタも早くしたほうがいいんじゃない?」
提督「」ウデドケイヲミル
提督「……」
提督「うわぁぁぁぁぁ?!職員朝会はじまっちゃうぅぅぅ!!」ダッシュ
書きためてないので遅かったりしたら
ごめんなさい。何でもしますから!
実はSS書くときにやってみたかった
ネタだったりもする。
ー職員室ー
ガラガラ
提督「」ハァハァハァ
先生一同「」チラッ
提督「(お、おくれたぁぁぁぁ)」
提督「あ…遅れてすいません…」
校長「お!おはようさん。遅刻ねー」
提督「ウワーン……」トボトボガタタッ
↓2「大丈夫ですか?」
翔鶴「大丈夫ですか?」ニッコリ
提督「は、はい!大丈夫です。」
提督「(綺麗な人だなぁ…)」ボケー
翔鶴「?……どうかしましたか?」
提督「ハッ…い、いえ、何でもありません。」
校長「エーソレデハ…」
ー朝会終了ー職員室前廊下ー
提督「少し緊張がほぐれてきたぞー」
提督「確か向こうの校舎の2階だったけ。」
提督「…」
《高等部第一校舎》デデドン
提督「…」ゴシゴシ
《高等部第一校舎》デデドン
提督「(ちょっとまてよ…高等部ってことは高校の担任になるってことだろ…
年頃でしかもみんな女の子だぞ……?!
これはやばいぞ……)」
提督「………ええぃ!提督!ここで頑張らねば男がすたるぞ!当たって砕けろだ!」
提督「……スーハー…」
ガラガラ
提督「おはようございます!」
ー教室ー
シーーーーン
提督「(何人か冷めた目で見てるよ…)」ダラダラ
提督「(ハッ…いかんいかん…もっとシャキッとしなければ……)」フルフル
提督「ゴホン…今日からここのクラスの担任をすることになった提督です。よろしくお願いしなす。」
提督「(なぜ噛んだ俺……)」
ワーワー ガヤガヤ クスクス
↓1?↓3で提督のクラスの子を決めたいと思うなっしー!
駆逐?軽巡?潜水艦以外で
お願いします。
なんかミスったぁぁ
ここから↓1、↓2、↓3でいきます。
予想以上に高貴な感じのする
クラスでござった。
陸奥「あら…新しい先生がくるとは聞いていたけど…男の先生だったのね」
高雄「少し緊張されてるみたいですね」
陸奥「そうみたいね……でもなかなかイケメンじゃない?」
高雄「陸奥さんはいつもそんなこといいますよね。」
陸奥「あら…私は顔だけで判断しないわよ?」
扶桑「何の話をしているのですか?」
陸奥「あら、扶桑さん。今日来た先生の話をしてたのよ。」
扶桑「あぁ、あちらにいる方ですね」
高雄「そろそろ静かにしましょう」
提督「(優しそうな人もいてよかった)」グスン
……朝会中…………
提督「……そんなわけで今日は始業式があります。」
提督「おっとそうだ。何か私に質問がある人はいますか?(何でもいいからだしてぇ…!)」
↓2「はい、先生。」
提督「えーっと…↓2さん?かな…どうぞ(よかった…)」
↓2で扶桑?陸奥?高雄のいずれか
↓4で質問内容
あまりに変なのは再安価か安価↓か↑にします。
陸奥「提督先生には恋人はいるんですかー?」
提督「な!?……ゴホン…ざ、残念ながらいないよーアハハハ…」メソラシ-
提督「(生まれてこのかたそんな話の片鱗も見えなかったなんていえない…)」
陸奥「へーー」ニヤニヤ
提督「(最近の学生ってコワーイ)」エーン
提督「ほ、ほらそろそろ始業式始まっちゃうから!準備しましょう…」ダラダラ
エー ナンカアヤシイゾー
提督「ほ、ほら、早く準備してっ!」アセアセ
陸奥「ふふっ…なかなか可愛げのある先生ね。」
高雄&扶桑「アハハ……」
文章にまとまりがなくて泣けるよーエーン
それと進め方についてギャルゲみたいな感じでいこうかいろいろ試行錯誤しています。
初めてだからね。しょうがないよね。
ー始業式ー
校長「……デアッテ、チクワダイミョウジン…」
提督(式の間、クラスをみるのもなかなか大変だなぁ…)
提督「……ん?」メノマエミル
陸奥「…」スースー
提督(寝てるな……そうだ、さっきの仕返しにいたずらしちゃえ!)ニヤニヤ
↓2 いたずらの内容
例のごとくR-18はダメだからね!
提督「…よし」
提督「…」ソロソロ
提督「…」カタトントン
陸奥「ん……」クルッ
提督「てい」プニッ
陸奥「ふみゅ……?……って先生?!
」
提督「しーー!」ニヤニヤ
陸奥「あっ…」キョロキョロ
ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ
陸奥「…///」カアーッ
提督「↓1」
提督「話はしっかり聞くんだぞー」ニヤニヤ
陸奥「わ、わかったわよ……
…そんなことしてるから恋人いないんじゃないかしら…」ボソッ
提督「オウフ…」グサッ
ー始業式終了ー
提督(結局、仕返しのはずが見事なカウンターを喰らってしまった…)
提督(でも、陸奥さんの照れた顔が見れたから引き分けだよねっ!)
提督「…ん?」
↓1 今まで出たキャラが絡むイベント
例のごとk(ry
提督「おーい!陸奥さーん!」
陸奥「先生…?」
提督「そんなところでどうしたの?」
陸奥「えーっと…実は…↓1で…」
陸奥「…46cm砲が疼くの」
提督「んー……ん?」
陸奥「だから、46cm砲g提督「いや、聞こえてるよ?」
提督「(砲ってなんだ?!あの子
実は人類の最終兵器かなにかなの?!
……いや、それはない。落ち着け……)」
陸奥「……?」
提督(ハッ…もしさっきの言葉が何か他のものを意味する言葉なら、可能性があるのはあのツインボム……!!)ジーッ
陸奥「……どこみてるのかしら…?」ニッコリ
提督「い、いや、これは
事故なんです。エエホントニゴメンナサイ」
陸奥「…まぁいいわ。じゃあ私は教室に戻りますね」
提督「あ、あぁ…私もすぐいくよ」
……結局46cm砲が何であるのかはわからなかった。
……今度聞いてみよう
駄文につぐ駄文で見てるかたの
寿命がストレスでマッハ心配になってきました…
今日は終わりにします。エエホントニゴメンナサイ
またいろんな方の作品を読んで勉強します。
おはようございますー。
年齢については一応見た目で決めたいと思いますが安価で決めてもらう場合もあると思います。
ー放課後ー職員室ー
提督「あー疲れた…」ガラガラ
提督「そういえば、仕事が残っているんだったな…」チラッ
書類「」バーーン
提督「…」
1:たまたま近くにいた翔鶴が助けてくれる
2:現実は非情である
3:メロスが驚くくらいのスピードで逃走
上の3つから1つ、↓2でお願いします。
提督「そ、そうだ!誰かに手伝って
貰えばいいんだ!」キョロキョロ
カリカリ ガヤガヤ プルルルルガチャ
提督「…」
提督「…勝ったと思うなよ…」
書類「」モウショウブツイテルカラ
直下コンマ判定ー提督の仕事のスピード
提督「…」カリカリ カチャカチャ
……走り出した指は止まらないっ!
提督「ふぅ…何とか1時間で終わった…」チラッ
ー午後4時ー
提督「まだ早いけどやることもないからスーパーよってから帰るか…」
ー放課後ースーパー前ー
提督「私のー♪お墓のーまーえで♪」
提督「っと、着いた着いた」
知っている人は…
1:いた
2:いない
↓2 1なら名前もいっしょに。
提督「大根、大根…あったあった」
スッ スッ
提督「あ…すいません」
??「いや、私こそすまない」
提督(何かみたことがあるような…)
??「…?その大根なんだが…」
提督「あぁ、どうぞ」
??「…!いいのか!?」
提督「え、えぇ」
??「やったー!……ハッ…ゴホン……すまない、礼を言う。」
??「そうだ、ここで会ったのも何かの縁だ。名前を教えてもらえないか?」
提督「私は提督といいます」
??「そうか!提督というのか
私は長門だ。」
長門「ではまたな。提督よ」
提督「はい、またいずれ」
提督(なんだか不思議な人だったなぁ)
提督「…買い物の続きでもしよ」
夜 ー家ー
提督「今日はなかなか疲れたな…
日記でも書いて早く寝よう」
ー日記記入ー
提督「ながと……長門…ながもん…なんてな」ププッ
一旦ここまで。
意見とかもしてほしいのよチラチラ
2日目ー ー朝ー
提督「…フワァ」
提督「早く起きてしまったな…何かしようかな」
↓2 どうする?なにするー?
提督「よし!弁当でも作るかな」
………………………………
提督「えーっと、野菜よし、ウインナーもよし。あとは果物かな」ブツブツ
提督「よーし!作業開始っ!」ルンルン
直下コンマ ー提督の料理の腕前ー
一人暮らしの提督に隙はなかった。
提督「…♪」ルンルン
提督「…できた!」
提督「ちょっと味見しちゃえ!」ヒョイパク
提督「うん♪うまい!余った材料で朝ご飯も作るかなー♪」ウキウキルンルン
1時限目ー ー教室ー
提督「はーい、授業始めるよー」
提督(って何の教科教えるんだっけ…)
直下コンマで提督の授業の内容
高いほど
充実してる感じで。
↓2で担当してる教科(体育以外で。)
提督(そうだ社会だったな)
提督「はーい、それじゃあ教科書開いてー」
ー20分後ー
提督「………だから……あれ?」
スースー スースー
提督「……」
高雄「……退屈な授業ですね…」
扶桑「空が…青いわ…」
陸奥「…」スースー
どうやら教え方がまずかったようだ…
ー昼休みー
提督「…」ズーン
提督「……まぁなんていうの?こんなこともあるよね……」
提督「……ご飯食べよ…」
1:教室で食べる
2:食堂に持ち込んで食べる
3:職員室で食べる
↓2
提督「職員室で食べようかな」
ー職員室ー
提督「…」ガラガラ
翔鶴「あら、提督先生、お疲れ様です」
提督「翔鶴先生もお疲れ様です」
翔鶴「…あら?お弁当ですか?」
提督「は、はい。たまには自分で作ろうかなーって」
翔鶴「そうでしたか。なかなかおいしそうですね」
提督「……少し食べてみます?」
翔鶴「えーっと…さすがに悪いですから…」
提督「いえいえ、たまには人の意見もききたいんですよ。だからもしよかったら食べてほしいなーなんて…」
翔鶴「そ、そうでしたか。では、いただきますね」ニコッ
提督「それじゃあ…あーん」
翔鶴「え、えっ?!///」
提督「…?どうかしましたか?」キョトン
翔鶴「い、いえ、大丈夫です///」
提督「?」
翔鶴「あ、あーん///」パクッ
翔鶴「…」モグモグ
提督「…どうですか?」
翔鶴「……おいしい…」パァァ
提督「ありがとうございます」ルンルン
翔鶴「…しかし、こんなにおいしいと
少し悔しくもありますね…」
提督「翔鶴先生は料理上手そうですよ」
翔鶴「……食べてみます?」
提督「は、はい」
翔鶴「……あーん…」///
提督「あ、あーん…」モグモグ
直下コンマ ー翔鶴先生の料理の腕前ー
提督「…」モグモグ
提督(な、なんていうか…可もなく不可もなくって感じだけど…)チラッ
翔鶴「…」ショボーン
提督(な、なんとかいわなきゃ…)ダラダラ
↓2で翔鶴の料理の感想。
翔鶴「…どうですか?」
提督「うん、私は好きですよ」ニコッ
翔鶴「……本当ですか?」ジトー
提督「はい!本当ですよ」
翔鶴「よ、良かったぁ…!」パァァ
提督(…たまには誰かと食べるのも悪くないなぁ)
─────────────
─────────
──────
翔鶴「今度また作ってきますね♪」
提督「いや、私が作りますよ」メソラシー
翔鶴「そんな!?」
──放課後──
提督「もう放課後になってしまった…」
校長「おや、提督先生。こんにちは」
提督「校長先生。お疲れ様です」
校長「ちょうど良かった。少し頼みたいことがあってね」
提督「私に頼みごとですか…何でしょうか?」
校長「詳しくは↓1先生に聞いてください。では…」
↓1 駆逐、軽巡、潜水艦以外で。
持ってないから言葉使い変だったらすまぬ…
──職員室──
提督「大鳳先生ー…」
大鳳「む…?あぁ、提督先生」
提督(…やっぱり小さいよなぁ…)
大鳳「……今すっごく失礼なこと考えてなかった?」ニコッ
提督「イヤイヤマサカアハハハ」
大鳳「まぁいいですけど……
それで今日呼んだのは委員会の顧問をお願いしようと思ったからです」
提督「委員会…ですか」
大鳳「引き受けてくれますよね?」
提督「え、でm「引き受けてくれますよね?」ニコッ
提督「……はい…」
大鳳「ではどの委員会にしましょうか…」
提督「…きめてないんかぃ…」ボソッ
大鳳「何か言いましたか?」
提督「何でもないでーす」
大鳳「…よし、きめました」
↓1で委員会名
大鳳「緑化委員会にしましょう」
提督「……なかなか予想外のとこですね…」
大鳳「まぁ、やってれば楽しくなるはずだから」
提督「はぁ…」
──────────
───────
────
提督「……緑化委員会って何やるんだろうか…
っとこの教室か」
ガラガラ
↓1 制限なしで艦娘の名前。
RJ「なんやきみー?
……ほっほう、きみが新しい顧問やなー?」
提督「あ、あぁ。今日からこの委員会の顧問になった提督といいます」
RJ「そんな固くならなくてええんやで?これからよろしく頼むでー!」
提督「こちらこそよろしく」
RJ「実際、顧問の仕事なんか書類見るくらいやし、今日は帰ってええよ」
提督「いや、もう少しいるよ」
──────────
───────
────
RJ「ほな、またなー」
提督「気をつけて帰れよー…」
提督(……なぜ関西弁なんだ…)
夜─ ─家─
提督「……初日に比べれば慣れたかな」
提督「明日もあると思うと気持ちが沈むなぁ…」
提督「よし、ご飯と風呂にしよう」
───────────────
─────────────
──────────
提督「……寝る前に何かしようかな」
↓1 寝る前にやること。ないなら寝るで。
提督「そうだ。今日の授業は
大失敗だったから段取りをつけておこう」
───────────────
─────────────
──────────
提督「……」
提督「…よし」
直下コンマ判定 段取りでどれだけ授業力があがったか。
教えてる教科は地歴かなーと勝手に
想像してました。
公民についてあまり記憶にないからじゃないよ?(震え声)
提督「……字がところどころ汚くて
段取りたてた意味がないじゃないか…」
提督「……眠いからしょうがないね。うん…日記書いて早く休も……」
提督「おやすみなさーい……」グーグー
ちょっと休憩。
ちょっとくらいいちゃいちゃいれてもいいよね!
何か意見あったらどんどんお願いしますね。
一応、駆逐や軽巡も出したいとは思います。ただ、数を増やしすぎたら大変かなーと思うのでちょいちょいいれていきたいです。
なるべく楽しめるようなSSをかきたいよぅ
どんな感じで進めようか迷ったけど
朝と昼と放課後、たまに授業や学校行事を織り交ぜる感じでいきたいと考えています。
また、慣れたら休日もまぜていこうかなと思います。気に入らなかったらごめんよ…
メモ帳は使ってないですよ。
直でやっています。
読みにくかったらいろいろ試したいと思います。
提督「先生に向いてない恥知らずな男がいたっ!」
─3日目─
提督「おはよー…ってだれもいないやん…」
───────────────
─────────────
──────────
提督「…弁当よし、教材よし……行ってきますー」
提督「やはり4月はあたたかいなぁ…」
提督「おや、あそこにいるのは…」
↓1 ※今まででた人でお願いします。
提督「扶桑さーん!」
扶桑「!……あら、先生でしたか。おはようございます」
提督「おはようございます!」
扶桑「もう、そんなに固くならなくてよろしいのに…これじゃあどっちが先生だかって陸奥さんに言われちゃいますよ?」クスクス
提督「…それは勘弁してほしいな…」アハハ
扶桑「ふふっ…今日も頑張りましょうね♪」
提督「そうですね!…そうだ扶桑さん」
↓1 何かアクションお願いします
提督「昨日の授業の改善点を教えてくれませんか?」
扶桑「…そうですね……はっきり言いますとわかりやすく伝えようとして逆にわかりにくくなっている気がしますね…」
提督「うっ…そ、そうなのか…」ショボーン
扶桑「でも、慣れれば大丈夫ですよ、きっと」ニコッ
扶桑「あとは…話すときに普通に接してもらいたいですね」
提督「……善処します…」
扶桑「はい…では
また後ほど教室で」ペコッ
提督(…これじゃあ本当にどっちか分からないな…)フリフリ
スッテーンコロリ
提督「あ、扶桑さんが転けた…」
どんな感じですかね?
一旦ここまでにします。
気付いたら100超えてましたね。やったね!たえt(ry
この調子でどんどんいっくよー!
このSSが駄文でも那珂ちゃんの
ことは嫌いにならないでください!
そろそろ続きいこうかな!
それとできれば毎日8時とか9時には
更新したいと思います。
では続きいきます!
─昼休み─
提督「……次の授業はこうやって進めようかな」
提督「…ってお昼の時間じゃないか…」
提督「昨日は職員室で食べたけど今日はどうしようかなー」
1:今日は教室!
2:いやいや、食堂でしょ。
3:また職員室!
↓1
─食堂─
提督「うわぁ…広い…」
ガヤガヤ ガヤガヤ
提督(そういえば小学校と中学校も
敷地内にあるんだったなぁ…)
提督「空いてる席は……あったあった」
提督「すみません、ご一緒してもよろしいですか?」
↓1 新キャラ安価!でてない娘なら誰でも
19「どうぞなの!」
提督「ありがとう、お嬢ちゃん」
19「……」ジーッ
提督「……な、何かな…?」
19「初めて見る顔なの!」
提督「あぁ、実はここに来たばかりなんだ」
19「緊張してるのー?ならイクがほぐしてあげるの!」ニヤッ
提督「!?」ゾクッ
オーイイクチャンモドローヨ-
19「呼ばれたから、イク…イクの!」
提督「……助かった…」
提督「あっ…早く食べなきゃ休み時間終わる!」アセアセ
─放課後─
提督「しばらく食堂はやめとこう…うん」
提督「さーてと…やることがないなぁ」
提督「…よし、いろんな人との交流を深めにいこう!」
提督「誰のとこにいこうかなー♪」
↓1 ※でてきたキャラでお願いしますー
私も翔鶴さん大好きですよ(ニコッ
─────────────────
──────────────
───────────
提督「翔鶴先生ー」
翔鶴「あら、提督先生。どうかなさいましたか?」
提督(しまった…具体的に何するか考えてなかった)
翔鶴「提督先生?」
↓1 行動安価 変なやつはだめなの!
提督「あ、えーっと、翔鶴先生に
授業のコツとか聞こうかなと…」
翔鶴「授業のコツですか…
そうですね……ズバリ慣れですね!」
提督「なるほど…慣れですか……」
翔鶴「提督先生はあまり女性と話すのが得意でないようなので慣れるしかないと思いますよ」
提督「どうやって慣れればいいですかね…?」
翔鶴「では私が会話の練習相手になりましょう」
翔鶴「まずはリラックスをしてください」ニコッ
提督「スーハー…」
翔鶴「では練習しましょうか」ニコッ
提督「……はい」
─────────────────
──────────────
──────────
翔鶴「だいぶいい感じですよ♪」
提督「はい!ありがとうございます!」
提督「そうだ!翔鶴先生ー」
翔鶴「はい、なんでしょうか?」
提督「↓1」
翔鶴さんがヒロインにしかみえない件
提督「晩御飯いっしょにどうですか?」
翔鶴「え、えーっと……」
提督「今日のお礼も兼ねてですが…
どうでしょうか…?」
提督「それに、私一人暮らしだから
たまには誰かと食べたいんですよ」
翔鶴「……そう言われると断りづらいじゃないですか」
提督「うっ…ごめんなさい…」アハハ
翔鶴「ふふっ……冗談ですよ♪
ではごちそうになりますね」ニコッ
提督「良かった…」
1:自宅で手料理をふるまう
2:どこかの店に外食
↓1
居酒屋鳳翔─ ─夜─
提督「鳳翔さんこんばんはー」ガラガラ
鳳翔「あら、提督さん。こんばんは」
鳳翔「今日はずいぶんきれいな方を連れてきましたね」ニコッ
翔鶴「初めまして。翔鶴といいます」
鳳翔「翔鶴さんですね。初めまして」
提督「鳳翔さんーいつものー」ダラーン
鳳翔「はいはい、ただいま」
鳳翔「はい、おまたせいたしました」
翔鶴「……」モグモグ
翔鶴「…!おいしい…」
鳳翔「ふふっ♪ありがとうございます」
提督「うまーい」ダラーン
翔鶴「もう、提督先生、行儀が悪いですよ…」
─帰り道 ─夜─
翔鶴「……送ってもらってありがとうございます♪」
提督「いえいえ、当然ですよ」
提督「そうだ!翔鶴先生、携帯のアドレス
交換しませんか?」
翔鶴「いいですよー」
ピロリーン
翔鶴「では、また明日♪」フリフリ
提督「はい!また学校で」フリフリ
─翔鶴のアドレスを手に入れました─
─家 ─夜─
提督「ただいまーっと……ふぅ」
提督「もうこんな時間か…」
提督「うぅ…眠気が……」グーグー
─家 ─夜─
提督「ただいまーっと……ふぅ」
提督「もうこんな時間か…」
提督「うぅ…眠気が……」グーグー
うわ、ミスった…クワバラクワバラ
ちょっと休憩しまーす
─4日目─
提督「……」イチニーサンシー
提督「ひさびさのラジオ体操は体には
いいけど一人でやるのは寂しいなぁ…」
提督「……そろそろ準備していかなきゃ」
─校門前 ─朝─
提督「改めて見るとかなり人多いよなぁ…」テクテク
提督「今日は知ってる顔はみえない…」
提督「早く職員室へいかなきゃな」
瑞鶴でたら提督死にそうだと思いました(小並感)
慣れたら瑞鶴もだしたいなーとは思います。
眠いので今日はここまでにします
いろいろ意見やアドバイスあったらお願いしますね。
ではまた明日ー
こんばんはー
駆逐も軽巡も安価次第でだしたいな!
9時30分くらいから更新しますー
─午前 ─2時限目─
提督「……となるわけです。
……少し早いですが復習の時間にしましょうか」
ハーイ スースー
提督(とは言ったものの暇だなぁ……)
提督(……誰かと話しでもしてようかな)
↓1 教え子の中からお願いします。
もっと不幸なのもいるから…(震え声)
提督「扶桑さん」
扶桑「はい先生、何でしょうか?」
提督「分からないところとかないかなーって」
扶桑「あら…そうですね、なんとか理解はできてますよ」ニコッ
提督「ははっ…なかなか手厳しいなぁ」
扶桑「そういえば今日はなかなか自然体で話されているみたいですが、昨日何かあったのですか?」
提督「あぁ、昨日練習したんですよ♪どうですか?どうですか?」
扶桑「ふふっ、いい感じですよ♪」
提督「ほんと?良かった!」
キーンコーンカーンコーン
提督「……授業が終わったみたいですね」
扶桑「そうですね。また時間があればお話しましょう」
─職員室 ─昼─
提督「……コーラとサイダーならサイダーだよなぁ……」ゴクゴクプハァ
提督「さあーてご飯♪ご飯♪」
提督「今日は誰とどこで食べようかなー♪」
↓1 誰 ↓3 どこで
今回は下かな?
翔鶴「あら提督先生。これからご飯ですか?」
提督「はい♪そうですよ」
翔鶴「そうでしたか。………ご一緒させてもらっていいですか?」ニコッ
提督「もちろん!大歓迎ですよ」
提翔「いただきます」モグモグ
提督「今日もうまいなぁ!」ルンルン
翔鶴「むー……羨ましいですね…」モグモグ
提督「料理は気持ちですよ♪
私は翔鶴先生の料理、好きですよ」ニコッ
翔鶴「ふふっ…ありがとうございます♪提督先生」
↓1 食事中イベント
コンコン シツレイシマース
陸奥「……あ、いたいた……提督先生ー」
提督「んー……って陸奥さんどうしたの?」
陸奥「いっしょにお弁当を食べようと思って来たのだけれど……邪魔だったかしら?」
提督「いや、構わないよ。ね?翔鶴先生?」
翔鶴「はい♪ご飯はみんなで食べたほうがおいしいですから」
陸奥「あら、ありがと♪ならお邪魔させてもらうわ」
提督「……陸奥さんのお弁当はおいしそうだね」
陸奥「そう?ありがと♪」
1:ちょうだい!
2:交換しない?
↓1
提督「…交換しない?」
陸奥「いいわよ。……先生のは自分の手作り?」
提督「そうだよ」エッヘン
陸奥「……食べて大丈夫よね?」
提督「むむ!信じてないな!」
翔鶴「提督先生は料理上手なんですよー」ノホホン
陸奥「ほんとかしら……」
↓1 むっちゃんの料理の腕前
提督「じゃあこの卵焼きもらうね」ヒョイパク
陸奥「じゃあ私も卵焼きもらうわ」ヒョイパク
提督「……これは…」
提督(柔らかさといい、焼き加減といい、味付けといい
、最高じゃないか……!)
陸奥「うん♪先生のお弁当おいしいわ!」
提督「……まいりました…」ガタッ
陸奥「??……どうしたのよ?」
陸奥「翔鶴先生もどうぞ♪」
翔鶴「はい♪ではいただきます♪」モグモグ
翔鶴「……!」ジワッ
陸奥「どうですかー?」
翔鶴「うわーん!」タッタッタッ
陸奥「え?……え?」
提督「……」
─教室 ─放課後─
提督「はーい、さよならー。
気をつけて帰るんだぞー」
サヨウナラー ガヤガヤ
提督「みんな元気だなぁ…」
提督「私もぶらぶらするかなー……
仕事?いえ、知らない子ですね……」
↓1 出てきた娘でオナシャス
─職員室 ─放課後─
提督「今日の夕飯は肉じゃがにでも作るかなー」ガラガラ
翔鶴「あら提督先生、こんにちは」ニコッ
提督「あ、翔鶴先生!お疲れ様です」
提督「翔鶴先生はこのあと暇ですか?」
翔鶴「この書類が終われば暇になりますよ」
翔鶴「どうかされましたか?」
↓1 放課後イベントー
翔鶴「──そういえば提督先生はお仕事ないのですか?」
提督「……」ダラダラ
翔鶴「……やりましょうか?手伝いますよ」ニコッ
提督(結婚しよ)
料理を教える、了解しました。
教える場所を↓1でお願いします
ほんとに自宅きちゃったよ(驚愕)
提督「料理の練習しませんか?」
翔鶴「……やっぱり料理下手ですよね…」ショボーン
提督「え、えーっとそうじゃなくて料理に自信がなさそうだったから力になりたいなーって…」
翔鶴「……私でも上手に作れるようになりますか?」
提督「も、もちろん!頑張って教えますよ!」
翔鶴「ではご教授のほう、よろしくお願いします!」
提督「任せて下さい♪……場所はうちでいいですか?」
翔鶴「は、はい!大丈夫です」
─家 ─放課後─
翔鶴「お、おじゃまします…」
提督「誰もいないから大丈夫ですよ………荷物置いたらさっそく始めましょうか」
翔鶴「は、はい!よろしくお願いします!」
提督「じゃあ↓1を作ってみましょうか」
翔鶴「卵焼き…ですか」
提督「卵焼きといってもいろいろな味付けがあったり大変ですが練習にはちょうどいいと思いますよ」
提督「じゃあさっそく始めていきましょうか♪」
翔鶴「はい!頑張ります!」
練習風景とばす?とばさない?
>>1は料理をほとんどしないので
変なとこあったら提督の不思議マジックでどうにかなったと思って下さい(ドゲザ
─────────────────
───────────────
─────────────
提督「まずは卵を混ぜましょう」
翔鶴「は、はい」パカッカチャカチャ
提督「……混ぜすぎなくていいですからね。適度に白身を残す感じでいいですよ」
提督「フライパンがあったまってきたので卵を入れましょうか」
提督「きれいに巻こうとすると時間がかかるので最後だけきれいに巻くイメージでいきましょう」
翔鶴「はい……」ジュー
提督「焦がさないようにです…」ドキドキワクワク
─────────────────
───────────────
─────────────
翔鶴「……できました…」
提督「お疲れ様♪さっそくいただきましょ♪」
直下コンマ判定 翔鶴の料理の上達度
提督「うん♪おいしいですよ」
翔鶴「はい!………でもまだ提督先生にはかないませんね」
提督「あはは…翔鶴先生ならすぐに上達しますよ」
翔鶴「ありがとうございます♪」
なんとなく直下コンマ判定 50以上で…
ぞろ目ですと……
うわーん予想外で困った!
もっかい直下コンマでいきます。
またぞろ目ならいろいろ考えておきます。
─2時間後─
翔鶴「……結構長居してしまいましたね」
提督「そうですね。またいつでもきてもらっていいですからね」
翔鶴「はい♪ではまた明日、学校で」
提督「はい♪お疲れ様でした!」
─家 ─夜─
提督「肉じゃがうまー」モグモグ
提督「……そういえば明後日は休みだなー、どこかにでもいこうかな…」
────────────────
提督「さあーて、日記書いて寝るぞー」カキカキ
50以上って設定しちゃったから
00は迷ったすえにリトライにしました、
今度からはぞろ目ボーナスも考えていきたいと思います。
あと、好感度みたいなものもつけたほうがいいですかね?
今日はここまでにします。
意見やアドバイスも待っています♪
それではまた明日
気にしたら負けかなと思ってる(ドゲザ
8時くらいにから更新します(多分)
時間すぎちゃったけどいいよね!
更新はじめるよー
なぜエスパーがいるんデス?!
─5日目─
提督「おはようコロンビア」グッピーン
提督「今日も元気に出勤するよ」
─朝 ─校門─
提督「春といえば花見だなー」
提督「今度誰かといくのも悪くないな」
↓1 朝のイベント安価ー
翔鶴「提督先生ー!」タッタッタッ
提督「翔鶴先生。おはようございます」
翔鶴「おはようございます♪それより聞いて下さいよ!昨日教えてもらった卵焼きが妹にもおいしいって言ってもらえたんですよ♪」
提督「おぉ!良かったですね!」
翔鶴「はい♪…これも提督先生のおかげです。感謝いたします」ニコッ
提督「いえいえ、私はただお手伝いしただけですから」
翔鶴「もう。人の感謝は受け取っておくものですよ?」
提督「ではありがたくいただきます♪」
翔鶴「はい♪」
──ソレデネ ガヤガヤ ─ソウナンデスカ ガヤガヤ
──神は言っている…他のキャラを救えと──
提督「頭のなかでなにかが……」
─昼 ─中庭─
提督「うわぁ…やっぱり中庭も広いなぁ…」
──────────────────
────────────────
──────────────
提督「この辺は日当たりがいいからここでお弁当にしようかな」
↓1 唐突な新キャラ安価ー 制限はないよ
提督「この辺は日当たりがいいからここでお弁当にしようかな」
提督「いただきまー……」
ジー ジー ジー
提督「……」クルッ
加賀「……」ジー
提督「…」
加賀「…」
提督「……た、食べますか…?」
加賀「……やりました」
加賀「いただきます…」ムシャムシャ
加賀「…おいしいですね」
提督「…」ポカン
加賀「…?私の顔に何かついていて?」
提督「いや、なんでもない…」
加賀「そう…ならいいけれど」ムシャムシャ
↓1 提督のセリフ安価
提督「…おいしそうに食べますね」
加賀「おいしいものをおいしそうに食べるのは変かしら」
提督「…なんていうかこっちまでお腹がいっぱいになるくらいおいしそうに食べていたので」
加賀「……そうかしら。でも悪い気はしません」
加賀「……こんなおいしい料理なら毎日食べたいものです」
提督「ははっ……そういってもらえるとうれしいよ」
加賀「……ごちそうさまでした。では、私はこれで」スタスタ
提督「あ、あぁ……ん?」
弁当箱《カラッポ》
提督「……」
イヤァァァァァァァ!!!!!!
─放課後 ─職員室─
提督「」チーン
翔鶴「……提督先生はどうされたのですか?」
大鳳「どうやらお弁当を食べられたみたいですよ」
翔鶴「あら…大丈夫でしょうか?」
大鳳「…さっきまで泣きながら説明してたから大丈夫じゃないかな…」
提督「」チーン
↓1 放課後イベント安価ー
─食堂 ─放課後─
提督「あー……腹減ったぁ…」ブラブラ
チョットアカギサンコマリマス!! アカギデマス!!
提督「んー?なんだなんだ…」
提督「…どうしたのですか?」
アーセンセイ!!タスケテクダサイ-
赤城「お腹がすいたので何か作って下さい!」
提督「……」
どうする? ↓1
ちょっと用事が…
10分くらい席はずしますー
(人がいないけど)雑談とかしてもいいのよ?(チラッ
一応見た目だけで年を決めてる感じです
大鳳が先生なのにRJが生徒なのは
ちょっと目をつむって下さい(ドゲザ
再開します
提督「……食堂を使っていいなら
私が何か作りますよ」
イイケドザイリョウヒハジコフタンデオネガイシマスヨ
提督「わかりました。ありがとうございます」
イエイエコチラコソタスカリマシタ-
赤城「ありがとうございます。ささっ早くお願いしますね」
提督「わ、わかったから…」
提督「……これくらい作ればいいかな」
赤城「随分豪華ですね」ジュルジユル
提督「…よだれふいて!」
赤城「いただきます!」ガチャガチャ
提督「……そんな急いで食べなくても…」
赤城「……」ガチャガチャ
赤城「おかわり!」
提督「はやっ!?」
赤城「……ごちそうさまでした!」
提督「もう満足した?」
赤城「はい!お腹いっぱいです!」
提督「それは良かった…」
赤城「また会ったらごちそうして下さいね」
提督「……機会があれば……ね」
チナミニザイリョウヒハコノクライネ-
提督「どれどれ…」
ジュウマ-ン
提督「」
艦これの設定(酒に誘ってくるなど)は
一応無視してます
安価しだいという感じでお願いしますね
─家 ─夜─
提督「……」グスン
提督「……明日休みだったっけ」グビッ
提督「…久しぶりにどこかにいこうかな…」
提督「さて日記、日記」カキカキ
提督「今日の出来事は悪い夢だったんだ、うん…」オヤスミー
─6日目 休日─
提督「あぁー布団が温いわー」ヌクヌク
提督「やっぱり休みは最高やでぇ……」
提督「……さて、出かけるとするかな」
↓1 どこいくー?
お誘いメールどうしましょ(アタフタ
↓1から↓5くらいでいいかダメか多数決お願いします。
とりあえずみんなが翔鶴好きなのはわかった
頑張って書いていくよー
ピロピロリン♪
提督「ん?………翔鶴先生からメールだ」ポチポチ
提督「《時間があればどこかへ行きませんか》か」
提督「んー…《いいですよ。では鳳翔さんの店の前で待ち合わせしましょう》……これでよし」
提督「さて、準備♪準備♪」
方向性がいまいちつかめないなぁ…
↓1から↓3で翔鶴とのお出かけイベントの内容でもお願いします。
ぞろ目でたらその分増やします。
ちょっとやめてよー
本当にぞろ目出すとか驚きだよ…
ぞろ目ボーナスで増えた分もぞろ目じゃないか(驚愕)
これはもういっこ追加かな?(震え声)
書こうと思ったけどきりがいいので
また明日にまわしたいと思います
なんでもするから許して下さい(ドゲザ
明日は翔鶴とのお出かけのみかなー
直下コンマ 70以上かぞろ目で翔鶴さんがデレる……かも
ではまた明日
こんばんはー
まさかぞろ目がくるとは思わなかった…
まさに慢心。
更新は8時30分ころからっぽい?
夕立を育て始めただけっぽい
更新はじめるっぽいぽい!
─朝 ─居酒屋鳳翔前─
提督「……お待たせしました!」
翔鶴「おはようございます。私も今きたところですよ」
提督「では、行きましょか」
翔鶴「はい♪」
─映画館─
提督「やっぱり休みだといっぱい人がいますね…」
翔鶴「そ、そうですね」アタフタ
提督「大丈夫ですか?……はぐれないように手をつなぎましょう」ギュッ
翔鶴「ひゃっ!」ピクッ
翔鶴「あ、あのごめんなさい…」オロオロ
提督「………?」
提督「……チケット買うのも一苦労ですね…」
翔鶴「そうですね…。提督先生、退屈してませんか?」
提督「大丈夫ですよ。翔鶴先生も疲れてませんか?」
翔鶴「大丈夫ですよ。お気遣い、ありがとうございますね」ニコッ
イラッシャイマセー
提督「……やっと回ってきましたね」ニメイデス
ニメイサマデスネ-カップルデショウカ?
提督「!!」
翔鶴「!?」
↓1 なんて答えるー?
できない1でごめんよ…つ万札
提督「えぇ、そうです」ニコヤカー
翔鶴「ちょっ!?」
ワカリマシターカップルワリビキシマスネー
提督「ありがとうございます」
翔鶴「……」ムスー
提督「さてさて、何を見ましょうかね?………って翔鶴先生怒ってますか?」
翔鶴「…別に怒ってなどいませんよ」プイッ
提督「ほ、ほら映画見ましょうよ」アタフタ
1:恋愛もの
2:ミステリーもの
3:ノンフィクション
4:ホラー
5:その他明記
↓1
提督「この《づほに届け》とかおもしろそうですよ」アタフタ
翔鶴「…そうですね」ツーン
提督「じ、じゃあそれを2枚お願いします」
ハーイアリガトウゴザイマース
提督「…《格納庫がつなぐ二人のラブストーリー》ですって」
翔鶴「……そうですか」プイッ
提督「…どうして怒ってるんですかぁ?!」ナミダメ
翔鶴「…割引のためだけにカップル扱いされたことなんかで怒ってないですよ」
提督「うっ……ごめんなさい…」
翔鶴「……ほんとにわかってます…?」
提督「はい…もうしません…」
翔鶴「わかればいいんですよ。私もつまらないことで怒ってすいませんでした」ペコッ
提督「こちらもすいませんでした」
翔鶴「ではいきましょうか♪」ニコッ
提督「そうですね」ニコッ
翔鶴「……あんなこと言われたら本気にしちゃいますよ?なんて……ね」ボソッ
提督「……」
提督(聞こえたけど黙っていたほうが良さそうだ…)
マモナクジョウエイヲカイシシマス
提督「なかなかいい席でしたね」
翔鶴「そうですね。こんなしっかり見える位置にきたのは初めてかもしれません♪」ウキウキ
提督「あはは…」
ソレデハジョウエイヲカイシシマスオタノシミクダサイ
─────────────────
──────────────
───────────
ソンナッ!!マッテ!!
提督「……」ジワッ
↓1 上映中イベントー
ワタシハアナタガイナイトナニモデキナイノ…
ダカラオネガイ…モドッテキテ…
提督「……」グスン
提督「…」チラッ
翔鶴「……」ポロポロ
提督「!?」
翔鶴「ひぐっ……ぐすん…」
ワタシハ…アナタニアワズ…シテタビダッテシマウノネ…
トテモ…サミシイナ……
翔鶴「ぐじゅ……ひぐっ…ひぐっ…」
提督(翔鶴先生大丈夫かなぁ…)
ズットアイタカッタ…
モウドコニモイカナイデ…オネガイダカラ…
マッテ!!ワタシヲオイテカナイデ!!
翔鶴「……うぅぅ……」ボロボロ
カクノウコノテガミ…ウケトッタヨ…
ナガイネンゲツヲヘテ…ワタシニトドイタンダネ…
ア…レ?ナンダカ…ネムイナ
翔鶴「うわぁぁぁぁぁん!」ボロボロ
提督「……ぐすん…」ジワッ
※格納庫うんぬんは脳内補完でオナシャス
かくまえに適当なことを言っちゃいけない(戒め
─上映後─
提督「……落ち着きました?」
翔鶴「ぐすん…もうだいじょうぶでず」グスン
提督「……」
↓1 提督の行動安価ー
提督「…ほら、私のハンカチ使って下さい」スッ
翔鶴「はい…ありがとうございます…」ヒグッ
翔鶴「……お見苦しいところを見せてもうしわけありません…」
提督「気にしてませんよ。それに翔鶴先生の意外な一面が見れて良かったです♪」
翔鶴「うぅ…恥ずかしいです…///」
提督「次は喫茶店にでも行きますか?」
翔鶴「はい、そうですね」ニコッ
↓1 喫茶店の店長安価ー
↓3 喫茶店の店員安価ー
─昼 ─ナイトバトルカフェ─
提督「……こんにちは」カランコロン
不知火「…いらっしゃいませ」
不知火「2名様ですね。ではこちらに」
不知火「…ご注文が決まったらお呼び下さい。ではごゆっくり」
翔鶴「…随分テキパキした子でしたね」
提督「まぁ、店長があれだからね…」
翔鶴「…?」
アーテイトクチャン-
川内「いらっしゃい。久しぶりね」
提督「お久しぶりです。…今日は起きてたんですね」
川内「いつも昼間は寝てるわけじゃないよ?……今から寝るけど」
提督「……さいですか」
川内「…でも、提督ちゃんが女の子を連れてくるなんて驚きだわ。このあとのご予定は?…なんてね」クスクス
提督「なにいってるんですか…」
川内「相変わらずノリが悪いねー…っとそろそろ寝るかな。……不知火ちゃん!あとはよろしくね」
不知火「…了解しました」
不知火「……ご注文は?」
提督「…モンブランとアイスティーで…翔鶴先生は?」
翔鶴「私も同じものをお願いします」
不知火「かしこまりました」
翔鶴「そういえば、提督先生は授業はどうですか?」
提督「あぁ、翔鶴先生のおかげでましになりましたよ♪…ただまだまだな気はしてます…」
翔鶴「あら、そうでしたか。大事なところを強調したり黒板を上手に使えばきっと大丈夫ですよ」ニコッ
提督「頑張りますね!またご指導お願いします」
翔鶴「はい♪喜んでお相手いたします」
不知火「……お待たせしました」カチャカチャ
不知火「…ではごゆっくり」
疲れたんで休憩します。
gdgdで申し訳ない…
そういってもらえるとありがたいです。
続きいくけど人はいるのかな?
─昼 ─住宅街─
翔鶴「なかなかおいしかったですね」
提督「そうですね…店長があんな感じじゃなければなおさら良かったのですが…」
翔鶴「ふふっ…それもそうですね」
提督「あははっ」
↓1 お散歩イベントー
提督「それでですね……ん?…あれは」
翔鶴「どうかしましたか?」
加賀「……」フラフラ
提督「おーい!お弁当少女ー!」
加賀「…!…あなたはいつぞやのお弁当の人ではありませんか」
加賀「それに私には加賀という名前があります」
提督「それはすまなかった。で、加賀さんはここで何してるの?」
加賀「…おいしいものを探していたのですが赤城さん……私の友達とはぐれてしまって…」
提督(あいつもいるのかー!)
提督「そ、そうか。まぁ頑張れ、うん」
加賀「……?はい…」
提督「そ、それじゃあ。翔鶴先生いきましょうか」ダラダラ
翔鶴「…?わかりました」
直下コンマ判定 50以上で赤城と遭遇
赤城「あー!加賀さんこんなとこにいたんですか!」タッタッタッ
提督「」
赤城「ん?あなたはあの時の!あの時は助かりました。ありがとうございました」ペコッ
提督「い、いや、構わないぞ?」ダラダラ
赤城「またあったら作って下さいね!」
ガシッ
提督「え、あn」
加賀「…私もいただきたいです。次あったらお願いします」ガシッ
提督「…翔鶴先生!助けて…っていない?!」
赤賀「「さすがに気分が高揚します」」
提督「…ヒエー」
提督「…翔鶴先生…私が言いたいことわかりますか…」ニコッ
翔鶴「え、えっと…な、なんでしょうか…?」メソラシ-
提督「あはははっ!世界は広いなぁ!」キラキラ
翔鶴(ごめんなさい……)
─昼 ─ショッピングモール─
翔鶴「お買い物していってもいいですか?」
提督「構いませんよ。私もここに来るのは初めてですから興味ありますし」
翔鶴「ありがとうございます♪……あ、あの!」
提督「どうしましたか?」
翔鶴「は、はぐれないように…その…手をつないでほしいなぁなんて…」
提督「そうですね…はい、どうぞ」スッ
翔鶴「♪」ギュッ
↓1 買い物イベントー
ま た カ ッ プ ル か
いや、やりますよ?頑張りますよ?
一応今日は終わりです
また明日更新します
意見やアドバイスしてええんじゃよ…?
こんばんはー
いろいろ考えたのですが
個別ルートは特定の状態での安価次第
にしようかなとおもいます。
なので7日目から好感度コンマ入れていこうかなとおもいます。
翔鶴さんのやつもとらなきゃいけなかったですが今更な感じがするのでとらないでいこうかなとおもいます。
(最初だからお願い!許して)
お詫びになるかわからないですが
こんなのが見たい(出てきたキャラに限りますが)というのがあったら小ネタみたいな感じで入れてこうかなとおもいます。
更新は夜します(多分)
>>1は無能。はっきりわかったね
優柔不断なので翔鶴さんと恋仲になっても続けるかリセットするか多数決をとります。ほんともうしわけない…
更新は9時くらいから
こんばんはー
まだいまいち考えがまとまらん…
でも更新始めるよー
提督「うわぁ…広い…」
翔鶴「いろいろなものが売ってますから。……お洋服を見てもいいですか?」
提督「……下着は勘弁して下さいよ?」
翔鶴「む…そんなことしません。全く、デリカシーがないですね…」ジトー
提督「あはは、冗談ですよ」
ワイワイ ガヤガヤ
?「ちょっとそこのお二人さん!」
提督「はい?なんでしょうか…?」
?「ちょっとお二人にインタビューしたいことが……あぁ、申し遅れました。私は青葉と申します」
青葉「少々お時間よろしいですか?」
提督「構いませんよ」
青葉「なら、良かったです!…実は今カップルにインタビューする企画をしていまして……良かったらお話を聞かせてくれませんか?」
提督「…もうしわけありませんが私達は付き合っていませんよ?」
青葉「何をいってるんですか!仲むつまじく手をつないで幸せそうにお話してたじゃないですか!」
提督「いや、あのそれははぐれないようにしようと…」
青葉「照れなくてもいいんですよ?」
提督「……」
提督(話聞いて……!!)
翔鶴「…どんなインタビューなのですか?」
青葉「簡単な質問に答えてもらうだけです!」
翔鶴「…提督先生…もううけたほうが早いかもしれませんよ…?」ボソボソ
提督「…そうみたいですね…」ボソボソ
提督「…分かりました。手短にお願いします」
青葉「はい、でははじめさせていただきます!」
青葉「えー、まず一つ目の質問です……彼氏さんは彼女さんのどんなとこが好きですか?」
提督「いきなりそんな質問ですか…」
青葉「はい!いきなりこれです!」
提督「……」
翔鶴「…」ソワソワ
↓1 どんなとこがすきー?
提督「…笑顔がとても素敵なところですかね」
青葉「おぉ!なるほどなるほど」メモメモ
青葉「ちなみに彼女さんの笑顔の第一印象は?」
提督「そこまで聞くんですか…」
提督「……そうですね…やっぱりかわいいなって思いましたね」
青葉「おぉ!大胆なカミングアウトですね!」メモメモ
提督「…恥ずかしい…」
翔鶴「……///」ボンッ
青葉「次は彼女さんに彼氏さんの好きなところを聞いてみましょう!」
翔鶴「は、はい!」///
提督「うーん、気になりますね…」
↓1 どんなとこがすきー?
翔鶴「その…さりげなく気遣ってくれる優しいところです…」///
青葉「ほぅほぅ……」メモメモ
青葉「そこに惚れてしまったと」キラン
翔鶴「……///」プシュー
青葉「…あらら、フリーズしちゃいましたね」
提督「…あんまりいじめないで下さいよ」
青葉「あはは、すいません。……それでほんとは付き合ってないんですね」
提督「……話聞いてたんですか…」
青葉「?何のことですか?……私は彼女さんの反応を見て判断したまでですよ」
提督「……そうですか…」
青葉「ちょうどいいです!あなたは彼女さんのことをどう思っているか聞かせて下さいよ」
提督「……」チラッ
翔鶴「……///」プスプス
提督「私は……」
1:彼女が好きです
2:ただの同僚ですよ
3:…よくわかりません
↓1
提督「……まだよくわかりません」
青葉「…そうですか。しかし彼女のほうはあなたのことが好きみたいですよ。」
提督「そう…見えますか?」
青葉「えぇ。……近いうちに彼女から
思いを打ち明けられるかもしれません。……その時はきちんと返事をしたほうがいいですよ。どんな結果になっても…ね」
青葉「…ガラにもなく変な話をしてしまいましたね」
提督「いえ、ありがとうございます」
青葉「後はあなた次第ですよ……それでは私はここで…」タッタッタッ
提督(俺は……)
提督「……」チラッ
翔鶴「…///」マッカッカ
提督「…まずは翔鶴先生を休憩させなきゃ」
翔鶴「……はっ!」バッ
提督「うわ!び、びっくりした…」
翔鶴「…あれ、提督先生…?」
提督「大丈夫ですか?インタビューの途中で急にフリーズしてたみたいですけど…」
翔鶴「インタビュー…?……あぁそういえばそうでしたね。青葉さんはどうされたのですか?」
提督「インタビューに満足して帰りましたよ」
翔鶴「そうですか……提督先生、ご迷惑をかけてすいませんでした」
提督「大丈夫ですよ。翔鶴先生の寝顔が見れたので」
翔鶴「もう!恥ずかしいのでやめてくださいよっ!」///
提督「あはは──」
翔鶴「うぅ…提督先生はひどい方です…」
提督「すいませんってば」アハハ
翔鶴「……一ついいですか?」
提督「はい、なんですか?」
翔鶴「……寝顔見ただけですよね…?」
提督「……さぁ?」ニコッ
↓1 休憩中、他になにしたー?ないならないでOK。
了解しました。
その前にちょっと休憩します。
翔鶴「な、何かしたんですか?」
提督「強いて言うなら……てぃ」プニッ
翔鶴「ん?!」
提督「…こうやってほっぺをプニプニしてました」ツンツン
翔鶴「……///」プイッ
提督「あら…怒っちゃいました?」アタフタ
翔鶴「……恥ずかしくなっただけですっ」///
─夜 ─居酒屋鳳翔─
提督「…いっぱい買いましたね…」
翔鶴「はい、妹の分も買いましたから」
提督「そういえば妹いるんでしたね。どんな子なんですか?」
翔鶴「そうですね…いろいろとかわいい子ですよ」ニコッ
提督「気になりますね…」
鳳翔「お話中失礼します……お待たせしました」
提督「ありがとうございます。鳳翔さん」
翔鶴「ありがとうございます」ペコッ
鳳翔「いえいえ♪……それより今日はデートだったのですか?」
提督「そんな感じですよー」
翔鶴「///」
鳳翔「あらあら♪随分熱いのですね」
翔鶴「ほ、鳳翔さんまで…」///
─────────────────
───────────────
────────────
─夜 ─帰り道─
翔鶴「…今日はとても楽しかったです」ニコッ
提督「私も楽しかったですよ」ニコッ
提督「また二人で出かけたいですね♪」
翔鶴「そうですね♪」
提督「おっと……家につきましたね。
……今日はありがとうございました」ペコッ
翔鶴「あ…て、提督先生!」
提督「はい?」
1:告白イベントー
2:何でもありません…
↓1
翔鶴「……」
翔鶴(大丈夫……深呼吸をして…)
提督「…翔鶴先生…?」
翔鶴「…提督先生」
提督「はい」
翔鶴「…私はあなたのことが好き…です…」
翔鶴「…付き合ってくれませんか…?」
提督「……」
提督「……私は…」
1:受け入れる
2:断る
3:考えさせてほしい
↓1
提督「……少し考えさせてもらえませんか?」
翔鶴「…そ、そうですよね…いきなり言われても困っちゃいますよね…」
提督「…近いうちに必ず返事をします…」
翔鶴「……はい、待っていますね」ニコッ
翔鶴「…それでは……また学校で…」タッタッタッ
提督「……」
─夜 ─家─
提督「…」ゴロン
提督(翔鶴先生のとこを傷つけてしまった……)
提督「……どんな結果になっても
返事をきちんとする……か…」
提督「…今日は日記書く気にならないな…」
提督「……きちんと考えなきゃ…」
暗い(確信)
─返事は9日目の放課後から11日目の放課後をめどにしたいと思います。
その3日間でしなかった場合は12日目に強制的にいれます。
また、告白に答えるまで翔鶴の安価はずらします。
今日はここまでにします。
ではまた明日ー
R-18はうまくかけるかわかりませんが
需要があれば書きます(書くとはいっていない)
(チョロインで)すまんな。
最近、寒いですね
体調には気をつけて過ごしたいです。
暇なので更新しますー
─7日目─
提督「……ぐぅ」
提督「今日も休みか…」
提督「……仕事は…あるけど急ぎじゃないし……どうしようかな…」
↓1 行動安価(翔鶴関連以外で)
提督「うーん…いいや、少しぶらぶらしようかな」
提督「……先生らしいことしてないけどいいよね、うん」
─昼 ─近所─
提督「うーん!気持ちいい風だ!」ノビー
提督「しかし、目的もなく出かけるのはなかなか新鮮だなぁ…」ブラブラ
提督「…」
─昼 ─公園─
提督「…なんとなく公園に来てしまった…」
提督「ん…眠く…なってきたぁ…」
提督「…」グゥー
↓1から↓3 新キャラ安価ー(駆逐、潜水艦で)
19は一回でてるので飛ばします。ごめんよ…
提督「……」グゥー
陽炎「まてまてー!ってうん?」
雪風「陽炎ちゃん、どうかしましたか」
陽炎「あそこに寝てる人いるけど風邪ひかないかなって」
荒潮「あらあら…それは大変ねぇー」
陽炎「ふふん♪私が起こしてきましょう!」
雪風「大丈夫でしょうか…たちの悪い人だったらどうしましょう……」オロオロ
陽炎「…雪風がいれば大丈夫でしょう」
荒潮「うふふー♪ほんとよねー」
陽炎「お兄さん…起きてー」ユサユサ
提督「…ん…ん?」
陽炎「やっと起きた!」
提督「あぁ…寝ていたみたいだね……君はいったい…?」
陽炎「私は陽炎よ!そんなことより寝るならお家に帰ってからにしなさいー!」
提督「あ、あぁ…すまなかった。起こしてくれてありがとう」
陽炎「あー、お礼なんていいのよ?」
陽炎「あ!お兄さん暇なの?なら私たちと遊びましょ!」クイグイ
提督「わ、わかったからひっぱらないで…」
雪風「おかえりなさい!優しそうなお兄さんで良かったですね!」
陽炎「そうね…あ!お兄さんもお兄さんもいっしょに遊んでくれるって!」
雪風「ほんとですか!」キラキラ
荒潮「あら…楽しそうねぇ…」ニッコリ
提督(これ犯罪者に間違われないよね…)
ワーワー キャッキャッ
陽炎「はー、いっぱい遊んだー!」
雪風「雪風!とても楽しかったです!」
荒潮「うふふー♪私も楽しかったわぁ」
提督「それは良かった」
陽炎「じゃあみんなでかえりましょ♪……お兄さんもまたねー!!」
提督「気をつけて帰るんだぞー」
─夜 ─家─
提督「ひさびさに体を動かしたな……」
提督「…みた限り小学生っぽい感じだったけどあんな元気がいいと驚いたなぁ…」
提督「今度、小学生との接し方の本も探してみようかな…」
提督「……日記を書いて…よし」
提督「明日からまた仕事か……いろいろ気まずいなぁ………」
一旦ここまでにします。
意見等もどしどしお願いします
どうして昼間から素敵な紳士方が
沸いてるんですかねぇ…
嫌いじゃないです。
…更新しようかな?
─8日目─
提督「……」モグモグ
ケイサツデハユクエヲ─
提督「……」ピッ
グルグルグルグルドッカーン─
提督「……ぐるぐるぐるぐるどっかーん…」
提督「……小学生にはうけるかな?」
─朝 ─校門前─
大鳳「あ、提督先生。おはようございます」
提督「大鳳先生。おはようございます」
大鳳「来週からテストが始まりますがクラスの様子はどうですか?」
提督「テスト……テスト!?……初耳なんですけど…」
大鳳「はぁ……そうですか。」ヤレヤレ
大鳳「では、今伝えましたからね」
提督「……はぁぁ…」
─朝 ─教室─
提督「……来週からテストなのできちんと勉強しましょう」
ゲッ!!ソウダッター ヤダナァ…
提督「はーい静かにー!これでホームルームを終わりにします」
アリガトウゴザイマシタ-
──────────────────
────────────────
──────────────
学力コンマ判定ー
一番低い人と学習イベントいれます。
↓1陸奥 ↓2 扶桑 ↓3 高雄
陸奥「……先生…」
提督「どうしたの?」
陸奥「…勉強を教えてくれない?」
提督「…?いいけど」
陸奥「ほんと?……じゃあ、放課後に図書館にお願いね」
提督「わかったよ」
─昼 ─職員室─
提督「そういえば、図書館ってどこだろ…」
提督「広すぎる校舎も不便だよなぁ……ん?」チラッ
翔鶴「…!!」プイッ
提督「……」
↓1 お昼イベントー(翔鶴関連以外)
─食堂前廊下─
提督「…はぁ…気まずい…」
提督「今日は食堂でお昼食べよーっと…」
ガタッ
提督「なーに食べよーかな」
タッタッタッ
提督「…カツカレーとかあったりするのかな」
赤城「せーんせいっ!!」ドンッ
提督「ふぐっ!?」バターン
加賀「赤城さん落ち着いてください」
赤城「え?」
提督「」
赤城「…先ほどは失礼しました」
提督「大丈夫だけどこれからは気をつけてね……それで二人はお昼?」
加賀「その予定でしたが…先生を見つけたのでたかりにきました」
提督「…冗談だよね?」
赤城「冗談なんかいいませんよ?」
提督「…今日はお弁当持ってないよ…?」
加賀「そうなのですか……。赤城さん、どうしましょうか」
赤城「じゃあ食堂でご飯を奢ってもらいましょう!」
提督「いや、その理屈はおかしい」
1:提督、男気を見せる
2:提督、他の約束で諦めてもらう
3:提督、逃げる
↓1
赤城「理屈じゃなくて、こんな女の子がお腹空かせてるんですよ?!」
提督「自分で言っちゃうあたり、なんなのかなぁ…」
加賀「…女の子二人にごちそうできなくして果たして結婚なんてできるのかしら?」
提督「…!」ピクッ
加賀「…もしかして一生一人で
すかね…」
提督「……」
提督「わかった…今回だけだからね?」
赤城「さすが先生っ!」
加賀(チョロい)
アァァァァァァァァァァァァ……
──提督の財布が轟沈しました──
おまいらは提督が嫌いなんですかねぇ…
このスレの提督は人間であってほしいと静かに願っています。
また夜に更新しま─す
弓道少女には気をつけなきゃいけない(格言)
更新始めるよー
──放課後
【教室】
提督「はーい…しっかり勉強…するようにー…」
提督「さようならー…気をつけて帰るんだぞー」
提督(一週間でこんな出費するなんて…
ほんとに生きていけるか心配だよぅ……)ズーン
陸奥「…先生!」
提督「なあにー?陸奥さん……あぁ、勉強教えてほしいんだっけ」
陸奥「朝、約束したのに忘れちゃったの?」
提督「忘れてないけどちょっと心(と懐)に傷を負ってしまってな…」
陸奥「…?」
提督「…図書館いきましょ…」グスン
【図書館】
提督「…広い…」
陸奥「まぁ、かなり本があるからね……さっ、早速お願いするわ」
提督「はいはい……」
直下コンマ 提督の頭の良さ。 20くらいボーナスいれます。
──────────────────
────────────────
─────────────
提督「…これはこの公式を使って……こうやるんだよね」カキカキ
陸奥「……先生って頭いいのね…」
提督「んー?まぁ、難関大学の上とか真ん中ぐらいの成績だったからね」
陸奥「授業は眠くなるから気づかなかったわ」
提督「あはは…昔から教えるのが下手くそだーっていわれたからね…」
提督「ささっ、この調子でやっちゃいましょ!」
直下コンマ 陸奥の成長
提督「……こんなところかな」
陸奥「ふぅ…疲れた…」
提督「一応、わかったか確認しておこうか」
陸奥「ええ、そうね」
陸奥「……」カキカキ
陸奥「…できたわ」
提督「どれどれ…うんうん、あってるね」
提督「あとは地道に勉強してくださいね」
陸奥「わかっているわ。教えてくれてありがと♪」
提督「それじゃあ気をつけてー
陸奥「はいはい。先生も気をつけてね」
【校門前】
提督「すっかり暗くなったな…」
提督「早く帰らないと…」
↓1 帰宅イベントー
叢雲「あれ?あんた先週の小心者じゃない」
提督「!!……おっ、叢雲か」
叢雲「気安く呼ばないでちょうだい」
提督「なかなか辛辣だな……それはそうとこれから帰るのか?」
叢雲「そうよ。何か問題でも?」
提督「……暗いから気をつけて帰れよー」
叢雲「あんたに言われなくてもわかってるわよ」
提督(なかなかツンツンしてるなぁ……どうしようか…)
↓1 提督の行動ー
提督「…やっぱり心配だからいっしょに帰ろうか……方向もいっしょみたいだし」
叢雲「は…?何を行ってるの?」ジトー
提督「はいはい、帰りましょう」
叢雲「ちょっ…どこ触ってるの!変態!!」
提督「変な事大声でさけぶな!!」
ガヤガヤ ワーワー
提督「……叢雲の家は遠いのか?」
叢雲「そうね…遠いほうだと思うわ…だから何?」
提督「気になっただけだから気にしないでくれ」
叢雲「そう…ま、別に気にしてないけど」
提督「変な人とかにあったりしてないか?」
叢雲「そうね…強いて言うならあんたが一番変な人ね」
提督「そうかい…」
提督「……この辺まででいいか?」
叢雲「別にいっしょに帰ろうなんて言ってけれど」
提督「それもそうだな……じゃあまたな叢雲」
叢雲「もう会わなくてもいいくらいよ」
提督「はは…そうですかい」
──夜
【家】
提督「……確か…あったあった」ガサゴソ
提督「…『勉強のノート』……うわ、懐かしいなぁ…」ペラペラ
提督「……しかし落書きばっかりだな…」
提督「日記ー……日記…」カリカリ
提督「明日はどうすごそうかな」フワァ
提督「んー…眠い…おやすみなさーい…」グーグー
ちょっと休憩します。
長時間画面をみるのはつかれるなぁ…
さてさて、続きいきますよー
人はいるのかな?
【9日目】
提督「もう9日目か……いろいろあったなぁ……」
提督「よし!今日も、気合い!入れて!いきます!」
【校門前】
提督「来週のテスト中は暇かな…」
提督「ま、何でもいいや」
↓1 朝のイベントー
陸奥「せーんせいっ!」ダキッ
提督「なんだぁ!?……って陸奥さんか」
陸奥「おはよう♪先生っ」
提督「あぁ、おはよう……朝から元気だね」
陸奥「普通よ。普通♪」
提督「……それでいつまでくっついてるの…?」
陸奥「あら、恥ずかしがらなくても」
提督「……もう好きにして…」
↓1 それからどうする?(翔鶴さんはまだだめ!)
提督「…周りの視線がいたい」
陸奥「~~~♪」
扶桑「あら……?先生と陸奥さん。。おはようございます」
提督「おはよう、扶桑さん」
陸奥「おはよう♪」
扶桑「あらあら、朝から大胆ですね」クスクス
提督「……変なこと言うのはやめてくださいよ…」
扶桑「違うのですか?」
扶桑「…では私も…てぃ」ギュッ
提督「!?…ち、ちょっと扶桑さん!?」
扶桑「はい、なんでしょうか?」ニコッ
提督(当たってるー!!)
陸奥「せーんせいっ!」ギュッ
提督(……こっちもなかなか…)
提督(ど、どうやって切り抜けよう…)
↓1 どうする?
提督「……うわぁ!」スルッ
陸奥.扶桑「きゃっ!?」
提督「二人ともだいじ……」
陸奥.扶桑「……」ギュー
提督「……」
陸奥「…ふ、扶桑さん…///」ドキドキ
扶桑「陸奥さん……///」ドキドキ
提督「……」ドキドキ
提督(は!いましがた大事なものを失いかけた…)
陸奥「…あ、そ、そうだ、早くいかなきゃ!」
扶桑「…そ、そうですね…」
提督「……」
提督(天国はここにあったのか……)
キーンコーンカーンコーン
──昼
【職員室】
提督「…マシュマロ…いや、マシュマロに近い何か…」
提督「…あの感触……まさに兵器みたいなものだったな…」
提督「……いけない、思考が頭を……」
↓1 お昼イベントー
さすがにこれは…かわいそうだな…
救済として内容安価とりますね
↓1
提督「よーし、ご飯でもたべに…」
赤城「失礼します!!」
加賀「…失礼します」
提督「……」
赤城「あ!いたいた!」
加賀「こんにちは…」
提督「……」ブルブル
赤城「どうしたんですか?」
提督「…もうお金ないんです…」グスン
加賀「…あぁ、今日はたかりにきたわけではありません。この前のお礼もかねてお弁当を作ってきたのでいっしょにいただこうかと」
提督「…なんだぁ…良かった…」
赤城「私も作ったんですよ!」エッヘン
加賀「では、中庭にいきましょう」
【中庭】
赤城「早速いただきましょう!」
加賀「そうね…」
「「「いただきます」」」
直下コンマ 赤城の料理
↓2コンマ 加賀の料理
赤城「はーいどうぞ先生!あーん」
提督「あーん…むぐ」モグモグ
提督「あ、おいしい…」
赤城「当然ですね!」ドヤッ
提督(これだけ作れるなら自分で作ればいいのに…)
加賀「…次は私のぶんですね……口をあけてください」
提督「…あーん……んん」モグモグ
提督「!?」ゲホッゲホッ
加賀「…そんな急いで食べなくても…」
提督(しょっぱい!何これ……
砂糖と塩を絶対間違えたでしょ…)
加賀「…私の料理はどうでしたか?」
提督「……」
↓1 加賀さんの料理の感想
了解しました。
眠すぎて頭がまわらないのでここまでにします。
雑談見るのも楽しいのでどんどんしてください
それではまた明日
おはようございます。
人がいるかわからないので
建造祈願もかねて小ネタを投下します
《6日目の翔鶴》
翔鶴「……だだいま~…」
瑞鶴「あ!おかえり翔鶴姉」トテトテ
翔鶴「えぇ…ただいま、瑞鶴」ニコッ
瑞鶴「…?暗い顔してどうしたの?」
翔鶴「…何でもないわ。ごめんなさい…」
瑞鶴「……?」
瑞鶴「何かあったの?私でよければ相談にのるけど…」
翔鶴「…ありがとう、瑞鶴。でも、今日は疲れたわ。また明日相談してもいいかしら?」
瑞鶴「いいよ!任せて!」エッヘン
翔鶴「うふふ……」ナデナデ
提督「……斬新な味付けでおいしいです(震え声)」ガクガク
加賀「…そうですか。遠慮せずに食べてください」
提督「あ、あはは……」ガクッ
赤城「私のも食べてくださいよ!」
提督「わかったから落ち着いて……」
赤城「もうすぐお昼休みが終わりますね」
加賀「そうね。戻りましょうか」
赤城「それじゃあ先生!またどこかで」
提督「……あぁ」
【職員室】
──放課後──
提督「……甘い唐揚げに辛いおにぎり……」
提督「…これはある意味才能だよな…」
↓1 放課後イベント
※この放課後から11日目までの放課後のみ翔鶴が選択できます
提督「さてと…どこかいこうかな」ガラガラ
翔鶴「あ…」
提督「……」
翔鶴「……すいません」プイッ
提督「…翔鶴先生はこのあと時間ありますか…?」
翔鶴「…………ありますが…何でしょう?」
提督「…屋上にいきませんか?」
翔鶴「……はい」
【屋上】
翔鶴「…何かご用ですか…?」
提督「…」
1:告白の返事
2:その他(詳しく明記)
↓1
提督「…告白の返事をしにきました」
翔鶴「…!!」
翔鶴「……少し待ってください…」
────────────────
──────────────
───────────
翔鶴「すいませんでした。……では…聞かせてください…」
提督「……」
1:受け入れる
2:断る
↓1
提督「…私も翔鶴先生のことが…好きです」
提督「だから…付き合ってください…」
翔鶴「…!!」
翔鶴「……うれしい…!!」ポロポロ
提督「!!…翔鶴先生…?」
翔鶴「…ごめっ…なさい…嬉しくて……ぐすっ…ひぐっ……」ポロポロ
↓1~↓3で提督のセリフや行動安価ー
一旦ここまで
安価なら↓で
このssは翔鶴さんと、いちゃこらしながら学校生活を送るssになります
(だ、だって、みんなといちゃこらする学園もののss他にあるし…)(震え声)
更新は9時、遅くて10時から
はーいこんばんはー
そういえば次スレたてるのってどうすればいいんだろ…
更新はじめるよー
950か980ぐらいで立ててこっちに次スレのURL張ればおk
若しくは埋まってすぐに立てると1002辺りに載る
提督「……翔鶴先生」スッ
翔鶴「は、はい…ぐすっ…何でし」
提督「ん……」チュー
翔鶴「ん?!???!??」チュー
翔鶴「……///」
提督「……ん、落ち着きましたか?」ドキドキ
翔鶴「…意外と大胆なのですね…///」
提督「結構恥ずかしいです…//」プイッ
翔鶴「…わ、私も……恥ずかしい…です…///」モジモジ
提督「……そ、そうだ!これからデートしましょう!」アセアセ
翔鶴「そ…そうですね…///」
提督「…翔鶴先生は」
翔鶴「は、はい?」
提督「私を幸せな気持ちにさせてくれた幸運の女神様ですね///」
翔鶴「も、もう!//そんな恥ずかしいこと言わないでください!///」
【デート中】
提督「なんだか不思議な気分です…//」テツナギー
翔鶴「そうですね…何だかとっても幸せで頭がおかしくなってしまいそうです///」
提督「…翔鶴先生…」ドキドキ
翔鶴「……翔鶴って呼んでくれませんか?」ドキドキ
提督「……し、翔鶴///」
翔鶴「……はぅぅぅ////」キュン
↓1 デート中イベントー
※場所指定でも人物指定でもええよ~
>>547
ありがとうございます!
安価なら↓で
加賀「…あら、先生。こんにちは」
提督「加賀さんか。こんにちは」
加賀「異性と二人でお出かけ……これが俗にいう『デート』ですか…」
提督「だいたいあってる気がしなくもない」
加賀「私には縁のないことですが…
しかし、以前は私服でわかりませんでしたが相手も先生ですね」
提督「……」ダラダラ
加賀「…これが俗にいう『オフィスラブ』ですか」
加賀「…しかし、これはバレたらまずいのでは?」ニヤニヤ
提督「……どうすれば黙っていてもらえますか…?」
↓1 加賀の出した条件は…?
加賀「では、私に料理を教えてくれませんか?」
提督「え!?そんなのでいいの?」
加賀「……あなたは私が何て言うと思っていたんですか…」
提督「…怒らない…?」
加賀「そうね。今言えば怒らないわ」
提督「…お腹いっぱいになるまで高級レストランで食事……赤城さんつきで」
加賀「……そっちにしようかしら…」
提督「やめてください。死んでしまいます」ドゲザ
加賀「冗談よ。…では今度お願いしますね」
提督「…わかりました」
提督(あ…材料費とかどうするんだろう…)ガクガク
翔鶴「提督先生っ!」ムスー
提督「は、はい何でしょう?」
翔鶴「…デート中に他の女の子とお話するなんてひどいです…」シュン
提督「ご、ごめんなさい…」
翔鶴「…」シュン
↓1 どうする?どうする?
提督「……」ギュッ
翔鶴「!?…提督先生…?」
提督「寂しい思いさせてごめんなさい…」
翔鶴「…私こそ少し大人気なかったですから」
提督「…いや、翔鶴の気持ちを考えないで軽率な行動とっちゃったのはこっちだから…」
提督「…でも翔鶴のことが一番大切だから…これは嘘じゃない…よ」
翔鶴「…不意打ちは卑怯です…///」プシュー
提督(かわいい……)ドキドキ
↓1 行き先安価ー
【遊園地】
提督「あまり時間がないけどここで遊んでいく?」
翔鶴「いいですね」キラキラ
翔鶴「提督先生っ!楽しそうな乗り物がいっぱいですよ!」キャッキャッ
提督「し、翔鶴、落ち着いて!」ゼーゼー
翔鶴「あ…ご、ごめんなさい…そ、その初めて来たので少し興奮してしまいました…///」
提督「ん?初めてなの?」
翔鶴「はい…恥ずかしながら…」
提督「いや、構わないよ。…なら今日は楽しまないとね」ニコッ
翔鶴「はい!」ニコッ
↓1 何乗るー?
【遊園地:メリーゴーランド前】
翔鶴「提督先生、あの回っているのは何でしょうか?…」
提督「あれはメリーゴーランドだよ」
翔鶴「…何だか目が回りそうですね」
翔鶴「……」ジー
提督「…乗りたいの?」
翔鶴「……///」コクッ
提督「じゃあ乗ろっか」ニコッ
翔鶴「…!はい!」キラキラ
提督「…ちゃんと捕まっててね…//」ドキドキ
翔鶴「は、はい…///」
翔鶴(…かなり密着しています…///
……提督先生もドキドキしてますね…)ドキドキ
マモナクウゴキダシマスー…ガタカタッ
提督「…」ギュッ
翔鶴「…!!」
テンテレテンテテンテレテレテレ…
翔鶴「楽しかったです!」ニコッ
提督「それは良かった」ニコッ
翔鶴「次は何いきましょうか!!」キラキラ
↓1 次は何乗るー?
さり気なく難易度あげられてる…
なんだよぅ…乙女なレスって…
【遊園地 お化け屋敷前】
翔鶴「次はここにしましょう!」キャッキャッ
提督「…お化け屋敷か…」
翔鶴「…どうやら私たちが今日最後のお客さんみたいですよ」ワクワク
提督「なら、早速入ろうか」ニコッ
【お化け屋敷 中】
提督「……暗いなぁ…手つないでおこう」ギュッ
翔鶴「はい!」ワクワク
直下コンマ 提督の恐怖耐性
↓2コンマ 翔鶴の恐怖耐性
あかん(確信)
提督「……」
翔鶴「…」ワクワク
ドロロン オバケダゾー
提督「う、うわぁ?!」
翔鶴「きゃぁぁぁぁぁ?!」
ワタシヲコロシタノハ…オマエカー!!
提督「ひ、ひぃぃぃぃ!?」
翔鶴「いやぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ゾンビー ゾンビー
提督「もういやだぁぁぁぁぁ!?」
翔鶴「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
──────────────────
提督「……はぁはぁ…」
翔鶴「…ぐすん」
提督「し、翔鶴…もうちょっとだから…頑張ろう…?」ギュッ
翔鶴「…」コクッ
提督「さ、さてといこうか……ん?」
↑目の前に大きな鏡。そこに移る自分たちと見知らぬ白装束の女
提督「」
翔鶴「」キゼツー
提督「もういやぁぁぁぁぁぁぁ!!」オヒメサマダッコ
──────────────────
オツカレサマデシターマタノオコシヲオマチシテマス
提督「はぁはぁはぁ……あの…鏡に移ってた女の人…すごいですね…」
カガミ?オンナ?ナニヲイッテルンデスカ?ソンナオバケイマセンヨ?
提督「」
わくわく(他人事)
ありだな!(錯乱)
【遊園地 噴水広場】
提督「……翔鶴気絶しちゃったから休ませないと…」
翔鶴「うーん……」
提督「…前にも似たようなことあったっけな…」
提督「…」
↓1 休憩中イベントー
提督「…しかし」チラッ
翔鶴「う、うーん……」
提督(翔鶴はかわいいなぁ…)ドキドキ
提督「……」ソロー
提督「……」オデコチュッ
翔鶴「うーん…」パチッ
提督「あ……」
翔鶴「……」
翔鶴「?!??!?!!////」
翔鶴「て、てて、提督先生?!な、何を?!」///
提督「そ、そのあれだ…し、翔鶴がかわいいから…その…つい…」
翔鶴「そ、そうでしたか…ならいいです……って良くないです」アタフタ
提督「そ、それにさっきもしたから大丈夫かなと…」
翔鶴「だ…大丈夫じゃないですよ!」///
提督「あーもう!翔鶴がかわいいからいけないんだ!」ギュッ
翔鶴「あわわわわ……///」プシュー
ワーワー/// ガヤガヤ///
提督「……さてさて、時間も時間だから
もう一つくらい何か乗ってく?」
翔鶴「そうですね♪」ワクワク
↓1 最後は何に乗るー?
了解ー
観覧車でのイベント安価でもとろうかな
↓1
【遊園地 観覧車前】
翔鶴「これ!これ乗りましょう!」キャッキャッ
提督「観覧車だね…高いとことか大丈夫?」
翔鶴「大丈夫ですよ♪」
【観覧車内】
翔鶴「うわぁ…夜景が綺麗ですよ!」キャッキャッ
翔鶴「あの辺が学校で…あの辺が私の家ですね」
提督「あの辺が家かな…結構遠く見えるなぁ…」
ガタカタッ
翔鶴「きゃっ!」
提督「…!」ダキッ
提督「大丈夫?」
翔鶴「だ、大丈夫です…///」
翔鶴「…もう少しこのまま…」
提督「ん…いいよ」
翔鶴「今日は生まれてきたなかで一番幸せな日かもしれません」ギュッ
提督「そういってもらえると、すごく嬉しいな」ニコッ
翔鶴「…だから私のこと、ずっと見ててくださいね」ウワメヅカイ
提督「……ちょっと我慢できないかも…」
翔鶴「!?て、提督先生…ん…///」
いけね、寝ぼけてとまるとこ
入れ忘れてしもうた……
許してください!何でもしますから!
今日はここまでにします
ありがとうございましたー
おはよーございます
適当に小ネタ投下しちゃうよー
【ボンレスハム】
提督「…についての反応をみよう」
叢雲「ボンレスハム…?なによこれ…」
提督(…まあ普通だな)
陸奥「ボンレスハム?料理の材料にするのかしら…」
提督(完全に料理人の目だ…)
扶桑「ボンレスハムですか…おいしいですよね」
提督(食べたことあるんだ…)
高雄「ボンレスハムですね…見ると妹を思い出します」
提督(どういうこっちゃ…)
大鳳「ん…?ボンレスハムですか…それが今日のお昼ですか?」
提督(違うよ!!)
赤城「ボンレスハムですか!」キラキラ
提督「帰れ」
こんにちはー
連取とか制限設けてないので大丈夫です
あとボンレスハム。
更新は今日時間があったら夜やります
更新ないと思った?残念!あるんだなこれが
気づけば600まできてましたね
最初は200で終わるとか思ってたけど…
更新いきますー
【帰り道】
翔鶴「…今日はとても楽しかったです♪」
提督「こっちも楽しかったよ、翔鶴の反応眺めるのとか」ニヤニヤ
翔鶴「や、やめてくださぁい~///」
提督「…ほら、特に観覧車の中での……」
翔鶴「……あ、あれはっ…提督先生が!」
提督「提督先生が?」ニヤニヤ
翔鶴「うぅ~~!いじわるですよ!///」
提督「あははっ!」
翔鶴「…もう家に着いちゃいましたね…」シュン
提督「また明日学校で会えるから落ち込まないで」ナデナデ
翔鶴「でも……」
↓1 どうする?何する?誰かくる?
瑞鶴「…すっかり遅くなっちゃった」
瑞鶴「翔鶴姉もう帰ってるよね…急がなくちゃ!」タッタッタッ
>サミシイデス……
瑞鶴「翔鶴姉の声だ…今帰ったのかな?」
瑞鶴「おーい!翔鶴ね……」
翔鶴「……あ」ギュッ
提督「…ん?」ギュッ
翔鶴「ず、ずずず、瑞鶴!?」バッ
瑞鶴「翔鶴姉…その人…だれ…?」ゴゴゴゴ
提督(こ、怖い…!)
翔鶴「この人は…その…私の…恋人よ…///」
瑞鶴「恋人!?何それ!初耳なんだけど!」
翔鶴「…それは…今日から付き合い…初めたから…///」
瑞鶴「あの翔鶴姉が……」
↓1 提督のセリフー
提督「…翔鶴、翔鶴」チョイチョイ
翔鶴「は、はい、なんでしょう?」
提督「…この方は?」
翔鶴「あ、あぁ…こちらは私の妹の瑞鶴です」
提督「…初めまして瑞鶴さん」
瑞鶴「…初めまして…」ムスー
提督「…何で怒ってるの?」ボソボソ
翔鶴「…何ででしょう?」ボソボソ
瑞鶴「…何話してるのさー」ムスー
翔鶴「な、何でもないのよ…!」アセアセ
瑞鶴「怪しい…!」ムキー
提督(ど、どうしよう…何とかこの場を収めないと…)
↓1 どうする?どうする?
そんなこと言われたらコンマせざるを得ないじやないか!
直下コンマ
50以上 英国紳士
49以下 変態紳士
ぞろ目 両方もち
提督(ここは英国紳士的に…)
提督「…落ち着いて下さい…先ほどは失礼いたしました」
提督「瑞鶴さん、私はあなたのお姉さんを本当に愛しています。しかし、きちんと節度もわきまえています」
提督「そしてあなたのお姉さんを幸せにしたいと心から思っています」
提督「長々と失礼いたしました。しかし、私がこう思っているということがわかってもらえたら満足です」
提督(ど、どうだ…?)
翔鶴「//////」プシュープシュー
瑞鶴「…//」プイッ
提督「…あれ?」
瑞鶴「よ、よくそんなこと言えるわね…こっちまで恥ずかしくなったわ…」
提督「…だって事実ですし…」
瑞鶴「…うん、あなたなら大丈夫そうだわ。翔鶴姉を幸せにしてあげて?……でも泣かせたら爆撃するから!」
提督「任せてください!」
瑞鶴「…ほら翔鶴姉!家に入ろう!」
翔鶴「…///」プシュー
瑞鶴「あらら…完全にフリーズしてるわ…」
提督「…なんかすいません…」
瑞鶴「いいのよ、翔鶴姉がそれだけ…惚れてるってことなんだから」
提督「それは嬉しいな」
瑞鶴「だから絶対幸せにしなさいね」
提督「わかってますよ」
【自宅】
提督「翔鶴大丈夫かなぁ……」
提督「しかし、翔鶴の妹は最初はわがままなやつかと思ったがよくできた妹だったな……」
提督「……約束は守らないとな」ヨシッ
提督「日記…」カキカキ
提督「明日はどんな1日かな♪」
【9日目終了】
【10日目】
提督「ふゎぁ…おはよーっと」
提督「今日は寝起きがいいな…」
提督「…早く学校に行こう!」
【学校:廊下】
提督「早くきすぎたな……」
提督「だれかいるのかなー」
提督「…何かすごい人がいたり……しないか」
↓1 朝のイベントー
【職員室】
提督「朝一で学校きて仕事すれば放課後暇になるじゃん!」カタカタ
提督「私って天才♪」カキカキ
翔鶴「おはようございます」ガラガラ
翔鶴「!…提督先生!!」パァァ
提督「おはよう、翔鶴♪」
翔鶴「あ、あの…学校では…」
提督「二人きりのときは…ね」
翔鶴「は、はいっ」ニコッ
提督「そういえば…昨日は大丈夫だった?」
翔鶴「はい…気づいたら寝かされてて……」
翔鶴「あ!昨日と言えば…瑞鶴に『翔鶴姉は幸せ者だね』って言われたんですが提督先生が何かしたのですか?」
提督「大したことはしてないよ…ただ瑞鶴さんはいい妹だねってことは言っておこうかな♪」
翔鶴「むむ…すごく気になります…」
↓1 もう一個くらい朝のイベントー
【職員室】
提督「……」ナデナデ
翔鶴「…♪」///
提督「そろそろ他の先生来るかなぁ…」
翔鶴「…も、もうちょっとだけ…」
提督「ん……」ナデナデ
>ガラガラ
「「!!」」バッ
校長「おや、おはようございます、提督先生に翔鶴先生」
翔鶴「お、おはようございます…」ダラダラ
提督「…おはようございます」チッ
校長「朝早くからお仕事とはなかなかいい心掛けですね」ウンウン
翔鶴「あ、ありがとうございます…」アハハ…
校長「他の先生にも見習ってほしいものです」
翔鶴「そうですね…」アハハ…
校長「さ、私も仕事をしましょうかね」
翔鶴「て、提督先生…?」オロオロ
提督「……何でしょう?翔鶴先生…?」ニコッ
翔鶴(完全に目が笑ってないー!!)
提督(あの校長……今度育毛剤と脱毛剤いれかえてやる…)
また未来安価で名言が生まれるのか
【1時限目】
提督「はーい、来週はテストだから今から各自テスト勉強ねー」
陸奥「テスト勉強もいいけど先生の話も聞きたいわ」
扶桑「私もききたいです…何かためになる話なら」
高雄「では、私も聞きたいわ」
提督「…ちゃんと勉強もするならなんか話そうかな」
陸奥「わかっているわよ」
↓1 どんな話をする?
提督「じゃあ恋バナしようか」
陸奥「うわ…」ヒキッ
扶桑「…」キコエナイフリ
高雄「……」
提督「ちょっと待って…その反応ひどくない?」
陸奥「…だって男と恋バナ何て…ねぇ…」
提督「男の恋バナを聞いて何か参考にしようとか思わないの!?」
高雄「聞くだけなら聞いてさしあげますわ」カキカキ
提督「うわぁ…その反応も傷つくわ…」
↓1 恋バナの内容ー
提督「…そうだなぁ……のろけ話にしよ」
陸奥「あれ?先生恋人いないんじゃ…」
提督「最近出来たのさ」ドヤッ
陸奥「うわ、どや顔やめて」
扶桑「はぁ…」
高雄「続きを話してください」カキカキ
提督「…祝ってよ…」グスン
陸奥「はいはい、で?のろけ話は?」
提督「スルーされた……まぁ最近恋人ができたわけだけど…」
提督「頭を撫でてあげるとすごく嬉しそうにするんだよね…それがかわいくてかわいくて」
提督「あと怖がりで寝顔がかわいいんだよね」
提督「ほっぺも柔らかくて突っつくとくすぐったそうにするんだよね」
提督「それからそれから…」
陸奥「リア充死すべし」
扶桑「リア充爆発してください」ニコッ
高雄「リア充消えなさい。慈悲はありません」
提督「……ごめんなさい…」
【職員室】
翔鶴「……くしゅん!」
翔鶴「うぅ…誰かに噂されてるのでしょうか…」
【職員室:昼休み】
提督「1時限目はひどい目はあった…」
提督「…世間の壁は高いぜ…」
大鳳「…何いってるんですか…」
提督「大鳳先生かー」
大鳳「何ですか、全く……」
↓1 昼休みイベント
100も先なら明日やろうよ(甘え)
提督「あぁぁ…誰と食べようかなー」
大鳳「提督先生は一人なのですか?」
提督「いいもん…翔鶴先生と食べるもん」グスン
大鳳「…私も一緒にいいですか?」
提督「!…珍しいですね。いいですよ」
大鳳「では失礼します」
「「「いただきます」」」
翔鶴「すいません…少し遅くなってしまって…」
提督「大丈夫ですよ」ニコッ
翔鶴「……」///
大鳳「…やはりご飯はみんなで食べたほうがいいですね」
提督「全くその通りですね」
提督「…大鳳先生の玉子焼きもらった!!」
大鳳「!…こ、こら!!」アワワ
提督「……」モグモグ
↓1 直下コンマ 大鳳の料理
お弁当は初日安価ででて以降作ってるってことにしてください(財布?しらんな)
翔鶴と恋仲なのも学校側には秘密なので(バレたら気まずいもんね)そういうことでお願いします
ぞろ目?しょうがないな
直下コンマ?10
の値を33にプラスしよう
てなワケで直下コンマ判定?
まただよ(笑)
じゃあまた直下コンマー10
しちゃうよ
ちなみに今の数は45
直下コンマ判定ー
45と49で94かな?
大鳳はコンマいいみたいですね
中途半端ですが今日はここまでです。
ありがとうございました
こんばんは
他のスレでここのスレの話がちょっと出てて嬉しかったです
ありがとうございます
更新始めるよー
提督「……大鳳先生は料理人になったほうがいい気がする…」
大鳳「わ、私の玉子焼きが…」ズーン
提督「ごめんなさい。代わりに私のあげますよ」
大鳳「……ちょうだいします…」
提督「どうぞどうぞー」
翔鶴「……」ムスー
大鳳「…まぁおいしいです」モグモグ
提督「…まぁって……大鳳先生が上手すぎるんですよ」
大鳳「そうですか?ありがとうございます」
提督「しかし世界は広いな…自分より上手い人が近く二人にいるなんて…」
「「「ごちそうさまです」」」
大鳳「では、私は失礼します」
提督「そうだ…翔鶴先生」
翔鶴「何ですか?」ムスー
提督「このあと屋上いかないですか?……二人きりで」ボソボソ
翔鶴「!!…はいっ」パァァ
【放課後】
提督「あー暇暇ー」
赤城「呼ばれた気がしました!」シュタッ
提督「どっから湧いた……呼んでないよ」
赤城「あら、そうですか」
↓1 放課後イベントー
>>1は英語ができません
テストのたびに先生から小言もらってました
【高校棟 廊下】
提督「暇だから校内の見回りしにきたけど……」
提督「広すぎでしょ……」
>オトウサマハドコカシラ…
>マダシゴトチュウカモシレナイワネ…
提督「……ん?」
榛名「!…すいません、そこの方!職員室はどちらでしょうか?」
提督「職員室は向こうの階段降りてすぐですよ」
霧島「ありがとうございます…さて、榛名行きましょうか」
榛名「そうですね」
提督「…この学校って出入り自由なのかな?」
>ドイテクダサーイ!!
提督「え?」
ドーーーン
書き始めちゃったから今回は許してください
提督「いたたた…」
金剛「うぅ~…sorryデース…」
提督「いや、大丈夫だよ……君の方こそ大丈夫?」
金剛「はい!大丈夫デース!」
>オネーサマー
比叡「は、走らないでくださいよ…」ゼーゼー
金剛「oh!比叡、大丈夫デスか?」
比叡「は、はい…なんとか…」
霧島「…大きな音がしたから戻ってみたら…」
榛名「あはは…お姉さまたちでしたね」
霧島「…姉がご迷惑をおかけしました」
提督「あはは…大丈夫だよ…君たちは姉妹みたいだけど誰かに用事なのかな?」
金剛「ハーイ!meたちのfatherを探していたデース!」
比叡「あ!噂をすれば…」
ジャンゴウ「yeah!みんな揃ってるな!」
提督「!!」
ジャンゴウ「お?そこのbrotherは新しくきたやつだな!」
提督(お父さんてこの人か?!)
ジャンゴウはジャマイカからやってきた金剛型一番艦らしいですね
ジャンゴウ「それで今日はどうしたんだ?」
金剛「ハーイ!今日はパパとママ結婚記念日なので迎えにきマシた!」
ジャンゴウ「おう!そうだったな…よしそこのbrother!」
提督「は、はい!」
ジャンゴウ「校長先生に早退したと伝えてくれないか?」
提督「わかりました…仕事が残ってたらやっておきますね」
ジャンゴウ「おぉ、すまねぇな…よし行こうぜ!」
金剛「yes!yes!」ブンブン
比叡「お、お姉さま!落ち着いて!」アワワ
榛名「私たちも行きましょうか」
霧島「そうね…では失礼しますね」ペコッ
提督「……」
【職員室】
提督「…結局、簡単な仕事をやるハメに……」
提督「さっさとやりますかね……」カキカキ
↓1 帰宅イベントー
なんかすまん…
次からは再安価とかとります
提督「…さて、帰ろうかな」
【昇降口前廊下】
提督「今日は卵が安かったかな…」
ソロー
提督「最近は野菜もたかいからなぁ…」ウーン
ソロー
提督「…むむ…どうしようか…」
ガシッ!
提督「…はぇ?」
ズルズル
提督「あ~~~~~れ~~~~~」
【食堂】
提督「い、命だけは…」ガクガク加賀「
加賀「……何をしているんですか?」
提督「え?……な、なんだ、加賀さんか…」フゥ
加賀「……?まぁいいわ、早速で悪いのだけど料理を食べてもらえないかしら?」
提督「え…?!」ゾワッ
加賀「…これから作るから待っててください」
提督「ま、待って…いっしょに作ろうよ!ほら…料理教える約束もしたし…」アセアセ
加賀「それもそうね……ではご教授、よろしくお願いします」
提督(助かった…)
──────────────────
加賀「…なんとかできました」
提督「そうだね……」シンダメ
加賀「……早速いただいてください」
直下コンマー 加賀の成長
提督「…いただきます」モグモグ
加賀「…どうかしら?」
提督「…っは」
加賀「…?」
提督「ハハハハハ!私は!私は!!」
加賀「!?」ヒキッ
提督「もう料理なんて作らないよぅ」ウワーン
加賀「…やりました」
提督「……あれ、今まで何してたんだろ…」ハッ
加賀「…気がつきましたか?」
提督「加賀さん…?あぁ、料理を作ってもらったんだっけ」
提督「うーん…何か今まで食べたことのないようなおいしいものを食べた気がするけど……思い出せない…」
加賀「そう。無理に思い出さなくていいわ。今日はありがとうございました」
加賀(思い出したら相当恥ずかしいでしょうし……)
提督「ん……どういたしまして」
【自宅 夜】
提督「……うーん…やっぱり思い出せない…」
提督「…まぁいいか…」
提督「ひさびさに時間もあるし何かしようかな」
↓1 なにするー?
提督「…翔鶴に電話しようかな…お風呂とか入ってないといいけど」ピッピッ
提督「……」prrrr
翔鶴『もしもし!』
提督「もしもし…こんばんは翔鶴♪」
翔鶴『こんばんは!提督先生♪』キャッキャッ
提督「今日はあまり構えなくてごめんね…」
翔鶴『大丈夫ですよ。私は会えるだけでも満足ですから」
提督「ありがとう翔鶴♪」
提督「…あと二人きりのときは呼び捨てでいいからね?」
翔鶴『はい♪わかりました提督♪」
提督「……」(≧ω≦)b
提督「…じゃあまた明日ね」ピッ
提督「ふふふ……」
提督「日記の時間だオラァ!!」カキカキ
提督「…」ウトウト
提督「」グー
【10日目終了】
【11日目】
提督「一人暮らし寂しいわー……」
提督「今度翔鶴にきてもらおうかなぁ…」
【学校】
提督「…テスト前だとみんな早くくるんだなー」
提督「そう言えば明後日にテストの確認するんだっけ」
提督「忘れないようにしとこう」
↓1 朝イベントー
提督「さてと、教室にでもいくかね」
【廊下 曲がり角】
提督「うーん…今日もいい天気…」
ドンッ
提督「のわっ?!」
扶桑「きゃっ!」
提督「いてて…あぁ、扶桑さん!大丈夫?」アワワ
扶桑「大丈夫ですよ先生。先生のほうこそ大丈夫ですか?」
提督「あぁ、大丈夫だよ」
扶桑「なら良かったです」ニコッ
↓1 会話内容ー
また名言くるかな(期待)
扶桑「そう言えば先生…」
提督「んー?」
扶桑「彼女さんて誰なのですか?」
提督「!?」ブッ
扶桑「あんなノロケられたら気になりますよ?」
提督「ま、まぁ…うん…そうだね…」
提督(…なんとかごまかさないと…よし)
提督「……髪の長い美人な人だよ」
扶桑「…名前とかは聞いてもよろしいですか?」
提督「それはダメです!」
扶桑「あら、そうですか……残念です」
提督「…残念がらないでよ……」
扶桑(…しかし気になります…髪の長い美人で名前は教えられない…)
扶桑「むむ…」
直下コンマ 50以上 何かを察する
49以下 特に何もわからない
ぞろ目 扶桑突然の閃きで名前までズバリあてる
扶桑「…もしかしてこの学校に…もしくは私たちに関係する方ですか?」
提督「……さぁ?」ダラダラ
扶桑「……まぁいいです。またいつかお聞きします」
提督「もう勘弁してほしいな…」ハハハ
扶桑「ふふ…少しいじわるすぎましたね」ニコッ
提督「全くだよ…」
扶桑「あら…もうすぐで時間ですね」
提督「…教室にいきましょうか」
扶桑「そうですね」クスクス
【昼休み】
提督「今日も職員室は平和です」
提督「さぁ~てと、昼の仕事でもしようかな」
↓1 昼休みイベントー
提督「…あ、そうだ」
提督「校長先生ー!」
校長「提督先生、なんですか?」
提督「いえ、姉が海外旅行から帰って、たくさんのお土産を持ってきたので少し差し上げようかと(大嘘)」
校長「おやおや、それはいいですね」
提督「少し待ってください……あぁしまった!家に忘れてしまいました(棒)」
提督「…でもこれだけあったので渡しておきますね」
校長「…なんですかこれは?」
提督「私もよくは見ていないのですが……育毛剤みたいですよ」
校長「育毛剤ですか……ではありがたくいただきます」
提督「どうぞどうぞ(ほんとは脱毛剤だけど)使ってください」
提督「…そういえば注意書きみてなかったな……あったあった」
提督「なになに…『不思議な力でみるみる抜ける!』か」
提督「ま、気にしない、気にしない」
今日はここまで
眠くて軽く逝ってます……
786頑張ってー
ではまた明日
乙
こんばんはー
>>1は荒れないなら何でもokだよー
そういえば那珂ちゃんが改二になったそうですね。
おめでとうございます。
更新はもう少し待っててー
那珂ちゃん提督大募集!
経験の有無は問いません。
明るく楽しい職場です……みたいな
更新してくよー
【放課後:廊下】
提督「来週テストだけど勉強は進んでるの?」
陸奥「それなりにね」
扶桑「順調ですよ」クスクス
高雄「乙女プラグイン実装してますから大丈夫です」
提督「他のタカオとキャラ混じってるぞ……」
↓1 放課後イベントー
【中庭】
提督「桜がきれいだなー」
提督「桜……チェリーブロッサム……チェリー……」
提督「さくらんぼ食べたい…」
加賀「あら、先生。こんにちは」
提督「おー、加賀さんこんにちは」
加賀「…先生はこのあと暇ですか?」
提督「うん、…今も暇だけど」
加賀「では、私の料理を食べてもらえませんか?」
提督「でも前も食べたような気がするけど…」
加賀「新しい料理に挑戦したので感想がいただきたいのです」
提督「そういうことね。じゃあ貰おうかな」
提督「…でも、赤城さんに食べてもらえばいいんじゃ…」
加賀「……多分少ないので余計お腹空かせてしまう気がして…」
提督「あぁ……」
──────────────────────────────────
──────────────
提督「……おいしい」グスン
提督「うぅ……おかぁさぁん…」グスグス
加賀「…泣きながら食べないでください」
提督「だって…だって……」グスン
加賀「…感想を聞きたいのですが…」
提督「…ずごく…グスッおいじいでず…」グスン
加賀「……ありがとうございます」
加賀「…だから泣きながら食べないでくださいって…」
提督「…」ウワァァァァァン
加賀「……」
↓1 加賀さんの行動ー
加賀「……」ハァ
加賀「……」ギュッポンポン
提督「……!」グスン
加賀「…よしよし」
提督「お母さん……」ギュッ
加賀「(…彼女さんに見つかったら大変な気がする…)」
加賀「……先生」
提督「……」
加賀「……先生?」
提督「…」スースー
加賀「…もう…」クスクス
提督「…ん」パチッ
提督「…寝てたのか…」ン~
↓1 起きたときの状態、もしくは周りの様子
加賀「…起きましたか?」
提督「は、はい…」
提督「(…加賀さんの膝枕だったのか…)」スリスリ
加賀「…くすぐったいのだけど…」
提督「ハッ…ごめん、つい無意識に…」
加賀「…早く起きてくれないかしら」
加賀「(嫌な予感がするわ…)」
提督「はいはい、わかりまし──」
加賀「あ……」
翔鶴「提督……先生…?」
提督「翔鶴…先生…」
翔鶴「……どういうことか説明してください」
提督「そ、その…中庭でちょっとうとうとしてしまって……その…」
翔鶴「……それでなぜ膝枕されていたのですか?」
提督「……か、加賀さん助けて」ボソボソ
提督「っていないし…」
翔鶴「……」
提督「(…ここはなんとか説明しないと……)」
───提督説明中───
直下コンマ判定 20以上 誤解がとける
19以下 さらにこじれる
ぞろ目 爆撃される
ちょっとそこの男子!煽るのやめなさい!
提督「……っていうわけです…」
翔鶴「……そうでしたか。少し勘違いをしていたみたいです…」
提督「いや、こっちも勘違いさせてごめんね」
翔鶴「……」グスン
提督「!…翔鶴!!」
翔鶴「ごめっ…なさい…な、なんだかっ…胸がいたくて……」グスッ
提督「…翔鶴……」
↓1 提督の行動安価ー
犯りました。
提督「…翔鶴」ギュッ
翔鶴「……」ギュッ
提督「その……ごめんな」
翔鶴「…大丈夫です…」グスッ
提督「…恥ずかしいから一回しか言わないけど」
翔鶴「…」コクッ
提督「…俺は他の娘といるときでも、翔鶴のこと考えてるし、浮気なんて絶対に出来ないよ…都合よく聞こえるかもしれないけどそれが本心だから…ね」
翔鶴「…提督……」
提督「なんかうまく言えないや」タハハ
翔鶴「いえ…それで十分ですよ…」ギュッ
提督「…翔鶴…」
翔鶴「…だからもう少しだけ……」
提督「……落ち着いた?」
翔鶴「はい!心配かけて申し訳ありませんでした」ニコッ
提督「やっぱり笑ってるほうが翔鶴らしいよ♪」
↓1 帰宅イベントー
加賀さんと遭遇
見られてなかった、いいね?
ちなみにコンマしだいでは翔鶴との仲直りや病院イベントもありました
個人的にこじれなくて良かった…
【校門】
加賀「あら、先生…また会いましたね」
提督「やいやい、さっき逃げたな!」ムキー
加賀「私がいることで話がややこしくなると思ったので」
提督「むむ…確かに」
加賀「…それに私が『先生に抱かれました』って言うかもしれなかったですし……気まぐれで」
提督「……やっぱりいなくて助かったよ…」
加賀「それで、誤解は解けたのかしら?」
提督「おかげさまでなんとか……まぁ、あのあと妹が迎えにきていたので帰ったけど」
加賀「チッ……それは良かったわね」
提督「あ、あぁ…ありがとう…」
提督「(舌打ちなんてキコエナ~イ)」
加賀「……では、私はこっちなので…」
提督「ん……気をつけてね」
【夜 自宅】
提督「……今日は精神的に疲れたな」
提督「加賀さんに会うときは注意しないと…」
提督「……しかし、退屈だな……」
↓1 行動安価ー
瑞鶴の爆撃を受ける
あ~っと
何故やねんww!
>>844
瑞鶴「涙の跡あるけどどうしたの?」
翔鶴「実は今日提督が」
瑞鶴「許すまじ」
こんな感じ?
なぜだ……
理由は……あるか
このままいきましょう!(挑戦)
展開考えるので直下コンマお願いします
49以下で……
ぞろ目で……
ほい
ぞろ目嫌い(涙)
ぞろ目了解です
ちなみに49以下で問答無用で病院送りでした
50以上でなんとか回避……じゃあぞろ目はわかるな?
姉妹丼だねきっと(ゲス顔)
提督「…少し散歩しようかな」
提督「やっぱり夜風は心地いいなぁ…」
瑞鶴「……!」
提督「うん?瑞鶴さんじゃないですか、こんばんは」
瑞鶴「……全機爆装」
提督「!?」
瑞鶴「……目標、目の前の男……やっちゃって!」ヒュンヒュン
提督「(矢が飛行機に……ってそんなこと考えてる暇じゃない…!)」
ブロロロ……
提督「どわぁぁぁぁぁ!?」バゴーン
瑞鶴「あ!よけるな!この嘘つき!!」
提督「な、なんなんだよ……うわぁぁぁぁぁぁ!?」バゴーン
瑞鶴「翔鶴姉を泣かせたら爆撃するって言ったでしょ!」ギリッ
提督「それは誤解だって!」
瑞鶴「うるさい!おとなしく爆撃されなさい!」
提督「……仕方ない、石を投げて対抗しよう…」
提督「はっ!」ブンッ
ガコン!!
提督「……全然きいてないー!!」バゴーン
瑞鶴「はぁはぁ……は、早く爆撃されなさい…!」
提督「……お断りだ!!」
提督「どらぁぁぁぁぁ!」ブンッ
メキッ!!
提督「!…一機おちてく……って瑞鶴さん!危ない!」
瑞鶴「はぁはぁ……え…?」
バゴーン!!!
瑞鶴「きゃあ!」
瑞鶴「……」バタッ
提督「…!瑞鶴さん!!」
提督「…大変だ…!救急車呼ばないと!」
【11日目終了】
ぞろ目は瑞鶴が怪我をするルートでした
絶対ないと思ってたからちょっとあれかも…批判されても仕方ないと思っています
少し休憩します
続きいくよー
【12日目 病院】
翔鶴「……瑞鶴…」
提督「……すまない…」
翔鶴「…提督が責任を感じる必要はありませんよ?」
翔鶴「私がちゃんとしてなかったのがいけなかったんです…」
提督「…いや…」
提督「…意識が戻ったら瑞鶴さんと話をするよ」
翔鶴「…わかりました…」
提督「…あと翔鶴は仕事に行ってて貰えないか?……二人で話したほうがいいと思うし……無理にとはいわないけど…」
翔鶴「……わかりました。提督を信頼します」
翔鶴「何かあったらすぐに連絡してください」
提督「わかった」
提督「……はい、体調がすぐれないので……はい…はい、わかりました」
提督「ふぅ…」ピッ
【午前 病室】
瑞鶴「……んぅ…」スースー
提督「……良かった…ただ寝てるだけみたいだ」
瑞鶴「…翔…鶴姉……」ウーン
提督「……」
↓1 行動安価ー
提督「……」ギュッ
瑞鶴「……」スースー
提督「……ごめんなさい」ジワッ
瑞鶴「……ん…」
提督「!…瑞鶴さん!!」
瑞鶴「うわぁ…って提督さんか……なんで手を握ってるの?」
提督「いや…なんででしょう」ゴシゴシ
瑞鶴「(…泣いてるの……?)」
提督「そうだ…何かしてほしいこととかありますか?」
↓1 してほしいことーなしでもいいよー
瑞鶴「…喉が乾いたわ…それとなんで提督さんがいるのかも説明してほしいし…」
提督「ん…わかりました。水で大丈夫ですか?」
瑞鶴「ありがとう…で、提督さんはどうしてここに?」
提督「昨日のことについてお話しようと」
瑞鶴「…そう……いいわ、話して」
提督「……昨日、私が翔鶴を泣かせたことは事実で私の軽率な行動に非があります」
提督「…でも私は翔鶴が大好きです…」
提督「…これが本心です…」
瑞鶴「……ねぇ提督さん」
提督「はい…」
瑞鶴「私の話も聞いて貰え
ないかな…」
瑞鶴「…私たちの両親は私たちが小さい頃に亡くなったの……そのあと親戚の家にひきとられたわ…」
瑞鶴「…親戚の人たちはみんな優しかったわ……最初はね…」
提督「最初は…?」
瑞鶴「…うん、気づいたら邪魔者扱い……笑っちゃうよね」
瑞鶴「…そんなとき、翔鶴姉がいつも励ましてくれた…おばさんに怒られて私が泣いてるときも……私をかばって怒られることもあった…」
瑞鶴「…そのとき、心の中で決めたの……翔鶴姉だけでもしあわせになってほしいって」
提督「……」
瑞鶴「…変な話しだけど私は翔鶴姉が大好きだった…ずっと二人で生きていけると思ってた…」
瑞鶴「…そんなとき、翔鶴姉に恋人ができたの……提督さん」
瑞鶴「最初はすごく悲しかった……頭では祝福したいのに心では納得できなかった……」
瑞鶴「……私は翔鶴姉をとられるのが怖かった…だから昨日、翔鶴姉に泣いたあとがあるのを見て……提督さんを襲ったの」
瑞鶴「……自分に怪我をさせた妹がいるなんて耐えられない…そうなれば翔鶴姉は私を見てくれる…」
瑞鶴「…でも、今日の言葉を聞いてわかったわ…私がやったのは自己満足でしかない…私は一番幸せになってほしいと思ってた姉から幸せを奪おうとしていただけんだって」グスン
瑞鶴「…翔鶴姉は私を許して……くれないわ…私は自分の幸せをも壊して…しまった…」グスッ
提督「……」
↓1から↓5で提督の行動やセリフ
ぞろ目ボーナスは特になし
やっぱり人いないな…
完全にミスった…
シリアスっぽく書きましたが
やっぱり文変だよね…精進します。
今日はここまでー
安価はあと↓1から↓4です。
うわん、被った…
あと先着3名です…
今日はここまでと言ったな。あれは嘘だ。
もう少しやるよー
考えてたんですね、ありがとうございます。
なんとかうまくまとめます
提督「…それは違うと思いますよ」
瑞鶴「え……?」グスン
提督「ずっと一緒だった姉妹でしょ?なら簡単に嫌いになるはずがありません」
瑞鶴「でも……」
提督「もし仲が悪くなっても私が仲直りの手伝いをします」
提督「……それより少し説教臭い話をしましょう」
瑞鶴「…」
提督「翔鶴だけでも幸せになってほしいって言ってましたがそれで翔鶴が喜ぶとおもいますか?」
瑞鶴「そんなの…わかるわけない…」
提督「…甘えたことを言わないでください……考えることから逃げてはいけません」
提督「… 至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなりという言葉があります。 翔鶴が好きならその誠意を翔鶴に直接ぶつけましたか?」
瑞鶴「…ぶつけたいけど!……でもっ…でも、私…怖いっ……」グスッグスッ
提督「瑞鶴さんが翔鶴のことを大切に思っているならその思いは伝わっているはずです……怖がってはいけませんよ」
瑞鶴「私は!………」グスン
提督「……」ギュッ
提督「私が二人を幸せにします……たとえ微力でも…」
瑞鶴「…」ウワァァァァァン!!
我ながらひどい文章…
提督がお坊さんみたいになってしまった
のは瑞鶴には丁寧な言葉を使っているのと>>1が説教が嫌いだからです…
これは本当に申し訳ないです…
【昼 病室】
瑞鶴「……」スースー
提督「泣きつかれて寝ちゃったのかな」ナデナデ
提督「…俺には二人のことがまだよくわからないけど必ず幸せにするよ」
瑞鶴「……♪」スースー
提督「…ふふ…かわいい寝顔だこと…」ニコッ
↓1 提督の行動安価ー
提督「…とりあえず、寝てる女の子にやることといったらあれだな」
提督「…てぃ」プニプニ
瑞鶴「んぅ……」
提督「…柔らかい……翔鶴もこんな感じだったかな…さすが姉妹ってところか」
提督「……」ビヨ~ン
瑞鶴「んん……」
提督「おぉ…伸びる!」
瑞鶴「……」パチッ
提督「あ…」
瑞鶴「……///」
提督「お、おはよう瑞鶴さん」
瑞鶴「お、おはよう、提督さん…」
提督「そうだ…何かしてほしいことある?」
↓1 瑞鶴のしてほしいことー
瑞鶴「……じゃあ今やってたことの続きして」
提督「え?」
瑞鶴「あーもう!今やってたことを続けてって言ったの!」
提督「あ、あぁ…」プニプニ
瑞鶴「……♪」
提督「……さっきの悩みはもう大丈夫ですか?」プニプニ
瑞鶴「なんだか吹っ切れたみたい……それとすごく安心してる……提督さんのおかげかな♪」
提督「それなら良かったです」プニプニ
瑞鶴「…私も!…てぃ!」プニプニ
提督「あはは…」プニプニ
【病室 午後】
瑞鶴「…ねぇ提督さん…」
提督「なんですか?」
瑞鶴「…瑞鶴って呼び捨てで呼んで…?」
提督「…瑞鶴」
瑞鶴「…♪」
提督「(…かわいい)」
↓1 イベント安価ー
了解しましたー
今日はここまで
ぼちぼち900ですが次スレはいるでしょうか…?
こんにちはー
ぞろ目でた時点でこんな展開になるきがしてた…
瑞鶴と提督の和解を書こうと思って頑張った結果がこれだよ……
姉妹丼については安価次第で
ヒロインは翔鶴ですぞ
また瑞鶴と提督は和解して前よりもだいぶ仲良くなったという解釈で頼みます
更新は夜します
こんばんは
今日中には1000いくかな?
更新はじめるよー
提督「……そしたらですね」アハハ
瑞鶴「……」
提督「…瑞鶴さん?」
瑞鶴「……違う…」
提督「…え?」
瑞鶴「だから!何かが違うの!!」
提督「うわぁ!?」
瑞鶴「…なんだか落ち着かないっていうか…」
瑞鶴「…そうだ提督さん!」
提督「はい?」
瑞鶴「敬語を使わないでしゃべってよ!あと瑞鶴さんも瑞鶴でいいから!!」
提督「え、えーっと……ず、瑞鶴……?」
瑞鶴「いい感じだわ♪」キャッキャッ
提督「うーん……慣れないと難しいなぁ…」アハハ…
提督「うーん…結構長くいちゃったね」
瑞鶴「私は楽しかったから良かったわ♪」
1:帰る
2:その他(詳しく明記)
↓1
提督「…それじゃあ帰ろうかな」
瑞鶴「そっか……そうだ!」
提督「……どうしたの?」
瑞鶴「…」コホン
瑞鶴「…お兄ちゃん今日はありがとっ!」ニコッ
提督「!?」ブハッ
瑞鶴「あはは!おもしろいなぁ」ニコニコ
提督「いまのは結構心臓に悪かった……」フゥ
提督(お兄ちゃん…か…悪くないな……)
瑞鶴「ごめんごめん………それじゃあまたね」アハハ
提督「あぁ、またな」
>ガラガラピシャッ
瑞鶴「……お兄ちゃん……お兄ちゃん…」
瑞鶴「…えへへ♪」
【自宅 夜】
提督「…瑞鶴と翔鶴はちゃんと話ができたのかな…心配だなぁ」
提督「そういえば瑞鶴は明後日まで病院だったかな」
提督「ま、今は明日のこと考えるかなー」
提督「日記……日記」カキカキ
提督「もうこんなに書いたんだな」ウーン
提督「さて…と…明日は休日だけどテストについての会議があったな……めんどくせ」
提督「……おやすみなさい……」グーグー
【12日目 終了】
【13日目】
提督「たこさんウインナーってイカに見えなくもないな…」
提督「…クラゲにも見える……」
【職員室 午前】
提督「……今日の会議の内容はっと……」
提督「…『同じ教科の先生ごと集まってテストの確認をする…』か」
提督「社会科は向こうかな」
>ソレデハカイギヲハジメマス
提督(どんなことするんだろう)
>コンカイノテストヲツクッタノハ…
↓1 新キャラ安価 駆逐、潜水艦以外
飛鷹「はい、私です」
>…ソレデハヒヨウセンセイオネガイシマス
飛鷹「…まずは手元の問題用紙をみてください」
飛鷹「…今回は全学年共通して基礎問題を中心にしました…少し簡単すぎるかもしれませんが」
提督(……なんだかまじめな会議だな……)
提督(……うちの学年はっと…)ペラッ
提督(…なるほど…)フムフム
何か変な問題が……
1:あった(詳しく明記)
2:特になかった
↓1
提督(……むむ、ここ詳しくやったかな…)
提督(…基礎中心だけどなかなか難しいなぁ……ん?)
『私を楽しませよ』 配点 5
提督(……)
提督(……これはひどい……なんで5点もかかってるの……)
飛鷹「……以上ですが、何か質問はありますか?」
提督「……あの」
飛鷹「はい……確か提督先生でしたね。何ですか?」
提督「……この最後の問題はどういうことですか…?」
飛鷹「はぁ……そのままの意味ですが…どこかおかしいですか?」キョトン
>ドコモオカシクナイデスヨ
>ウンウン
提督(おかしいところしかないよっ!!)
提督「あ、あの…模範解答とかは……」
↓1 私を楽しませよの模範解答ー
飛鷹「……先生と生徒のキスとかですね」
飛鷹「許されない二人の愛とかみてると興奮しますし」
提督「……」
飛鷹「もっと激しくてもいいんですよ?例えば……」
社会科教師&提督「それ以上いけないっ!!!」
飛鷹「そうですか…」
※このあと配点と模範解答を変更しました
【職員室 昼】
提督「あぁ…疲れたぁ…」グタッ
提督「もうこの学校怖いよぅ……」グスッ
↓1 お昼イベント。ちなみに今日は休日です。
提督「さて、細かい書類もやったことだし帰るかな」
翔鶴「あー!てーとくせんせぇ…」ニヘラ
提督「翔鶴先生……って顔真っ赤ですよ?!」
翔鶴「えへへ~てーとくせんせぇ…」キャッキャッ
提督「……まさか酔ってる…?」
翔鶴「せんせぇ!構ってくださぁい!」ベタベタ
提督(あ、あたってる……柔らかい……じゃなくて!)
提督「…ちょっと失礼します」オヒメサマダッコ
翔鶴「えへへ~~♪せーんせぃ」ニヤニヤ
【屋上】
提督「……ここなら誰も来ないかな」
提督「……それにしても……」チラッ
翔鶴「せんせぇ…構ってくれないと翔鶴…ふてくされるぞぉ……」ニヘラ
提督「……どうしてこうなった…」
↓1 さて、どうしましょうか…
提督「……とりあえずは…」
提督「翔鶴…おいで」
翔鶴「わーい♪」ニヘラ
提督「…とりあえず横になってて」
翔鶴「はぁい……えへへ~~♪」スリスリ
提督「ん……くすぐったいよ…」アハハ
翔鶴「~~~!!!」キャッキャッ
翔鶴「……」ウトウト
翔鶴「……」スースー
提督「……はぁ…」
提督「…ん?これって…」
提督「……ウィスキーボンボン……?」
提督「…そういうことか……」ハァ…
↓1 どうするー
提督「……」ウトウト
ガチャン
提督「!?」ビクッ
加賀「…また先生ですか…最近よく会いますね」
提督「加賀さんか……本当によく会うよね」
提督「……それで何故学校に?今日は休みでしょ?」
加賀「…テスト前は休日でも図書館が使えるので勉強していました」
提督「知らなかったよ…」
加賀「…それより私で良かったわね」
提督「……まさにその通りです…」
加賀「今後は場所には気をつけてください」
提督「…わかってます…」
加賀「…では私はこれで」
提督「……はぁ…」
翔鶴「……」スースー
そろそろ次作ったほうがいいのかな?オロオロ
少し休憩します…
>>1000ボーナスいれましょうかね
【屋上 午後】
翔鶴「ん…………」パチッ
提督「ん……起きた?」
翔鶴「……提督…?」
翔鶴「…!?え、な、なんで!?」カァァァ
提督「……ききたいの…?…後悔しない…?」ニヤニヤ
翔鶴「な、何があったんですか!?」///
提督「なーいしょ♪」ニヤニヤ
↓1 午後の行動安価ー
提督「…そういえば翔鶴はこれから暇?」
翔鶴「はい…特に用事はないですよ」
提督「じゃあ、喫茶店いこうか」
翔鶴「いいですよ♪」
【ナイトバトルカフェ】
不知火「…いらっしゃいませ」
提督「こんにちは…川内さんは?」
不知火「いつも通りですよ…」
提督「さいですか…」
瑞鶴「あれ?提督さんと翔鶴姉?」
翔鶴「!…瑞鶴!」
瑞鶴「やっぱりそうだった~♪」
翔鶴「体は大丈夫なの?」オロオロ
瑞鶴「平気だよ…もう出歩いてもいいって♪」
翔鶴「……良かったぁ…」グスッ
──────────────────
───────────────
────────────
提督「…姉妹愛って美しいな…」
不知火「…そうですね」
>>1は入院したことがないのでドラマをみるかぎり病院の警備は結構ザルなんだなと思っていました
不知火「……ご注文は?」
提督「いつもので」
不知火「……わかりません」
提督「そんな!?」
翔鶴「じゃあ私はモンブランをお願いします」
瑞鶴「あ!私もー」
提督「……イチゴパフェください」
不知火「……かしこまりました」ヒュン
翔鶴「……相変わらずしっかりしていますね」
提督「…まぁ、宿命みたいなものだよね…」
瑞鶴「…?」
↓1
多分次のやつ
初めてだからあってるのかわかんないけど
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
あぅ…
無能な>>1でごめんなさい……
なんでもするから許してください…
不知火「……お待たせしました」カタッ
提督「ありがとう……それじゃあ食べようか」
瑞鶴「……うん♪とてもおいしいわ!」
不知火「…ありがとうございます」
提督「うんうん…やっぱりここの喫茶店は最高だよ」モグモグ
翔鶴「本当にそうですね♪」
翔鶴「あ!提督……あ、あーん…///」
提督「あ、あーん……」
提督「…うん♪翔鶴のおかげで3割り増しでおいしくなってるよ」モグモグ
翔鶴「えへへ……ありがとうございます♪」
瑞鶴「へーラブラブだねー」ニヤニヤ
不知火「……全くですね」
翔鶴「…///」
提督「……」プイッ
↓1 自由安価ー
なんだこの一体感…
瑞鶴「……じゃあ私もやるー!」
翔鶴「え…?」
瑞鶴「はい!お兄ちゃん、あーん♪」
翔鶴「え!?ず、瑞鶴!?」オロオロ
提督「あーん……」
提督「うん♪おいしいよ」モグモグ
瑞鶴「えへへ♪良かった」
翔鶴「……提督…」ムスー
提督「あ、あはは……」
↓1 また自由だよー
翔鶴「…提督!あーん!」
提督「ちょっ…し、翔鶴…落ち着いて」オロオロ
翔鶴「私は落ち着いています!」
提督「うぅ……あ、あーん…」モグモグ
提督「うん……おいしいよ♪」ニコッ
翔鶴「……♪」
提督(…心配しなくても大丈夫だけどなぁ…)
提督(…まだ不安にさせてるってことかな)
なんで誘導できなかったんだろ…
本当に無能でごめんなさい…
続きは次のところから始めようかなと思います。
縺?a
このSSまとめへのコメント
艦娘というものが存在せず、一般人しかいない世界(として書かれてる)のに、なぜ瑞鶴が弓を持ち歩いてるんだとか矢が艦載機になるんだとか疑問を抱かないのかね。
一度疑問に思っておいてそれを流したままにするのはさすがにないと思う
↑ファンタジーに現実を突きつけるのは無粋なものだよ
1※がキチガイすぎて絶句するわ
※1 誰がこの学校が普通の学校だって言ったんだよ
てめぇの先入観だろうが。黙って読んどけカス